夏の暑さ和らぐ2025年7月12日気温23℃の観察記♪父親撮影の写真も随時差し込んでいく。


目次
- ■観察記トピックス
- ■タスク
- ≫フルリセット
- ≫トリミング
- ≫追肥
- ≫耐寒性睡蓮“マニーサイアム”リカバリ
- ■庭先北側ゾーン
- 北-①[コメリ丸型ストロングタブタライ45]A
- 北-②[ダイライト/角型容器RL-500L]
- 北-③[コメリ/角型タライジャンボ120]A
- 北-④[コメリ/角型タライジャンボ120]B
- 北-⑤[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]B
- ■庭先南側ゾーン
- 南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]
- 南-②[コメリ/トンボ角型タライ60型]
- 南-③[ナフコ/角型タライジャンボ120]A
- 南-④[ナフコ/角型タライジャンボ120]B
- 南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C
- 南-⑥[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]A
- 南-⑦[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]B
- 南-⑧[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]C
- 南-⑨[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]D
- ■庭先西側ゾーン
- 西-①[アンノウン/五右衛門風呂]
- ■自宅南側ベランダゾーン
- ベ-①[チャーム/凛RIN角型M]
- ベ-②[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]
- ■所感
■観察記トピックス
今回の主なトピックスは以下の7点。今季初導入3品種、前季導入未開花1品種、前季導入種3品種の全7品種が今季初開花に至る(^▽^)/
≫トピックス①
耐寒性睡蓮“マリカ”初導入初開花!丸みを帯びた花弁で可愛らしい印象♪


≫トピックス②
耐寒性睡蓮“ヤヤ”初導入初開花!花形は小振りだが、多弁八重咲の豪華咲♪


≫トピックス③
亜属間交配種睡蓮“タンポン”初導入初開花!アザミウマにやられたのか花弁が虫食い状態で且つ花形も悪い。次の花芽に期待。


≫トピックス④
亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”導入2季目にして初開花!父親撮影画像のため匂いの有無は未確認。


≫トピックス⑤
耐寒性睡蓮“グレッグスオレンジビューティー”今季初開花!花弁に皺が寄っているがオレンジとピンクのグラデーションが綺麗♪


≫トピックス⑥
耐寒性睡蓮“ローズマグノリア”今季初開花!前季抜群の立ち上がりの速さを示したが今季はやや立ち上がりが遅い。

≫トピックス⑦
姫睡蓮“ヘルボラ”今季初開花!前季抜群の立ち上がりの速さを示したが今季は立ち上がりが遅い。


■タスク
≫フルリセット
緑水化が酷い3鉢をフルリセット。耐寒性睡蓮“カビンブリ”を沈めてある南側ゾーンの[コメリ/トンボ角型タライ60型]。



耐寒性睡蓮“タンポン”を沈めてある南側ゾーンの[ナフコ/角型タライジャンボ120]A



南側ゾーンの曲面ガラス水槽。1回のフルリセットでは緑水化が改善されず…やはり四方上面がガラスだと太陽光が当たり易く緑水化が酷くリセット効果も薄い。次回、日当たりの悪いゾーンに移動するかな。


≫トリミング
前回トリミングを実施できなかったこともあり結構な量の枯れ浮葉と花殻そしてアオミドロが…!

≫追肥
睡蓮はマグァンプK大粒を3粒程度、花蓮はIBのチカラを3粒程度土に埋め込んで追肥。






≫耐寒性睡蓮“マニーサイアム”リカバリ
根腐れロストとなった耐寒性睡蓮“マニーサイアム”だが、以前譲渡したAMさんが2鉢あるとのことで1鉢を戻してもらうことに。AMさん宅の睡蓮コーナーがコチラ。アライグマ実害が多発したとのことで睡蓮鉢周りにはバリケードが作られている。容量80L外鉢1つに4つの内鉢を入れているため浮葉が過密状態で水上にまで溢れてしまっている。開放水面がほぼないに等しく、太陽光が睡蓮の株元迄当たらないため花上りに影響が出るかもとの助言。来季は1つの外鉢に2つの内鉢に減らすと言っていた。



AMさん宅の花蓮コーナー。今季、初咲済で写真を見せてくれた。次の花芽もあり。


AMさん宅の金魚“ランチュウ”コーナー。横見でみるとかなりふくよか♪


AMさん宅から耐寒性睡蓮“マニーサイアム”を内鉢毎貰い受け、[ダイライト/角型容器RL-500L]に沈める。


譲り受けた耐寒性睡蓮“マニーサイアム”は狭い外鉢だったため浮葉が水面ではなく水上にまで展開している。睡蓮の浮葉が水上展開していることと外鉢の狭さは同義であるためサイズアップが好ましい。花芽も複数あるため近日中に開花見込み。

■庭先北側ゾーン
日中から夕方に日当たりが良くなる庭先北側ゾーンで日照時間は短め。

庭先北側エリアには5つの水槽を配置。写真左からナンバリング。
北-①[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]A
北-②[ダイライト/角型容器RL-500L]
北-③[コメリ/角型タライジャンボ120]A
北-④[コメリ/角型タライジャンボ120]B
北-⑤[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]B
北-①[コメリ丸型ストロングタブタライ45]A
今季導入の大型花蓮“大酒錦”を植付。

【花蓮】“大洒錦”
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”
【生体】ミックスメダカ
今季初導入の大型花蓮“大酒錦”。浮葉が全然出てこない。流石に立ち上がりが悪すぎるので生体を除き水深を10cm程に浅くしてみた。

北-②[ダイライト/角型容器RL-500L]
我家のビオトープ水槽最大容量500Lを誇る大型水槽。ミナミヌマエビはやっとこさ増えてきた。ちなみにミナミヌマエビ大型水槽のためか3cm程に巨大化している。

【耐寒性睡蓮】“ローズマグノリア”“ラズベリー”“ペリーズファイヤーオパール”“マンカラウボン”“マニーサイアム”“ペリーズダブルイエロー”“グレッグズオレンジビューティー”
【抽水植物】ミズトクサ
【生体】ミックスメダカ、タナゴ、金魚、ミナミヌマエビ
4季目最古参となる睡蓮中型耐寒性睡蓮“ローズマグノリア”。次の花芽あり。

2季目の中型耐寒性睡蓮“ラズベリー”。次の花芽あり。今季の花上りは上々、花形も前季に比べ良くなってきたが更なる改善に期待♪

2025.6.24父親撮影。




2025.6.25父親撮影。耐寒性睡蓮“ローズマグノリア”との2連咲。

2025.6.26父親撮影。耐寒性睡蓮“ローズマグノリア”との2連咲。



2025.7.1父親撮影。


3季目の大型耐寒性睡蓮“ペリーズファイヤーオパール”。植替時期が遅かったこともあり花芽未出現。

3季目の中型耐寒性睡蓮“マンカラウボン”。抜群の立ち上がりの良さを発揮したがやや息切れ気味な感あり。追肥による復活に期待する。

3季目の小型耐寒性睡蓮“マニーサイアム”。根茎が根腐れロスト(>_<)。

AMさん宅からの別鉢を出戻り復帰。


3季目となる大型耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”。定期開花且つ綺麗な花形を維持し多弁八重咲で素晴らしい先姿(^▽^)/。



花形径は約10cmとやや小振り。

花芽も継続的に発現。


10時半頃の開花の様子。花形が安定して整っており綺麗♪



2季目となる中型耐寒性睡蓮“グレッグズオレンジビューティー”。肉眼初観察。9時頃は半開き。



10時半頃に開花!オレンジとピンクのグラデーションは見事だが、花弁に皺が寄っており花形もイマイチ。本当の実力には程遠いかな。



花形径は約9cmとやや小振り。

次の花芽も発現。

14時頃も開花。咲き始めも遅いが咲き終わりも遅め。



北-③[コメリ/角型タライジャンボ120]A
父親のお気に入り“ダルマメダカ”水槽。

【耐寒性姫睡蓮】“ヘルボラ”“アンドレアナ”“リトルスー”
【水草】
【生体】ダルマメダカ
3季目となる姫睡蓮“ヘルボラ”。水上花芽が発現。


次の花芽も複数発現。

14時頃に遅めの開花。今季初開花!



花形径は約4cmとミニマム級。

今季初導入姫睡蓮“リトルスー”。浮葉の数が中々増えてこない。


今季初導入姫睡蓮“アンドレアナ”。日当たりが悪いためか、中々浮葉が増えてこない。
北-④[コメリ/角型タライジャンボ120]B
前回より緑水化が改善。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“マリカ”
【子株苗】耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”“ペリーズファイヤーオパール”
【水草】抽水植物“ミズトクサ”
【生体】ミックスメダカ
1季目の中型耐寒性睡蓮“マリカ”。初導入初開花!9時頃の開花の様子がコチラ。



花形径は約10cm。

10時半頃の様子。花弁が丸みを帯びていて可愛らしい♪



次の花芽あり。

北-⑤[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]B
AYさんから頂いた古代蓮。花弁色は赤、白、黄色の何れかだが色区別ができていないため、花弁色は咲いてからのお楽しみ。

【花蓮】古代蓮A
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ
1季目の花蓮“古代蓮A”。立ち葉が成長するも花芽は未出現。

蓮の葉は大きい!

■庭先南側ゾーン
所有ビオトープ水槽中最も日照時間の長い南側で睡蓮の花上り環境が一番整っているゾーン。反面、夏場の灼熱の炎天下による水温上昇による生体ダメージのリスクも高いため夏場は簾を使った日除け対策も実施。主に今季初導入睡蓮を配置してあるゾーン。

南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]
南-②[コメリ/トンボ角型タライ60型]
南-③[ナフコ/角型タライジャンボ120]A
南-④[ナフコ/角型タライジャンボ120]B
南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C
南-⑥[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]A
南-⑦[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]B
南-⑧[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]C
南-⑨[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]D
南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]
所有水槽中2番目の容量を誇る透明度の高い容器。熱帯睡蓮、亜属間交配種睡蓮の列を入替。父親肝入りの黒系メダカを集めたイチオシの水槽でもある。

【熱帯睡蓮】“ムラサキシキブ”“キングオブサイアム”“タイニムファ”
【亜属間交配種睡蓮】“アウグキー”“サイアムパープル2”“フェイマクドナルド”
【水草】
【生体】黒色系メダカ
1季目未開花で今季2季目となる中型夜咲熱帯睡蓮“タイニムファ”。未だ水中葉も残っていおり花芽も未出現。

2季目となる小型熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”。次の花芽あり。

2季目となる大型熱帯睡蓮“キングオブサイアム”。前回親株鉢と子株鉢を入れ替えたが、小アンドは親株鉢の成長が遅い。

2季目の中型亜属間交配種睡蓮“アウグキー”。前季に続き、花上りの良さを示す♪9時頃の開花の様子。



花形径は約11cm。

10時半頃の開花の様子。



次の花芽あり。前季に続き抜群の花狩りの良さを誇る。

3季目となる亜属間交配種睡蓮“サイアムパール2”。次の花芽はない。

2季目の中型亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”。前季未開花で終わったが今季初開花で次の花芽も確認している。開花の様子は肉眼ではなく父親撮影画像で確認となるため匂いの有無は未確認。


南-②[コメリ/トンボ角型タライ60型]
父親がメダカ幼魚水槽として立上げ。前回、耐寒性睡蓮“カビンブリ”をベランダ南側ゾーンから移設。

【耐寒性睡蓮】“カビンブリ”
【水草】抽水植物“ナガバオモダカ”、抽水植物“ロタラロトンジフォリア”
【生体】金魚“デメキン”
1季目の中型耐寒性睡蓮“カビンブリ”。小さいながらも念願の花芽初出現!

抽水植物“ナガバ オモダカ”開花!


南-③[ナフコ/角型タライジャンボ120]A
日当たりの良い庭先南側ゾーンの中でも更に日照時間が長い。緑水化が進行していたため今季2回目のフルリセット。

【耐寒性睡蓮】“タンポン”
【水草】抽水植物“ロタラロトンジフォリア”、浮葉植物“ヒメガガブタ”
【生体】楊貴妃系メダカ
秋植替1季目の中型耐寒性睡蓮“タンポン”。今季導入初開花だが肉眼ではなく父親撮影画像での確認となる。次の花芽あり。


南-④[ナフコ/角型タライジャンボ120]B
上見ホワイト系の幹之系のメダカを集めた水槽。前回、緑水化がやや進行しているが悪化はしていない。

【耐寒性睡蓮】“ヤヤ”
【水草】抽水植物“ナガバ オモダカ”、抽水植物“ミズトクサ”
【生体】幹之系メダカ
秋植替1季目の大型耐寒性睡蓮“ヤヤ”。念願の初開花♪9時頃の開花の様子。



花形径は約9cmと本来の花がよりもやや小振り。

10時半頃の開花の様子。多弁八重咲で花形も良く豪華!



次の花芽あり。

南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C
今季初導入となる耐寒性睡蓮“プッタラクサー”が沈めてあるメダカ針子水槽。

【耐寒性睡蓮】“プッタラクサー”
【水草】抽水植物“ミズトクサ”
【生体】針子メダカ
今季初導入の中型耐寒性睡蓮“プッタラクサー”。抜群の立ち上がりの良さを発揮したが今回は花形も悪く厚みも無い。追肥による復活に期待!



花形径は約9cm。

次の花芽複数あり。


南-⑥[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]A
今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“小三色蓮”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ
①1季目の小型花蓮“小三色蓮”。浮葉が全然出てこない。メダカを移動し、水温を上げるために水深を10cm位にしてみた。

南-⑦[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]B
今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“赤蜻蛉”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ
1季目の小型花蓮“赤蜻蛉”。全く浮葉が出てこず(>_<)。水深10cm程度にして様子を観る。

南-⑧[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]C
今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“古代蓮B”
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ
1季目の花蓮“古代蓮B”。花芽はまだない。

南-⑨[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]D
余っていたAYさんから頂いた古代蓮(色不明)の蓮根3種を同時植付。

【花蓮】古代蓮“CDE” ※蓮根3つ
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】なし
1季目の3蓮根を植付した古代蓮“CDE”。花芽はまだない。

■庭先西側ゾーン
強い西日に晒される西側ゾーン。
西-①[アンノウン/五右衛門風呂]
西-①[アンノウン/五右衛門風呂]
朝日は当たらないが西日が長時間当たる庭先西側水槽。

【花蓮】花蓮“巨椋大黒”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】金魚、タナゴ、ミナミヌマエビ
1季目の大型花蓮“巨椋大黒”。植付時に既に1枚展開していた浮葉も消失、次の浮葉もなし。
■自宅南側ベランダゾーン
自宅ベランダは南向きだが両サイドの壁の影響もあり実質の日照時間は短く恐らく5時間程。

ベ-①[チャーム/凛RIN角型M]
ベ-②[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]
ベ-①[チャーム/凛RIN角型M]
ベランダビオトープメイン水槽。

【耐寒性睡蓮】パラニー
【水草】浮葉植物“ガガブタ”、浮葉植物“ヒメガガブタ”、浮遊植物“マツモ”“アオウキクサ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ
1季目の中型耐寒性睡蓮“パラニー”。花芽がとうとう水上に顔を出す(^▽^)/。

開放水面の浸食が著しい“ヒメガガブタ”を大幅トリミング。ノーマル“ガガブタ”もやっとこさ開花間近。


前回タッパに移動した“ヒメガガブタ”の解放前。

ベ-②[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]
所有水槽中唯一の陶器睡蓮鉢。ダルマメダカが次々に墜ち残数1に(´;ω;`)ウゥゥ。

【花蓮】“緑風”
【水草】抽水植物“ロタララディッシュ”“ロタラロトンジフォリア”“グリーンロタラ”、浮遊植物“マツモ”、沈水植物“アナカリス”、浮葉植物“ヒメガガブタ”
【生体】ダルマメダカ、スジシマドジョウ、ミナミヌマエビ
ロタラ3色は順調に成長しているが、1季目の小型花蓮“緑風”は未だ水中葉も出てこない。根腐れの可能性も十分あり得る(>_<)。

■所感
今回の観察の所感がコチラ。
◎今季初導入の耐寒性睡蓮“ヤヤ”“マリカ”“タンポン”の初開花!
◎前季未開花に終わった亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”の初開花!
◎耐寒性睡蓮“パラニー”は水上花芽、“カビンブリ”水中花芽を発現!
○耐寒性睡蓮“ローズマグノリア”“グレッグスオレンジビューティー”の今季初開花
○姫睡蓮“ヘルボラ”の今季初開花!
×耐寒性睡蓮“マニーサイアム”の根腐れロスト⇒AMさん宅からバックアップ
×花蓮“大酒錦”“巨椋大黒”““赤蜻蛉”“小三色蓮”“緑風”の浮葉が未だ未展開⇒水深を浅くして様子を観る
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