2025年インドネシア“バリ島”旅行記1日目のタイムラン。
目次
■タイムラン
-自宅発
4時15頃に自宅発。
 
  
4時40分頃に高速バスに乗車。
-『羽田空港』着
5時50分頃に『羽田第3ターミナル』に到着。
 
  
6時40分に空港内モスバーガーで朝食。
 
  
展望デッキ。
-『羽田空港』発
9時頃に離陸。
 
11時20分頃に機内食。
 
  
  
映画でも観ようかと思いきや配布イヤホンが片側しか聞こえない(>_<)…安定飛行に移行後に交換。
 
-シンガポール『チャンギ国際空港』着
日本時間16時頃に乗換先のシンガポール『チャンギ国際空港』に到着。シャトルバスからら一瞬“ジュエル”が見える…がやはり下からの眺望のほうが迫力があるかな。
 
  
『チャンギ国際空港』自体が1つの街と言える程広く、乗換先まで移動するに時間が掛かるが、途中途中に自然豊かなオブジェ群があり飽きない。
 
  
チャンギ国際空港ではFreeWifiが使用可能。eSIMはシンガポール専用なので助かる。
 
日本時間16時半頃に乗換先のF40ゲートに到着。既に乗車が始まっており、結構タイト(>_<)。
 
  
-シンガポール『チャンギ国際空港』発
日本時間16時50分頃に『チャンギ国際空港』離陸。
 
日本時間18時頃に機内食。
 
  
  
日本時間19時20分頃に日の入り。
-インドネシア『デンパサール国際空港(ングラ・ライ国際空港)』着
現地時間19時50分頃に『デンパサール国際空港(ングラ・ライ国際空港)』に到着。早速、小生と嫁のスマホをシンガポール用のeSIMに切替。既に国内でアクチベート済なので切替後、直ぐに使えるようになる。画面は[Samsung/Galaxy S24 Ultra]のもの。
 
  
現地時間20時頃のスマホ現在地時間は25℃。
 
『デンパサール国際空港(ングラ・ライ国際空港)』は羽田空港に比べると小振りでターミナルも1つ。荷物受取レーンでチップ目的のスタッフに付きまとわれ、且つ急かされて嫌な感じだったがトイレに行きたかったこともあり振り切った。
-インドネシア『デンパサール国際空港(ングラ・ライ国際空港)』発
『Klook』にて予め手配しておいたお迎えタクシーに乗車。
 
  
現地時間20時頃のスマホ現在地気温は26℃。バリ島の面積や約5,561km2で日本沖縄県の約2,280km2の約2.4倍の広さ。
 
夜だというのに交通量が多く、バイクも縦横無尽に走っていて少し怖い(>_<)。
 
  
-バリ島“ウブド”宿泊先
2時間弱程タクシーに乗り、22時頃に暗い路地裏を抜け1つ目の宿泊先ウブドの『オカワティホテル(Okawati Boutique Bungalows)』に到着。スマホ現在地気温は22℃と低いが湿度は高め。
 
  
  
  
  
  
小綺麗なコテージハウス。
 
  
  
  
  
  
まずはスマホ類の充電。ドライヤーは備え付け。セーフティーボックスは故障で使えず。
タクシーの運転手からの差し入れを食べ早々に就寝。
 
■所感
インドネシア“バリ”旅行記2025の1日目の終始移動。
✅フライト時間はシンガポール乗換含めて12時間弱
✅荷物受取レーンでのスタッフの付きまといが面倒
✅夜の気温が22℃と湿度は高いが涼しい
 
								













 
						 
						 
									 
									 
									 
									 
									 
									
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