睡蓮ビオトープ2025 ~成長ステータス 其の伍~

2025年5月18日の観察記を元に成長ステータスを更新!

睡蓮ビオトープ2025 ~皐月 観察記 其の弐~

■各水槽の様子

≫庭先北側ゾーン

緑水化が進行していた金魚水槽が改善傾向。用土のバクテリアが無事定着し分解サイクルが定着したのかな。

 

 

≫庭先南側ゾーン

水面上に5枚以上の水上葉を展開しているのは亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”、耐寒性睡蓮“ヤヤ”“プッタラクサー”の3品種。内、“プッタラクサー”は花芽を確認。熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”はトリミングしてから植付たばかりで水上葉さえ展開はしていないが水中で開花に至る。



 

≫庭先西側ゾーン
≫ベランダ南側ゾーン

耐寒性睡蓮“パラニー”を庭先から移動。



 

■成長ステータス

2025/5/2の成長ステータス一覧表がコチラ。

2025/5/18の成長ステータス一覧表がコチラ。約8割方水上葉ステータスに移行している。今季導入の小型花蓮は何れも水上葉を展開が見られず立ち上がりが遅く少し心配。



 

■成長ステータス推移

総品種数毎の各ステージ、ステータス毎の構成比を算出してみた。水温が低い4月は水中葉ステータスが約5割、前期は水上葉ステータスが5割、今回は8割と徐々に構成比が増している。秋植替品種は6月末迄に花芽ステータスに移行してほしい。

2025年 水中葉 水上葉 花芽 ALL
Stage S1 S2 S3 S4 S5 S6 S7 S8 S9
4/12 8 5 2 4 3 2 1 0 0 25
32% 20% 8% 16% 12% 8% 4% 0% 0% 100%
60% 36% 4% 100%
4/19 9 3 1 7 2 2 3 0 0 27
33% 11% 4% 26% 7% 7% 11% 0% 0% 100%
48% 41% 11% 100%
4/26 8 2 2 7 4 1 2 0 1 27
30% 7% 7% 26% 15% 4% 7% 0% 4% 100%
44% 44% 11% 100%
5/2 7 2 1 8 5 2 1 0 2 28
25% 7% 4% 29% 18% 7% 4% 0% 7% 100%
36% 54% 11% 100%
5/18 4 1 0 10 8 4 0 1 2 30
13% 3% 0% 33% 27% 13% 0% 3% 7% 100%
17% 77% 6% 100%


 

■所感

成長ステータスを見ての所感がコチラ。熱帯睡蓮2品種の越冬が失敗した可能性あり。

≫春先の立ち上がりの良い品種
・マンカラウボン
・ヘルボラ
・パラニー
・プッタラクサー
・ムラサキシキブ

≫春先の立ち上がりが悪い品種
・マニーサイアム
・カビンブリ
・サイアムパール2

≫越冬失敗の可能性のある品種
・キングオブサイアム
・タイニムファ


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