360度カメラ[Insta360/X5]と[Insta360/X4 Air] を実導入をイメージして改めて比較検討してみる。
目次
■仕様比較
[Insta360/X5]と[Insta360/X4 Air]の仕様比較がコチラ。
[Insta360/X5]>[Insta360/X4 Air]
[Insta360/X5]の方が有利な項目一覧がコチラ。ざっくりいうと夜画質が良いのとバッテリーの持ちが利点、サイズが大きく重いのが難点。
| 項目 | X5 | X4 Air | 違い |
| 液晶サイズ(インチ) | 2.5 | 2.09 | X5の方が0.41インチ広い |
| センサーサイズ | 1/1.28 | 1/1.8 | X5の方がセンサー能が高い(暗所性能が高い) |
| プロセッサー数 | 3 | 1 | X5の方がプロセッサー数が多い(処理速度が速い) |
| 360画質 | 8K30fps 5.7K60fps 4K120fps |
8K30fps 6K50fps 4K50fps |
X5の方が画質が良い |
| 写真(画素) | 7,200万 | 2,900万 | X5の方が4,300万画素多い |
| PureVideoモード | ○ | × | X5の方が暗所性能が高い |
| 暗所性能 | 8K30fps | × | X5の方が暗所性能が高い |
| バッテリー容量mAh | 2,400 | 2,010 | X5の方がバッテリー性能が高い |
| 急速充電 | ○ | × | X5は急速充電対応 |
| 充電速度80%まで(min) | 20 | 36 | X5の方が撮影時間が16分早い |
| 8K撮影時間(min) | 100 | 88 | X5の方が撮影時間が12分長い |
| 5.7K/6K24fps 耐久モード撮影時間(hr) |
208 | 105 | X5の方が撮影時間が103分長い |
| バレットタイム | ○ | × | X5はパレット撮影が可能 |
| ウェブカメラモード | ○ | × | X5はウェブカメラモードが可能 |
※最新正確な値は各製品HPを参照のこと
[Insta360/X5]<[Insta360/X4 Air]
[Insta360/X4 Air]の方が有利な項目一覧がコチラ。コンパクト且つ軽量なことと値段が安いことが利点、夜画質が悪いのと連続撮影時間が短いのが難点。
| 項目 | X5 | X4 Air | 違い |
| 外寸(mm) | 124.5*46*38.2(h) | 113.8*46*37(h) | X4Airの方が幅10.7/厚さ1.2mm小さい |
| 重量(g) | 200 | 165 | X4Airの方が35g軽い |
| 単体価格※執筆時 | ¥67,880 | ¥48,300 | X4Airの方が19,580円安い |
| HDR動画 | 5.7K60fps | 8K30fps | X4Airの方がHDR画質が良い |
※最新正確な値は各製品HPを参照のこと
[Insta360/X5]≒[Insta360/X4 Air]
[Insta360/X5]と[Insta360/X4 Air]の同等な点も多々ある。[Insta360/X4 Air]は[Insta360/X4]に比べて機能性は確実にUPしており、機体も小さく軽くなっている。
| 項目 | X5 | X4 Air | 違い |
| アダプティブトーン | ○ | ○ | 同等 |
| シングルレンズ | 4K60fps | 4K60fps | 同等 |
| 色階調 | 8-bit | 8-bit | 同等 |
| FlowState手ブレ補正 + 360度水平維持 |
○ | ○ | 同等 |
| 内蔵ウインドガード | ○ | ○ | 同等 |
| レンズ交換 | ○ | ○ | 同等 |
| クイックリリース/1/4インチ ネジマウント |
○ | ○ | 同等 |
| 防水性能(m) | 水深15 | 水深15 | 同等 |
| 起動速度(秒) | 1 | 1 | 同等 |
※最新正確な値は各製品HPを参照のこと
■別売オプション
≫初期購入リスト
本体購入時と併せて購入したい純正オプションがコチラ。
・強化版超長い自撮り棒
・[Fierymoto/Insta360 X4 Air用保護フィルム]※社外品
・強化版超長い自撮り棒
最長300cmの超ロング自撮り棒。強化版は収納時のサイズが通常版の56cmに比べ36.2cmと短く、小型のバックパック内に収納が可能だが、重量は通常版に比べ140g重い365gとなっている。周囲の人への影響を考えると使用できるシチュエーションは制限されるが、画角とドローン撮影風動画どんな感じになるかを試してみたい。
・[Fierymoto/Insta360 X4 Air用保護フィルム]※社外品
液晶保護フィルム。気休め程度なので社外品で十分。
≫事後購入リスト
三脚はまずは手持ちの物で流用し、ニーズを把握してから追々購入したい。
・マグネット式自撮り棒ホルスター
・アウトドア三脚
・X5/X4 Air クイックリリースマウント
・スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット
・[BRDRC/Insta 360 X5 X4用アクセサリーキット]※社外品
・[SooTune/Insta360 カメラストラップ]※社外品
・マグネット式自撮り棒ホルスター
マグネットリリーサー調のバックパックショルダーマウント。自動り棒付カメラへのクイックアクセスが可能になるのが魅力。バックパックの装着条件はショルダーのストラップ幅・厚みが最大65mmと思ったより狭く、中~大容量バックパックだとショルダー幅が広いため装着できない可能性が高い。スノボ滑走時には恐らく外れないが転倒時には外れるリスクがあるためリシューコードを付けた方が良いと思われる。X4所有歴のあるHKさんが所有しているとのことなので、購入前に装着検証をさせてもらう予定。もし装着不可の場合はストラップ幅7cmのバックパッククリップの選択肢も検討。
・アウトドア三脚
三脚の使用頻度は低いが記念撮影の際にはやはり欲しい。分離型のため重量はやや重いが自動り棒を変えての使用が可能なのと2段階伸長式で安定度が高いのが魅力。また、脚を閉じれば単体でも手持ち自撮り棒として使用可能。+1,000円の6,200円のスローポッド内臓自撮り棒を購入できることを考えると5,170円は割高感あり。
・X5/X4 Air クイックリリースマウント
X5/X4 Airは本体に最初から1/4インチネジマウントに加えクイックリリースマウントも設定されている。X5/X4 Air専用のクイックリリースマウントはサイズが小さく後付けしてもサイズアップ感が少ない。執筆時、在庫切れ。リンクは類似品。
・スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット
最大長は117.5cmと標準の114cm見えない自撮り棒とほぼ同等の長さで重量は+106gの229gと重いが三脚部分がワンタッチ展開が可能。Type-C充電仕様のリモコンも本体に埋め込まれており、自撮り棒としても簡易三脚としても使用可能なので汎用性が高い。只、アウトドア三脚と違い2段階伸長が出来ないため不安定な足場や風が強い時などの使用は転倒のリスクが否めない。リモコン無モデルもあり値段はリモコンモデルより3,500円安い6,200円。リモコン単体でも購入可能だが値段は5,300円とセットモデルに比べ1,800円割高。ブログで掲載する画像がX4 Airと[Samsung/Galaxy S24 Ultra]で遜色ないようならお出かけの友として購入したいオプション。リンクは類似品。
・[BRDRC/Insta 360 X5 X4用アクセサリーキット]※社外品
チェストマウント+ヘッドストラップハーネス+バックパッククリップホルダー+リストストラップの4つのマウント及び360°回転アダプター+クイックリリースのキットで価格が約3,000円と格安。
・[SooTune/Insta360 カメラストラップ]※社外品
ゲレンデ滑走時の不意な転倒や衝撃により自撮り棒を手離してしまったり、マウントから外れてしまったりして本体を噴出する事例が少ないながらもあるようだ。新雪に埋まってしまうと発見が極めて困難といういこともあり、リシューコード代わりに三脚穴にリングを追加できるカメラストラップがあった方が安心。ストラップの代わりにリシューコードを使った方が滑走時やリフト乗車時に邪魔にならないかも。
・[HAKUBA/Iカメラストラップ]※社外品
自撮り棒撮影の際にあるとゲレンデ滑走時の不意な転倒の際にカメラは吹っ飛ばなくて安心かもしれない。バックバックのマウント時もカラビナからリーシュコード経由でジョイントしておけばより安心。
■購入シミュレーション
別売り純正オプションを含めたInsta360 Storeの執筆時の購入費用比較がコチラ。初期導入費用の価格差は23,800円だが、[Insta360/X4 Air]の万能球速充電ケース(10,100円)を含めると価格差は13,700円となり、暗所性能と連続撮影時間の長さが含まれると考えるとこれまた悩みどころである(´;ω;`)ウゥゥ。購入を迷っている内にブラックフライデーキャンペーン内の256GBmicroSDカードセットモデルが各モデル共に在庫切れ(´;ω;`)ウゥゥ。セットだと-3,300円の4,700円で購入できたのに…。
| 製品名 | Insta360 X5 | Insta360 X4 Air | ||||
| セット構成 | 単体 | エッセンシャル キット(microSDカード付)+OP |
エッセンシャル キット(microSDカード無)+OP |
単体 | スタータバンドル (microSDカード付)+OP |
スタータバンドル (microSDカード無)+OP |
| 本体価格 | ¥67,800 | ¥86,300 | ¥81,600 | ¥48,300 | ¥58,200 | ¥53,500 |
| 256GB microSD | ¥8,000 | ○ | ¥8,000 | ¥8,000 | ○ | ¥8,000 |
| 追加バッテリー | ¥8,000 | ○ | ○ | ¥6,800 | ○ | ○ |
| 万能急速充電ケース | ¥9,720 | ○ | ○ | × | × | × |
| 114cm見えない自撮り棒 | ¥4,500 | ○ | ○ | ¥4,500 | ○ | ○ |
| 標準レンズガード | ¥4,480 | ○ | ○ | × | × | × |
| レンズキャップ | ¥1,180 | ○ | ○ | ¥1,120 | ○ | ○ |
| 収納ケース | ¥4,030 | ○ | ○ | × | × | × |
| ハードシェルケース | ¥2,900 | ○ | ○ | ¥2,900 | ○ | ○ |
| 強化版超長い自撮り棒 | ¥11,880 | ¥11,880 | ¥11,880 | ¥11,880 | ¥11,880 | ¥11,880 |
| 合計 | ¥122,490 | ¥98,180 | ¥101,480 | ¥83,500 | ¥70,080 | ¥73,380 |
※最新正確な値は各製品HPを参照のこと
2025/12/9時点の“Insta360 Store”と“楽天最安店”及び“Amazon”の購入シミュレーションがコチラ。ポイント還元を割引と想定すると楽天が一番安く購入することが出来るが納期が“Insta360 Store”より遅くなる。また“Insta360 Store”で購入すると1年間分の200GBクラウドストレージサービスInsta360+が付帯。ハードシェルケースとInsta360+サービスの必要がない、且つ納期が遅くれも良いのならば楽天が一番安価。ハードシェルケースとInsta360+サービスの必要がなく納期が早い方が良いのであればAmazonかな。
| 製品名 | Insta360 X5 | Insta360 X4 Air | ||||
| 購入元 | Insta360ストア | 楽天 | Amazon | Insta360ストア | 楽天 | Amazon |
| セット構成 | エッセンシャル キット(microSDカード無)+OP |
エッセンシャル キット(microSDカード無)+OP |
エッセンシャル キット(microSDカード無)+OP |
スタータキット(microSDカード無)+OP | スタータキット(microSDカード無)+OP | スタータキット(microSDカード無)+OP |
| 本体価格 | ¥81,600 | ¥77,165 | ¥81,400 | ¥53,500 | ¥53,500 | ¥53,500 |
| 256GB microSD | ¥8,000 | ¥8,000 | ¥8,000 | ¥8,000 | ¥8,000 | ¥8,000 |
| 追加バッテリー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 万能急速充電ケース | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
| 114cm見えない自撮り棒 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 標準レンズガード | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
| レンズキャップ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 収納ケース | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
| ハードシェルケース | ○ | ¥3,378 | ¥2,299 | ○ | ¥3,378 | ¥2,299 |
| 強化版超長い自撮り棒 | ¥11,880 | ¥11,750 | ¥11,880 | ¥11,880 | ¥11,750 | ¥11,880 |
| ポイント還元 | ¥-3,788 | ¥-1,013 | ¥-9,465 | ¥-734 | ||
| 合計 | ¥101,480 | ¥96,505 | ¥102,566 | ¥73,380 | ¥67,163 | ¥74,945 |
※最新正確な値は各製品HPを参照のこと
■まとめ
[Insta360/X5]と[Insta360/X4 Air]を8つの視点から比較。同等な点は黄色、[Insta360/X5]の方が有利な点は青色、[Insta360/X4 Air]の方が有利な点は赤色で区分け。小生は360度カメラは今回初導入の初心者のため高機能版の[Insta360/X5]は使いこなせないと思われること、仕様シチュエーションは屋外且つ昼間がメインであることから[Insta360/X4 Air]の方がマッチしていると思われる。只、X4所有歴のあるHKさん談は初心者だからこそそれを補助してくれる高機能な[Insta360/X5]の方が良いのではとのこと…ん~確かにそちらも一理ある!只、[Insta360/X5]で欲しいOPを全部揃えると10万超となるが、[Insta360/X4 Air]だとOP品含めても10万以内収まるのも魅力の1つ。現状では予算含めて[Insta360/X4 Air]の方が優勢かな~。
①【昼画質】Insta360 X5 ≒ Insta360 X4 Air
②【夜画質】Insta360 X5 > Insta360 X4 Air
③【静止画像】Insta360 X5 > Insta360 X4 Air
④【連続撮影時間】Insta360 X5 > Insta360 X4 Air
⑤【充電時間】Insta360 X5 > Insta360 X4 Air
⑥【サイズ】Insta360 X5 < Insta360 X4 Air
⑦【重さ】Insta360 X5 < Insta360 X4 Air
⑧【価格】Insta360 X5 < Insta360 X4 Air
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