[DRASOUL/コットテントTC Black] ~初張の儀~

[DRASOUL/コットテントTC Black]の初期不良チェックを兼ねた“初張の儀”を執り行う!

■仕様

製品HPから抜粋した仕様がコチラ。アウターフライ付属モデルに使用かと思ったが過去のソロキャンプスタイルを鑑みるに結局使わない可能性が高いのでインナーモデルを購入するに至る。執筆時アウターシートはセットモデルのみ販売、単体販売はない。

【カラー】ブラック+インナーテント
【適用アウトドア折りたたみベッド】長さ185~192cm,幅68~74cm
【生地】TCコットン+オックスフォードクロス素材,スプレッダーバー素材:7001アルミニウム合金
【寸法】192*74*100(h)cm
【収納サイズ】52*16*16(h)cm
【梱包重量】2.5kg
【グリッドリスト】インナーテント*1.テントポール*2,収納袋*1
【特徴】
・インナーにはアウトラインが出にくいTCコットンを使用。
・ポリエステルよりも遮光率が高く、通気性が良い。
・吸湿性がよく、結露しにくい。
・強い抗爆発性、簡単に窒息しない。
・テントの底は耐水圧3000mmの150Dオックスフォード生地で、濡れにくい。
・4つのオックスフォード布と外側のパッドは、風雨の効果を高めることができる。
・独立・分離して使用可能。湿気を避け、地面に直接組み立てることもできる屋外用折りたたみベッド。
【組立】
・2つの組み立て方法と使用方法。
・ダブルドア左右対称デザイン、出入り自由。
・ワンステップインナーテントボトム防蚊防水効果は抜群で、より快適な睡眠空間を提供
・アルミポールフレームデザイン
・メインポールは7001超硬アルミポールを使用、太さ7.9mm、軽量で超強力。ポールを差し込んで吊るすだけの簡単設置。
・自立する構造なので、災害時にはケースとしても使用でき、実用性の高いアイテム。

※正確な仕様及び特徴は製品HPを参照のこと

 

■初張の儀

今回は室内にて単体設営による“初張の儀”。

ポールはダブルY字型で全てのポールはショックコードでジョイントされている。

フライシート裏面にはコット装着用のバックル付ベルトが2本。インナーテントとして使う場合はバックルで固定しなくても特に問題はない。

表面。

ダブルY字ポールをフライ四隅のハトメにセット。ダブルY字ポールのフレームワークはポールを伸ばしながらセットしていくことが出来るので作業スペースを占有しないので幕なのでの作業も楽チン。側面の幕壁の角度も直角に近く、デッドスペースが少ないのも利点。

天井ポール4ヵ所とフックを8ヵ所をセットし完成!ポップアップ式に比べると作業工程は多いが十分時短展開が可能な幕と言える。

両側面には三角メッシュパネルを2つ備える。ブラックカラーは幕内が暗いのでここを開けておくことにより採光効果もある。

左側がメッシュ、右側がオープン仕様。メッシュの網目は小さく視界も良好。

天井にはランタンフックが2つ。

前後面メッシュ仕様に変更。パネルは収束式で簡単(ここ重要)。

ブラックカラーのポリコットン生地の遮光性は高い反面、フルクローズ仕様だと作業し難い位幕内が暗い。


 

200*120*1.5(h)cmの[Ogawa/フォームマット2]を二つ折りサイズ200*60*3(h)cmで幕内に配置。[DRASOUL/コットテントTC]のフロアサイズは190*70cmで奥行はセットできるが全幅が10cm長くジャストレイアウトは出来ない。使用自体は可能だが実際にキャンプ市で使用する際は183*51*2(h)cmの[THERMAREST/Zライト レギュラー]に代替した方が良いかな。






側面の幕壁の角度も直角に近く、身長175cmの小生が就寝時頭部と脚先が幕壁に干渉せずに済む(これ重要)。



 

■所有コットテント

[DRASOUL/コットテントTC Black]を新調したことで所有のコットテントは全4種となる。今に思うと[DRASOUL/コットテントTC Darkgreen]は最高値の時に購入、[DRASOUL/コットテントTC Black]は最安値で購入しているな(´;ω;`)ウゥゥ。

コットテント [DRASOUL/コットテントTC Black] [DRASOUL/コットテントTC Darkgreen] [DRASOUL/コットテントMESH] [BEIKEMALL/ポップアップテント]
購入価格 ¥7,020 ¥13,256 ¥8,330 ¥6,795
重量(kg) 2.5 2.3 2 1
生地 ポリコットン(TC) ポリエステル
カラー ブラック ダークグリーン ブラック ブラック
収納サイズ 52*16*16(h) 50*50*4(h)
展開サイズ(cm) 190*70*100(h) 230*70*70(h)
[AS2OV/フォールディングコット2WAY]
200*70*13/37(h)cm
ロー仕様(cm) 200*70*113(h) 230*70*83(h)
ハイ仕様(cm) 200*70*137(h) 230*70*107(h)
[Helinox/コットワンコンバーチブル]
190*68*16/38(h)cm
ロー仕様(cm) 190*70*116(h) 230*70*86(h)
ハイ仕様(cm) 190*70*138(h) 230*70*108(h)
アレンジ クローズ 5面(前後面/両側面/上面) 不可
メッシュ 2面(前面/後面) 5面(前後面/両側面/上面)
オープン 2面(前面/後面) 1面(前面)

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと


 

[DRASOUL/コットテントTC]3種は基本[AS2OV/フォールディングコット2WAY]に装着しハイコット仕様で使用。ハイコット仕様にすると上部がテント幕内壁に干渉し端に寄せることが出来なくなるが、幕内でインナーテントとして使用する場合にベンチとしても使用することが出来るのとコット下を荷物スペースとして使えるので便利♪



 

■テント&タープ併用イメージ

[DRASOUL/コットテントTC]とテント2幕、タープ1幕の内包・併用イメージを思案してみる。

≫[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]

ハイコット仕様の[DRASOUL/コットテントTC]は高さが138cmありロッジシェルターⅡとの幕壁と干渉するため約50cm空ける必要がある。以下イメージ図は幕壁間長を50cmと想定して各種インナーテントをレイアウト。ローコット仕様にすれば幕壁間を短くすることが出来るがベンチ使用が出来なくなることに加え、コット下の荷物スペースも設けることが出来ない。



 

≫[Ratelworks/ヴォ―ゲルMID]

ハイコット仕様の[DRASOUL/コットテントTC]は高さが138cmあるため、ヴォ―ゲルMID幕壁と干渉するため約70~80cm空ける必要がある。以下イメージ図は幕壁間長を80cmと想定して各種インナーテントをレイアウト。ローコット仕様にすれば幕壁間を短くすることが出来るがベンチ使用が出来なくなることに加え、コット下の荷物スペースも設けることが出来ない。イメージ図から想定するにソロ仕様ならともかくデュオ仕様だとレイアウトがかなり制限される印象あり。暖房効率を考えないならばデュオキャンの際は[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]の方が向いていると思われる。ヴォ―ゲルMIDで石油ストーブをインストールした上でコットテント2個を使用する場合はフロントパネルをクローズ仕様にしてL字型にレイアウトしないと厳しいかも知れない。



 

≫[Ratelworks/ネモス]

使用環境は限定されるがウィングタープ[Ratelworks/ネモス]との併用も可能と思われる。



 

■所感

[DRASOUL/コットテントTC]はカンガルースタイルのインナーテントとして使う場合はフロア奥行がやや狭い以外の不満点はない優良幕と言える。

◎ダブルY字フレームに寄るフレームワークは狭いスペースで作業し易い
◎ダブルY字フレームは側面が直角に近くデッドスペースが少ない
◎パネル収納がポケット式で時短収束が可能

○ハイコットに装着することによりベンチ兼マットとして使用することが出来る(単体使用も可能)
○フルクローズ仕様になるためアウターテントが明るくとも遮光することが可能
○前後面パネルがオープン仕様になり風の抜けが良い
○前後面パネルがオープン仕様になりコット奥に配置した荷物へのアクセスが可能
○前後面メッシュパネル、両側面にメッシュパネルがあり換気調節が可能
○前後面メッシュパネル、両側面にメッシュパネルがあり幕内からの視界が確保可能
○幕内天井にランタンフックが2つ備え付けてあり小型ランタンを吊るすことが出来る
○価格が安い
○ポリコットン生地なので結露滴が発生し難い(フロアは除く)
×奥行70cmは身長175cm/体重72kgの小生にはやや手狭感あり(90cm以上がベター)




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