庭先ビオトープの水草の越冬準備。
■水草越冬準備
実家にある庭先ビオトープの水草を越冬させるべく、[コメリ/トンボ角型タライジャンボ120L グリーン]2680を1つ補完。


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[コメリ/トンボ角型タライジャンボ80L グリーン](右)より一回り大きい。

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ん?[コメリ/トンボ角型タライジャンボ80L グリーン]の水面が凍っている!?全体が凍っているわけではないで睡蓮は無事だと思う…もう少し早く越冬準備を始めれれば良かった(>_<)。

ビニールハウスの一角に、タライ及び水槽を移動し睡蓮他水草を沈める。


[コメリ/トンボ角型タライジャンボ120L グリーン]には外寸523*200*170(h)mm、容量8Lの横長プランター[大和プラスチック/ガレージコンテナ 45型]が3つ配置可能。

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[コメリ/トンボ角型タライジャンボ80L グリーン]には丸形鉢を配置。

ビニールハウス内なら真冬でも凍ることはほぼないと思われる。



■庭先ビオトープ
庭先ビオトープのメダカ水槽は1個に集約。夜は毛布を掛けて防寒。





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背の高い水草とホテイソウは五右衛門水槽へ。少しヘドロ臭がする(>_<)。


■ベランダビオトープ
ベランダビオトープの様子。氷は張っておらず、若干緑は残っている。ベランダとはいえ真冬は毛布を掛けて防寒した方が良いかも知れない。

メダカの動きは悪いが6匹程生存している。爆殖していたミナミヌマエビは数匹しか確認できない。




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稚魚の姿が見当たらない(>_<)。寒さで堕ちたかも。
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■まとめ
暖冬とはいえ朝晩の冷え込みで凍ることがあるため来期は12月初旬には越冬準備をした方が良い。春先に睡蓮株が無事発芽してくれることを望む。
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