2025年5月下旬頃の睡蓮と花蓮の構成と容器や用土を纏めてみる。
■水草の種類
我家のビオトープで育成しているのは睡蓮全22全種、花蓮全8品種、その他水草全8品種の内訳は以下の通り。ピンク字は新規導入品種。
≫睡蓮(19品種)
・耐寒性睡蓮(温帯睡蓮)⇒13品種
今季、新導入品種は全6品種。特に“プッタラクサー”の立ち上がりが早く早々に開花済。次点は“パラニー”。
<今季新導入品種>⇒6品種
①カビンブリ/②タンポン/③パラニー/④プッタラクサー/⑤マリカ/⑥ヤヤ
既存睡蓮は全8品種。今季初開花は“マンカラウボン”、前季ベスト咲は“ペリーズダブルイエロー”。前季立ち上がりの悪かった“マニーサイアム”は今季も同様。
<既存品種>⇒8品種
①グレッグズオレンジビューティー/②ペリーズダブルイエロー/③ペリーズファイヤーオパール/④マニーサイアム/⑤マンカラウボン/⑥ラズベリー/⑦ローズマグノリア
・姫睡蓮(耐寒性姫睡蓮)⇒3品種
今季新たに“アンドレアナ”と“リトルスー”を追加し姫睡蓮は3品種体制。
①アンドレアナ/②ヘルボラ/③リトルスー
・亜属間交配種睡蓮⇒3品種
外鉢前列の3つの内鉢。前季、開花に至らなかった“フェイマクドナルド”の今季立ち上がりは順調。
①アウグキー/②サイアムパープル2/③フェイマクドナルド
・熱帯睡蓮⇒3品種
外鉢後列の3つの内鉢。キングオブサイアムの親株は根腐れロスト、次回子株に代替予定。タイニムファは奇跡の復活。熱帯睡蓮の次回越冬は「植付時の元肥は速効性肥料のみ」「越冬前の肥料切り」「越冬開放は4月ではなく5月」の3点に注意し実施する予定。またムラサキシキブは今季はムカゴ苗を丁寧に増やせねば。
①キングオブサイアム/②タイニムファ/③ムラサキシキブ
※ティナはロスト
≫花蓮(8品種)
花蓮は全8品種を育成。小型3品種は何れも浮葉が出て着ないので心配。
<小型品種>⇒3品種
①赤蜻蛉/②小三色蓮/③緑風
大型2品種と古代蓮3品種は何れも浮葉を展開。
<大型品種>⇒5品種
①大洒錦/②巨椋大黒/③古代蓮(白)/④古代蓮(黄)/⑤古代蓮(赤)
≫その他水草(8品種)
睡蓮&花蓮以外の水草。ちなみに睡蓮は浮葉植物に分類される。
<浮葉植物>⇒2品種
①ガガブタ/②ヒメガガブタ
<抽水植物>⇒4品種
①ウォーターコイン/②ナガバオモダカ/③ミズトクサ/④ロタラ ロトンジフォリア
<浮遊植物>⇒2品種
①マツモ/②アナカリス
■用土と肥料
≫用土と肥料構成
我家の水草の用土&肥料構成はコチラ。
【用土】[カインズ/芝の目土14L][カインズ/赤玉土小粒14L]
【元肥】[カインズ/かる~い培養土5L][ハイポネックス/マグァンプK大粒][花ごころ/グリーンそだちEX]
【追肥】[花ごころ/グリーンそだちEX]
≪追肥タイミング≫
様々な情報を自分なりに解釈したあくまで私見の追肥タイミングがコチラ。
≫耐寒性睡蓮/姫睡蓮/亜属間交配種睡蓮
植付時には即効性及び遅効性肥料を元肥として使用。植付時に遅効性肥料を多めに投入した場合は追肥の必要性は低い。
≫熱帯睡蓮
越冬時に肥料が残っていると越冬できずに腐ってしまうリスクがあるので遅効性肥料“マグァンプK大粒”を使わず、即効性肥料“IBのチカラ”を11月に肥料を切ることを考え9月頃まで順次追肥していくのが良いと思われる。
≫花蓮
花蓮は植付初期は蓮根の栄養分で育つため即効性肥料の必要はなく、遅効性肥料“マグァンプK大粒”を使用。熱帯睡蓮と同様に越冬前に肥料切りの必要があるが熱帯睡蓮よりシビアではないこともあり、11月頃に肥料を切るために9月頃迄に月1回ペースで速効性肥“IBのチカラ”料を順次追肥する。
| 分類 | 肥料 | 耐寒性 睡蓮 |
姫睡蓮 | 亜属間交 配種睡蓮 |
熱帯睡蓮 | 花蓮 |
| 元肥 | 培養土 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| マグァンプK大粒(遅効性) | ○ | ○ | ○ | – | ○ | |
| IBのチカラ(即効性) | ○ | ○ | ○ | ○ | – | |
| 追肥 | IBのチカラ(即効性) | △ | △ | △ | ○ | ○ |
※あくまで私見
■容器
睡蓮は内鉢に植付て外鉢に沈める内鉢式、花蓮は外鉢に直接植付る外鉢式を採用。
≫内鉢
我家の現時点における内鉢構成がコチラ。容量記載のないものは外寸から予想した値を記載。
・[大和/ガレージコンテナ45型]⇒容量8L
・[セリア/大鉢角型]⇒容量5L
・[ダイソー/ニューウェーブプランター]⇒容量3L
・[セリア/FL植木鉢6号]⇒容量2L
≫外鉢
一般的ではない超大型鉢を除いた外鉢構成がコチラ。
<睡蓮用>
水質安定と開放水面の広さ、メンテナンスの容易さを考えると120L角型タライが最も使い勝手が良い。
・[ナフコ/角型タライジャンボ120]⇒容量120L
・[コメリ/角型タライジャンボ120]⇒容量120L
・[チャーム/凛RIN角型M]⇒容量78L
・[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]⇒容量35L
<花蓮用>
今季から育成を開始した花蓮は小型品種は容量30L、大型品種は容量45Lの外鉢を選択。
・[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]⇒容量30L
・[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]⇒容量45L






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