[Ratelworks/ヴォーゲルMID] ~別売TPUドア 装着検証編~

[Ratelworks/ヴォーゲルMID]の別売のTPUドアが届いたので早速装着検証を実施。デフォルト付属の“MESHドア”と‟フライドア”を含め全3種類との比較検討も併せて執り行う!3種共センター部に前後面に5段ポケットを揃え、フライ前面両端のファスナー2ヵ所を閉じることにより装着することが可能。ドアパネルとルーフプロテクタの収納袋の色味が同じなので区別し難い(´;ω;`)ウゥゥ、色を違えるか袋に文字を記して欲しかった。

【Ⅰ】MESHドア
【Ⅱ】フライドア
【Ⅲ】TPUドア


 

■ドアパネル3種

[Ratelworks/ヴォーゲルMID]をフロントパネル巻き上げ仕様にて立上げ。ペグダウンをしなければ5分程で作業可能。前面が開放されているとはいえ熱が籠るので上部メッシュパネルを1ヵ所だけ開放。



 

【Ⅰ】フライドア

デフォルトで付属しているフライドア。フルクローズ仕様で上面にメッシュパネルも設けれれていないため、ドアパネル3種の中で最も密閉度が高い。フライドア装着フルクローズ仕様での実践投入を考えると上部にメッシュパネルを設けて欲しかった。

【Ⅱ】MESHドア

デフォルトで付属しているMESHドア。冬キャンメインの小生にとっては用途がほぼない。MESHは思いの外、風が抜けないことと後面がオープン仕様にならないことを考えると暑い季節での使用も何気に向かない。秋冬且つ虫が多い季節以外の出動はその実ないと思われる。

裁縫が一部弱い所があり糸が解れており少し残念…縫い付け固定はされているのでこのまま使うかな。

【Ⅲ】TPUドア

お待ちかねのTPUドア。

重量も3種ドアパネルの中で最も重く1.57kg(収納袋含む)。

いざ装着。直射日光が当たっていると外から幕内は思いの外、良く見えないが幕内からの外の視界は良好。

上部にメッシュパネルが設けられており、換気調節が容易。暖房機器をインストールする冬キャンプで重宝する嬉しい機能。どうせならフライドアにも上部メッシュパネルを設けて欲しかった。

 

裁縫が一部弱い所があり糸が解れており少し残念…縫い付け固定はされているのでこのまま使うかな。



 

■ドアパネル3種用途

ドアレスとドアパネル3種のアレンジパターン一覧表がコチラ。

ドアオプション 【Ⅰ】 【Ⅱ】 【Ⅲ】 【Ⅳ】
レス フライ MESH TPU
実測重量(kg) 0 0.88 0.82 1.53
前後面5段ポケット
幕内からの視界 ×
オープン フル
ハーフ ×
メッシュ フル × × ×
上部 × ×
クローズ フル ×
ハーフ ×

※あくまで私見

【Ⅰ】ドアレス
フロントパネルを閉じることによりフルクローズ仕様もなるため秋夏冬の3シーズンやデイキャンの場合はドアパネルの必要性は低い。

【Ⅱ】フライドア
キャノピーを立ち上げたまま就寝時フルクローズにしたい場合にはフライドアを装着する必要がある。上部メッシュパネルがあれば換気調節が容易となり出動機会が増えるのだが。

【Ⅲ】MESHドア
2017年12月から計42回のソロキャンを通して他幕のMESHパネルを利用したのは数える程少ない。理由は冬キャンメインであること、MESHは思ったより風の抜けが悪いことが挙げられる。

【Ⅳ】TPUドア
TPUドアは冬キャンに置いて暖気を逃さずに幕内から外の視界を確保することが出来るのが利点。上部メッシュパネルも備え換気能調節も容易なこと、フロントパネルを閉じればTPUドアを付けたままでフルクローズ仕様に出来ること、フロントパネルフルクローズ仕様の際にTPUドアを巻き上げることで暖房温度調節が可能であることから冬キャンでのメインドアとして使うことになる。理想を言えばTPUドアもファスナー開閉でクローズ仕様にも変更もしくはダブルファスナー仕様だと尚良かった。



 

■所感

次回の冬ソロキャンにはTPUドア仕様で臨む予定。フロントパネルフルクロー時使用時のTPUドア有無別の暖房能及び結露の発生具合、幕内からの視界、カーテン調に使用した際の使い勝手を検証したい。


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