睡蓮ビオトープ2023 ~メダカのタンクメイト編~

睡蓮ビオトープの睡蓮と並ぶもう1つの主役…それが“メダカ”。屋内ガラス水槽と違いメダカの“横見”こそ出来ないが、“上見”を楽しむことが出来る。今回はメダカと混泳可能且つ越冬できるタンクメイトを考えてみる。★は個人的なオススメ。

■メダカのタンクメイトの条件

≫メダカのタンクメイトの2つの条件

①メダカを襲わないこと
②メダカと同じ餌で飼育できること

■ドジョウ

-マドジョウ

日本に生息している一般的なドジョウ。食用にもなる。

 

-ヒドジョウ

マドジョウの改良品種でオレンジ体色が目立つ。

 

-シマドジョウ

大小の丸い柄が連なり縞のように見えるドジョウ。

 

-スジシマドジョウ★

体側の縞が繋がり2本の筋に見える事が名前の由来。シマドジョウと違いは目の下に棘があること♪

 

-ホトケドジョウ

全長5cm程の太く短いドジョウ。高水温に弱いため気温35℃を越える昨今の夏の屋外での飼育は困難。

 

■エビ

-ミナミヌマエビ★

残餌、コケ、死骸等を食べてくれる小型淡水エビ。卵生で増やすことが出来る。実際に屋内ガラス水槽で飼育していた際は驚くほど増えて困る位。

 

-ヤマトヌマエビ

コケ取り能力抜群の4cm程の大き目の汽水エビ。淡水下でも飼育可能だが汽水下でないと繁殖しない。サイズが大きいのでベランダビオトープには向かないかな。

 

-チェリーシュリンプ

ミナミヌマエビの近似種で色彩が豊かで様々な色の品種が固定化されている。屋内ガラス水槽で飼育していた時は抱卵し稚エビも生まれ微笑ましかった。

 

■貝

-ヒメタニシ★

レッドラムズホーンの様にゼリー状の卵を産まず、卵胎生で稚貝を生み増えるため見栄えも良い。

 

-レッドラムズホーン

インドヒラマキガイという貝が原種でそのアルビノ個体を品種改良により固定した紅い体色の貝。コケ取り能力が高く雌雄同体で繁殖力も高い。ゼリー状の卵を産むため増えすぎると景観を損ねる恐れがある。


 

-石巻貝

コケ取り能力の高い巻貝。ヒメタニシに比べると高水温に弱いとされる。淡水では孵化しないが米粒状の卵を産むため増えすぎると景観を損ねる。


 

■我家の睡蓮ビオトープのメダカとタンクメイト

≫練り床水槽(500L)

親父の2人のメダカ仲間から譲渡された生体に加え、道の駅のお土産で購入した生体を合わせた色取り取りのメダカが多数。スジシマドジョウは残餌処理、ミナミヌマエビは残餌及びコケ取り、ヒメタニシはコケ取り及び水質浄化のために投入。レッドラムズホーンは道の駅で購入した容器に入っていたのでそのままタンクメイトとして追加。

-メダカ(100~)
-スジシマドジョウ(3)
-ミナミヌマエビ(30~)
-ヒメタニシ(6)
-レッドラムズホーン(2)

(写真)

≫睡蓮鉢水槽(35L)

我家のベランダで無事越冬出来たメダカとミナミヌマエビに加え屋内ガラス水槽から移設したスジシマドジョウとチェリーシュリンプに加え、コケ取り及び水質浄化のためヒメタニシも投入。

-メダカ(10~)
-スジシマドジョウ(1)
-ミナミヌマエビ(20~)
-チェリーシュリンプ(5~)
-ヒメタニシ(4)

(写真)

 

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