今季の睡蓮ビオトープで導入した品種全8種は無事全て開花に至ることが出来た(^▽^)/。
≪睡蓮8種の内訳≫
≫耐寒性睡蓮(温帯睡蓮)
①ペリーズ・ファイヤー・オパール
②ペリーズ・ダブル・イエロー
③マンカラウボン
④マニーサイアム
⑤ローズ・マグノリア
≫耐寒性睡蓮(姫睡蓮)
⑥ヘルボラ
⑦品種不明(白)
≫亜属間交配種睡蓮
⑧サイアム・パープル2
目次
■初開花迄の日数
初開花迄に至る日数は最短で“ヘルボラ”の50日、最長で“マンカラウボン”の106日。日照時間長い及び気温が高い程、内鉢&外鉢が大きい程開花に至る日数は短い傾向が伺える。
| 場所 | 水槽 | 大分類 | サイズ | 睡蓮 | 花弁色 | 最大 葉径 (MAX) |
植替日 | 1st開花日 | 1st開花 迄の日数 |
| 自宅 | プラ鉢(78L) | 温帯睡蓮 | 中型 | マンカラウボン | 薄橙 | 16cm | 2023/4/16 | 2023/7/31 | 106日 |
| 実家 | 練り床鉢(500L) | 温帯睡蓮 | 小型 | マニー・サイアム | 白 | 16cm | 2023/4/28 | 2023/7/8 | 71日 |
| 温帯睡蓮 | 大型 | ペリーズ・ファイヤー・オパール | 濃桃 | 20cm | 2023/4/15 | 2023/7/11 | 87日 | ||
| 亜属間交配種 | 中型 | サイアム・パープル2 | 薄紫 | 9cm | 2023/7/8 | 2023/9/4 | 58日 | ||
| 姫睡蓮 | 小型 | ヘルボラ | 薄黄 | 4cm | 2023/7/1 | 2023/8/20 | 50日 | ||
| 練り床鉢(300L) | 温帯睡蓮 | 中型 | ローズ・マグノリア | 薄桃 | 16cm | 2023/3/30 | 2023/6/24 | 86日 | |
| 姫睡蓮 | 大型 | 品種不明 | 白 | 20cm | 2023/3/30 | 2023/6/16 | 78日 | ||
| タライ鉢(80L) | 温帯睡蓮 | 中型 | ペリーズ・ダブル・イエロー | 薄黄 | 20cm | 2023/4/15 | 2023/7/6 | 82日 |
■耐寒性睡蓮(温帯睡蓮)の開花
>ペリーズ・ファイヤー・オパール
大型で花弁数も多く非常見応えのある大型耐寒性睡蓮。少し丸みを帯びた濃桃色の花弁は華やかで緑色メインの水槽に映える!根茎も葉も大きいため、内鉢と外鉢のサイズに制限が出てくるベランダビオトープではなく、屋外ビオトープ向きの大型耐寒性睡蓮と言える。二輪咲も観ることが出来た。
>ペリーズ・ダブル・イエロー
大型で花弁数も多く非常見応えのある大型耐寒性睡蓮。尖形の黄色の花弁は清涼感があり緑色メインの水槽に映える!根茎も葉も大きいため、内鉢と外鉢のサイズに制限が出てくるベランダビオトープではなく、屋外ビオトープ向きの大型耐寒性睡蓮と言える。二輪咲も観ることが出来た。
>ローズ・マグノリア
花弁数はそれほど多くなく、中型耐寒戦睡蓮。先シーズンベランダビオトープに導入したものの開花に至らず、今シーズンは内鉢及び外鉢共にサイズアップしたところ無事開花に至る。尖刑の花弁は白に近い淡桃色で二輪咲も観ることが出来た。


>マンカラウボン
花弁数が比較的多めの中型耐寒性睡蓮。ベランダビオトープに導入したが日照時間が短かったのと内鉢が小さかったためか植付から初開花までの日数は睡蓮8種の中でも最長の106日と長い。二輪咲は見られず、コンスタントに単輪咲。ベースはオレンジ色だがほんのり下部がピンク色でグラデーション調になり綺麗♪来季は内鉢と外鉢をサイズアップし屋外に移設し多輪咲に挑戦する予定。
>マニー・サイアム
姫睡蓮を除く耐寒性睡蓮の中では最小クラスの小型耐寒性睡蓮。小型の割には花弁数が多く更に驚異の五輪咲も達成。純白の花弁色も綺麗♪
■耐寒性睡蓮(姫睡蓮)の開花
>ヘルボラ
姫睡蓮の中でも最小種クラスの超小型耐寒性睡蓮。花も小さいが葉も小さく、茎も細いが葉の数は多い。小さめの内鉢に大き目の外鉢で四輪咲も観ることが出来たためベランダビオトープに向いている品種と言える。

睡蓮ビオトープ2023 ~ヘルボラ 開花迄の軌跡~
>品種不明
先シーズン、ドイトで購入した品種不明の姫睡蓮(白)。今シーズンは内鉢及び外鉢をサイズアップし、8睡蓮中最も早い開花となった。花弁数は少なめで花のサイズは姫睡蓮と呼ぶには大きく中型サイズでマニーサイアムよりも大きい。葉径も20cm位迄成長し、数も多く良く茂る。

■亜属間交配種睡蓮の開花
>サイアム・パープル2
耐寒性睡蓮にない鮮やかな紫色の花弁が特徴的。花弁数はそれ程多くなく、葉も余り繁らないためベランダビオトープへの導入も可能と思われる。
睡蓮ビオトープ2023 ~サイアム・パープル2 開花迄の軌跡~
■まとめ
先シーズンは3種睡蓮をベランダビオトープに導入するも何れも開花に至らず。今シーズンは内鉢及び外鉢のサイズアップに加え、遅効性と即効性の元肥2種を加えたことにより全8種全て開花に至ることが出来た。多輪咲を楽しむには内鉢と外鉢をある程度大きいサイズのものにすることが肝要。ベランダビオトープは日照時間が制限されるために開花に至る日数が結構必要となる感じ。日照時間が長ければ花上りが良い傾向が伺えるが、真夏だと水温上昇過多でメダカが全滅するため、日照時間と花上りのバランスを考えての位置取りが難しい。屋外ビオトープは日当たりの良い南側だと真夏時に水温が上がり過ぎてメダカが全滅の危機に陥ったため全て北側に移動。
≫大型で花弁数も多く見応えのあるのは
⇒ペリーズ・ファイヤー・オパール
⇒ペリーズ・ダブル ・イエロー
≫多輪咲が楽しめるのは
⇒マニー・サイアム
⇒ヘルボラ
≫ベランダでも花弁数が多く中型種を楽しめるのは
⇒マンカラウボン
≫パープルカラーを楽しめるのは
⇒サイアム・パープル2
最近のコメント