睡蓮&花蓮ビオトープ2026 ~4つの育成ゾーン~

2026年の我家の睡蓮ビオトープの育成ゾーン毎の睡蓮構成がコチラ。

■4つの育成ゾーン

育成場所は実家庭先及び自宅ベランダの2ヵ所。実家庭先は更に日当たりの場所により北、南、西の3ゾーンの計4つの育成ゾーンを設けている。

【Ⅰ】庭先北側ゾーン→日照時間(短)
【Ⅱ】庭先南側ゾーン→日照時間(長)
【Ⅲ】庭先西側ゾーン→日照時間(短)
【Ⅳ】ベランダ南側ゾーン→日照時間(短)

■【Ⅰ】庭先北側ゾーン

日照時間が短い庭先北側ゾーンの睡蓮レイアウト。

≫[ダイライト/角型容器RL-500L]

育成履歴のある耐寒性睡蓮は全て[ダイソー/ニューウェーブプランタ]に植替して所有外鉢最大容量となる[ダイライト/角型容器RL-500L]にレイアウト。根茎が伸長する品種は正直内鉢が小さく、睡蓮全9品種の同包も明らかに過密だが開花含めどんな感じに育つかを観察していく予定。生体もメダカの他金魚やタナゴとバラエティに富んでおり正にビオトープといった水槽。

【睡蓮】耐寒性睡蓮全9品種(ペリーズファイヤーオパール、ペリーズダブルイエロー、ラズベリー、マンカラウボン、カビンブリ、グレックスオレンジビューティー、マニーアイアム、ローズマグノリア)
【その他水生植物】ミズトクサ
【水生生物】ミックスメダカ、金魚、タナゴ

過去開花歴の中で花サイズが大きく八重咲で豪華で花形がも良い“ペリーズダブルイエロー”と花上りが抜群に良い“マンカラウボン”が見応えがある。“パラニー”は班入りの黄色花弁で綺麗だが2025年はベランダで育成したためサイズが小さく開花数も少なかったため今季の花上りに期待♪耐寒性睡蓮“カビンブリ”は植替時に既に花芽を出現していたが植替ダメージで未開花のリスクあり。

No. 内鉢 品種名 色系 花上り 植替日 浮葉/立葉 花芽
1 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] ペリーズファイヤーオパール 2026/4/19 2026/4/19  
2 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] ペリーズダブルイエロー 2026/4/19 2026/4/19  
3 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] ラズベリー 2026/4/19 2026/4/19  
4 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] マンカラウボン 2026/4/19 2026/4/19  
5 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] カビンブリ 2026/4/26 2026/4/26 2026/4/26
6 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] グレッグズオレンジビューティー 2026/4/19 2026/4/19  
7 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] マニーサイアム 2026/4/19 2026/4/19  
8 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] パラニー 2026/4/19 2026/4/19  
9 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] ローズマグノリア 2026/4/19 2026/4/19  

※花弁の系統色、花上りのスコアはあくまで我家の育成環境における私見

 

■【Ⅱ】庭先南側ゾーン

日照時間が長い庭先南側ゾーンの睡蓮&花蓮レイアウト。

≫[ダイライト/角型容器RL-300L]

2025年に導入した耐寒性睡蓮4品種はやや大き目の内鉢に植替て外鉢の四隅に配置。

【睡蓮】
・耐寒性睡蓮全4品種(プッタラクサー、マリカ、タンポン、ヤヤ)
・熱帯睡蓮全3品種(タイニムファ、キングオブサイアム、ムラサキシキブ)
【その他水生植物】
【水生生物】黒メダカ

“プッタラクサー”はサイズは小振りだが八重咲で花形も綺麗且つ抜群の花上りの良さを誇る。“マリカ”も日照時間の短い北側ゾーンでの育成にも関わらず複輪咲多数回と花上りが良かった。“タンポン”と“ヤヤ”は植替時に花芽を出現していたが植替ダメージで未開花のリスクあり。

No. 内鉢 品種名 色系 花上り 植替日 浮葉/立葉 花芽
1 [セリア/大鉢角型] プッタラクサー 2025/11/4 2026/4/19  
2 [セリア/大鉢角型] マリカ 2025/11/4 2026/4/19  
3 [セリア/大鉢角型] タンポン 2025/11/4 2026/4/19 2026/4/26
4 [セリア/大鉢角型] ヤヤ 2026/4/26 2026/4/26 2026/4/26
5 [セリア/プラスチックプランタ丸型大] タイニムファ × 2026/4/26 2026/4/26  
6 [セリア/プラスチックプランタ丸型大] キングオブサイアム × 2026/4/26 2026/4/26  
7 [セリア/プラスチックプランタ丸型大] ムラサキシキブ 2026/4/26 2026/4/26  

※花弁の系統色、花上りのスコアはあくまで我家の育成環境における私見

 

≫[ナフコ/角型タライジャンボ120]

容量120Lの[ナフコ/角型タライジャンボ120]は全部で3つ。

-[ナフコ/角型タライジャンボ120]A
親父のお気に入りのダルマメダカを投入!ダルマメダカは既に採卵しているが通常のメダカに比べ数が少なく、針子から稚魚への成長もし難い感あり。

【睡蓮】
・亜属間交配種睡蓮(スプラッシュ)
【その他水生植物】ロタラ ロトンジフォリア
【水生生物】ダルマメダカ

今季発動導入となる亜属間交配種睡蓮“スプラッシュ”は所有鉢中最大容量となる8Lの内鉢を使用し、日照時間も最も長い南側ゾーンに配置。睡蓮は1品種なので他の睡蓮の水上葉に浸食されることも無く育成環境としては最も良い条件である。

No. 内鉢 品種名 色系 花上り 植替日 浮葉/立葉 花芽
1 [大和/ガレージコンテナ45型] スプラッシュ(NEW) 2026/4/26 2026/4/26  

※花弁の系統色、花上りのスコアはあくまで我家の育成環境における私見

-[ナフコ/角型タライジャンボ120]B
姫睡蓮3品種を導入したミックスメダカ用鉢。

【睡蓮】
・姫睡蓮全3品種(アンドレアナ、リトルスー、ヘルボラ)
【その他水生植物】ナガバ オモダカ

【水生生物】ミックスメダカ

“ナガバ オモダカ”の小さい白い花が開花!

“リトルスー”と“ヘルボラ”は葉径が小さく正に姫睡蓮と言った感じだが“アンドレアナ”は姫睡蓮にしてはは葉径が大きく、“マニーサイアム”に近い印象。“ヘルボラ”は花上りが良いが“リトルスー”“アンドレアナ”は2025年は開花数が少なかった。2025年は日照時間の短い北側ゾーンで育成していたが今季は日照時間の長い南側ゾーンに移動。

No. 内鉢 品種名 色系 花上り 植替日 浮葉/立葉 花芽
1 [セリア/プラスチックプランタ丸型大] アンドレアナ 2026/4/26 2026/4/26  
2 [セリア/プラスチックプランタ丸型大] リトルスー 2026/4/26 2026/4/26  
3 [セリア/プラスチックプランタ丸型大] ヘルボラ 2026/4/26 2026/4/26  

※花弁の系統色、花上りのスコアはあくまで我家の育成環境における私見

-[ナフコ/角型タライジャンボ120]C
亜属間交配種睡蓮3品種を導入した針子育成用鉢。

【睡蓮】
・亜属間交配種睡蓮全3品種(サイアムパープル2、フェイマクドナルド、アウグキー)
【その他水生植物】ロタラロトンジフォリア

【水生生物】針子、稚魚

2025年は何れも日照時間の長い南側で育成したが“アウグキー”の開花数は多かったが“フェイマクドナルド”“サイアムパープル2”は開花数は少なく花上りは余り良くなった。今季は内鉢をサイズダウンしたため花上りは良くはならないかも。

No. 内鉢 品種名 色系 花上り 植替日 浮葉/立葉 花芽
1 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] サイアムパープル2 2026/4/26 2026/4/26  
2 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] フェイマクドナルド 2026/4/26 2026/4/26  
3 [ダイソー/ニューウェーブプランタ] アウグキー 2026/4/26 2026/4/26  

※花弁の系統色、花上りのスコアはあくまで我家の育成環境における私見

 

≫[トンボ/丸形ストロングタプ30]

[トンボ/丸形ストロングタプ30]には今季初導入となる小型花蓮3品種を導入。

【花蓮】
・小型花蓮全3品種(赤蜻蛉、落霞映雪、小三色)
【水生生物】なし

2025年に全滅だった花蓮育成のリベンジ。今季は元肥レスで水深も10cm以下を心掛けたところ無事立ち葉を展開。立ち葉数は“落霞映雪”が一番多く、次いで“赤蜻蛉”、1本のみ展開が“小三色”。

No. 品種名 色系 花上り 植替日 浮葉/立葉 花芽
1 [トンボ/丸形ストロングタブ30]A 赤蜻蛉(NEW) 2025/3/14 2026/4/19  
2 [トンボ/丸形ストロングタブ30]B 落霞映雪(NEW) 2025/3/14 2026/4/19  
3 [トンボ/丸形ストロングタブ30]C 小三色(NEW) 2025/3/14 2026/4/19  

※花弁の系統色、花上りのスコアはあくまで我家の育成環境における私見

 

■【Ⅲ】庭先西側ゾーン

庭先西側ゾーンの五右衛門水槽。

≫[アンノウン/五右衛門風呂]

昨年の花形と花上りの良さを示した耐寒性睡蓮“プッタラクサー”をレイアウト。西日は当たるがその実日照時間は北側ゾーンとさほど変わらない。

【睡蓮】
・耐寒性睡蓮(プッタラクサー)
【水生生物】金魚



 

■【Ⅳ】ベランダ南側ゾーン

2025年は2鉢構成だったが今季は1鉢構成。

≫[チャーム/凛RIN角型M]

2025年に抜群の花上りの良さを誇り、花形も綺麗な耐寒性睡蓮“プッタラクサー”を小振りの30cm横長プランターで導入。日照時間の短いベランダ且つ容量約3.1Lの小型内鉢で開花に至るかを検証。

【睡蓮】
・耐寒性睡蓮(プッタラクサー)
【水生生物】ミックスメダカ、スジシマドジョウ、ミナミヌマエビ



 

■所感

2回に分けた植替え作業及び新規導入となる4品種を含め、今季2026年は睡蓮&花蓮の計27品種の育成を見守っていく。

≫2026年育成品種
【耐寒性睡蓮】13品種
【姫睡蓮】3品種
【熱帯睡蓮】3品種
【亜属間交配種睡蓮】4品種
【花蓮】4品種
▲27品種


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