[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット] ~開封の儀~

[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット]を補完したため早速“開封の儀”を執り行う!

 

■製品概要

ワンタッチ機構三脚搭載の自撮り棒のミニリモコンキット。ミニリモコンは単体購入だと5,300円だが、キットモデルだと実質3,500円で購入可能。以下、[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒]と[Insta360/ミニリモコン]の仕様と特徴。

≫仕様

製品HPから抜粋した[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒]の仕様がコチラ。

【重量】229.±5g ※ミニリモコン含まず
【最小長さ】255mm±3mm
【最大長さ】1175mm±5mm
【最大径】374mm±3mm
【耐荷重】500g
【購入価格】9,276円


 

製品HPから抜粋した[Insta360/ミニリモコン]の仕様がコチラ。防滴仕様なので雨天や回中でも使用は不可。

【重量】6.4g
【材質】樹脂
【サイズ】19*36*9.5mm
【バッテリー容量】60mAh
【電力容量】0.222Wh
【バッテリーの種類】リチウムイオン
【使用環境】温度-10°C~45°C、湿度0~75%(防滴仕様


 

≫特徴

製品HPから抜粋した[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット]の特徴がコチラ。

『スローポッド内蔵自撮り棒』
立ち止まって、置いて、撮影。

『地面に置くだけで撮影準備完了』
三脚を地面に当てると自動的に展開するので、瞬時に撮影を開始できます。

『高さを極めよう』
1.1メートルまで伸びる自撮り棒を内蔵し、ハイアングル撮影や完璧な構図を実現します。写真撮影や旅行、Vlog撮影などに最適。

『セットアップを完成させよう』
軽量で多機能。手持ちの自撮り棒としても、自立式三脚としても使えます。

『遠くから操作可能』
ミニリモコンでワンクリック操作。離れた場所から撮影の開始・停止が可能です。


 

製品HPから抜粋した[Insta360/ミニリモコン]の特徴がコチラ。

最大10m離れたところからカメラを操作できます。 ワンクリックで録画の開始と停止ができます。
・Insta360 折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント)と互換性があり、外出先でも撮影できます。
・ベースは360度回転し、どの角度でも簡単に使用できます。
・複数の取り付けオプションに対応する汎用デザイン。
・カメラの互換性については、Insta360の公式ウェブサイトを確認し、ミニリモコンのファームウェアを最新の状態に保ってください。


 

≫同梱物

[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒ミニリモコンキット]の同梱物は以下の通り。

・見えない自撮り棒+自動展開三脚x1
・蝶ねじx1
・1/4インチ-3プロング変換アダプタ―x1
・収納カバーx1
・ミニリモコンx1
・ミニリモコンベースx1
・ミニリモコンストラップ(大)
・ミニリモコンストラップ(小)

■開封の儀

-内容物確認

外箱。

中身がコチラ。

ミニリモコン装着仕様の自撮り棒本体。ミニリモコンはマグネット装着。

自動り棒先端の1/4ネジはスプリング付ベース仕様となっており振動によって緩みにくい。

自撮り棒末端は自動開脚三脚機構を備えているため、1/4ネジ穴はないため、1/4ネジストラップは装着できない。フィンガーストラップなら装着できるかな。


 

収納カバー裏面にはmicroSDカードを2枚収納可能。収納カバーは小さいので無くしそう。

 


 

-ミニリモコン

ミニリモコンを使わない時はセットヵ所に収納カバーを装着するようだ。初め収納カバーというんぼで自動棒ケースかと思いきや、ミニリモコン代替備品だった。

ミニリモコンをミニリモコンベースにセットしミニリモコンストラップ(大)経由で他の自動り棒にセットすることもも可能。

ミニリモコンストラップ(大)を(小)に付けかけることによって径の小さい自撮り棒にも装着することが可能。

ミニリモコンベースとミニリモコンストラップ(大)を使って[Insta360/300cm長長い自撮り棒]にセットしたのがコチラ。

-ワンタッチ三脚

底面を床に押し込むとワンタッチで三脚が展開する。

脚を開いた際の最大径は約32cm。

-実測重量

ミニリモコン無の自撮り棒本体の重さは241g、カタログ値は229gと12gの差異。



 

ミニリモコンの実測重量は7g、カタログ値は6.4g。収納カバーは4g、カタログ記載なし。

ミニリモコン装着時の実測重量は247g。

蝶ねじ及び1/4インチ-3プロング変換アダプタ―の重さはそれぞれ10g。対応マウントがないので現状使い道がない。何故に付属?

ミニリモコンストラップ(大)の重さは1g、ミニリモコンストラップ(小)は軽すぎて計測不能。ミニリモコンストラップ(大)(小)の合計計測重量は2g。

■ミニリモコン設定

ミニリモコンと360°カメラ本体を手順に沿って接続。

テニスやスノボ撮影の際に録画オンオフが確認できるようにシステム操作音を“中”→“大”に変更。

≫ミニリモコンの使用方法
①電源オン/オフ
・ボタンを2秒間押し続けると、ミニリモコンの電源がオン。
・カメラとの接続が解除されていてミニリモコンがオンの時にボタンを2秒間長押しすると、ミニリモコンの電源がオフ。
・カメラと接続していてミニリモコンの電源がオンの時にボタンを2秒間長押しすると、カメラとミニリモコンの電源がともにオフ。

②カメラを接続
・ミニリモコンとカメラの電源を入れる。
・カメラのタッチスクリーンを下にスワイプし、Bluetoothリモコンのアイコンをタップして、「Insta360ミニリモコン」をタップ。
・ペアリングに成功するとカメラの画面に「接続済み」と表示され、ミニリモコンのインジゲーターランプが緑色で点灯。

③カメラの起動(Bluetooth接続時)
・ミニリモコンのボタンを2秒間長押しするとカメラとミニリモコンの電源が同時に切れる。
・ミニリモコンのボタンを2秒間長押しすると、ミニリモコンが起動しカメラがスリープ解除される
・ミニリモコンのボタンを1回押すとクイックキャプチャが有効になる。インジゲーターランプが青色点灯時にミニリモコンのボタンをもう一度押すとカメラがスリープ解除し録画を開始して、ミニリモコンの電源もオンになる。

④写真/動画の撮影
ミニリモコンがカメラに接続したら、ボタンを1回押すと写真の撮影または録画を開始。もう一度押すと録画を停止。

⑤動画のマーク
ミニリモコンがカメラに接続しておりカメラが録画中の時にボタンを1秒間長押しすると、ハイライトとして動画をマークする。

≫インジゲーターランプ
ミニリモコンのインジゲーターランプの状態表示がコチラ。

インジゲーターランプの状態 ミニリモコンの状態
消灯 電源オフ、フル充電
緑色点滅 電源オン/オフ、カメラとのペアリング試行中、写真撮影
緑色点灯 カメラとのペアリングに成功
赤色点灯 充電中
赤色点滅 録画中
黄色点滅 バッテリー残量低下


 

■自撮り棒3種比較

所有自撮り棒3種類を諸々比較してみる。

-仕様比較

自動棒3種のカタログ値仕様比較がコチラ。

製品名 見えない自撮り棒 スローポッド内蔵自撮り棒
ミニリモコンキット
強化版超長い自撮り棒
最大長(cm) 114 117.5 300
収納長(cm) 23.3 25.5 36.2
最大径(cm) 37.4 3.6
重さ(g) 123 229 365
耐荷重(g) 500
上面1/4
インチネジ
あり あり
※スプリング付ベース仕様
あり
底面1/4
インチネジ穴
あり なし あり
価格 ¥4,500 ¥9,700 ¥11,880




 

-重量比較

計測重量比較。300cm超長い自撮り棒はカタログ値と同重量、他2つはカタログ値より重い結果となった。

・[Insuta360/114cm見えない自撮り棒]→127g(123g)
・[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]→247g(229g)
・[Insuta360/300cm超長い自撮り棒]→365g(365g)。

 

[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]は[Insuta360/114cm見えない自撮り棒]より120g重いが径が太く持ちやすいので最大長迄伸ばした時の重量感はあまり変わらない。



 

-最小長比較

計測最小長比較。1/4ネジ穴から底面迄の長さを計測。“114cm見えない自撮り棒”と“300cm超長い自撮り棒”はカタログ値より長く、“スローポッド内蔵自撮り棒”はほぼ同等であった。

・[Insuta360/114cm見えない自撮り棒]→26.1cm(23.3cm)
・[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]→25.8cm(25.5cm)
・[Insuta360/300cm超長い自撮り棒]→38.8cm(36.2cm)

-最大長比較

計測最大長比較。1/4ネジ穴から底面迄の長さを計測。“114cm見えない自撮り棒”はカタログ値と同値、“スローポッド内蔵自撮り棒”はカタログ値より1cm短く、“300cm超長い自撮り棒”は約10cm短かった。

・[Insuta360/114cm見えない自撮り棒]→114cm(114cm)
・[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]→116.5cm(117.5cm)
・[Insuta360/300cm超長い自撮り棒]→290.6cm(300cm)

-底面径比較

計測底面径比較。[Insuta360/114cm見えない自撮り棒]の底面径は22mm、[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]の径は28mm、[Insuta360/300cm超長い自撮り棒]の径は36mm程。

・[Insuta360/114cm見えない自撮り棒]→2.2cm
[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]→2.8cm
・[Insuta360/300cm超長い自撮り棒]→3.6cm



 

-カタログ値比較

実測値一覧。参考までにカタログ値は(  )内に表記。

製品名 見えない自撮り棒 スローポッド内蔵自撮り棒
ミニリモコンキット
強化版超長い自撮り棒
最大長(cm) 114(114) 116.5(117.5) 290.6(300)
収納長(cm) 26.1(23.3) 25.8(25.5) 38.8(36.2)
最大径(cm) 2.2 2.8/32(?/37.4) 3.6(3.6)
重さ(g) 127(123) 247(229) 365(365)
上面ネジ あり あり※スプリング付ベース仕様 あり
底面ネジ あり なし あり
転がり防止 × ×
価格 ¥4,500 ¥9,700 ¥11,880


 

■考察

自撮り棒3種の主要スペックと我家の撮影シチュエーション別に向き不向きを思案してみた。[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]はドローン調の画角を得ることはできないが、リモコン操作及びワンタッチ三脚を備えており幅広いシチュエーションでの使用が可能で汎用性が高い自撮り棒と言える。

製品名 見えない自撮り棒 スローポッド内蔵自撮り棒
ミニリモコンキット
強化版超長い自撮り棒
最大長(cm) 114(114) 116.5(117.5) 290.6(300)
収納長(cm) 26.1(23.3) 25.8(25.5) 38.8(36.2)
重さ(g) 127(123) 247(229) 365(365)
テニス
ダンス
キャンプ
トラベル
スノボ

※( )はカタログ値

 

≫テニス&ダンス

複数人を撮影するテニス&ダンスはやはり上空からドローン超画角を捕らえることができる[Insta360/300cm超長い自撮り棒]の使い勝手が良い。テニス撮影においてはコートサイドに定点設置することによりプレイヤー全員を画角にとらえることも出来る。テニス&ダンスの際は[Insta360/300cm超長い自撮り棒]1本で事足りる。

 

≫キャンプ

テントサイトを多角的な画角で捕らえるには[Insta360/300cm超長い自撮り棒]が必要だが、キャンプ場内散策やテントやタープのタイムラプスを撮影するには[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]があると便利!キャンプの際は[Insta360/300cm超長い自撮り棒]と[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]の2本を用意しておくことにより幅広い撮影が可能となる。

 

≫トラベル

トラベル時には自撮り棒兼リモコン付三脚として使える[Insuta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]があればほぼほぼ事足りる。ワンタッチ展開の三脚は時短展開&収納が可能だがバランスは余り良くないので強風時や不安定な足場での使用は控えた方が無難。

 

≫スノボ

[Insta360/114cm見えない自撮り棒]は3つの自撮り棒中最軽量で底面ネジ穴にリングを取り付けることでリシューコードを装着することが出来るのでゲレンデ滑走時の不意な転倒の際にもカメラを紛失リスクが少ない。[Insta360/300cm超長い自撮り棒]はドローン調の画角で滑走動画を撮影することが出来るが、滑走時のバランスを取るのが難しく、不意な転倒時に周囲の人に危害を加えてしまうリスクがあるため撮影環境は極めて限られてしまう。[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒 ミニリモコンキット]はネジ穴にリングを取り付けることが出来ないためリシューコードを付けることはできないのが難点。またゲレンデはグローブを付けたままでのツイスト撮影、ジェスチャー操作がやや難しく、音声コントロールも風や周りの人たちの音声で上手く認識できないことがあり、都度縮めてからの録画オンオフになることが多く自撮り棒装着式のリモコンは便利


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