メダカ観察日記2022 ~4つの水槽編~

屋内ガラス水槽を立ち上げて早2か月が経過し改めて分かったことがある…自分はメダカ飼育初心者であることを。そして、メダカ飼育の敷居は低いが奥が深いことを。タンクメイトのコシオリエビが1匹堕ちたことをキッカケに改めて水槽構成を見直し。屋内ガラス水槽と屋外発泡スチロール水槽は楊貴妃系統のメダカ、屋外陶器水槽は幹之系統のメダカと分けて飼育することに。

■4つの水槽とタンクメイト

楊貴妃メダカの色を濃くした個体が紅帝メダカとされているが、購入した紅帝メダカは色が薄めで一見楊貴妃と区別がつかないため、以後まとめて“楊貴妃メダカ”として称す。幹之メダカもスーパー幹之やプラチナ幹之等亜種の呼び方があるがこちらもまとめて“幹之メダカ”として称すことにする。

-屋内ガラス水槽

自宅のリビングに立ち上げた容量26Lの40cmガラス水槽。ブロックでタワーを作ったり流木や石を置いているため実質の容量は20L程。楊貴妃系統のメダカ用の水槽として運用予定。ガラス水槽は横見を楽しむことが出来るため、独特でコミカルな動きをする淡水コシオリエビと、極火蝦ともよばれるファイヤーレッドチェリーシュリンプ、コケ取り屋のミナミヌマエビもタンクメイトとして迎え入れている。ファイヤーレッドチェリーシュリンプは投入1週間近くたった今でも体色が薄くほぼほぼ普通のレッドチェリーシュリンプが如く。水草はマツモとアナカリス、南米ウィローモス、アマゾンフロッグピットをレイアウト。



 

・楊貴妃メダカ(5)
・淡水コシオリエビ(2)
・ファイヤーレッドチェリーシュリンプ(10)
・ミナミヌマエビ(多数)






 

3匹いた淡水コシオリエビの内、一番体が小さかった茶色の個体が投入18日目に墜ちた(>_<)。淡水コシオリエビの適正飼育温度18~24℃だが、9月中旬まで水温28℃と高いことが多かったことが主原因かも。そして、一番大きい青色の個体とミナミヌマエビに殻と鋏と脚以外を食べられて一見バラバラ死体の如く(´;ω;`)ウッ…。

ミナミヌマエビの数が増えて、水槽内がワチャワチャしてきたので一部、実家の五右衛門水槽に移動するために別離。


 

ファイヤーレッドチェリーシュリンプの抱卵体も確認…というか赤っぽい稚魚も既にいる。ミナミヌマエビ系統の繁殖力凄い!



 

-屋外発泡スチロール水槽

我家の3つの水槽の内、メダカの墜ち率が一番低いのが発泡スチロール水槽。やはり、保温性が高く水温変化が緩徐なのが酷暑にも好影響を与えているのかもしれない。楊貴妃メダカ系統のメダカ用の水槽として運用。タンクメイトとしてスジシマドジョウ、ミナミヌマエビを迎え入れ。水草は姫睡蓮2個とマツモとアマゾンフロッグピットをレイアウト。



 

・楊貴妃メダカ(7)
・スジシマドジョウ(1)
・ミナミヌマエビ(多数)




 

発泡スチロール水槽にはメダカの針子稚魚用の隔離ケースもある。10匹近くいた針子も無事育っているのは2匹のみ。針子の育成思ったより難しい(>_<)。



 

-屋外陶器水槽

容量32Lの陶器水槽は幹之系統もメダカ用として運用。タンクメイトしてはミナミヌマエビ、そして知らぬ前に針子も数匹誕生していた。水草は中型の温帯睡蓮とミズトグサ、マツモ、アマゾンフロッグピットをレイアウト。立ち上げて2か月弱となるが温帯睡蓮の花が咲く兆しがないのが残念。



 

・幹之メダカ(7)
・ミナミヌマエビ(多数)


 

-庭先五右衛門水槽

実家の庭先に親父が立ち上げた五右衛門風呂を再利用した超大型水槽。親父の友人から譲り受けたMIXメダカと道の駅で購入したメダカが30匹近く混泳している。メダカ成体の大きさが小生のものよりかなり大きく4cm超の個体も数匹いる。やはり屋外大型水槽だと体が大きくなるのかも。水草はホテイソウとアマゾンフロッグピット、発泡スチロール水槽で茂りすぎた水草寄せ植えセット(ナガバオモダカ、ウォーターバコパ、ヒメホタルイ)も実家に余っていた細長い鉢で底上げして五右衛門水槽に移設。


 

自宅の屋内ガラス水槽からミナミヌマエビ約20匹を五右衛門水槽に移動。

五右衛門水槽の隣に立ち上げたプラスチック水槽はどうやら鳥獣被害でメダカが捕食されている兆しが見受けらたため、五右衛門水槽に合流。



 

■まとめ

我家及び実家を含めて現在4つの水槽を運用している。生体の観賞用として楽しむにはやはり横見もできるガラス水槽が良い。屋外ビオトープ水槽は水草と上見のメダカを楽しむのが良い。知人のメダカ飼育者のように困る程メダカが増えるという境地にはまだ至っていないため、屋内外水槽で“楊貴妃系統メダカ”と“幹之系統メダカ”の2つに絞って今秋繁殖にチャレンジしたい。

水草は“マツモ”と“アマゾンフロッグピット”の繁殖スピードが速い。“アナカリス”と“ホテイソウ”、“ミズトグサ”は枯れ気味。




 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

庭先ビオトープ2022 ~五右衛門とプラスチック水槽編~

メダカの観察日記2022 ~水槽立上げ編~

ベランダビオトープ2022 ~陶器睡蓮鉢 入替編~

屋内ガラス水槽2022 ~淡水コシオリエビ 投入編~

ベランダビオトープ2022 ~墜ちる原因とエアレーション対策編~

メダカの観察日記2022 ~メダカ投入7days編~

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。