焚火台を考える2022 ~14製品比較検討編~

我家の焚火台は[マーグズ/焚火台ラプカ]を使用しており、BBQグリルも兼ねている。使い勝手は上々だが、パーツの数が少し多く組立はそうでもなないのだが使用時のアフターケアが少し面倒に感じることがある。昨今気になる焚火台も多々発売されており、イマドキの製品を14種ピックアップしてみた。★は物欲指数。

≪我家の焚火台に求める5つの条件≫
□軽い(5kg以下)こと

□コンパクトであること
□時短展開収納ができること
□メンテナンスが楽なこと(BBQグリル兼用時のメンテナンスが容易)
□40cmクラスの薪を割らずに使えること


■気になる焚火台14製品

1回使ってみたいのは構成パーツが少なくメンテナンスが楽そうなディスクタイプと、最大6枚のプレートを組み合わせて使うタイプの焚火台。収納時のサイズがコンパクトだが使用時は通常の薪を割らずに使えるのが魅力。

①[コールマン/焚火台 ファイアーディスク]
②[Hoodiess/アウトドアキャンプファイヤーラック]
③[solotour/焚き火台 コンパクト 直径42cm]
④[ミニマルワークス/焚き火台バルカンL]
⑤[東京クラフト/マクライト 焚き火台]
⑥[鎌倉天幕/SOLOIST HOMURA]
⑦[DUCKNOT/焚き火台SET]
⑧[ASOBU/焚き火台 IRORI-301]
⑨[sherry’s/焚き火台 B-1]
⑩[ANCAM/焚火台 FIRE WHIRL M]
⑪[S’more/和柄組立焚き火台]
⑫[チャン/ファイヤーボウル ローインパクトL]
⑬[ハイランダー/焚き火台 六花]
⑭[Solotour/焚火台L]

■仕様比較

仕様比較はコチラ。重量は付属品含む。レッドバック文字は物欲指数が高い製品。

[メーカー名/製品名] 外寸(cm) 収納寸(cm) 重量(kg) 参考価格
⓪[マーグズ/焚火台ラプカ風防セット] 39.5*35*34.5(h) 35.3*34.5*1.3(h) 2.58 ¥23,000
①[コールマン/焚火台 ファイアーディスク] 45*45*23(h) 46*46*8.5(h) 1.6 ¥4,984
②[Hoodiess/アウトドアキャンプファイヤーラック] 48*48*26(h) 5 ¥10,000
③[solotour/焚き火台 コンパクト 直径42cm] 42*42*18(h) 41*24*4(h) 1.13 ¥4,999
④[ミニマルワークス/焚き火台バルカンL] 45*45*24(h) 33*33*14(h) 2.7 ¥26,400
⑤[東京クラフト/マクライト 焚き火台] 40*36*32(h) 40*21*2.5(h) 0.794 ¥12,980
⑥[鎌倉天幕/SOLOIST HOMURA] 34*27.2*23.5(h) 34*14.6*3.6(h) 1 ¥16,280
⑦[DUCKNOT/焚き火台SET] 36*20*23(h) 40*28*4.5(h) 0.62 ¥15,950
⑧[ASOBU/焚き火台 IRORI-301] 53*41*21(h) 42.1*30*1.5(h) 1.56 ¥25,300
⑨[sherry’s/焚き火台 B-1] 39.5*39.5*22.5(h) 2.6 ¥22,000
⑩[ANCAM/焚火台 FIRE WHIRL M] 44*44*19(h) 40*35*0.8(h) 3 ¥26,800
⑪[S’more/和柄組立焚き火台] 40.6*40.6*22.2(h) 32.5*32.5*7.5(h) 3.4 ¥21,990
⑫[チャン/ファイヤーボウル ローインパクトL] 50*50*17(h) 4 ¥29,700
⑬[ハイランダー/焚き火台 六花] 44*38*22(h) 2.4 ¥5,980
⑭[Solotour/焚火台L] 48*48*25(h) 45*30*8(h) 20 ¥10,980

重量順に並べたのがコチラ。ファミキャンソロキャン兼用なら5kg以下、ソロなら3kg以下が理想。1kg以下はサブ焚火台としても良い。10kg以上はいくら外観が良くても我家には合わない。

重量(kg) [メーカー名/製品名] 外寸(cm) 収納寸(cm) 参考価格
0.62 ⑦[DUCKNOT/焚き火台SET] 36*20*23(h) 40*28*4.5(h) ¥15,950
0.794 ⑤[東京クラフト/マクライト 焚き火台] 40*36*32(h) 40*21*2.5(h) ¥12,980
1 ⑥[鎌倉天幕/SOLOIST HOMURA] 34*27.2*23.5(h) 34*14.6*3.6(h) ¥16,280
1.13 ③[solotour/焚き火台 コンパクト 直径42cm] 42*42*18(h) 41*24*4(h) ¥4,999
1.56 ⑧[ASOBU/焚き火台 IRORI-301] 53*41*21(h) 42.1*30*1.5(h) ¥25,300
1.6 ①[コールマン/焚火台 ファイアーディスク] 45*45*23(h) 46*46*8.5(h) ¥4,984
2.4 ⑬[ハイランダー/焚き火台 六花] 44*38*22(h) ¥5,980
2.58 ⓪[マーグズ/焚火台ラプカ風防セット] 39.5*35*34.5(h) 35.3*34.5*1.3(h) ¥23,000
2.6 ⑨[sherry’s/焚き火台 B-1] 39.5*39.5*22.5(h) ¥22,000
2.7 ④[ミニマルワークス/焚き火台バルカンL] 45*45*24(h) 33*33*14(h) ¥26,400
3 ⑩[ANCAM/焚火台 FIRE WHIRL M] 44*44*19(h) 40*35*0.8(h) ¥26,800
3.4 ⑪[S’more/和柄組立焚き火台] 40.6*40.6*22.2(h) 32.5*32.5*7.5(h) ¥21,990
4 ⑫[チャン/ファイヤーボウル ローインパクトL] 50*50*17(h) ¥29,700
5 ②[Hoodiess/アウトドアキャンプファイヤーラック] 48*48*26(h) ¥10,000
20 ⑭[Solotour/焚火台L] 48*48*25(h) 45*30*8(h) ¥10,980
-ディスク系(4)

①[コールマン/焚火台 ファイアーディスク]★★☆
ファミキャン仲間のKMさん愛用焚火台。焚火台が1枚のディスクになっているためメンテナンスが楽。懸念点は風が強いと灰が舞いそうなことと、グリル使用が出来ないこと。


②[Hoodiess/アウトドアキャンプファイヤーラック]★☆☆
中華鍋のような焚火台。無骨な外観がカッコイイ!


③[solotour/焚き火台 コンパクト 直径42cm]★☆☆
薪受けが円系の焚火台。


④[ミニマルワークス/焚き火台バルカンL]★☆☆
独創的なフォルムの焚火台。展開収納は簡単だが、収納時のサイズは大きく、メンテナンスも結構大変かも。


-時短展開系(4)

⑤[東京クラフト/マクライト 焚き火台]★☆☆
コンパクト軽量で時短展開収納が可能な焚火台。長辺側がオープンになっているのでグリル使用の際は前方が少し熱いかも。ソロキャン向きかな。


 

⑥[鎌倉天幕/SOLOIST HOMURA]★★☆
コンパクト軽量で時短展開収納が可能な焚火台。短辺側がオープンになっているのでグリル使用の際は前方が熱くなく使い勝手が良さそう。ソロキャン向きかな。


⑦[DUCKNOT/焚き火台SET]★★★
ピコグリル調の軽量コンパクト焚火台。ゴトクがしっかりしていた使い易そう。


⑧[ASOBU/焚き火台 IRORI-301]★☆☆
曲線プレートを組み合わせた焚火台。使用パーツ数は意外に多め。


 

-プレート系(6)

⑨[sherry’s/焚き火台 B-1]★★★
6枚のプレートを組み合わせて3枚、4枚、5枚、6枚仕様でサイズ調節が可能な焚火台。40cmクラスの薪を割らずに使うには少し小振りかも。五徳付きなので燃焼効率は高そう。


 

⑩[ANCAM/焚火台 FIRE WHIRL M]★★☆
4~6枚のプレートを組み合わせて使用。4枚ではソロキャンや焼き台のミニ焚火台、5枚では2~4名でのミドル焚火台、6枚は5名用のビック焚火台として使用。デフォルトで5枚、6枚仕様は別途1枚追加。ゴトク付なら尚良かった。一回り大きいLサイズもある。


 

⑪[S’more/和柄組立焚き火台]★☆☆
多数のスリットが施されたプレートを組み合わるタイプの焚火台。外から薪と炎を見て楽しむことが出来る。デザインは最高なのだが風の影響を受けやすく灰が舞いそうなのとメンテンナンスが面倒そうなので購入には二の足を踏む。


⑫[チャン/ファイヤーボウル ローインパクト ラージサイズ]★☆☆
ロースタイルの焚火台。高さが無いので地面への熱負荷が高いかも。


 

⑬[ハイランダー/焚き火台 六花]★☆☆
少しプレートの厚みが薄い感があるが値段も安くお試しで購入しても良いかも。


 

⑭[Solotour/焚火台L]★☆☆
L自他型のプレートを組み合わせて設営する五角形の焚火台。SMLの3サイズ展開。収納時のサイズは大きめだが、組立後の剛性は高そう。


■まとめ

現状、物欲の虫が疼いた焚火台は以下の2製品。セールがあったら補完したいところ。

・[DUCKNOT/焚き火台SET]⇒ソロキャンのお手軽焚火台として
・[sherry’s/焚き火台 B-1]⇒ソロ&ファミキャンの焚火台として




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