キャンプ ハイスタイル構想2024 ~テーブル15選~

先の記事で“Ogawa”“Snowpeak”“Coleman”の3大キャンプメーカーを軸にハイスタイルに対応したテーブルとチェアを検討してきたわけだが、今回はそれに加えて多段階高さ調節が可能なテーブルのラインナップを揃える“KingCamp”と3段階高さ調節が可能で収納時のサイズがコンパクトになるテーブルのラインアップの“モンベル”を追加し全15種類を比較検討してみる。

■ハイスタイルの定義付け

独断と偏見によりテーブル全高及びチェア座面高によりスタイルを3つに分類。

項目 ロースタイル ミドルスタイル ハイスタイル
テーブル高
(目安)
40cm
(27~47cm)
55cm
(48~62cm)
70cm
(63~75cm
チェア座面高
(目安)
30cm
(23~32cm)
35cm
(33~37cm)
40cm
(38~48cm)
利点 ・収納時のサイズが小さい
・軽い

・幕内レイアウトがし易い
・焚火チェアとして使い易い
・子供が使い易い
・乗り降りが容易
・食事や料理がし易い
・机上の物に幼児がアクセスし難い
難点 ・乗り降りの際に腰と膝に負担が掛かる
・食事や料理がし難い
・机上の物に幼児がアクセス出来てしまう
・収納時のサイズが大きい
・重い
・幕内レイアウトがし難い
・焚火チェアとして使い難い
・子供が使い難い

※あくまで私見

仮想ロー&ミドル&ハイテーブルと仮想ハイチェアのイメージ比較がコチラ。やはりハイテーブルとハイチェアが一番相性が良く膝が天板下に入るので食事が作業がし易い。ミドルテーブルでも何とか使えるかな。ローテーブルだとテーブルが低すぎてかなり前傾姿勢を取る必要があると共に膝が天板下に入らず食事及び作業がし難いと思われる。

■ハイテーブルの選択基準

ハイテーブルを選択する上でキーワードになるのは“時短展開が可能か”“安定性があるか”“車載が可能か”“メンテナンスがし易いか”の4点。特に“時短展開”については我家とって最優先事項。何故なら展開が面倒だと出動機会が減った経験があるため。

①天板のサイズ
幕外使用なら大きいほど使い勝手が良いが幕内外兼用となると80~100cmクラスが望ましい。幕内利用を考えると奥行は60~70cmが好ましい。

≫全幅
・90cmクラス(80~100cm)
・120cmクラス(110~130cm)

≫奥行
・60cmクラス
・70cmクラス
・80cmクラス

②天板の高さ
ハイチェアの座面高にもよるがハイスタイル全高のベースは70cm。

・ロースタイル⇒全高40cm(27~47cm)
・ミドルスタイル⇒全高55cm(48~62cm)
・ハイスタイル⇒全高70cm(63~75cm)

③天板のタイプ
天板は隙間の無い1枚板様が飲食物が零れても下に落ちず、字も書くことができるため好ましい。スノコタイプは軽量化、メッシュタイプは熱いものを置けるという利点あり。

・1枚板様
・スノコ
・メッシュ

④天板の継数
1枚仕様が理想が収納時のサイズを考えると2~4枚継の範囲なら許容できる。ロールテーブルは収納時のサイズを小さくすることが出来るが設営行程が増え時短展開できないのと、板と板との間が汚れやすくメンテや掃除がし難いのと耐久性に懸念があるのが難点。

・1枚
・2~4枚継
・ロール

⑤天板の素材
耐熱性が高く錆び難くカビ難く且つ軽量なアルミ製が使い易いがその分値段も高い。

天板素材 アルミ製 木製
竹製
スチール
メッシュ製
樹脂製
重量 ×
耐熱性 ×
耐錆性 ×
耐カビ性 ×
質感 ×
剛性 ×
価格 ×

※あくまで私見

⑥重量
重いほど安定度が高い傾向があるが10kgを超えると取り回しが悪く、展開するのがおっくになってしまいそう。

・5kg未満
・5~10kg未満
・10kg超

⑦収納サイズ
最長辺が90cmを超えると[ホンダ/ステップワゴンRP4]ラゲッジへの車載が厳しくなる。

・90cmクラス
・120cmクラス

⑧展開行程
展開行程の多くは大きく分けて「天板展開⇒脚部展開⇒高さ調節」の3アクション(ロック除く)。天板と脚部が連動している1アクションタイプは時短展開及び撤収が可能。展開行程が多いと億劫になり出動機会が減る傾向がある。

・1アクション
・2アクション
・3アクション

⑨安定性
キャンプは言わずもがな野外であることから傾斜や強風に見舞われることや、ダッチオーブンのような重量のあるクッカーを天板の上に載せること、手をついたりして体重をかけてしまうこと等もあり安定性を求められる。天板分割数が少ないほど、重量がある程安定性が増すが、大事なのは脚部フレームの構造。とはいえ一般使いではどのタイプでも差し支えないが、安定性の高いのは八の字型、X字型。

・八の字型
・X字型
・コの字型
・直立型

⑩価格
軽くて剛性が高く時短展開が出来る製品程、値段も高い傾向あり。劣化の激しいアウトドアで使用する特性上、3万円未満が望ましい。

・1万円未満
・2万円以上3万円未満
・3万円以上4万円未満
・4万円以上5万円未満

■ハイテーブル15選

ハイテーブル15アイテムを全幅長順に並べた仕様比較がコチラ。

クラス [メーカー名/製品名] 全幅
(cm)
奥行
(cm)
全高
(cm)
収納サイズ
(cm)
天板
(枚)
パーツ 重量
(cm)
80
cm
①[KingCamp/アウトドア テーブル80] 80 60 42-70 81*18*13(h) 4 1 6.2
②[KingCamp/アウトドアテーブル80ガラス繊維天板] 80 60 42-70 81*31*12(h) 2 1 5.3
③[Ogawa/3 High&Low Table III] 81 70 33.5/49/57.5 70*40*9.5(h) 2 1 4.5
90
cm
④[Ogawa/3 High&Low Table Tough Mesh]※所有 90 60 35.5/50/60 61x46x8.5 2 1 3.9
⑤[コールマン/フォールディングリビングテーブル90] 90 70 41/70 90*36*9(h) 2 1 4.5
⑥[コールマン/バタフライテーブル90] 90 70 44/60/70 90*36*9(h) 2 1 5.1
⑦[スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo] 90 70 66 90*36*9(h) 2 1 6.4
100
cm
⑧[KingCamp/アウトドア テーブル100] 100 70 42-70 71*31*13(h) 4 1 9.7
⑨[Ogawa/3 High&Low Table ロングII] 100 81 33.5/49/57.5 100*40.5*9.5(h) 2 1 6.1
⑩[モンベル/マルチフォールディングテーブルワイド] 113 70 39/54/67 70*18*19(h) 6 4 4.49
120
cm
⑪[コールマン/フォールディングリビングテーブル120] 120 70 41/70 120*36*9(h) 2 1 5.5
⑫[コールマン/バ\タフライテーブル120] 120 70 44/60/70 120*36*9(h) 2 1 5.7
⑬[KingCamp/アウトドアテーブル120] 120 80 42-70 82*63*12(h) 2 1 13.2
⑭[KingCamp/アウトドアテーブル120ガラス繊維天板] 120 80 42-70 82*63*12(h) 2 1 9.4
⑮[スノーピーク/ワンアクションテーブルロングLightBamboo] 122 72 66 121.5*36*9(h) 2 1 7.6

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

①[KingCamp/アウトドア テーブル80]★☆☆
展開寸80*60*42-70(h)cm/収納寸81*18*13(h)cm/重量6.2kg。2枚継1枚様天板のバタフライテーブル。無段階高さ調節機能が魅力。


 

②[KingCamp/アウトドアテーブル80ガラス繊維天板]★★☆
展開寸80*60*42-70(h)cm/収納寸81*31*12(h)cm/重量5.3kg。2枚継1枚様天板のバタフライテーブルでガラス繊維天板を採用し竹天板に比べ高強度且つ軽量化を実現している。無段階高さ調節機能が魅力。
※リンクはシリーズ製品

 

③[Ogawa/3 High&Low Table III]★☆☆
展開寸80*70*33.5&49&57.5(h)cm/収納寸70*40*9.5(h)cm/重量4.5kg。2枚継スノコ天板を採用した1アクションテーブル。

 

④[Ogawa/3 High&Low Table Tough Mesh]※所有
展開寸90*60*33.5&49&57.5(h)cm/収納寸61*46*8.5(h)cm/重量3.9kg。アイアンメッシュ天板を採用した1アクションテーブル。

 

⑤[コールマン/フォールディングリビングテーブル90]★★☆
展開寸90*70*41&70(h)cm/収納寸90*36*9(h)cm/重量4.5kg。コスパに優れ、ハイ及びロースタイルを選択することが出来る2枚継1枚板様テーブル。


 

⑥[コールマン/バタフライテーブル90]★★★
展開寸90*70*44&60&70(h)cm/収納寸90*36*9(h)cm/重量5.1kg。ハイ及びミドル、ロースタイルを選択することが出来る2枚継1枚板様テーブル。

 

⑦[スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo]★★★
展開寸90*70*66(h)cm/収納寸90*36*9(h)cm/重量6.4kg。竹天板仕様でありながら軽量化をを達成した1アクションテーブル。2枚継1枚様天板で剛性も高く安定している。ネックは高さ調節ができないことと価格がめちゃくちゃ高いこと。

 

⑧[KingCamp/アウトドア テーブル100]★★★
展開寸100*70*42-70(h)cm/収納寸71*31*13(h)cm/重量9.7kg。幕内及び車載レイアウトを踏まえ導入できる最大サイズの天板。4枚継1枚様の竹天板で無段階高さ調節付。


 

⑨[Ogawa/3 High&Low Table ロングII]★★☆
展開寸100*81*33.5&49&57.5(h)cm/収納寸100*40.5*9.5(h)cm/重量6.1kg。ネックは収納時の全幅が100cmと長く車載が厳しいことと天板がスノコ式で飲食物を溢すと下に落ちてしまうこと。

 

⑩[モンベル/マルチフォールディングテーブルワイド]★★★
展開寸113*70*39&54&68(h)cm/収納寸70*18*19(h)cm/重量4.49kg。収納時のサイズが小さい割に天板サイズが大きいのが魅力。ネックは展開行程が多く時短設営ができないこと。


 

⑪[コールマン/フォールディングリビングテーブル120]
展開寸120*70*41&70(h)cm/収納寸120*36*9(h)cm/重量5.5kg。2枚継1枚様天板で2段階の高さ調節が可能。ネックは収納時の全幅が120cmと長く車載が厳しいこと。


 

⑫[コールマン/バタフライテーブル120]
展開寸120*70*44&60&70(h)cm/収納寸120*36*9(h)cm/重量5.7kg。2枚継1枚様天板で3段階の高さ調節が可能。ネックは収納時の全幅が120cmと長く車載が厳しいこと。


 

⑬[KingCamp/アウトドアテーブル120]
展開寸120*80*42-70(h)cm/収納寸82*63*12(h)cm/重量13.2kg。2枚継1枚様天板で無段階高さ調節が可能。ネックは13.2kgと重いこと。


 

⑭[KingCamp/アウトドアテーブル120ガラス繊維天板]
展開寸120*80*42-70(h)cm/収納寸82*63*12(h)cm/重量9.4kg。2枚継1枚様天板で無段階高さ調節が可能。ガラス繊維天板により軽量且つ高強度を実現している。


 

⑮[スノーピーク/ワンアクションテーブルロングLightBamboo]
展開寸122*72*66(h)cm/収納寸121.5*36*9(h)cm/重量7.6kg。大人4人使用にも耐えうる天板サイズ。2枚継1枚様天板且つ1アクション展開が可能。ネックは収納時の全幅が121.5cmと長く車載が厳しいこと。

 

■ハイテーブル5選

20アイテムの中から我家のキャンプスタイルとの相性の良いと思われる5アイテムをピックアップ!全幅120cmクラスのハイテーブルは広く幕外で使う分には使い勝手が良いが、[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]のハーフインナー仕様の前室での使用を考えるとサイズオーバーが否めないため候補から外す。

①[KingCamp/アウトドアテーブル80ガラス繊維天板]
⑥[コールマン/バタフライテーブル90]
⑦[スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo]
⑧[KingCamp/アウトドア テーブル100]
⑩[モンベル/マルチフォールディングテーブルワイド]

≫仕様比較

5アイテムの詳細仕様比較がコチラ。並びは天板面積が小さい順。

【仕様】 [KingCamp/
アウトドアテーブル80ガラス繊維天板]
[コールマン/バタフライテーブル90] [スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo] [KingCamp/
アウトドア テーブル100]
[モンベル/
マルチフォールディングテーブルワイド]
天板素材 ハニカムガラス
繊維複合材
メラミン樹脂/グラスファイバー/ポリプロピレン 竹集成材/ポリプロピレン 天然竹 メラミン樹脂/グラスファイバー/ポリプロピレン
フレーム素材 アルミニウム アルミニウム アルミニウム アルミニウム アルミニウム
天板面積(cm2) 4,800 6,300 6,300 7,000 7,875
全幅(cm) 80 90 90 100 112.5
奥行(cm) 60 70 70 70 70
全高(cm) 42-70 44/60/70 66 42-70 39/54/67
重量(kg) 5.3 5.1 6.4 9.7 4.49
耐荷重(kg) 80 30 非公表 80 30
収納サイズ(cm) 81*31*12(h) 90*36*9(h) 90*36*9(h) 71*31*13(h) 70*18*19(h)
収納体積(L) 30 29 29 29 24
収納袋 付属 付属 付属 付属 付属
パーツ 1 1 1 1 4
天板タイプ 1枚様 1枚様 1枚様 1枚様 ロール
天板継数(枚) 2 2 2 4 6
展開行程(数) 3 3 2 3 6
参考価格 ¥29,150 ¥21,380 ¥62,700 ¥22,890 ¥31,900

※正確な値は各製品HPを参照のこと

≫高さ調節

[KingCamp/アウトドアテーブル80ガラス繊維天板]と[KingCamp/アウトドア テーブル100]は42-70cmで4脚毎の無段階高さ調節が可能で、キャンプサイトで最も水平維持がし易い。[コールマン/バタフライテーブル90]と[モンベル/マルチフォールディングテーブルワイド]は3段階高さ調節が可能。[スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo]は全高66cm固定で高さ調節は出来ない。

高さ調節 [KingCamp/
アウトドアテーブル80ガラス繊維天板]
[コールマン/バタフライテーブル90] [スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo] [KingCamp/
アウトドア テーブル100]
[モンベル/
マルチフォールディングテーブルワイド]
ロー(27~47cm) 39cm
44cm
ミドル(48~62cm) 54cm
60cm
ハイ(63~75cm) 66cm
67cm
70cm

※正確な値は各製品HPを参照のこと

≫マッチング率

小生がテーブルに望む一番の事項の“時短展開”は10段階、それ以外は5段階で星を付けて45点満点でマッチング率を算出。どの製品も甲乙付け難く何を優先し何を妥協するかで選ぶしかない。また、ハイチェアを軸とした場合の相性も重要。

高さ調節 [KingCamp/
アウトドアテーブル80ガラス繊維天板]
[コールマン/バタフライテーブル90] [スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo] [KingCamp/
アウトドア テーブル100]
[モンベル/
マルチフォールディングテーブルワイド]
時短展開 ★★★☆☆
★★★☆☆
★★★☆☆
★★★☆☆
★★★★★
★★★★★
★★☆☆☆
★★☆☆☆
★☆☆☆☆
★☆☆☆☆
天板面積 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
天板隙間 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
天板分割 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆
重量 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★
収納サイズ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
全高調節 ★★★★★ ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
価格 ★★★☆☆ ★★★★★ ★☆☆☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
星数 30 33 28 28 26
マッチング度(45点満点) 67% 73% 62% 62% 58%

※あくまで私見

≫何を優先するか!?

↓総合バランスを優先するなら
⑥[コールマン/バタフライテーブル90]
展開寸90*70*44&60&70(h)cm/収納寸90*36*9(h)cm/重量5.1kg。


 

↓時短展開を優先するなら
⑦[スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo]
展開寸90*70*66(h)cm/収納寸90*36*9(h)cm/重量6.4kg。


 

↓幕外レイアウト及び無段階高さ調節を優先するなら
⑧[KingCamp/アウトドア テーブル100]
展開寸100*70*42-70(h)cm/収納寸71*31*13(h)cm/重量9.7kg。

 

↓幕内レイアウト優先するなら
①[KingCamp/アウトドア テーブル80ガラス繊維天板]
展開寸80*60*42-70(h)cm/収納寸81*18*13(h)cm/重量6.2kg。※リンクはシリーズ製品


 

↓幕外レイアウト及び収納時のサイズを優先するなら
⑩[モンベル/マルチフォールディングテーブルワイド]
展開寸113*70*39&54&68(h)cm/収納寸70*18*19(h)cm/重量4.49kg。

 

■まとめ

現時点での第一候補は時短展開可能な[スノーピーク/ワンアクションテーブルLightBamboo]。対抗馬は[KingCamp/アウトドア テーブル100]。同規格でガラス繊維天板モデルの[KingCamp/アウトドア テーブル100]が出れば尚良い。


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