1世代前のフラッグシップGPSウォッチ[GARMIN/epix Pro Gen2 Sapphire 47mm]の“開封の儀”を執り行う!
epix Pro Gen2シリーズには42mm、47mm、51mmの3サイズがラインナップされている。小生の手首周りの長さは15.6cmと細く、サイズ的には42mmがベストで重量もシリコンバンドモデルで58gと軽く、装着時の軽快さはピカイチ。難点は液晶ディスプレイが1.2インチとやや小さいこと、バッテリー持続時間が約10日間とやや短いことだが週1回の充電で事足りることを考えると許容範囲と言える。51mmサイズモデルは小生の手首周りだと時計本体の手首へのフィット感がやや悪くなるが使えないこともない。そしてなんといってもバッテリー持続時間が驚異の約31日間と1ヵ月に1回の充電で事足りるのが最大の魅力。47mmモデルはその中間でバッテリー持続時間は約16日間と2週に1回の充電で事足りる感じで小生の手首周りではやや大きい感があるが、前使用モデルのfēnix 5と同サイズなので使用には問題ないと思われる。以上の理由から47mmサイズを選択!
目次
■開封の儀
外箱。
修理はヨドバシではなくガーミンダイレクト。最近この方式が増えたな。
開封!
内装は取り分け豪華というわけではなくシンプルといった感じ。
内容物はコチラ。
・epix Pro (Gen 2) 47mm Sapphire Ti Carbon Gray DLC / Black 本体
・USB-C チャージングケーブル(Type B)
※付属のケーブルを使用してのパソコン接続時及び充電時にはUSB-C対応の差込口/コネクタが必要。
・クイックスタートマニュアル
・標準付属ベルト:QuickFit 22mm Black
バンドの一方は未装着の状態で梱包されているため装着。クイックフィットシステムなので脱着は簡単。
文字盤がプリントされた保護シールを外す。
デフォルトのケースは高級感があるが、シリコンバンドは高級感を感じないかな。
バッテリーは70%程充電されていたのでそのまま初期セットアップ。
スマホとのペアリングも簡単で直ぐに使うことが出来た。
■ VS fēnix 5
2世代前の前使用機種fēnix 5との仕様比較。ハードスペックは勿論、ソフトスペックが格段に向上している。
機種名 | fēnix 5 | epix Pro Gen2 47mm Sapphire |
カラー | Black | CarbonGray |
発売日 | 2017.3.31 | 2023.6.9 |
希望小売価格 | ¥76,780 | ¥132,000 |
実売価格※執筆時 | 発売中止 | ¥99,640 |
稼働時間※スマートウォッチモード/常時表示 | 約14日間 | 約16日間/6日間 |
音楽ストレージ | × | ○ |
防水等級 | 10ATM | 10ATM |
レンズ素材 | ? | Sapphire Crystal |
ベゼル素材 | ? | チタン |
ケース素材 | ? | チタンリアカバー |
サイズ | 47 x 47 x 15.5 mm | 47 x 47 x 14.5 mm |
重量 | 87g | 70g |
スピーカー | × | × |
ディスプレイサイズ | 直径1.2インチ | 直径1.3インチ |
解像度 | 240 x 240 ピクセル | 416 x 416 ピクセル |
内蔵メモリ | 64MB | 32GB |
Garmin Elevate 光学式心拍計 | 第3世代? | 第5世代 |
フラッシュライト | × | ○ |
深度センサー | × | × |
ワイヤレス接続 | Bluetooth/ANT+/Wi-Fi | Bluetooth/ANT+/Wi-Fi |
音声コマンド | × | × |
ダイビング機能 | × | × |
ジム機能 | ○ | ○ |
トレーニング機能 | ○ | ○ |
ランニング機能 | ○ | ○ |
ゴルフ機能 | ○ | ○ |
アウトドア機能 | × | ○ |
サイクリング機能 | ○ | ○ |
スイム機能 | ○ | ○ |
※正確な仕様は各製品HPを参照のこと
時計側の充電端子はepix Proとfēnix 5は共用なので試しに充電してみたところ充電が始まった…fēnix 5の本体故障ではなく、充電ケーブル側が壊れていたという顛末。端末側をよく見てみたら4つのピンの内1つが欠けている…このことにもう少し早く気づいていればもう少しfēnix 5で賄えたかもしれない(´;ω;`)ウッ…。
バッテリ稼働時間は2日間の延長、厚みも-1mmと大差ないが重量は-17g軽量で実査に付けてみた感触も軽快♪
ディスプレイサイズも+0.1インチで解像度も向上しており、何といってもAMOLEDディスプレイの視認性が格段に良くなっている!何れも輝度はデフォルト。
Garmin Elevate 光学式心拍計センサーは第5世代にグレードアップ!
側面物理ボタンの配置は同様。
fēnix 5のベルトは毎回使用している箇所に裂傷あり。6年間使用による経年低下の所以かな。
■計測の儀
バンド含む総重量は70g、ケースのみ重量は47gとカタログ値通り。
ちなみにfēnix 5は88g。
■アクセサリーオプション
・[Garmin/液晶保護フィルム fēnix 7 epix Pro(47mm)用]
Garmin純正の液晶保護フィルム。円形のフィルムが2枚入っている。装着はスマホフィルムを貼るより簡単。必要ないと思ったがポイントで購入。
・[Seltureone/Garmin用変換アダプター(2個)L型+防塵プラグ10個]
Type-C端子とガーミン専用端子に変換するプラグ。これがあれば既に所有しているType-Cケーブルで出先でも本体充電が可能となる。とは言え、バッテリー持続時間が長いので長期の旅行以外は必要ないけど。本体は防水防塵仕様だがアウトドア使用時の時計側の充電端子に泥が入りこまない用に防塵プラグをセット。10個もいらんけど。
Type-Cに接続して充電できるかを確認。
防塵プラグをセットしてみた。
■仕様
“開封の儀”を終えて改めて仕様を確認してみる。
≫本体仕様
1世代前のfēnix 7シリーズに準じた仕様だがfēnix 8 Sapphire AMOLEDシリーズで新たに搭載された音声コントロールやダイビング機能はないがサファイヤクリスタルレンズやAMOLEDディスプレイ、フラッシュライト内臓と十分ハイスペック機に仕上がっている。
【レンズ素材】サファイアクリスタル
【ベゼル素材】ダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティングチタン
【ケース素材】繊維強化ポリマー(ステンレススチールリアカバー)
【QuickFitウォッチバンド互換性】あり (22 mm)
【ストラップ素材】 シリコン
【サイズ】47 x 47 x 14.5 mm
手首周り適応サイズ:シリコンバンド:125-208 mm、レザーバンド:132-210 mm、ファブリックバンド:132-210 mm、メタルバンド:132-215 mm
【タッチスクリーン】✅
【カラー表示】✅
【LED フラッシュライト】✅
【ディスプレイサイズ】直径1.3インチ (33.0 mm)
【解像度】416 x 416 ピクセル
【ディスプレイタイプ】AMOLED
【重量 】70 g (ケースのみ: 47 g)
【防水等級】10 ATM
【稼働時間】
* スマートウォッチモード:約16日間 (常時表示:約6日間)
バッテリー節約モード:約21日間
GPSモード:約42時間 (常時表示:約30時間)
マルチGNSSモード:約32時間 (常時表示:約24時間)
マルチGNSSマルチバンドモード:約20時間 (常時表示:約15時間)
マルチGNSS+音楽再生モード:約10時間
バッテリー最長モード:約75時間
Expeditionモード:約14日間
【充電方式】Garmin独自の充電ケーブルによる有線充電
【内蔵メモリ/履歴】32 GB
【購入価格】99,640円-9,960P
≫時計機能
ベースとなる時計関連の機能がコチラ。キャンプの際に日の出/日没時刻が表示されるのは便利かも。
【時間/日付】✅
【GPS時間同期】✅
【自動サマータイム設定】✅
【アラーム】✅
【タイマー】✅
【ストップウォッチ】✅
【日の出/日没時刻】✅
≫健康モニタリング
睡眠モニタリングは気になるが寝るときは時計をしていると安眠出来ない感じがするので外すことが多い。試しに使ってみるとはお思うが、常時使用にはならないかな。
【手首ベースの心拍数測定(常時、毎秒)】✅
【安静時心拍数】✅
【異常心拍アラート】あり(上限/下限)
【呼吸数】✅
【血中酸素トラッキング】✅
【フィットネス年齢】あり(アプリ内)
【Body Batteryエネルギーモニター】✅
【ストレスレベル計測】✅
【リラックスタイマー】✅
【睡眠モニタリング】あり(アドバンス)
【睡眠スコアと洞察】✅
【水分補給トラッキング】あり (Garmin Connect内および Connect IQウィジェット)
【女性のための健康トラッキング(生理周期、妊娠)】あり (Garmin Connect内および Connect IQウィジェット)
【ヘルススナップショット】✅
【時差ぼけアドバイザー】✅
≫センサー
“マルチGNSSマルチバンド”はGPS、みちびき、GLONASS(ロシアの衛星システム)、GALILEO(欧州宇宙機関の衛星システム)の全システムの信号と、L1信号とL5信号の2周波数帯の信号を受信し測位精度が最も高い。反面バッテリー消費が大きい。登山に使用する際は正確な位置情報は重宝するが普段使いではオーパースペックかな。
【GPS】✅
【GLONASS】✅
【Galileo】✅
【みちびき(補完信号)】✅
【GNSSマルチバンド】✅
【SatIQ(衛星自動選択モード)機能】✅
【Garmin Elevateリスト型心拍計】✅
【気圧高度計】✅
【コンパス】✅
【ジャイロセンサー】✅
【加速度計】✅
【温度計】✅
【環境光センサー】✅
【血中酸素トラッキング】✅
≫デイリースマート機能
日常的に必要な情報確認のためのデイリースマート機能。ANT+とは、Bluetoothと同様な近距離無線通信プロトコルだがBluetoothと違いペアリングをする必要がない。どんな時に使うと便利なのかは不明。スマートフォン音楽再生が可能だが使うかな?
【ワイヤレス接続】 Bluetooth, ANT+, Wi-Fi
【Connect IQ (ダウンロード可能なウォッチフェイス、データ項目、ウィジェット、アプリ)】✅
【デバイス上のConnect IQ ストア】✅
【通知機能】✅
【テキスト応答/テキストによる電話拒否(Android のみ)】✅
【カレンダー】✅
【天気情報】✅
【Garmin Connect Mobileによるリアルタイム設定同期】✅
【バッテリー節約(カスタマイズできる低電力モード)】✅
【スマートフォン音楽再生操作】✅
【ミュージックプレーヤー】✅
【音楽保存可能数】最大2000曲
【スマートフォン探索】✅
【デバイス探索】✅
【VIRB リモート】✅
【スマートフォン互換性】iPhone, Android
【Garmin Golf アプリ対応】✅
【Garmin Connect Mobile アプリ対応】✅
【株価】✅
【Garmin Pay】✅
【Suica】✅
≫セーフティ&トラッキング機能
自己検出機能搭載だがどのような状況で作動するかは疑問。
【LiveTrack】✅
【GroupTrack】✅
【ライブイベント共有】✅
【一部のアクティビティ中の事故検出機能】✅
【事故検出時のスマートフォン通知】✅
【援助要請機能】✅
≫タクティカル機能
デュアルグリッド位置は、標準の位置フォーマット(緯度と経度)および選択した位置フォーマット(MGRSなど)でGPS座標を提供し軍事オペレーションで役に立つとなっているが、通常の使用では使わないかな。
【デュアルグリッド座標】✅
≫ライフログ機能
ステップ数は毎日の歩数を把握するの使用。
【ステップ数】✅
【Moveバー(一定期間動かないとデバイスに表示。数分歩くことでリセット)】✅
【自動ゴール設定(アクティビティレベルを学習して、歩数目標を毎日設定)】✅
【消費カロリー(心拍ベース)】✅
【上昇階数】✅
【移動距離】✅
【週間運動量】✅
【TrueUp】✅
【Move IQ】✅
【Garmin Connect Challenges アプリ】✅
≫ジム & フィットネスアクティビティ
筋トレモードがあるのでこれを機に始めてみようかな。
【回数カウント】✅
【カーディオ】✅
【ジムアクティビティプロフィール】筋トレ, HIIT(高強度インターバルトレーニング)ワークアウト, カーディオ, Xトレーナー, ステッパー, フロアクライム, 屋内ローイング, ボクシング, 総合格闘技, ブレスワーク, ピラティス, ヨガ
【筋トレ】✅
【HIIT(高強度インターバルトレーニング)ワークアウト】✅
【ヨガワークアウト】✅
【ピラティスワークアウト】✅
【ワークアウト動画を画面に表示】✅
【鍛える筋肉の部分を示すグラフィックスを画面に表示】✅
≫トレーニング、計画、分析機能
基礎体力向上に向けこれを機にトレーニングも再開しようかな。でも前みたいに過負荷トトレーニングで関節を傷めないように留意しないと。モーニングレポートも試してみたいが寝るときは時計を外したいタイプなので継続使用はしないかも。
【心拍ゾーン】✅
【心拍アラート】✅
【心拍カロリー】✅
【%Max】✅
【%HRR】✅
【リカバリータイム】✅
【自動最大心拍数】✅
【モーニングレポート】✅
【レースウィジェット】✅
【HRV ステータス】✅
【トレーニングレディネス】✅
【HRVストレステスト(静止状態での心拍数の変化を3分間測定して予測されるストレスレベルを表示。測定範囲は1~100で数値が低いほどストレスレベルは低い)】✅
【心拍転送モード(ペアリングしたデバイスにANT+を介して心拍データを送信)】 あり(要互換アクセサリ)
【呼吸数(アクティビティ中)】✅
【GPS速度と距離】 あり(要互換アクセサリ)
【データページのカスタマイズ】✅
【カスタマイズできるアクティビティプロフィール】✅
【自動ポーズ】✅
【インターバルトレーニング】✅
【改良されたインターバル(オープンリピート、インターバルデータページ、休息画面、自動検出を含む)】✅
【ワークアウト】✅
【ダウンロード可能なトレーニングプラン】✅
【パワーモード – カスタマイズ可能なアクティビティ中のバッテリー設定】✅
【HRM-Proランニングペースと距離】✅
【自動ラップ】✅
【手動ラップ】✅
【休息タイマー】✅
【設定可能なラップアラート】✅
【暑熱と高度への適応】✅
【VO2 Max (ラン)】✅
【VO2 Max (トレイルラン)】✅
【リアルタイムスタミナ】✅
【持久力スコア】✅
【トレーニングステータス】✅
【トレーニング負荷】✅
【トレーニング負荷バランス】✅
【トレーニング効果(有酸素)】✅
【トレーニング効果(無酸素)】✅
【トレーニング効果ラベル(主なメリットを表示)】✅
【改良されたリカバリータイム】✅
【おすすめワークアウト】✅
【カスタムアラート】✅
【オーディオアラート】✅
【到着予想時間】✅
【パーチャルパートナー】✅
【レース】✅
【自動マルチスポーツアクティビティ】✅
【手動マルチスポーツ(アクティビティ中にスポーツを手動切り替え可能)】✅
【コースガイド】✅
【Garmin ライブセグメント】✅
【Strava ライブセグメント】✅
【ラウンドトリップコース作成】✅
【Trendline Popularity Routing(Garmin Connectのデータに基づく最適なルート検索)】✅
【デバイスロック】✅
【ショートカット】✅
【自動スクロール】✅
【ウォッチのアクティビティ履歴】✅
【Physio TrueUp】✅
【統合トレーニングステータス】✅
≫ランニング機能
レースの記録と分析を数値化することが出来るGarminの根幹と言えるランニング機能。
【ランプロフィール】ラン, トラックラン, トレッドミル, 屋内トラック, トレイルラン, バーチャルラン, ウルトララン
【GPSベースの距離、タイム、ペース】✅
【ランニングダイナミクス】✅
【上下動と上下動比】✅
【GCT(接地時間)とGCTバランス】あり(GCTバランス計測は要互換アクセサリ)
【歩幅(リアルタイム)】✅
【ピッチ(リアルタイムの1分あたりの歩数)】✅
【ランニングパワー】✅
【勾配調整されたペース】✅
【パフォーマンスコンディション】✅
【乳酸閾値】あり(要互換アクセサリ)✅
【PaceProレース戦略】✅
【ランワークアウト】✅
【ヒルスコア】✅
【トレイルラン自動クライム】✅
【レース予想タイム】✅
【フットポッド】✅
【ラン/ウォーク/静止時間 検出】✅
≫ゴルフ機能
ゴルフは久しくやっていないが、ゴルフコースがプレインストールされているのは凄いな。
【プリインストールのゴルフコース(世界43,000コース以上)】✅
【グリーン(フロントエッジ/センター/バックエッジ)までの距離】✅
【レイアップ/ドッグレッグまでのヤード数】✅
【ショット距離を測定(コースの任意の場所からのショットのヤード数を正確に計算)】自動
【デジタルスコアカード】✅
【カスタムターゲット】✅
【ラウンド概要(ストローク数、ラウンド毎のパット数、パーオン率、フェアウェイキープ率)】✅
【Garmin AutoShot】✅
【フルカラーコースマップ】✅
【自動コース更新】✅
【グリーンビュー(手動でピン位置の変更可能)】✅
【ハザード情報】✅
【PinPointer】✅
【PlaysLike距離(高低差情報)】✅
【タッチターゲッティング(3点間の距離計測)】✅
【ハンディキャップスコア】✅
【テンポトレーニング】✅
【ラウンドタイマー/積算距離計】✅
【自動クラブトラッキング(別売のApproach CT10が必要)】✅
【風速/風向表示(Garmin Golf アプリとの接続が必要)】✅
【バーチャルキャディ】✅
【トーナメントモード】✅
【Green Contour(グリーン傾斜情報)(Garmin Golf Membershipの契約が必要)】✅
≫アウトドアレクリエーション機能
テニスとスノーボードは今でも続けているスポーツ。テニスは早々に試してみる予定。
【アウトドアアクティビティプロフィール】ハイキング, 屋内クライム, ボルダリング, 登山, MTB(マウンテンバイク), スキー, ボード, BCスノーボード(バックカントリースノーボード), XCスキー, バックカントリースキー, ウォータースキー, SUP, ローイング, カヤック, サーフィン, ウェイクボード, ウェイクサーフィン, チューブ, 狩り, カイトボード, ウィンドサーフィン, スノーシュー, 釣り, 乗馬, モーターサイクル, オーバーランド, モトクロス, ATV, アイススケート, ボート, ヨット, ヨットレース, ジャンプマスター, テニス, ピックルボール, パデル, バドミントン, スカッシュ, 卓球, アーチェリー, ホワイトウォーター, タクティカル, ディスクゴルフ, 長距離ヨット, 障害物レース
【2地点間ナビゲーション】✅
【コースナビゲーション】✅
【スタート地点へのナビゲーション】✅
【TracBack】✅
【UltraTracモード】✅
【周辺検索】✅
【基準点】✅
【コースポイント表示】✅
【NextFork ナビゲーション】✅
【高度グラフ】✅
【目的地までの距離】✅
【ストームアラート対応気圧変動インジケーター】✅
【ClimbPro】✅
【昇降速度】✅
【総上昇/下降量】✅
【休息タイマー (ウルトラランのみ)】✅
【Auto rest】✅
【進行ルートの高度グラフ】✅
【プリインストールの日本詳細地形図(DKGマップ)】✅
【プリインストールのスキーマップ】✅
【地図のダウンロード機能】✅
【GPS座標】✅
【サイトナビ】✅
【面積計算】あり(Connect IQを使用)】
【狩り/釣りに適した時間帯表示】あり(Connect IQを使用)】
【ポイント投影】✅
【日の出/日の入、月の満ち欠け】✅
【風速計対応】✅
【Expedition GPSモード】✅
【潮汐ウィジェット】✅
≫サイクリング機能
関節の負担を考えるとサイクリングをトレーニングに組み込んだ方が良いかも。
【サイクリングプロフィール】バイク, ロードバイク, MTB(マウンテンバイク), グラベルバイク, バイク通勤, バイクツアー, e-バイク, e-MTB, 屋内バイク, シクロクロス, トライアスロン, BMX】
【アラート(設定した時間/距離/心拍数/カロリーの目標値に達するとアラームが鳴る)
コース】✅
【パワーガイド】✅
【MTBグリット&フロー】✅
【バイクラップとラップ最大パワー】✅
【レース】✅
【FTP(機能的作業閾値パワー)】あり(要互換アクセサリ)】
【パワーカーブと% FTP ワークアウト】✅
【Vector,Rallyとの互換性(パワー計)】✅
【パワー計互換性(互換性のあるサードパーティのANT+対応パワー計からパワーデータを表示)】✅
【サイクリングダイナミクス】✅
【Variaレーダー(リアビューレーダー)との互換性】✅
【Variaライトとの互換性】✅
【スピードケイデンスセンサー対応】✅
≫スイム機能
スイム機能は付かなわいかな。
【スイムプロフィール】プールスイム, 屋外スイム, スイムラン
【屋外スイム計測(距離、ペース、ストローク数/レート、ストローク距離、スイミング効率(SWOLF)、カロリー)】✅
【プールスイム計測(ラップ、距離、ペース、ストローク数、スイミング効率(SWOLF)、カロリー)】✅
【ストロークタイプ(泳法)の識別(自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)(プールスイムのみ)】✅
【ドリル記録 (プールスイムのみ)】✅
【休息タイマー(0からカウントアップ)(プールスイムのみ)】✅
【休息リピートオン(プールスイムのみ)】✅
【自動休息(プールスイムのみ)】✅
【距離/タイムアラート】✅
【ペースアラート(プールスイムのみ)】✅
【カウントダウンスタート (プールスイムのみ)】✅
【プールスイムワークアウト】✅
【クリティカルスイムスピード】✅
【水中用光学式心拍計】✅
【別売のハートレートセンサーにより取得した心拍数(休息中の心拍数をリアルタイムで取得、休息中のインターバルとセッションの統計情報、水泳後の心拍数の自動ダウンロード)】あり(要HRM-Tri またはHRM-Pro またはHRM-Pro Plus)
≫キッズライフログ機能
これも使わないかな。
【Toe-To-Toeチャレンジ】あり (Connect IQのToe-to-Toe Challenges アプリが必要)
≫ワイアレス接続
Tacx Flux や Neo2Tなどのスマートトレーナーをサードパーティーのアプリや対応するGarminデバイスに接続すると、お気に入りのコースやアクティビティに応じて自動機にトレーナーの負荷を変更することができるようになるとのことだが…小生には必要ないかな。
【スマートトレーナー操作】✅
■所感
“開封の儀”を終えての所感がコチラ。二大購入動機は“AMOREDディスプレイの視認性の良さ”と“ロングバッテリー機能”。
◎AMOREDディスプレイの視認性が高い
◎バッテリー持続時間が長い
○ケースの高級感がある
○フラッシュライトが意外便利
×機能がありすぎて把握できない
×シリコンバンドは高級感を感じない
×時計側の充電端子がGarminオリジナル仕様で汎用性がない
×純正オプションの値段が高い
最近のコメント