[Mountainhiker/折りたたみ椅子] ~開封の儀~

[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の“開封の儀”を執り行う!

■仕様

製品HPより抜粋した仕様がコチラ。カラーは“カーキ”を選択。

【ブランド名】Mountainhiker
【製品名】折りたたみ椅子(軽量化戦術マッツァ?)
【カラー】3色(アーミーグリーン/カーキ/ブラック)
【素材】生地(1000Dオックスフォード布)、椅子フレーム(7075アルミニウム合金)
【展開サイズ】35*25*28(h)cm
【収納サイズ】39*7.5*7.5(h)cm
【重量】570g
【耐荷重】100kg 【購入価格】3,680円

※正確な仕様は製品HPを参照のこと

 

■開封の儀

外箱とパッケージ。パッケージ実測重量は約580g。



 

収納袋は細長い形状で収納サイズは39*7.5*7.5(h)cm。収納袋の短辺側にはそれぞれループが付いているので、バックパックの外側にマウントできるかもしれない。

座面布とフレームは繋がった状態で収納袋に入っている。

外観は武将の座る床几(コショウ)調のデザイン。脚フレームにはショックコードが入っているので、組み立ては半自動的で簡単。座面布はクッション入りで身長175cm/体重72kgの小生が座っても短時間であれば窮屈感はギリ感じない。

前方及び側面視点。

裏面。脚キャップが付いているので耐久性はそれなりにありそうかな。

地面に設置する脚部間の長さは35*22cm。

座面の前後辺にはデイジーチェーン付でカラビナやシェラカップを引っ掛けることが出来る。

座面にはメーカーロゴがプリントされている。

座面にはマジックテープエリアもある。対応のクッションとかあるのかな?



 

座面布面積は693cm2(29.5*23.5cm)で身長175cm/体重72kgの小生が座っても窮屈感は感じない。

座面最低高は27cmで私見分類ではローチェアに分類される。チェア単体重量は約520gと軽量な部類に入る。

撤収時は脚フレームのショックコードがあってやや畳みにくい。チェアを反対にして床に付けた状態で脚フレームを畳むと早い。収納袋の大きさは丁度良い感じ。

収納袋は別途カラビナを使って座面布のデイジーチェーンにセットすることも出来る。

[Mountainhiker/折りたたみ椅子]は収納寸39*7.5*7.5(h)cmで[THE NORTH FACE/チュガッチ28] のフロントパネルにパッキング可能だが、ファスナーを締めた際は少し膨らむ。

 

[THE NORTH FACE/チュガッチ28] のスノボアタッチメントのテニスラケットの上にマウント。激しい動きさえしなければ落ちることは無さそう。



 

■スクエアタイプ比較

[Mountainhiker/折りたたみ椅子]と同じ四角形座面四脚タイプ(スクエアタイプ)である[LOGOS/ポケットスツール]と背もたれ付の[LOGOS/トレックチェア背付]との比較してみる。

≫[LOGOS/ポケットスツール]

[Mountainhiker/折りたたみ椅子]と同じ座面形状がスクエアな床几(しょうぎ)タイプの [LOGOS/ポケットスツール]と比較してみる。

 

チェア本体重量は約310gと[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の490gより軽い。

座面布面積は396cm2(22*18cm)と[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の693cm2(29.5*23.5cm)と比べ一回り小さい。身長175cm/体重52kgの小生が座るには小さく長時間の使用には向かない。

座面高は26.5cmと[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の28cmと比べやや低く、乗降の際に膝と腰に負担が掛かる。

脚部間面積は484cm2(22.5*21.5cm)で[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の770cm2
(35*22cm)に比べ狭く安定感に欠ける。

[Mountainhiker/折りたたみ椅子]と違い円柱状に折りたたむことはできないが、薄くなるため[THE NORTH FACE/チュガッチ28]のフロントパネル内へのパッキング自体は可能。

[THE NORTH FACE/チュガッチ28]のスノボアタッチメントへのマウントもややタイトだがテニスラケットの上から可能。

[LOGOS/ポケットスツール]と[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の実寸/予測値含めた比較表がコチラ。[LOGOS/ポケットスツール]の自己調べによる展開収納時間は「1s/1s」で収納袋も無いため超時短展開が可能。[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の展開収納時間は「16s/21s」と超時短展開とはいかないが十分手軽に使用できる。

タイプ スクエアタイプ
[メーカー名/製品名] [LOGOS/ポケットスツール] [Mountainhiker/折りたたみ椅子]
外寸※カタログ 24*22.5*26.5(h)cm 35*25*28(h)cm
収納寸※実測/カタログ 34.5*24.5*2.5(h)cm 39*7.5*7.5(h)cm
パッケージ重量(g)※カタログ 280 570
座面高(cm)※カタログ 26.5※ローチェア 28※ローチェア
参考価格 ¥2,981 ¥3,680
座面形状/脚数 四角形/四脚 四角形/四脚
パーツ数 1(チェア) 2(収納袋+チェア)
背もたれ なし なし
別ポケット なし なし
回転機構 なし なし
パッケージ重量※実測 310g 580g
チェア単体重量※実測 310g 520g
座面布面積※予測 396cm2(22*18cm) 693cm2(29.5*23.5cm)
最低座面高※実測 26cm 27cm
最高座面高※実測 26.5cm 28cm
脚部間面積※予測 484cm2(22.5*21.5cm) 770cm2(35*22cm)
本体展開時間※実測 1s 16s
本体収納時間※実測 1s 21s

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと/一部実測&予測値含む

≫[LOGOS/トレックチェア背付 ]

[LOGOS/トレックチェア背付 ]と[LOGOS/ポケットスツール]の座面サイズと座面高はほぼ同じで違いは背もたれの有無のみ。

チェア本体重量は約370gと[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の約490gより軽い。

座面布面積は396cm2(22*18cm)cmと[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の693cm2
(29.5*23.5cm)と比べ一回り小さい。脚部間面積は484cm2(22.5*21.5cm)で[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の770cm2(35*22cm)に比べ狭い。

 

座面高は26.5cmと[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の28cmと比べやや低い。

■テーブル代替検証

[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の座面はフラットではなく、短いボトルなら立てることはできるが不安定で少しの衝撃で倒れてしまう。

[SOTO/フィールドホッパー]を天板として座面布の上に置くことによりボトルを立てることはできたが…


 

少しの振動でズレてしまい不安定のため実用性はない。

ホントはこんな感じで使えればよかったのだが。[SOTO/フィールドホッパー]の代わりに座面サイズよりやや小さめのトレイを使えば安定して使えるかもしれない。事後検証予定。

■所感

[Mountainhiker/折りたたみ椅子]の“開封の儀”を終えての所感がコチラ。価格がやや高いこと以外は携帯性と快適性のバランスの良い折りたたみチェアと言える。

◎身長175cm/体重72kgの小生の使用に耐えうる座面サイズ(29.5*23.5cm)
○デザインがアウトドア風でカッコイイ
○デイジーチェーン付でカラビナやシェラカップ等を引っかけることができる。
○軽い(パッケージ実測重量は580g)
○収納時のサイズがコンパクト(全幅は39cmとやや長いが)
○時短展開が可能(ショックコード付フレーム)
△脚フレームを畳むのにやや手間取る
△最低座面高がやや低い(27cm)
△価格がやや高め


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