睡蓮ビオトープ2025 ~水無月 観察記 其の壱~

紫陽花咲く2025年6月14日気温23℃の曇り空の中のタスクと観察記♪

■観察記トピックス

今回の主なトピックスは5点。

≫トピックス①
耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”初開花!9時頃の開花の様子。花径は約12cm。八重咲で花形も良く前季に引き続き安定の豪華さを誇る(^▽^)/。余りに見事なので時間経過毎に写真を撮影♪

≫トピックス②
熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”フルリセット後の初開花!花径は約5cmの2輪咲♪

≫トピックス③
耐寒性睡蓮“マンカラウボン”開花!花径は約14cm。前季よりサイズが大きいが花形が悪い。日照時間が短いせいかな?

≫トピックス④
ベランダビオトープの沈水植物“アナカリス”の白花が開花!

≫トピックス⑤
庭先ビオトープの浮葉植物“ヒメガガブタ”の白花が開花!浮葉の虫食いが酷い(>_<)。

≫トピックス⑥
ロタラ3品種新規導入♪

■タスク

【Ⅰ】水草の植替

浮葉植物“ヒメガガブタ”子株植替
ベランダビオトープで育った“ヒメガガブタ”子株を植付。

浮葉植物“ガガブタ”植替
成長の鈍化を感じた“ガガブタ”を植替。元肥として培養土とマグァンプK大粒とIBのチカラを数粒投入!

 
【Ⅱ】グリーンウォーター進行鉢のリセット

グリーンウォーター(緑水)が進行していた以下の3鉢をフルリセット。日照時間の長い庭先南側ゾーンで緑水化が進行していない鉢もあるが違いはやはり用土量と肥料漏れなのかな?

南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]

南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C

南側[曲面ガラス水槽]

メダカ横見用の曲面ガラス水槽も緑水化が進行していたのでリセット。

 

【Ⅲ】水生植物のトリミング

“アザミウマ”被害なのか熱帯睡蓮を中心に虫食い被害が多数発生(´;ω;`)ウゥゥ。

花殻と枯葉のトリミング。この時期は浮葉の繁り具合が旺盛なのでトリミング量も多い。

スネールのゼリー状の卵。気持ち悪い(>_<)。

トリミングついでに、南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]の睡蓮の最大葉径を比較。熱帯睡蓮“キングオブサイアム”は本来の最大葉径に比べかなり小さい。

>葉径(左から)
・熱帯睡蓮“タイニムファ”→9cm
・熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”→11cm
・熱帯睡蓮“キングオブサイアム”→7cm
・亜属間交配種睡蓮“アウグキー”→18cm
・亜属間交配種睡蓮“サイアムパール2”→15cm
・亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”→10cm

【Ⅳ】オーバーフロー対策

梅雨の長雨の前のオーバーフロー対策。[寿工芸/薄型高密度マット]をカットして[ナフコ/角型タライジャンボ120]や[コメリ/角型タライジャンボ120]、[新輝合成/トンボ角型タライ60]のホース止め口にセット。


すると、毛細管現象で水が抜けていく。これで雨天時でもメダカの流出を防ぐことが出来る。




 

■庭先北側ゾーン

日中から夕方に日当たりが良くなる庭先北側ゾーン。

庭先北側エリアには5つの水槽を配置。写真左からナンバリング。

北-①[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]A
北-②[ダイライト/角型容器RL-500L]
北-③[コメリ/角型タライジャンボ120]A
北-④[コメリ/角型タライジャンボ120]B
北-⑤[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]B


北-①[コメリ丸型ストロングタブタライ45]A

今季導入の大型花蓮“大酒錦”を植付。

【花蓮】“大洒錦”
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”
【生体】ミックスメダカ

今季初導入の大型花蓮“大酒錦”。八重咲の白地に濃いピンクの斑が入る大型の花蓮なのだが水中葉が1枚展開するも枯れてしまい、次の水上葉も出てきてない。気温上昇と共に復活することに期待する。


 

北-②[ダイライト/角型容器RL-500L]

我家のビオトープ水槽最大容量500Lを誇る大型水槽。前季と違いミナミヌマエビが増えてこない。金魚やタナゴに捕食されているのかも。

【耐寒性睡蓮】“ローズマグノリア”“ラズベリー”“ペリーズファイヤーオパール”“マンカラウボン”“マニーサイアム”“ペリーズダブルイエロー”“グレッグズオレンジビューティー”
【抽水植物】ミズトクサ

【生体】ミックスメダカ、タナゴ、金魚、ミナミヌマエビ

4季目最古参となる睡蓮中型耐寒性睡蓮“ローズマグノリア”。前季早々に開花に至ったが今季の立ち上がりは遅い。脇芽が2つ程発生しているようで小さい水中葉や水上葉が多々発現している。花芽も未発生。日照時間とここ最近の気温の低さが原因かな。

2季目の中型耐寒性睡蓮“ラズベリー”。水上葉は少ないが水上花芽を1つ確認。

3季目の大型耐寒性睡蓮“ペリーズファイヤーオパール”。今年春植替なこともあり立ち上げりは遅い。水上内鉢上に超子株を植え付けた1.5cmポリポット2個を置いてあるがコチラも成長が遅い。


 

3季目の中型耐寒性睡蓮“マンカラウボン”。前回の観察時に開花していたが今回は開花間近の花芽のみ確認。立ち上がりの速さもさもなることだが、その後の浮葉の成長、花芽の数等恐るべきスピードだが今季はサイズは大きいが花形が悪いのが気になるところ。

3季目の小型耐寒性睡蓮“マニーサイアム”。浮葉も元気がなく、水中葉も展開しているため水温の低さが原因かも知れない。気温の上昇と共に復活してくれることを期待。


 

3季目となる大型耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”の内鉢を[大和/ガレージコンテナ45型]から[セリア/大鉢角型]にサイズダウン。植替ダメージをもろともせず今季初開花♪


 

2季目となる中型耐寒性睡蓮“グレッグズオレンジビューティー”。浮葉が赤味掛かっており特徴的。花芽を出現♪

 

北-③[コメリ/角型タライジャンボ120]A

父親のお気に入り“ダルマメダカ”水槽。“ダルマメダカ”はハウス内で早々に産卵ラッシュを迎えた通常メダカに比べると産卵し難い感があり、頑張って増やすと意気込み。

【耐寒性姫睡蓮】“ヘルボラ”“アンドレアナ”“リトルスー
【水草】
【生体】ダルマメダカ

3季目となる姫睡蓮“ヘルボラ”。水上葉を沢山展開しているが色味が黄色掛かっており元気がない。水温の上昇と共に緑化してくれること願う。


 

今季初導入姫睡蓮“リトルスー”。浮葉が収束し沈黙( ノД`)シクシク…気温の上昇とともに復活してくれることを願う。

今季初導入姫睡蓮“アンドレアナ”。浮葉は少ないが根は張った感あり。



 

北-④[コメリ/角型タライジャンボ120]B

前回より緑水化がやや改善。理由は大食漢の金魚“ランチュウ”が全滅したからかも。メダカ幼魚を投入。抽水植物“ヒメコウホネ”も根腐れロスト。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“マリカ”
【子株苗】耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”“ペリーズファイヤーオパール”
【水草】抽水植物“ミズトクサ”

【生体】ランチュウ、ミックスメダカ

1季目の中型耐寒性睡蓮“マリカ”。浮葉の数は少ないが葉色は良い。


 

北-⑤[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]B

AYさんから頂いた古代蓮。花弁色は赤、白、黄色の何れかだが色区別ができていないため、花弁色は咲いてからのお楽しみ。

【花蓮】古代蓮A
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”

【生体】ミックスメダカ

1季目の花蓮“古代蓮A”。浮葉から立葉に移行。次回、IBのチカラを追肥予定。立葉のサイズは約33cmと大きくロータス効果も確認(^▽^)/。

 


 

■庭先南側ゾーン

所有ビオトープ水槽中最も日照時間の長い南側で睡蓮の花上り環境が一番整っているゾーン。反面、夏場の灼熱の炎天下による水温上昇による生体ダメージのリスクも高いため夏場は日除け対策も必須。主に今季初導入睡蓮を配置。

メダカ横見観察用として余っていたガラス水槽をセットし庭先南側ゾーン屋根下に移動。前回グリーンウォーター化が進行していたが今回は何故か改善している。

 

南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]
南-②[コメリ/トンボ角型タライ60型]
南-③[ナフコ/角型タライジャンボ120]A

南-④[ナフコ/角型タライジャンボ120]B
南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C
南-⑥[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]A
南-⑦[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]B
南-⑧[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]C
南-⑨[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]D 


 

南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]

所有水槽中2番目の容量を誇る透明度の高い容器。熱帯睡蓮、亜属間交配種睡蓮の列を入替。父親肝入りの黒系メダカを集めたイチオシの水槽でもある。水上葉を順調に展開しているのは前季未開花の亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”。前回植え替えたばかりの熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”は水上葉を大分トリミングしたにも掛からず既に花芽を出している。

【熱帯睡蓮】“ムラサキシキブ”“キングオブサイアム”“タイニムファ”
【亜属間交配種睡蓮】“アウグキー”“サイアムパープル2”“フェイマクドナルド”
【水草】
【生体】黒色系メダカ

1季目未開花で今季2季目となる中型夜咲熱帯睡蓮“タイニムファ”。越冬失敗かと思いきや水上葉を5枚以上展開。葉の形状が線形で独特。葉が柔らかいのか虫食いが多い。

 

2季目となる小型熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”。フルリセット後の初開花2輪咲♪

  

2025.6.4父親撮影。


 

2季目となる大型熱帯睡蓮“キングオブサイアム”。親株は恐らく根腐れロストと思いきや水中葉を展開。親株をポリポットに植え替え子株鉢として。水上葉を展開していた子株鉢は[セリア/大鉢角型]に植替、以後親株鉢とする。復活はしたが本調子ではないようで浮葉のサイズも小さい。

 


 

2季目の中型亜属間交配種睡蓮“アウグキー”。サイズの大きい浮葉を展開し始めたと思ったら花芽も発現♪

 

3季目となる中型亜属間交配種睡蓮“サイアムパール2”。浮葉を展開しているが元気がなく併せて水中葉も未だ展開中。水温の低さが原因かもしれない。

 

2季目の中型亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”。水上葉を5枚以上展開しまずまずの立ち上がりの速さを示したがそれ以降、中々浮葉が増えず花芽の未発現(>_<)。

 


 

南-②[コメリ/トンボ角型タライ60型]

父親がメダカ幼魚水槽として立上げ。前回、耐寒性睡蓮“カビンブリ”をベランダ南側ゾーンから移設。

【耐寒性睡蓮】“カビンブリ”
【水草】抽水植物“ナガバオモダカ”、抽水植物“ロタラロトンジフォリア”
【生体】金魚“デメキン”

1季目の中型耐寒性睡蓮“カビンブリ”。ベランダ南側ゾーンにて長らく水中葉のままだったため前回、日照時間の長い庭先南側ゾーンに移動するも浮葉が中々増えない。


 

南-③[ナフコ/角型タライジャンボ120]A

日当たりの良い庭先南側ゾーンの中でも更に日照時間が長い。緑水化が進行していたため前回フルリセットしたお陰か今回はそこまで緑水化は進行していない。

【耐寒性睡蓮】“タンポン”
【水草】抽水植物“ロタラロトンジフォリア”、浮葉植物“ヒメガガブタ”
【生体】楊貴妃系メダカ

秋植替1季目の中型耐寒性睡蓮“タンポン”。浮葉が中々増えないが葉色は改善。

中型耐寒性睡蓮“タンポン”の内鉢の上に浮葉植物“ヒメガガブタ”の子株鉢を配置。虫食いが酷い中、一輪開花♪


 

南-④[ナフコ/角型タライジャンボ120]B

上見ホワイト系の幹之系のメダカを集めた水槽。前回、緑水化がやや進行しているが悪化はしていない。

【耐寒性睡蓮】“ヤヤ”
【水草】抽水植物“ナガバ オモダカ”、抽水植物“ミズトクサ”
【生体】幹之系メダカ

秋植替1季目の大型耐寒性睡蓮“ヤヤ”。成長が遅いがなんとか浮葉を5枚展開。葉の黄色味も若干解消され葉色が良くなってきた(^▽^)/

 

南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C

今季初導入となる耐寒性睡蓮“プッタラクサー”が沈めてあるメダカ針子水槽。

【耐寒性睡蓮】“プッタラクサー
【水草】抽水植物“ミズトクサ”
【生体】針子メダカ

前回、初開花に至った中型耐寒性睡蓮“プッタラクサー”が開花。今回は開花していなかったが花芽は複数展開。

 

2025.6.4父親撮影。二輪咲♪

 

南-⑥[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]A

今季施設した花蓮ゾーンの一角。爆殖のウォーターコインをトリミング。

【花蓮】“小三色蓮”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

①1季目の小型花蓮“小三色蓮”。浮葉が全然出てこない。メダカを移動し、水温を上げるために水深を10cm位にしてみた。


 

南-⑦[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]B

今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“赤蜻蛉”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

1季目の小型花蓮“赤蜻蛉”。水深を10cm位に注水は行わず。


 

南-⑧[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]C

今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“古代蓮B”
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

1季目の花蓮“古代蓮B”。浮葉から立葉に移行。


 

南-⑨[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]D

余っていたAYさんから頂いた古代蓮(色不明)の蓮根3種を同時植付。

【花蓮】古代蓮“CDE” ※蓮根3つ
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】なし

1季目の3蓮根を植付した古代蓮“CDE”。浮葉はあるが立葉はない。1鉢1蓮根の鉢は既に立葉に移行しているため、1鉢3蓮根植付で成長が鈍化しているのかも知れない。


 

■庭先西側ゾーン

強い西日に晒される西側ゾーン。

西-①[アンノウン/五右衛門風呂]

西-①[アンノウン/五右衛門風呂]

朝日は当たらないが西日が長時間当たる庭先西側水槽。

【花蓮】花蓮“巨椋大黒”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】金魚、タナゴ、ミナミヌマエビ

1季目の大型花蓮“巨椋大黒”。植付時に既に1枚展開していた浮葉も消失、次の浮葉もなし。



 

■自宅南側ベランダゾーン

自宅ベランダは南向きだが両サイドの壁の影響もあり実質の日照時間は短く恐らく5時間程。カラスとハト除けに気持ちワイヤーネットを被せてある。

ベ-①[チャーム/凛RIN角型M]
ベ-②[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]


 

ベ-①[チャーム/凛RIN角型M]

ベランダビオトープメイン水槽。

【耐寒性睡蓮】パラニー
【水草】浮葉植物“ガガブタ”、浮葉植物“ヒメガガブタ”、浮遊植物“マツモ”“アオウキクサ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

1季目の中型耐寒性睡蓮“パラニー”。前回、庭先南側ゾーンからベランダ南側ゾーンに移動。浮葉は多いが花芽未発現。脇芽が2つ程あるようでそこから小さい葉が複数展開している。

“ヒメガガブタ”は“ガガブタ”よりも葉が小さいが花の大きさは同じ位。

実家庭先から熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”の浮葉2枚をムカゴ採取のため移動し浮かべておく。タイミング的は早いかもだが。

ベ-②[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]

所有水槽中唯一の陶器睡蓮鉢。

【花蓮】“緑風”
【水草】抽水植物“ロタララディッシュ”“ロタラロトンジフォリア”“グリーンロタラ”、浮遊植物“マツモ”、沈水植物“アナカリス”、浮葉植物“ヒメガガブタ”
【生体】ダルマメダカ、スジシマドジョウ、ミナミヌマエビ

1季目の小型花蓮“緑風”。未だ水上葉が出てこない。日照時間の短さが原因かも。ダルマメダカを入れているので水深を浅くすることもかなわず、気温の上昇に併せて浮葉を展開して欲しい。今回、新規導入したロタラ3品種も当水槽に配置。


 

■所感

今回の観察の所感がコチラ。

◎耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”の初開花!
○熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”フルリセット後初開花♪
○熱帯睡蓮“キングオブサイアム”“タイニムファ”復活!
○耐寒性睡蓮“ラズベリー”“グレッグスオレンジビューティー”、亜属間交配種睡蓮“アウグキー”に花芽発現!
△耐寒性睡蓮“マンカラウボン”サイズ大きめで開花するも花形が悪い

×耐寒性睡蓮“マニーサイアム”の立ち上がりが極めて悪い
×新規導入の小型花蓮“赤蜻蛉”“小三色蓮”“緑風”の浮葉が全然展開しない


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