“白馬方面スキー”3日目は『白馬岩岳スノーフィールド』へ。
目次
-宿泊ホテル“朝”
朝食は部屋でトースト。


[BATOT/2WAY LEDランタン]は常夜灯及びモバイルプロジェクター使用時のリモコンライトとして使用。

スノボ&スキー板のワックス処理。

部屋からは『白馬八方尾根スキー場』と『白馬岩岳スノーフィールド』が見える。


昨晩も雪が降ったようで車には積雪が。


朝8時半頃の車温度計は-3℃、スマホ現在地気温は-5℃


車内配置室内外温湿度計は0℃。

ホテルで『白馬岩岳スノーフィールド』のリフト&昼食券を購入そチェックアウト。玄関先で荷物を積み込む。
-白馬岩岳スノーフィールド“準備”
駐車場は無料。[Livinbox/Shuterアウトドアスツール]は1個でも良かったかも。


スノボブーツは3日目にしてフィッティングが良くなったのかキツキツで締めても若干の緩さを感じる。

[GIRO/METHOD A-FIT]は曇天用から晴天用に再換装。

駐車場には雪がややあるが、快晴予報で温度が上がる予定なので帰ったころには溶けていそう。スマホ現在地気温は-5℃。
-白馬岩岳スノーフィールド“コース滑走 午前の部”
麓を見る限り先日振った雪は思ったより積もっておらず状態も固め。



20分程並んでゴンドラ乗車。現在は狭めの6人乗りだが、来期は10人乗りにリニューアルされるようだ。


『白馬岩岳スノーフィールド』はゴンドラを上がったセンターハウスをベースとして滑走コースが別れている珍しいスキー場。頂上付近も雪が思ったより積もっておらず、滑りやすいが地面は固めな感じ。ここで嫁がゴーグルを車に忘れたことを気付く(>_<)。






コース自体のフカフカ雪は少ないが雪自体は締まっていて滑りやすい。
-白馬岩岳スノーフィールド“昼食”
昼食は『岩岳ホワイトプラザ』の鍋焼きうどん。昼食券は1,000円分 なので超過分は厳禁払い。味は良いがレトルト感が高く値段は少々高めかな。『白馬岩岳スノーフィールド』の麓付近には朝食権を使える店舗が2つのみで、山頂付近のレストランがメインのようだ。ここで、嫁がホテルのキーを返却するのを忘れたことに気付く。
-白馬岩岳スノーフィールド“コース滑走 午後の部”
上方はアイスバーンが、下方は雪が解けてシャーベット状態で滑り難く且つ下半身への負担が大きい(>_<)。スマホ現在地気温は2℃。
-白馬岩岳スノーフィールド“撤収”
14時半頃にあがり。麓付近は大分雪が融けシャーベット状態。




お土産とおやつを購入。


駐車場はすっかり雪が融けアスファルトが剥き出し状態。スマホ現在地気温は1℃。
-復路
帰りは細い下道ルートを通り『更埴IC』から高速道路へ。途中、ホテルでキーを返却し帰路へ。

『東武湯ノ丸SA(下)』で小休止。雪はほぼない。

車温度計は4℃、スマホ現在地気温も6℃と高い。


20時半頃に『フライングガーデン』にて遅めの就職を摂り21時半頃に自宅着。


往復の総走行距離は563km。出発前にガソリン満タン、途中給油なしで残燃料4メモリ。今回は結構燃費良かったナ。


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