[Ratelworks/ヴォーゲルMID] ~幕内レイアウト検証編~

先のキャンプで[Ratelworks/ヴォーゲルMID]の幕内レイアウトについて検証を実施し今後の指標とする。

 

■インナーテント

使用するインナーテントはブラック及びグリーンカラーの[DRASOUL/コットテントTC]のハイコット仕様2つ。

ハイ仕様コットテント [DRASOUL/コットテントTC]
190*70*100(h)cm
[AS2OV/フォールディングコット2WAY]
ハイコット仕様:200*70*37(h)cm
展開サイズ:
200*70*137(h)cm
[Helinox/コットワンコンバーチブル]
ハイコット仕様:190*68*38(h)cm
展開サイズ:
190*70*138(h)cm


 

   



 

■幕内レイアウトイメージ

事前に想定したソロ及びデュオ使用におけるコットテントのレイアウトイメージ。コットテントをハイコット仕様で使用する場合、テント幕壁との干渉を避けるために幕壁から凡そ70~80cm離してレイアウトする必要がある。イメージ図から鑑みるにコットテントシングル及びダブルの場合幕内スペースを有効に使うには斜め配置が良いと思われる。

事前に想定していたコットテントをシングルで使う場合の各種アイテムの幕内レイアウトイメージがコチラ。冬キャンで石油ストーブをレイアウトすることを含めてもやはり斜め配置が良さ気。

 





 

■シングルコットテント検証

まずはハイコット仕様の[DRASOUL/コットテントTC]のレイアウトを順に試してみる。

①側面にコットテントをレイアウト

仮にTPUパネル装着した場合、コットテント後方のに幅80cm程のデッドスペースが生じてしまう上にコットテント前方のリビングスペースが狭い。実用性が低いと判断。

②後面にコットテントをレイアウト

コットテント後方に広いデッドスペースが生じるが、開口部を設けることが出来るが、コットテント後方に幅70cm程のデッドスペースが生じてしまう。只、TPUドアを装着せず、フロントパネルをクローズした際の幕内動線が良い。石油ストーブを使わない春秋キャンプはこのレイアウトが良いと思われる。

ハイテーブル&ハイチェア[KZM/クォンタムチェアリロード]、シェルフ、石油ストーブをレイアウトしてみた。実用性ありと判断。


 

③斜面にコットテントをレイアウト

幕内後方は狭いが開口部を広く設けることが出来るためTPUドア装着時でもアクセスが良い。また、右方スペースを広く取ることができるため石油ストーブのレイアウトにも有利。石油ストーブをインストールする冬キャン時には当レイアウトが良いと思われる。実際に先のキャンプで斜左方レイアウトにて一晩を過ごしたが使い勝手は上々であった。

当初幕内後面に石油ストーブをレイアウトしようと思ったが側面の方が幕壁が垂直に近くやや幕壁に寄せることが出来ると判断し場所を変更。リクライニング式ハイチェア[KZM/クォンタムチェアリロード]をレイアウトしているが、展開サイズが大きく幕内で向きを変えるのが思ったより大変で実用性を感じなかった。


 

チェアを[Snowpeak/FDチェアワイド]に変更。[Snowpeak/FDチェアワイド]は未使用時は[Snowpeak/ワンアクションテーブルLightBamboo]の下に入れることが出来るためリビングスペースを広く使うことが出来る。只、コチラも向きを変えるときに持ち上げる必要があり狭い幕内での作業がやや面倒。


 

チェアを[iClimb/キャンプ回転チェア]に変更。座り心地は特段良いわけではないが、チェアを持ち上げずに向きを変えることが出来るため、狭い幕内での使い勝手が抜群に良い。未使用時は[Snowpeak/ワンアクションテーブルLightBamboo]の下に入れることも出来る。幕内でのデフォルトチェアは[iClimb/キャンプ回転チェア]に決定!先のキャンプでは実際にこのレイアウトでTPUドアを装着し一晩を過ごした。


 

コットテントとチェア&テーブルのレイアウトが決定したので、コットテントの下にグランドシートを設置(次回は先にグランドシートを設置)。


 

これによりコットテント下及びコットテント奥側に幅70cm程の荷物スペースを設けることが出来る。

■ダブルコットテント検証

ハイコット仕様の[DRASOUL/コットテントTC]をダブルで幕内にレイアウトするにはお互いを斜めにレイアウトするのがベター。

TPU装着仕様だと幕内スペースがかなり窮屈なのでコットテントをダブルでレイアウトする場合はTPUドアレスにした方が良いと思われる。石油ストーブを配置するスペースも確保することがギリ可能。


 

ハイ仕様のスリムテーブル[SENQI/アウトドアIGTテーブル]を置いてみたいが、リビングスペースが狭いのでローテーブルの方が良いかな。チェアもロータイプもしくはコットをベンチ代わりに使用した方がベター。


 

泊まるだけならフロントパネルフルクローズ仕様且つドアパネルレスで何とか石油ストーブインストール仕様も何とか行けそう。只、最適気温が10℃以上あるなら、[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]の方が幕内でゆっくりできるかな。

■考察

今回、[Ratelworks/ヴォーゲルMID]の幕内レイアウト、とりわけインナーテントとしてのハイコット仕様の[DRASOUL/コットテントTC]のレイアウトを検証。

 

-シングルコットテント(斜側配置)

ソロ使用でシングルコットテントレイアウト且つ暖房効率重視でTPUドア仕様で石油ストーブをインストールする場合はコットテントは斜側にレイアウトするのがベターと思われる。

-シングルコットテント(奥側配置)

ソロ使用でシングルコットテントレイアウト且つTPUドアレスで石油ストーブをインストールする場合は奥側レイアウトが良いと思われる。

-ダブルコットテント(斜側配置)

デュオ使用でダブルコットテントで使う場合はTPUドアレスで斜側レイアウトがベターかな。


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