オコモリ可能なドーム型テント全34幕を外寸値の立方体の体積(CUBE値)とし、その値の80%を幕内体積と仮定し小さい順に並べてみることにする。幕内体積が10~19(m3)を小型、20~29(m3)を中型、30~39(m3)を大型、40(m3)以上を超大型オコモリドームとして仕分けして我家のキャンプスタイルへのマッチング度を考えてみる。青字は小生もしくはキャンプ仲間の所有幕、赤字は個人的に気になっている幕。尚、カタログに記載のない項目は写真やSNSからの私見の予想値を記載しているため正確な値と違う可能性もあるためご了承の程m(__)m。
目次
- ■小型オコモリドーム/11幕(予測体積19m3以下)
- ■中型オコモリドーム/8幕(予測体積20~29m3)
- ■大型オコモリドーム/9幕(予測体積30~39m3)
- ■超大型オコモリドーム/6幕(予測体積40m3以上)
- ■マッチング10項目
- -ペグダウンなしで自立できること
- -石油ストーブがインストールできること
- -壁面が角度が垂直に近いこと
- -ベンチレーターが開閉可能であること
- -メッシュアレンジが豊富であること
- -身長175cmが幕内直立できるスペースがあること
- -四方四面が開放可能であること
- -フレームワークがシンプルであること
- -前室拡張(オプション)があること
- -透明パネル(オプション)が拡張できること
- ■考察
- ■まとめ
- -ソロキャン
- -ファミキャン
■小型オコモリドーム/11幕(予測体積19m3以下)
ソロオコモリ幕として使い易いと思われる11幕。フレームワークもシンプルで時短設営撤収が可能で石油ストーブによる暖房効率も高い(使用は自己責任)。天井が低めで天窓等もないモデルが多い。
| サイズ | No. | [メーカー名/製品名] | 外寸 (cm) |
予測体積 (m3) |
重量 (kg) |
フレーム数 | 開放 面数 |
ベンチ レーター |
フライメッシュ | 透明パネルOP | 前室 OP |
| 小型 | 1 | [MOBI GARDEN/コマンダー160] | 310*310*160(h) | 12 | 5.3 | 4 | 2 | 中部(2) | 2 | × | × |
| 2 | [NORTENT/ギャム4] | 315*315*160(h) | 13 | 5.8 | 5 | 2 | 上部(4)/下部(2) | 2 | × | × | |
| 3 | [BACKCOUNTRY/オリソン] | 320*310*168(h) | 14 | 3.52 | 5 | 2 | 中部(2)/下部(2) | 2 | × | × | |
| 4 | [MINIMAL WORKS/シェルターG] | 350*300*170(h) | 14 | 6.4 | 4 | 2 | 中部(4) | 0 | ○ | ○ | |
| 5 | [BACKCOUNTRY/オリソン アルティメット] | 320*310*190(h) | 15 | 4.7 | 5 | 2 | 下部(2) | 2 | × | × | |
| 6 | [THE NORTH FACE/ランダー4] | 410*260*180(h) | 15 | 6.84 | 3 | 2 | 上部(3) | 0 | × | × | |
| 7 | [S’more/ディーパー] | 460*230*180(h) | 15 | 8 | 4 | 2 | 中部(2) | 2 | × | × | |
| 8 | [THE NORTH FACE/エバベース6] | 310*310*200(h) | 15 | 9.55 | 5 | 4 | 上部(2) | 0 | × | ○ | |
| 9 | [KZM/ブリックシェルター] | 320*320*205(h) | 17 | 8.5 | 3 | 4 | 上部(2) | 6 | × | × | |
| 10 | [WIWO/ヤクドーム350] | 350*350*185(h) | 18 | 10.7 | 5 | 2 | 上部(2) | 6 | ○ | ○ | |
| 11 | [MOBI GARDEN/コマンダー185] | 380*330*185(h) | 18 | 11 | 6 | 3 | 中部(2) | 3 | × | ○ |
※正確な値は各製品HPを参照のこと
①[MOBI GARDEN/コマンダー160]
310*310*160(h)cm/5.3kg。フレームワークもシンプルで幕内空間も狭いので暖房効率が高く価格も抑えらえているが、メッシュパネルが少なく天窓もない。身長175cmの小生が直立できるスペースが確保できないのがネック。
②[NORTENT/ギャム4]
315*315*160(h)cm/5.8kg。ギャムシリーズ最小モデル。フレームワークがシンプルで時短設営撤収が可能。薪ストーブ用の煙突穴も備えており、幕体の小ささと相まって暖房効率は高い。メッシュパネルが少なく、どちからというと冬幕寄り。身長175cmの小生が直立できるスペースが確保できないのがネック。
③[BACKCOUNTRY/オリソン]
320*310*168(h)cm/3.52kg。開放面は前後面の2面だが開口部が広いため風の抜けは良い。メッシュパネルは無く、シンプル構成でキャンプ等より登山寄りの幕。
④[MINIMALWORKS/シェルターG]
350*300*170(h)/6.4kg。小生がソロオコモリドームに興味を持ったキッカケとなった幕。前後面を広く開放することが出来るため風の抜けが良く幕内からの視界も良好。本体メッシュパネルは無いがOPで追加可能。前室や透明パネルのオプションもあり拡張性が高いのも魅力に1つ。スカートが付いていないので3シーズン寄りの幕の印象。身長175cmの小生が直立できるスペースが確保できないのがネック。
⑤[BACKCOUNTRY/オリソン アルティメット]
320*310*190(h)cm/4.7kg。必要最低限の機能に絞り、軽量に特化したオコモリドーム幕。
⑥[THE NORTH FACE/ランダー4]
410*260*180(h)cm/6.84kg。キャンプ仲間のHKさんの冬のソロキャン主幕。デフォルトのインナーテントは使わずに自立型インナーテントをカンガルースタイルで運用している。幕内サイズが絶妙で上部の開閉可能な3つの大型ベンチレーターにより幕内温度を調節できる。幕内頂上部にLEDランタンを取り付けると身長175cmの小生の頭部に干渉してしまう。ちなみにHKさんはギリギリ干渉しないので幕内ストレスはないようだ。
⑦[S’more/ディーパー]
460*230*180(h)cm/8kg。横長タイプのドーム型テントで長辺側両側にそれぞれ吊り下げ型のインナーテントを取り付け寝室を分割することができる。ベンチレーターが中間部にあるためか結露が発生し易い印象。また、幕内頂上部にLEDランタンを吊り下げると身長175cmの小生の頭部に干渉するのもプチストレス。
⑧[THE NORTH FACE/エバベース6]
310*310*200(h)cm/9.55。HKさんのランダー4オコモリドームに触発されて補完したドームシェルター。ランダー4より全高が高いため稜線部にLEDランタンを吊り下げた際のストレスは少ない。四方四面開放できるがフライメッシュは無い。上部に常時開放型のベンチレーターが2つ設けられており、換気能が高いが調節が出来ないので暖房効率は悪い。エバカーゴ2/4をドッキングすることより寝室を拡張することが出来るが、後面が開放出来ないため玄関として使うことは出来ない。
⑨[KZM/ブリックシェルター]
320*320*205(h)cm/8.5kg。メインフレーム2本+サブフレーム1本とフレームワークが極シンプルなドーム型テント。四方四面開放も可能で上部に大型メッシュも備えており換気調節能が高い。フレームワークがシンプルであるが故の耐風性の低さが気になる。天気予報良好時の1泊の軽キャンプもしくはデイキャンの印象を受ける幕。
⑩[WIWO/ヤクドーム350]
350*350*185(hcm)/10.7kg。ソロのオコモリドーム幕として丁度良いサイズ感。前室及び透明パネルのオプションがあるのも嬉しい。幕内頂上部にLEDランタンを吊るした際に身長175cmの小生の頭部が干渉する可能性があるのが懸念される。
⑪[MOBI GARDEN/コマンダー185]
380*330*185(h)cm/11kg。コマンダーシリーズのミッドサイズモデル。ソロオコモリならこれくらいの広さがあると快適。メッシュパネルが少なく冬寄りの幕。
■中型オコモリドーム/8幕(予測体積20~29m3)
ソロなら広々リビング、デュオでも使える広さを有する中がオコモリドーム幕。フレーム数は5~6本でフレームワークもシンプルなものが多く設営負荷も比較的少なめ。
| サイズ | No. | [メーカー名/製品名] | 外寸 (cm) |
予測体積 (m3) |
重量 (kg) |
フレーム数 | 開放 面数 |
ベンチ レーター |
フライメッシュ | 透明パネル | 前室 |
| 中型 | 12 | [NORTENT/ギャム6] | 370*370*185(h) | 20 | 7.6 | 5 | 2 | 上部(4)/下部(2) | 2 | × | × |
| 13 | [ZEROGRAM/ブルックスグランドドームシェルター] | 360*360*190(h) | 20 | 7.89 | 5 | 4 | 0 | 8 | × | × | |
| 14 | [BEN NEVIS/オブザーバーシェルター] | 380*330*197(h) | 20 | 10.9 | 4 | 2 | 上部(2) | 6 | ○ | × | |
| 15 | [KZM/ビバドームシェルター] | 360*360*195(h) | 20 | 12.6 | 4 | 4 | 上部(4) | 8 | × | × | |
| 16 | [KOVEA/ゴーストシェルター] | 375*370*190(h) | 21 | 16 | 5 | 2 | 上部(2)/中部(2) | 6 | △ | △ | |
| 17 | [SnowPeak/ドックドームPro.] | 490*325*180(h) | 23 | 12.8 | 5 | 2 | 上部(2) | 7 | × | ○ | |
| 18 | [TOMOUNT/ドームテント] | 390*390*200(h) | 24 | 14.7 | 9 | 3 | 上部(1) | 8 | ○ | × | |
| 19 | [SnowPeak/メッシュシェルター] | 400*390*220(h) | 27 | 12 | 4 | 4 | 上部(2) | 4 | × | × |
※正確な値は各製品HPを参照のこと
⑫[NORTENT/ギャム6]
370*370*185(h)cm/7.6kg。ギャムシリーズのミッドサイズモデル。薪ストーブ用の煙突穴もあること、メッシュパネルが少ないことを考えると冬寄りの幕と言える。ギャムシリーズ全般にデザイン性が高いと感じる。
⑬[ZEROGRAM/ブルックスグランドドームシェルター]
360*360*190(h)cm/7.89kg。フレームワークがシンプル且つ総重量も8kg未満と取り回しが良く、四面開放に加え上部にも大型メッシュパネルを備えるソロオコモリ幕としてのツボを押さえた魅力的な幕。メッシュ窓は全部で10個もあるためフルメッシュ時の幕内からの視界は極めて良好。前幕及び透明窓オプションがないのが残念だが、幕単体としては極めて完成度の高い幕という印象を持つ。
⑭[BEN NEVIS/オブザーバーシェルター]
380*330*197(h)cm/10.9kg。フレーム4本でフレームワークもシンプル。透明ウレタンフライを採用の開放感抜群の幕。
⑮[KZM/ビバドームシェルタープラス]
360*360*195(h)cm/12.5kg。8面メッシュの四方開放可能な風の抜けと幕内からの視界が良好がなテントシェルター。幕壁の角度も垂直に近いためデッドスペースも少ない。小型テントを別途設営してリビング専用のスクリーンタープとして使用するのも良さそうだ。
⑯[KOVEA/ゴーストシェルター]
375*370*190(h)cm/16kg。ドーム型テントにも拘わらずポールをスリーブに通す作業がない稀有な存在。但し、フックの数は多いのがトレードオフ。天窓は無いが円形のサイドメッシュがありデザイン性も高い。前室と透明窓パネルのオプションに加え、専用ヘキサタープのオプションもあり拡張性は34幕中No.1。
⑰[SnowPeak/ドックドームPro.]
490*325*180(h)cm/12.8kg。キャンプ仲間のKUさんのソロ主幕。デフォルトのインナーテントは使わずに自立型インナーテントをカンガルースタイルで運用。デフォルトで前室が付いているため雨天時の雨の侵入も少なく、耐風性も高いためオールシーズン全天候に使える逸品幕。
⑱[TOMOUNT/ドームテント]
390*390*200(h)/14.7kg。360℃アラウンドビューを詠っている幕内からの視界が良好なシェルターテント。コネクティングポールに8本の脚フレームを接続する珍しいフレームワーク。TPUパネルのデフォルトで1枚付属しているのも嬉しい。天井に開放可能なメッシュ窓あり。
⑲[SnowPeak/メッシュシェルター]
400*390*220(h)cm/12kg。四方四面メッシュ及び開放可能且つ上面大型メッシュを有するメッシュフルなシェルターテント。同メーカのアメニティドームMやL、ドックドーム Pro.6、ヴォールトなどのテントと接続も可能。
■大型オコモリドーム/9幕(予測体積30~39m3)
3~4人のファミキャンにも対応した大型オコモリドーム。フレーム数も触れフレームワークもやや複雑だが、張り網含む設営面積もそこまで広くないため、通常のファミキャン用区画サイトでも概ね設営可能。
| サイズ | No. | [メーカー名/製品名] | 外寸 (cm) |
予測体積 (m3) |
重量 (kg) |
フレーム数 | 開放 面数 |
ベンチ レーター |
フライメッシュ | 透明パネル | 前室 |
| 大型 | 20 | [NORTENT/ギャム8] | 432*432*216(h) | 32 | 12 | 5 | 2 | 上部(4)/下部(2) | 2 | × | × |
| 21 | [SnowPeak/リビングシェルター] | 455*415*210(h) | 32 | 13.2 | 5 | 4 | 上部(4) | 4 | × | × | |
| 22 | [DOD/ファイヤーベース] | 500*330*240(h) | 32 | 15.1 | 3 | 3 | 上部(1) | 4 | × | × | |
| 23 | [NORTENT/ギャム8PC] | 432*432*216(h) | 32 | 19 | 5 | 2 | 上部(4)/下部(2) | 2 | × | × | |
| 24 | [ground cover/エーコンハウス4.75] | 475*455*200(h) | 34 | 12.5 | 10 | 4 | 中部(4) | 9 | × | × | |
| 25 | [WIWO/ヤクドーム460] | 460*460*210(h) | 35 | 17.2 | 8 | 2 | 中部(2) | 8 | □ | □ | |
| 26 | [MINIMAL WORKS/マンゴーステーション+] | 450*450*220(h) | 36 | 9.75 | 6 | 4 | 上部(2) | 4 | × | × | |
| 27 | [BLACK YAK/フィールドドームシェルター] | 485*465*215(h) | 38 | 17 | 10 | 5 | 中部(5) | 10 | × | × | |
| 28 | [SnowPeak/リビングシェルターPro.] | 530*415*220(h) | 39 | 18.6 | 5 | 4 | 中部(2) | 14 | × | × |
※正確な値は各製品HPを参照のこと
⑳[NORTENT/ギャム8]
432*432*216(h)cm/12kg。ギャムシリーズ最大モデル。薪ストーブ用の煙突穴付きでデュオの厳冬期のキャンプにも対応できる冬よりもオコモリドーム。
㉑[SnowPeak/リビングシェルター]
455*415*210(h)cm/13.2kg。四方四面の開放可能なメッシュパネルと剛性の高いフレームを有したスノーピークの大ヒットシェルター。オプションでインナーテントもあり、同メーカーのメアド2等のドーム型テントとの連結も可能。
㉒[DOD/ファイヤーベース]
500*330*240(h)cm/15.1kg。四面フルオープン&フルメッシュ可能で風の抜けが良い。ポリコットン生地で結露が少なく火の粉による穴あきリスクも少ない。フレーム3本のみで構成されフレームワークは至ってシンプルだがその分フレームが長く、ポール曲げのリスクが心配。
㉓[NORTENT/ギャム8PC]
432*432*216(h)cm/19kg。ポリコットン生地のギャム8。煙突穴付きで正に冬用のオコモリドーム。
㉔[ground cover/エーコンハウス4.75]
475*455*200(h)cm/12.5kg。5つの天窓を有し、4つの開放可能なメッシュパネルを有した開放的な空間の演出に特化したオコモリドーム。メインポール5本+サブポール5本の計10本で構成されフレームワークも複雑。
※画像は製品HPより引用
㉕[WIWO/ヤクドーム460]
460*460*210(h)cm/17.2kg。ヤクドームシリーズミドルサイズモデル。2つの天窓を含め8つのメッシュパネルと2つのTPU小窓、2つの出入り口を備えた大型オコモリ幕。前室や透明窓のオプションは現在は発表されていないが、本体に装着用のファスナーがあること、前モデルのヤクドーム450の流れを汲むとその内発売されると思われる。
㉖[MINIMAL WORKS/マンゴーステーション+]
450*450*220(h)cm/9.75kg。天窓は無いが4つの開閉可能な大型メッシュがあるため幕内からの視界は良好。大型幕でありながら10㎏を切る重量も魅力。
㉗[BLACK YAK/フィールドドームシェルター]
485*465*215(h)cm/17kg。5つの開閉可能な天窓メッシュと5つの出入口を有した開放感抜群且つデザインもカッコイイおこもりテント。思わず物欲の虫が疼いたが、メインポール5本+サブポール5本と煩雑なフレームワークがブレーキに。ルーフフライが無いので結露や雨天使用にも懸念が残る。SNS生地が少ないので使用感を知る術が少ないのが残念。
※画像は製品HPより引用
㉘[SnowPeak/リビングシェルターPro.]
530*415*220(h)cm/18.6kg。リビングシェルターシリーズのビックサイズモデル。四方四面が開放可能且つメッシュ仕様となり剛性も高いため4シーズン全天候に使用できるシェルター。ドックドームPro.6等の同メーカーの幕とドッキングも可能。
■超大型オコモリドーム/6幕(予測体積40m3以上)
使用人数が5人以上でも快適にオコモリ可能なドーム型シェルターテント。その分、フレーム数10本程度のものが多くフレームワークも複雑で設営に時間が掛かり、暖房効率も悪い。張り網スペースは狭いが元々のフロアが広いため、通常の区画サイトだと設営できない可能性あり。3人家族の我家では明らかにオーバースペックでマッチング度は低い。
| サイズ | No. | [メーカー名/製品名] | 外寸 (cm) |
予測体積 (m3) |
重量 (kg) |
フレーム数 | 開放 面数 |
ベンチ レーター |
フライメッシュ | 透明パネルOP | 前室 OP |
| 超大型 | 29 | [URBAN FOREST/ベロモンテ2400] | 487*487*240(h) | 46 | 23 | 10 | 4 | 中部(4) | 7 | × | × |
| 30 | [Troia/ヘクトルテント] | 510*510*223(h) | 46 | 15 | 10 | 3 | 0 | 8 | × | × | |
| 31 | [MOBI GARDEN/コマンダー245] | 500*500*250(h) | 46 | 19 | 8 | 2 | 上部(4)/中部(4) | 2 | × | × | |
| 32 | [Naturehike/アリエスドームテントL] | 500*475*250(h) | 47 | 22 | 10 | 4 | 中部(2) | 4 | × | × | |
| 33 | [WIWO/ヤクドーム550] | 550*550*230(h) | 56 | 19.5 | 9 | 2 | 中部(4) | 10 | △ | × | |
| 34 | [THE FREE SPIRITS/ロボテック 70D] | 550*550*235(h) | 57 | 15 | 10 | 4 | 中部(4) | 8 | × | × |
※正確な値は各製品HPを参照のこと
㉙[URBAN FOREST/ベロモンテ2400]
487*487*240(h)cm/23kg。3つの天窓メッシュ、4つの開放可能な大型メッシュを有した大型ドーム。
※画像は製品HPから引用
㉚[Troia/ヘクトルテント]
510*510*223(h)cm/15kg。5つの天窓はメッシュレスの開放タイプで通気性抜群。出入口は3つで内2つはメッシュパネル付き。
※画像は製品HPから引用
㉛[MOBI GARDEN/コマンダー245]
500*500*250(h)cm/19kg。コマンダーシリーズ最大サイズモデル。メッシュパネルが少ないため冬寄りの幕の印象。
㉜[Naturehike/アリエスドームテントL]
500*475*250(h)cm/22kg。煙突穴や雪用スカートを有した高強度高耐風性を誇る冬のベース基地とも言える幕。
㉝[WIWO/ヤクドーム550]
550*550*230(h)cm/19.5kg。ヤクドームシリーズ最大サイズモデル。9本のフレームで構成される半球状のフォルムがカッコイイ。2つの天窓メッシュと8つの側面メッシュで換気気調節能が高く、幕内からの視界も良好。
㉞[THE FREE SPIRITS/ロボテック 70D]
550*550*235(h)cm/15kg。今回ピックアップした幕で最大サイズとなる煙突穴付きの大型ドームシェルター。4つのメッシュ付き出入口パネルの外、4つのベンチレーターもあり換気調節幅も広い。
※画像は製品HPから引用
■マッチング10項目
今回ピップアップした34幕は全て上3つの条件を満たしている。小型幕はフレームワークがシンプルで暖房効率も良いが使用人数や幕内レイアウトの制限がある。対して大型幕は使用人数や幕内レイアウトの自由度、メッシュアレンジが豊富だがその分フレームワークが複雑で重量もあり、暖房効率も悪い。我家のキャンプスタイルのメイン暖房は石油ストーブ(使用は自己責任)で薪ストーブは使用しないので煙突穴は必要ない。
✅ペグダウンなしで自立できること
✅石油ストーブがインストールできること
✅壁面が角度が垂直に近いこと
□ベンチレーターが開閉可能であること
□メッシュアレンジが豊富であること
□身長175cmが幕内直立できるスペースがあること
□四方四面が開放可能であること
□フレームワークがシンプルであること
□前室拡張(オプション)があること
□透明パネル(オプション)が拡張できること
-ペグダウンなしで自立できること
ティピー型テントの大きな違い1つ、ドーム型はペグダウンなしで自立可能なこと(ベスティブルOPは除く)。これによりテントを立ち上げた後の位置調整が可能でサイトに障害物があったりグループキャンプで他のテントやタープとのレイアウトする際に便利。
全34幕が該当
-石油ストーブがインストールできること
フジカハイペットの暖房能はザックリ予想だが小型幕で15℃、中型幕で10℃、大型幕で5℃といったところかな。
全34幕が該当
-壁面が角度が垂直に近いこと
ティピー型テントは幕壁に角度が寝ているため幕外周部にデッドスペースが多く高さのあるインナーテントやコットテント等は端に寄せることができない。また、出入口も角度がありファスナー開閉操作の際に屈んで手を伸ばす必要があり腰に負担が掛かる。対してドーム型は基本幕壁の角度がティピー型に比べると垂直に近いため、インナーテントを寄せることが出来るし、出入口ファスナー操作のために屈んで手を伸ばす必要はない。
全34幕が該当
-ベンチレーターが開閉可能であること
ベンチレーターの開閉調節が出来ると暖房時の温度調節が出来き便利。ベンチレーター常時開放型は⑧[THE NORTH FACE/エバベース6]のみでそれ以外は恐らく開閉調節が可能。
全34幕中33幕が該当
-メッシュアレンジが豊富であること
幕本体フライのメッシュアレンジが出来ないのは④[MINIMAL WORKS/シェルターG]、⑥[THE NORTH FACE/ランダー4]、⑧[THE NORTH FACE/エバベース6]の3幕のみでそれ以外の31幕がメッシュアレンジが可能。
全34幕中31幕が該当
天窓メッシュ付きは9幕で内2幕は且つ開放可能。
⑨[KZM/ブリックシェルター]
⑬[ZEROGRAM/ブルックスグランドドームシェルター]
⑭[BEN NEVIS/オブザーバーシェルター]
⑰[SnowPeak/ドックドームPro.]
㉔[ground cover/エーコンハウス4.75]
㉕[WIWO/ヤクドーム460]
㉗[BLACK YAK/フィールドドームシェルター]※開放可
㉚[Troia/ヘクトルテント]※開放可
㉝[WIWO/ヤクドーム550]
-身長175cmが幕内直立できるスペースがあること
小生の身長が175cmなのでやはり幕内で直立できるスペースを確保できるか否かで快適度は段違い。ドーム型の場合だと身長+15cm、つまり全高190cmあればLEDランタンを吊るしたときでも頭部に干渉しないと思われる。
34幕中24幕が該当。小型中型幕全18幕中9幕、大型幕&超大型幕は全て該当
⑤[BACKCOUNTRY/オリソン アルティメット]
⑧[THE NORTH FACE/エバベース6]
⑨[KZM/ブリックシェルター]
⑬[ZEROGRAM/ブルックスグランドドームシェルター]
⑭[BEN NEVIS/オブザーバーシェルター]
⑮[KZM/ビバドームシェルター]
⑯[KOVEA/ゴーストシェルター]
⑱[TOMOUNT/ドームテント]
⑲[SnowPeak/メッシュシェルター]
-四方四面が開放可能であること
四方四面がメッシュではなく開放仕様が可能であれば、風の抜けが良いので夏場微風の環境下でも快適に過ごすことが出来る。メッシュパネルはその実、風の抜けが悪く微風だと熱が籠り夏場だと暑くてとてもじゃないが過ごせない。四方四面が開放できる幕は32幕中12幕。
34幕中13幕が該当
⑧[THE NORTH FACE/エバベース6]
⑨[KZM/ブリックシェルター]
⑬[ZEROGRAM/ブルックスグランドドームシェルター]
⑮[KZM/ビバドームシェルター]
⑱[SnowPeak/メッシュシェルター]
⑳[SnowPeak/リビングシェルター]
㉓[ground cover/エーコンハウス4.75]
㉕[MINIMAL WORKS/マンゴーステーション+]
㉖[BLACK YAK/フィールドドームシェルター]
㉗[URBAN FOREST/ベロモンテ2400]
㉘[SnowPeak/リビングシェルターPro.]
㉚[Naturehike/アリエスドームテントL]
㉜[THE FREE SPIRITS/ロボテック 70D]
-フレームワークがシンプルであること
私見だがフレームワークがシンプルで簡単と言えるのはフレーム数が5本迄。特に8本以上だとポールをスリーブに通して撓らせる作業が負荷となりソロだと少し面倒と感じてしまいそうだ。小型と中型幕の殆どが該当、大型及び超大幕は該当しない。
全34幕中22幕が該当
-前室拡張(オプション)があること
半球タイプのドーム型テントの弱点の1つに雨天の出入りの際に雨が幕内に侵入し易いことがある。前室もしくはオプションで前室を拡張することが出来れば、幕内への雨の侵入を低減することが出来るため雨キャンプでの快適度が増す。
④[MINIMAL WORKS/シェルターG]
⑩[WIWO/ヤクドーム350]
⑯[KOVEA/ゴーストシェルター]
⑰[SnowPeak/ドックドームPro.]※デフォルトで前室付
㉕[WIWO/ヤクドーム460]※近日発売予定?
-透明パネル(オプション)が拡張できること
透明パネルがあれば雨天時に幕内からの外の景色を見ることが出来き、フルクローズの閉塞感が解消される。また、厳冬期でも暖房能を維持しつつ幕内から外の景色を見ることが出来き、個人的にも魅力的なオプションの1つである。
④[MINIMAL WORKS/シェルターG]
⑩[WIWO/ヤクドーム350]
⑯[KOVEA/ゴーストシェルター]
⑱ [TOMOUNT/ドームテント]
㉕[WIWO/ヤクドーム460]※近日発売予定?
㉝[WIWO/ヤクドーム550]
■考察
前室及び透明パネルの両方のオプションがある4幕。④⑩は小型幕でフレームワークがシンプルだが。④は身長175cmの小生が直立できるスペースを確保できない。⑩はLEDランタンを頂点部に吊るした際に頭部が干渉する可能性がある。ソロで使うとしたら⑯が最もバランスが良い。㉕はソロ使いだとオーバースペックだが、デュオもしくはトリオ使いなら程よいサイズ感。
④[MINIMAL WORKS/シェルターG]
⑩[WIWO/ヤクドーム350]
⑯[KOVEA/ゴーストシェルター]
㉕[WIWO/ヤクドーム460]※近日発売予定?
天窓が大きいもしくは沢山あり開放感満載の5幕。特に⑬は中型幕でありながら広い天窓を有し、ソロオコモリで4シーズン対応できる魅力的な幕。⑭は大型の透明ウレタンルーフフライにより雨天時でも外の景色を見ることが出来るのが魅力♪
⑬[ZEROGRAM/ブルックスグランドドームシェルター]
⑭[BEN NEVIS/オブザーバーシェルター]
㉔[ground cover/エーコンハウス4.75]
㉗[BLACK YAK/フィールドドームシェルター]
㉚[Troia/ヘクトルテント]
■まとめ
全34幕のオコモリドーム中、我家のソロ及び3人ファミリー用幕として気になるのが以下の5幕。何れも価格が高くおいそれと補完出来ないけど(´;ω;`)ウゥゥ。
-ソロキャン
ソロキャンのハイシーズンは冬でポリコットン生地ティピー型の[オガワ/タッソTC]が主幕となるため3シーズンもしくは雨キャンプをメインで使用するとすると以下の4幕が我家のキャンプスタイルのマッチング度が高い。
⑩[WIWO/ヤクドーム350]
⑯[KOVEA/ゴーストシェルター]
⑬[ZEROGRAM/ブルックスグランドドームシェルター]
⑭[BEN NEVIS/オブザーバーシェルター]
-ファミキャン
ファミキャンのハイシーズンは春夏秋でポリエステル生地ロッジ型の[オガワ/ロッジシェルターⅡ]が主幕であることを考えると天窓付きの以下の2幕が我家のキャンプスタイルとのマッチング度が高い。
㉕[WIWO/ヤクドーム460]
㉗[BLACK YAK/フィールドドームシェルター]
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