モンベルのドリンクボトル全25種類の中と己の用途とのマッチングについて思案してみた。
■ラインナップ
あくまで自分調べによるものだがモンベルのボトルは【Ⅰ】~【Ⅴ】の5つの項目を自分用とマッチングを考え選んでいく。
| 仕様 | 選択リスト | |||
| 【Ⅰ】保温/保冷 | あり | なし | ||
| 【Ⅱ】素材 | ステンレス | チタン | ポリプロピレン | |
| 【Ⅲ】容量 | 350mL | 500mL | 750mL | 900mL 1000mL |
| 【Ⅳ】飲み口 | コップ | 直飲み(ノーマル) | 直飲み(アクティブ) | ストロー |
| 【Ⅴ】ボトル径 | Φ7.2cm未満 | Φ7.2cm以上 | ||
※私見含む
【Ⅰ】保温/保冷機能
最初のセレクトリストは保温/保冷機能が必要か否か。寒い季節に暖かい飲み物、暑い季節に氷を入れた冷たい飲み物が必要かどうかを選択する。小生の用途を踏まえると春夏秋のテニスやキャンプでは保冷機能が必須、冬のスノボでは保冷機能は必須ではない。
【Ⅱ】素材
素材は【Ⅰ】に関連するものだが、保温/保冷機能を求めるなら素材はステンレスもしくはチタンの金属素材の二重構造となる。チタンは軽量で高級感があり温飲物の際に金属臭がし難い利点があるが高価。ポリプロピレン素材は軽量でクリアタイプを選択することが出来る利点はあるが保温/保冷機能はない。
【Ⅲ】容量
最も悩ましいのが容量。モンベルでは基本[350mL][500mL][750mL][900-1,000mL]の4つの容量から選択する。季節と用途、個人の水分摂取量によって最適容量をマッチングさせるのは何気に難しい。大は小を兼ねるというのもある意味正しいが、サイズが大きくなる灯重量増となり飲み切らなかった際のロスも気になるところ。モンベルはじめその他ボトルメーカーのラインナップを見る限り一番力を入れているのが500mLであることを踏まえると迷ったら500mLを軸に思案するのが吉と考えられる。
【Ⅳ】飲み口
飲み口のタイプは[コップタイプ][直飲みタイプ][ストロータイプ]の3つから選択。同容量のボトルの仕様表をみると[コップタイプ]は[直飲みタイプ]よりも保温/保冷機能が若干優れており、温飲料に適していること、外観が円柱タイプでバックパックにパッキングし易い利点はあるが飲むにはコップに注ぐ手間がかかる。直飲みタイプはクイックに水分を補給することが出来き、冷飲料に適している。[ストロータイプ]は便利だがストロー部分の衛生環境を維持するには何気に面倒。Mont-bellのハードボトルシリーズの飲み口毎のラインナップがコチラ。
| ハードボトル容量 /飲み口タイプ |
ノーマル | アクティブ | ストロー |
| 0.35L | ○ | ○ | ○ |
| 0.5L | ○ | ○ | ○ |
| 0.5Lスクエア | × | ○ | × |
| 0.75L | ○ | ○ | ○ |
| 1.0L | ○ | ○ | ○ |
| 1.0Lスクエア | × | ○ | × |
我思う各飲み口毎の利点難点10項目。最もバランスが良いのはアクティブタイプかな。
| ハードボトル/飲み口タイプ | ノーマル | アクティブ | ストロー |
| ①温飲料の飲みやすさ | ○ | △ | × |
| ②冷飲料の飲みやすさ | △ | ○ | ○ |
| ③氷飲料の飲みやすさ | × | △ | ○ |
| ④凍結飲料の作り易さ | ○ | ○ | × |
| ⑤飲むときの液だれ | × | △ | ○ |
| ⑥空ボトルの蓋を外した時の安定性 | × | ○ | ○ |
| ⑦パーツの数 | ○ | △ | × |
| ⑧メンテナンス | ○ | △ | × |
| ⑨衛生管理 | ○ | △ | × |
| ⑩価格 | ○ | △ | × |
※あくまで私見
【Ⅴ】ボトル径
我家の所有車の規格だと径72mm以上のボトルはドリンクホルダーに入らない。車での使用頻度が多いなら径72mm未満を選ぶと便利。車毎で対応径が違うので注意が必要。
■保温保冷ボトルのラインナップ(10種)
保温/保冷機能付のボトルラインナップベースは10種類で容量別に4つに分けて仕様を比較してみる。直飲みタイプは“アクティブ”という名称が製品名に入っていおり、コップタイプは無印。モンベルは直飲みタイプもしくはノーマルタイプの飲み口が別売オプションとして販売しているため、事後変更も可能。
| 容量 (mL) |
[メーカー名/製品名] | 外寸(cm) | 重量 (g) |
満水 重量(g) |
保温95℃6hr後 | 保冷4℃6hr後 | 価格 |
| 350 | アルパインサーモボトル 0.35L | Φ6.8*17.9(h) | 211 | 561 | 74℃ | 10℃ | ¥4,180 |
| アルパインサーモボトル アクティブ 0.35L | Φ6.8*19.3(h) | 221 | 571 | 60℃ | 10℃ | ¥4,400 | |
| 500 | チタンアルパインサーモボトル 0.5L | Φ6.8*22.5(h) | 200 | 700 | 70℃ | 10℃ | ¥8,000 |
| アルパインサーモボトル 0.5L | Φ6.8*22.5(h) | 237 | 737 | 78℃ | 8℃ | ¥4,400 | |
| アルパインサーモボトル アクティブ 0.5L | Φ6.8*23.8cm | 247 | 747 | 68℃ | 8℃ | ¥4,720 | |
| 750 | チタンアルパインサーモボトル 0.75L | Φ7.6*25.5(h) | 265 | 1015 | 75℃ | 10℃ | ¥9,000 |
| アルパインサーモボトル 0.75L | Φ7.6*25.5(h) | 318 | 1068 | 80℃ | 8℃ | ¥5,280 | |
| アルパインサーモボトル アクティブ 0.75L | Φ7.6*26.9cm | 324 | 1074 | 73℃ | 8℃ | ¥5,500 | |
| 900 | アルパインサーモボトル 0.9L | Φ7.6*29.1(h) | 354 | 1254 | 81℃ | 7℃ | ¥5,720 |
| アルパインサーモボトル アクティブ 0.9L | Φ7.6*30.5cm | 360 | 1260 | 75℃ | 7℃ | ¥5,940 |
※正確な仕様は各製品HPを参照のこと
・チタンアルパインサーモボトル 0.5L
容量500mL/外寸Φ6.8*22.5(h)cm/重量0.2kg/満水重量0.7kg。オンオフ問わず温飲料と冷飲料のメインボトルとして幅広く使ってみたい。
・アルパインサーモボトル アクティブ 0.9L
容量900mL/外寸Φ7.7*30.5(h)cm/重量0.36kg/満水重量1.26kg。テニスやキャンプ時の冷飲料ボトルとして使ってみたい。
■ハードボトル(15種)
保温/保冷機能付のハードボトルのベースは15種類でこちらも容量別に4つに分けて仕様を比較してみる。直飲みタイプは“アクティブ”、ストロー飲みタイプは“ストロー”という名称が製品名に入っている。
| 容量 (mL) |
[メーカー名/製品名] | 外寸(cm) | 重量 (g) |
満水 重量(g) |
参考価格 |
| 350 | クリアボトル0.35L | Φ7*14.7(h) | 94 | 444 | ¥1,400 |
| クリアボトル アクティブ 0.35L | Φ7*20(h) | 107 | 457 | ¥1,800 | |
| クリアボトル ストロー 0.35L | 7*7.7*17.4(h) | 129 | 479 | ¥2,000 | |
| 500 | スクエアボトル アクティブ 0.5L | 8.8*7.6*16.0(h) | 100 | 600 | ¥2,200 |
| クリアボトル0.5L | Φ7*18.5(h) | 105 | 605 | ¥1,500 | |
| クリアボトル アクティブ 0.5L | Φ7*20(h) | 112 | 612 | ¥1,800 | |
| クリアボトル ストロー 0.5L | 7*7.7*21.4(h) | 142 | 642 | ¥2,150 | |
| 750 | クリアボトル0.75L | Φ7.5*22.2(h) | 125 | 875 | ¥2,000 |
| クリアボトル アクティブ 0.75L | Φ7.5*23.9(h) | 134 | 884 | ¥2,300 | |
| クリアボトル ストロー 0.75L | 7.5*7.7*25.1(h) | 164 | 914 | ¥2,600 | |
| 1000-1500 | スクエアボトル アクティブ 1.0L | 11.7*7.6*21.0(h) | 134 | 1134 | ¥3,100 |
| クリアボトル1.0L | Φ8*25.1(h) | 153 | 1153 | ¥2,400 | |
| クリアボトル アクティブ 1.0L | Φ8*26.8(h) | 158 | 1158 | ¥2,700 | |
| クリアボトル ストロー 1.0L | 8.1*8.1*28(h) | 193 | 1193 | ¥3,000 | |
| スクエアボトル アクティブ 1.5L | 13.7*7.6*25.0cm | 210 | 1710 | ¥3,500 |
※正確な仕様は各製品HPを参照のこと
・スクエアボトル アクティブ 1.5L
容量1,500mL/外寸11.7*7.6*21(h)cmcm/重量0.134kg/満水重量1.634kg。キャンプ時の水ボトルとして使ってみたい。
■容量500mLボトル(7種)
他のボトルメーカーと同様にモンベルも容量500mLのラインナップが豊富で全7種類が実売されている。並びは重量順。
≫保温/保冷機能レスモデル
総じて軽量且つ安価で冷凍(8分目)、炭酸やミルク系飲料にも使用することが出来き食洗器での使用も可能。電子レンジは不可。
≫保温/保冷機能付モデル
総じて保温/保冷レスモデルに比べ重く高価。冷凍や電子レンジ非対応、炭酸やミルク系飲料も非推奨(腐敗によるガスが発生し内圧上昇により内栓が開かない、飲み物の飛び出し等のリスクがあるため)。食洗器はコップ、パッキンのみ使用可で内栓、ボトル本体は使用不可。チタンよりもステンレス素材且つ飲み口がコップタイプのものが最も保冷/保温能が高い。
| 容量 (mL) |
[メーカー名/製品名] | 外寸(cm) | 重量 (g) |
満水 重量(g) |
保温95℃6hr後 | 保冷4℃6hr後 | 参考価格 |
| 500 | スクエアボトル アクティブ 0.5L | 8.8*7.6*16.0(h) | 100 | 600 | – | – | ¥2,200 |
| 500 | クリアボトル0.5L | Φ7*18.5(h) | 105 | 605 | – | – | ¥1,500 |
| 500 | クリアボトル アクティブ 0.5L | Φ7*20(h) | 112 | 612 | – | – | ¥1,800 |
| 500 | クリアボトル ストロー 0.5L | 7*7.7*21.4(h) | 142 | 642 | – | – | ¥2,150 |
| 500 | チタンアルパインサーモボトル 0.5L | Φ6.8*22.5(h) | 200 | 700 | 70℃ | 10℃ | ¥8,000 |
| 500 | アルパインサーモボトル 0.5L | Φ6.8*22.5(h) | 237 | 737 | 78℃ | 8℃ | ¥4,400 |
| 500 | アルパインサーモボトル アクティブ 0.5L | Φ6.8*23.8cm | 247 | 747 | 68℃ | 8℃ | ¥4,720 |
※正確な仕様は各製品HPを参照のこと
■補完候補
取り急ぎ以下の2ボトルを補完したい。
・チタンアルパインサーモボトル 0.5L
容量500mL/外寸Φ6.8*22.5(h)cm/重量0.2kg/満水重量0.7kg。利点はチタン製で高級感があり軽量で且つ温飲料利用の際に金属臭が付き難い。難点は高価なこと。車中のペットボトルホルダーやバックパックのサイドポケットにも入るサイズ且つビジネス兼用でも違和感のないデザインのためオンオフ問わず使え汎用性が高い。
| 仕様 | 選択リスト | |||
| 【Ⅰ】保温/保冷 | あり | なし | ||
| 【Ⅱ】素材 | ステンレス | チタン | ポリプロピレン | |
| 【Ⅲ】容量 | 350mL | 500mL | 750mL | 900mL 1000mL |
| 【Ⅳ】飲み口 | コップ | 直飲み | ストロー | – |
| 【Ⅴ】ボトル径 | Φ7.2cm未満 | Φ7.2cm以上 | ||
・アルパインサーモボトル アクティブ 0.9L
容量900mL/外寸Φ7.7*30.5(h)cm/重量0.36kg/満水重量1.26kg。主にテニスやキャンプ時の氷フル搭載の冷飲料としてバックパックのサイドポケットに入れて使いたい。
| 仕様 | 選択リスト | |||
| 【Ⅰ】保温/保冷 | あり | なし | ||
| 【Ⅱ】素材 | ステンレス | チタン | ポリプロピレン | |
| 【Ⅲ】容量 | 350mL | 500mL | 750mL | 900mL 1000mL |
| 【Ⅳ】飲み口 | コップ | 直飲み | ストロー | – |
| 【Ⅴ】ボトル径 | Φ7.2cm未満 | Φ7.2cm以上 | ||
最近のコメント