バックパックを考える2025 ~バックカントリー編~

近所のアウトドアショップにスノボで使うバックパックを観にいったところ、夏用のメッシュ仕様だと雪が入り込んで難儀するという実体験を踏まえバックカントリー向けのバックパック[THE NORTH FACE/チュガッチ28]を教えて頂いた。とはいえバックカントリースノボをやるわけではなくあくまでゲレンドリフトメイン用途のため、容量は15~20Lで十分な感もある。今回はバックカントリー向けのバックパックを用量別に比較検討してみる。

■容量の目安

ショップ店員さんに教えて頂いたバックカントリー(BC)用のバッグパックの大まかな目安がコチラ。以前はスノーシューを履いての軽いバックカントリーもやっていたが、最近は専らゲレンデ滑走が多いことを踏まえれば容量は15Lで十分だと思われる。只、ショップ店員さんによると背面アクセスやボードやヘルメット収納と汎用性を考えると30Lクラスでも十分薄いので良いのではとの助言あり。ショップ店員さんの経験と私見が入っているとはいえ参考にさせてもらうべくBC用のバックパックをシリーズ及び容量別に比較検討してみる。

サイズ  容量 主な用途
小型 15L以下 ゲレンデリフト中心のSC(サイドカントリー)
中型 16〜25L 日帰り3時間以内の短めのBCツアー
大型 26〜35L 日帰り3時間以上で終日など長めのBCツアー
特大型 36〜45L 宿泊を伴うBCツアー

※あくまで目安

滑走時に内包したい荷物はコチラ。これだけなら15Lクラスで十分なのだが。

□ゴーグル
□グローブ
□タオル
□インナーダウン
□財布
□キーケース
□携帯食
□自撮り棒
□飲料ボトル
□スマホ
□360度カメラ
□モバイルバッテリー

■シリーズ別ラインナップ

ネット検索により気になったバックカントリー向けのバックバックの7シリーズ全23製品の仕様がコチラ。

【Ⅰ】RAIN OR SHINE SC/BCシリーズ

バックカントリー向けのバックパックの新規国産メーカーの“RAIN OR SHINE”のラインナップ。SCはサイドカントリー、BCはバックカントリー向け。重量表記がないのが残念。POLeR SC PACK 13LはPOLeRコラボモデルでスノボ固定用バックルを収納可能なためタウンユースでも使い易いが、近い容量のBC PACK 14Lと違いウエストベルトが簡易版になっており滑走時のホールド感はやや弱い。[RAIN OR SHINE/CHEST RIG]は今季ラインナップに追加とサコッシュタイプのミニポーチで各バックパックのショルダーDリングに引っ掛けることが出来る。

[メーカー名/製品名] 容量 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
①[RAIN OR SHINE/BC PACK 11L] 11 51*35*9(h) × × × ¥25,300
②[RAIN OR SHINE/POLeR SC PACK 13L] 13 51*35*12(h) × × ¥26,400
③[RAIN OR SHINE/BC PACK 14L] 14 51*35*10(h) × × ¥26,400
④[RAIN OR SHINE/BC PACK 26L] 26 55*32*15(h) × ¥37,400
⑤[RAIN OR SHINE/BC PACK 33L] 33 57*33*18(h) × ¥44,000
⓪[RAIN OR SHINE/CHEST RIG] 23*17*5(h) ¥8,250

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと





 

【Ⅱ】MAMMUT ニルヴァナシリーズ

大手アウトドアメーカー“MAMMUT”のニルヴェナシリーズ。スクエアな外観で普段使いでも違和感のデザイン。アウトドアバックパックでは珍しい青系のカラーもラインナップされている。店頭でニルヴァナ22Lの実物を確認したが、グリーンカラーが何とも得ない良い雰囲気で好印象。ニルヴァナ18Lは背面アクセスは出来ないがニルヴァナ22/28/35Lは可能。

[メーカー名/製品名] 容量 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
①[MAMMUT/ニルヴァナ18L] 18 52*29.5*12(h) 0.83 × × ¥23,100
②[MAMMUT/ニルヴァナ22L] 22 50*30*17(h) 1.03 × × ¥26,400
③[MAMMUT/ニルヴァナ28L] 28 50*30*19(h) 1.07 × × ¥29,700
④[MAMMUT/ニルヴァナ35L] 35 60*30*24(h) 1.4 × × ¥34,100

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと




 

【Ⅲ】Mont-bell フォールラインパック シリーズ

バックカントリー向けのバックパックの中での比較的価格が抑えられている。スノボも装着可能で」ショルダーポケットはどのシリーズにも付属しているがそれ以外の機能は至ってスタンダード。店頭で実際に背負ってみたがショルダーポケットは個人的には必要ないと思ったのと、ウエストのホールド感が少し弱い印象あり。

[メーカー名/製品名] 容量 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
①[Mont-bell/フォールラインパック15L] 15 50*28*12(h) 0.67 × ¥14,300
②[Mont-bell/フォールラインパック22L] 22 55*28*18(h) 1.03 × ¥19,800
③[Mont-bell/フォールラインパック33L] 33 59*31*22(h) 1.38 ¥27,500

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

※画像はモンベルHPより引用

【Ⅳ】GREGORY ベルテ シリーズ

容量12Lと18Lは非常にスッキリとしたデザインでコード類も少ないのでゲレンデサイド、特にリフトに乗り際に邪魔にならない。12Lと18Lのサイズ感を実物で確かめたい。

[メーカー名/製品名] 容量 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
①[GREGORY/ベルテ12L] 12 43.8*23.5*14(h) 0.64 × × × ¥19,800
②[GREGORY/ベルテ18L] 18 51.4*29.2*20.3(h) 0.97 × × × ¥25,300
③[GREGORY/ベルテ24L] 24 57.15*30.48*15(h) 1.15 × × ¥36,300

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと





 

【Ⅴ】THE NORTH FACE チュガッチ シリーズ

近所のアウトドアショップのオススメのバックカントリー用バックパック。チュガッチ28は厚みが11.5cmと薄いので滑走時やリフトに乗る際に邪魔になり難いと言っていた。スノボ関連グッズを外に引っ掛けることなくバッグに内包できるので移動時やレストランでの休憩時にも使い勝手が良いと絶賛。スタッフさん経験と私見が多々含まれているとはいえ、その他の便利な機能等も教えてもらい、購入候補として残留!値段は高いがその分の質感と機能を備えたバックパックと言える。チュガッチ18は背面アクセス不可だがチュガッチ28/35は可能。

[メーカー名/製品名] 容量 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
①[THE NORTH FACE/チュガッチ18] 20 48*26.5*11.5(h) 0.8 × × ¥19,800
②[THE NORTH FACE/チュガッチ28] 30 56.5*30*11.5(h) 1.48 ¥31,350
③[THE NORTH FACE/チュガッチ35] 35 62*30*14(h) 1.705 ¥36,500

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと



 

【Ⅵ】Patagonia BCシリーズ

Patagoniaからはバックカントリー向けのバックパックは3種類エントリー。スノードリスターは容量20Lでスノボアタッチメントは付いていないが、ウエストとショルダーポケットが付いている上に上部下部に独立したコンパートメントがあり荷物を分けて収納することが出来る。同容量クラスのBC向けバックパックに比べると少し厚め。

[メーカー名/製品名] 容量 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
[Patagonia/スノードリスターL 20] 20 58*27*23(h) 0.886 × ¥34,100
[Patagonia/ディセンジョニストスノーパックL 37] 37 61*32*28(h) 1.46 × ¥39,600
[Patagonia/パウスレイヤーパックL 40] 40 61*30*25(h) 1.18 × ¥35,200

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

【Ⅶ】Burton ディスパッチャー シリーズ

POPのデザインの印象を受けるバートンのディスパッチャーシリーズ。特に今年モデルのブルー生地にオレンジのベルトが差し込んであるデザイナは所見でカッコイイと思った!こちらも是非実物を確認したい。

[メーカー名/製品名] 容量 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
①[Burton/ディスパッチャー 18L] 18 50*27*13(h) 1 × ¥19,800
②[Burton/ディスパッチャー 25L] 25 54*30*16(h) 1.18 × ¥23,100

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと


 

■容量別ラインナップ

≫小型(容量15L以下)

容量15L以下でメイン処となるのはSC PACK 13LとBC PACK 14L。SC PACK 13Lの“SC”はサイドカントリーの略で正にゲレンデサイド用途のミニマムバッグパックでスノボ固定用のバックルも収納できるためゲレンデ以外での使用にも適している。BC PACK 14Lはバックル収納不可だが、SC PACK 13Lよりウエストベルトのホールド感がやや高い。

容量(L) [メーカー名/製品名] 外寸(cm) 重量(kg) スノボ ウエスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
11 ①[RAIN OR SHINE/BC PACK 11L] 51*35*9(h)  – × × × ¥25,300
12 ②[GREGORY/ベルテ12L] 43.8*23.5*14(h) 0.64 × × × ¥19,800
13 ③[RAIN OR SHINE/POLeR SC PACK 13L] 51*35*12(h)  – × × ¥26,400
14 ④[RAIN OR SHINE/BC PACK 14L] 51*35*10(h)  – × × ¥26,400
15 ⑤[Mont-bell/フォールラインパック15L] 50*28*12(h) 0.67 × ¥14,300

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと


 

≫中型(容量16〜25L)

個人的に気になっている容量は18~20L。ゲレンデサイドで少し多めの荷物を入れるのに適した容量且つ、1DAY観光にも転用できるのも魅力。

容量(L) [メーカー名/製品名] 外寸(cm) 重量(kg) スノボ チェスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
18 [MAMMUT/ニルヴァナ18L] 52*29.5*12(h) 0.83 × × ¥23,100
18 [GREGORY/ベルテ18L] 51.4*29.2*20.3(h) 0.97 × × × ¥25,300
18 [Burton/ディスパッチャー 18L] 50*27*13(h) 1 × ¥19,800
20 [THE NORTH FACE/チュガッチ18] 48*26.5*11.5(h) 0.8 × × ¥19,800
20 [Patagonia/スノードリスターL 20] 58*27*23(h) 0.886 × ¥34,100
22 [MAMMUT/ニルヴァナ22L] 50*30*17(h) 1.03 × × ¥26,400
22 [OSPREY/Solden 22] 50.8*27.94*22.86(h) 1 × × ¥24,200
22 [Mont-bell/フォールラインパック22L] 55*28*18(h) 1.03 × ¥19,800
24 [GREGORY/ベルテ24L] 57.15*30.48*15(h) 1.15 × × ¥36,300
25 [Burton/ディスパッチャー 25L] 54*30*16(h) 1.18 × ¥23,100

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと





 

≫大型・特大型(容量26〜40L)

ゲレンデサイドメインの小生スタイルでは正直容量オーバーとなるサイズだが、冬の1日観光+1泊着替にも対応できるサイズ。[THE NORTH FACE/チュガッチ28]は容量30Lと大きめだが、厚みが11.5cmと薄いのと、フレーム入りで荷物が少なくても型崩れし難いため滑走時の違和感は少ないかもしれない。只、改めて背負い直してみたがやはりゲレンデサイド使用にはサイズオーバー感あり。カタログのサイズ表記はメーカー毎で差異があり、特に厚み(マチ)の表記は当てにならないので実物を確認するしかない。

容量(L) [メーカー名/製品名] 外寸(cm) 重量(kg) スノボ チェスト
ポケット
ショルダーポケット 価格
26 [RAIN OR SHINE/BC PACK 26L] 55*32*15(h) × ¥37,400
28 [MAMMUT/ニルヴァナ28L] 50*30*19(h) 1.07 × × ¥29,700
30 [THE NORTH FACE/チュガッチ28] 56.5*30*11.5(h) 1.48 ¥31,350
32 [OSPREY/Solden 32] 54*21*28(h) 1.15 × ¥26,400
33 [RAIN OR SHINE/BC PACK 33L] 57*33*18(h) × ¥44,000
33 [Mont-bell/フォールラインパック33L] 59*31*22(h) 1.38 ¥27,500
35 [MAMMUT/ニルヴァナ35L] 60*30*24(h) 1.4 × × ¥34,100
35 [THE NORTH FACE/チュガッチ35] 62*30*14(h) 1.705 ¥36,500
37 [Patagonia/ディセンジョニストスノーパックL 37] 61*32*28(h) 1.46 × ¥39,600
40 [Patagonia/パウスレイヤーパックL 40] 61*30*25(h) 1.18 × ¥35,200

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと


 

■厚み別ラインナップ

リフトに乗る際及び滑走時を考えるとバックパックの厚みは薄いに越したことはない。全23種のBC向けのバックパックから厚さ(高さ)17cm以下の製品を薄い順に並べ更により詳細に機能の有無を記したのがコチラ。

No. 厚み
(cm)
[メーカー名/製品名] 容量 外寸
(cm)
重量
(kg)
ロードリフト
ストラップ
背面アクセス スノボ スノボ
エッジガード
ヘルメットホルダー ジンバルホルダー ウエスト
ポケット
ショルダーポケット ゴーグルポケット 価格
1 9.0 [RAIN OR SHINE/BC PACK 11L] 11 51*35*9(h) × × × × × × × ¥25,300
2 10.0 [RAIN OR SHINE/BC PACK 14L] 14 51*35*10(h) × × × × × ¥26,400
3 11.5 [THE NORTH FACE/チュガッチ18] 20 48*26.5*11.5(h) 0.8 × × × × × × ¥19,800
4 11.5 [THE NORTH FACE/チュガッチ28] 30 56.5*30*11.5(h) 1.48 × ¥31,350
5 12.0 [RAIN OR SHINE/POLeR SC PACK 13L] 13 51*35*12(h) × × × × × ¥26,400
6 12.0 [Mont-bell/フォールラインパック15L] 15 50*28*12(h) 0.67 × × × × ¥14,300
7 12.0 [MAMMUT/ニルヴァナ18L] 18 52*29.5*12(h) 0.83 × × × × × × × ¥23,100
8 13.0 [Burton/ディスパッチャー 18L] 18 50*27*13(h) 1 × × × × ¥19,800
9 14.0 [GREGORY/ベルテ12L] 12 43.8*23.5*14(h) 0.64 × × × × × × × × ¥19,800
10 14.0 [THE NORTH FACE/チュガッチ35] 35 62*30*14(h) 1.705 × ¥36,500
11 15.0 [RAIN OR SHINE/BC PACK 26L] 26 55*32*15(h) × × ¥37,400
12 15.0 [GREGORY/ベルテ24L] 24 57.15*30.48*15(h) 1.15 × × × × × × ¥36,300
13 16.0 [Burton/ディスパッチャー 25L] 25 54*30*16(h) 1.18 × × × × ¥23,100
14 17.0 [MAMMUT/ニルヴァナ22L] 22 50*30*17(h) 1.03 × × × × × ¥26,400

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

■考察

今回取り上げたバックカントリー向けバックパック7メーカー全23製品中から気になる4製品を精査。ゲレンデサイド及び1DAY観光を考えると容量18L以下がベストな容量と言える。BC用バックパックは基本、ウエスト⇒ショルダー⇒チェストの順でベルトを締めながらフィッティング作業を実施。ロードリフトストラップがあるモデルは更に細かくフィッティングすることが出来るが、バックカントリーならともかくサイドカントリーだとフィッティング行程が増えるためややオーバースペック感あり。

[メーカー名/
製品名]
[THE NORTH FACE/チュガッチ28] [RAIN OR SHINE/POLeR SC PACK 13L] [MAMMUT/ニルヴァナ18L] [Burton/ディスパッチャー 18L]
厚み(cm) 11.5 12.0 12.0 13.0
容量(L) 30 13 18 18
外寸(cm) 56.5*30*11.5(h) 51*35*12(h) 52*29.5*12(h) 50*27*13(h)
重量(kg) 1.48 0.83 1
ロードリフトストラップ × ×
背面アクセス × × ×
スノボマウント
スノボエッジガード × ×
ヘルメットホルダー × ×
ジンバルホルダー × × ×
ウエスト
ポケット
× ×
ショルダーポケット × × ×
ゴーグルポケット
価格 ¥31,350 ¥26,400 ¥23,100 ¥19,800

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

①[THE NORTH FACE/チュガッチ28]

容量30Lにも関わらず厚みが11.5cmに抑えられているが、実際に店頭で実物を確認したがどう見ても11.5cm以上の厚みがある。恐らくだが、フレームが入っているため荷物が少なくても最小厚11.5cmでも使用できるということと推察。中型以上の容量のBC向けに搭載されている機能をふんだんに採用した全部入りBC用バックパック。機能満載のトレードオフで重量は1.48kgと4製品の中で最重量。

○テニスバッグ流用が可能な容量30L
○フレーム入りで荷物が少なくても型崩れし難い
○背面アクセスが可能
○ロードリフトストラップにより緻密なフィッティングが可能
○薄い
×重い


 

②[RAIN OR SHINE/POLeR SC PACK 13L]

13Lと低容量のこともありロードリフトストラップや背面アクセス、ヘルメットホルダー等の機能を省いてBCというよりゲレンデサイドのSC(サイドカントリー)に特化したバックパック。ジンバルホルダーもデフォルトで搭載し、アクションカメラの使用を前提としている仕様。実際に実物を店頭で確認したが、正にゲレンデサイドに特化したバックパックと言える。

○ゲレンデサイドで丁度良い容量の13L
○ジンバルホルダーがデフォルトで付属しており自撮り棒を固定することが可能
○保護パット付スノボアタッチメント部によりボードのエッジから本体を保護
○薄い
○軽い
×背面アクセス不可
×ロードリフトストラップは付いていない


 

③[MAMMUT/ニルヴァナ18L]

アウトドア専門メーカーの作る容量少なめのBC用バックパック。ゴーグルポケット以外の機能は特についていないが、生地の質感は高く、耐久性も高い印象。BC用バックパックでは珍しいブルーカラー系も選択できる。

○1DAY観光に流用可能な容量18L
○保護パット付スノボアタッチメント部によりボードのエッジから本体を保護
○質感が高い
○スクエアな形状でタウンユースで使っても違和感がない
×背面アクセス不可(22Lモデルは可)
×ロードリフトストラップは付いていない
×スノボアタッチメントにエッジガードがない




 

④[Burton/ディスパッチャー 18L]

スノボギアメーカーの雄“バートン”から毎年カラーチェンジされて発売されている容量18Lのバックパック。低容量モデルは珍しくロードリフトストラップを備えより綿密なフィッティングが可能。スノボをマウントすることが出来るが他モデルと違い固定ベルトに保護パットが付いていないためりボードのエッジにより破損リスクがあるため長時間の使用には向かずBCというよりSC向けのバックパックと言える。

○1DAY観光に流用可能な容量18L
○デザインガカッコイイ
○ブルー系カラーはゲレンデで目立つ
○ロードリフトストラップでより緻密なフィッティングが可能
○軽い
×スノボアタッチメントにエッジガードがない
×背面アクセス不可


 

■まとめ

改めて今後のスノボスタイルを考えてみる。アクティビティに使用するバックパックは大は小を兼ねず、出動ギアに合致した適正な容量の物を選ぶ必要あり。

☑専らゲレンデ滑走のサイドカントリーが中心
☑バックカントリースノボはやらない
☑スノボをマウントする機会は駐車場からゲレンデまでの距離がある場合位
☑これまで容量8Lクラスのランニング用バックパックを使用(一部荷物はウェアに入れている)
☑サイドカントリーにおける適正な容量は13-15L
☑日常生活において容量25L以上のバックパックの出動機会が少ない
☑日常生活において容量6~9Lのバックパックの出動機会が多い

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