(仮投稿)Ogawaの2025年新作テント[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC] の“解剖の儀”を執り行う!
目次
■仕様
≫仕様
製品HPから抜粋した仕様がコチラ。Ogawaロッジシリーズ共通の「ポールをスリーブに通し撓らせる行程がないこと」「フライを地面に広げる行程がないこと(屋根畳み運用時)」「四方四面がオープン仕様になること」の3つの利点をそのままに、デフォルトの3人用インナーを装着した際、L字型のリビングスペースを設けることが出来き幕内レイアウトが容易で且つ動線を確保し易いのが魅力。難点はポリコットン生地採用のためフライは10kg超、ポール単体での重量も18.4kgとインナー除く総重量が31.1kgと同サイズのシェルターテントと比べてかなり重いこと。
【重量】
総重量:約33.6kg(付属品除く)
フライ:約12kg、インナー:約3.2kg
ライナーシート:0.7kg、ポール約18.4kg
【素材】
フライ屋根部:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
フライ側面部、インナーテント:T/C
ライナーシート:ポリエステル68d
グランドシート(インナーテント床面):ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
ポール:スチール(φ22mm)
【展開サイズ】420*400*215(h)cm
【収納サイズ】82*68*40(h)cm
【カラー】マスタードイエロー*ウィスパーホワイト*ダークブラウン
【付属品】張り綱3m*6本、収納袋
※本製品にペグ・ハンマーは付属しません
※ペグ必要目安:28本
※本製品はT/C生地を使用しており、シームシール加工を施していないため、雨水が侵入することがあります。
※正確な仕様は製品HPを参照のこと
※画像はOgawaHPより引用
■イメージ
≫単体イメージ
[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]のクローズ時の3方視点イメージがコチラ。Ogawaロッジタイプ幕として唯一幕内中央にポールが1本配置されている。恐らく強度向上のためと思われる。
[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]は両側面及び背面のキャノピー3方向を分割もしくは連結で立上げ可能。
≫新幕3アイテムボトムイメージ
2025年新幕3アイテムのボトムイメージ比較がコチラ。[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]と[Ogawa/ロッジシェルターUL]のフロア面積はほぼ同等。[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]は正方形に近く[Ogawa/ロッジシェルターUL]は長方形。
≫オーナーロッジシリーズ3アイテムイメージ比較
オーナーロッジシリーズ3アイテムのボトムイメージ比較がコチラ。言わずもがな[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]はシリーズ中最大のフロア面積。
≫幕内レイアウトイメージ
[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]はデフォルトの吊り下げ型インナーテントを装着した場合L字型の前室を設けることが出来る。テーブル&チェアとシェルフをキャン場サイトによって変更できるのが良い。3人使用を想定した場合ロッジシェルターシリーズよりも幕内レイアウトの自由度が高い。
≫タープ併用イメージ
[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]は3方向にキャノピーを立ち上げることが出来るのでタープレスでも事足りるが、雨天時はやはりタープをオガワ張り連結すると快適に過ごすことが出来る。所有タープのサイズ感を踏まえると[Ogawa/フィールドタープレクタTC]との相性が良いかな。
■仕様比較
≫2025年新幕3アイテム
2025年新幕3アイテムの仕様比較がコチラ。[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]の基調カラーは最近のOgawaでは珍しいイエローxホワイトカラーを採用。個人的にはフライにホワイトカラーが入ると汚れが目立つイメージが先行してしまい選択に躊躇してしまう。
| メーカー名 | Ogawa | Ogawa | Ogawa | |
| 種類 | ドーム型テント | 鉄骨型テント | 鉄骨型テント | |
| 製品名 | アステロイド | オーナーロッジタイプ40R T/C | ロッジシェルターUL | |
| カラー | カーキxブラック | マスタードイエローxウィスパーホワイトxダークブラウン | カーキxブラック | |
| 展開サイズ(cm) | 350*350*190(h) | 420*400*215(h) | 460*350*210(h) | |
| 収納サイズ(cm) | 76*45*35(h) | 82*68*40(h) | 92*52*36(h) | |
| フロア面積m2※フロア乗値 | 12.3 | 16.8 | 16.1 | |
| 外寸乗値(m3) | 23.3 | 36.1 | 33.8 | |
| インナーサイズ | なし | 3人用インナー:210*200*210(h) | 別売インナーⅡ5人用:340*220*200(h) 別売インナー3人用:220*180*195(h) 別売TCインナー2人用:340*150*205(h) |
|
| 重量 (kg) |
総重量 ※付属品除く |
13.5 | 33.6 | 19 |
| フライ | 8 | 12 | 7.6 | |
| インナー | – | 3.2 | 別売 | |
| ポール | 4.75 | 18.4 | 11.7 | |
| ライナーシート | 0.75 | 0.7 | 0.7 | |
| 素材 | フライ(本体) | ポリエステルリップストップ75d (耐水圧1,800mm/難燃加工) |
屋根部:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) 側面部:T/C(耐水圧350mm) インナーテント:T/C グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) |
ポリエステルリップストップ75d (耐水圧1,800mm/難燃加工) |
| ライナーシート/ルーフフライ | ポリエステルリップストップ75d (耐水圧1,800mm/難燃加工) |
ポリエステル68d | ポリエステル68d | |
| ポール | アルミ合金(φ14.5mm) アルミ合金(φ13.8mm) |
スチール(φ22mm) | スチール(φ22mm)※脚部 アルミ合金(φ22mm)※屋根部 |
|
| 付属品 | 張り網/収納袋/張り出しポール | 張り網/収納袋 | 張り網/収納袋 | |
| 税込価格 | ¥176,000 | ¥209,000 | ¥169,400 | |
※正確な仕様は各製品HPを参照のこと
≫オーナーロッジT/Cシリーズ3アイテム
ポリコットン採用のオーナーロッジシリーズ3幕の仕様比較がコチラ。[Ogawa/オーナーロッジ タイプ40R TC]のフロアサイズが最大だがデフォルトのインナーテントが3人用となっており、2もしくは3人でのオコモリスタイルで広い前室でゆったり過ごすことに最適化したシェルターテントといった印象。
| メーカー名 | Ogawa | Ogawa | Ogawa | |
| 種類 | 鉄骨型テント | 鉄骨型テント | 鉄骨型テント | |
| 製品名 | オーナーロッジタイプ40R T/C | オーナーロッジタイプ78R T/C | オーナーロッジタイプ52R T/C | |
| カラー | マスタードイエローxウィスパーホワイトxダークブラウン | オフホワイトxサンドベージュ | オフホワイトxサンドベージュ | |
| 展開サイズ | 420*400*215(h) | 360*310*205(h) | 310*260*208(h) | |
| 収納サイズ(cm) | 82*68*40(h) | 92*50*34(h) | 84*44*30(h) | |
| フロア寸乗値(m2) | 16.8 | 11.2 | 8.1 | |
| 外寸乗値(m3) | 36.1 | 22.9 | 16.8 | |
| インナーサイズ ※予測値含む |
3人用インナー:210*200*210(h) | 5人用インナー:300*200*200(h) | 5人用インナー:300*220*203(h) | |
| 重量 (kg) |
総重量 ※付属品除く |
33.6 | 27.2 | 18.7 |
| フライ | 12 | 9.76 | 4.8 | |
| インナー | 3.2 | 3.45 | 4.6 | |
| ポール | 18.4 | 14 | 9.3 | |
| ライナーシート ルーフフライ |
0.7 | ? | ? | |
| 素材 | フライ(本体) | 屋根部:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) 側面部:T/C(耐水圧350mm) インナーテント:T/C グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) |
屋根部:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) 側面部:T/C(耐水圧350mm) インナーテント:T/C グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) |
屋根部:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) 側面部:T/C(耐水圧350mm) インナーテント:T/C グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1800mm) |
| ライナーシート | ポリエステル68d | ? | – | |
| ポール | スチール(φ22mm) | スチール(φ22mm) | スチール(φ22mm) | |
| 付属品 | 張り網/収納袋 | 張り網/収納袋/アイアンハンマー/スチールピン | 張り網/収納袋/アイアンハンマー/スチールピン | |
| 税込価格 | ¥209,000 | ¥184,800 | ¥121,000 | |
※正確な仕様は各製品HPを参照のこと
■所感
カタログを見る限りでの私見所感がコチラ。ポリコットン生地は魅力的だが、事後メンテナンスを怠るとカビ発生リスクがあるため、雨天でもキャンプをすることが多い我家には導入し難い印象。化繊生地モデル且つ色がサンドベージュもしくはカーキカラーモデルがでれば物欲度が一気に上がるのだが…実物展示も近い内に是非観察してみたい!
◎ボトムが正方形で幕内レイアウトが容易
◎インナーテントサイズが広め(大人3人でも使用可能)※ロッジシェルター3人用インナーよりも広い
○ポールをスリーブに通し撓らせる行程がない
○フライを地面に広げる行程がない※屋根畳みが出来るという前提
○インナーテントがデフォルトで付属している
○フライ側面パネルがポリコットン生地で結露による水滴が発生し難い
○4方向メッシュ及びオープン仕様が可能
○3方向キャノピー立上げ可能
×重い
×屋根部がホワイトカラーで汚れが目立ちそう
×幕内にポールが1本配置されており動線がやや悪い※デフォルトインナー装着時は動線に支障はない
×入口パネル側に庇が付いているが雨天時に雨が前方に流れ濡れやすい※ロッジシェルターは左右に雨が流れるため濡れ難い
※あくまで私見

最近のコメント