■2nd DAY
-早朝
前日21時頃に寝落ちしたので、毎度の早期覚醒!4時頃の幕内気温は約17℃、幕外気温は-3℃、スマホ現在地気温は-4℃。風が弱くなり気温の割には暖かい。


電気掛敷毛布用に大容量ポータブル電源を持参したが、電源ケーブルを忘れる失態(´;ω;`)ウゥゥ。最低気温は氷点下の時はやはり補助暖房があった方が快適度が上がる。次回は悪れないようようにしよう!

ストーブ点火後の一酸化炭素チェッカーの値は安定?の14ppm。中毒量には至らない値だがやはり0ppmを目指したいところ。
[テンマクデザイン/ステンレスケトル1.0L]を前日夜に1.0L満水でゴトク経由で石油ストーブに載せていたが、水量はほぼ減らず。ゴトク経由だと沸騰しないので満水にしておけば体気になることは無さそうだ。
ゴトクを外し、お湯を沸かす。ん~やはりステンレスケトルは見た目が良いナ~♪

7時頃の幕内気温は約18℃、幕外気温は約-2℃。暖房能+20℃。

ヘキサスタイルの幕内レイアウトは石油ストーブ仕様だと少しタイトだが暖房能が+20℃と高いため冬キャンには使い勝手が良い。前室のレイアウトを再考しもう少しフルクローズ時の動線を良くしたい。






前面パネルを開放したら一酸化炭素チェッカーの値が14→9ppmに。正常に作動しているようで何より。7時頃の幕内気温は18℃、幕外気温は-2℃。


朝日が昇り幕体に日差しが差し込む。天候も穏やかで乾燥撤収は問題無さそう。

キャリーワゴンは朝霜を想定しグランドシートを掛けてペグダウンしておいたためワゴン内の荷物は濡れずに済んだ。


MUさんの幕内レイアウト。[HIMIMI/グランドシートヘキサXL]のお座敷スタイルのコット寝。暖房はアルパカストーブとポータブル電源駆動の電気掛敷毛布。モスグリーンカラーのアルパカカッコイイ!
-朝食
[SouthLight/焚火台グリル sl-fh3722-st]に薪と炭を入れ点火!
朝の焚火の暖はやはり快適♪
気温が低く米の給水時間を確保できないため、レトルト白米を使うことに。ラージメスティンにジャストフィット。
焚火台とステンレスケトルは良く似合う♪


昨日残ったやきとりのほりにし2味と塩コショウの3味食べ比べ。塩コショウが一番美味かな。

おかずメニューは焼き鮭と辛子明太子、そして明太子入りの卵焼き。[テンマクデザイン/ホットサンドメーカーⅡ]はソロ用のフライパンとして極めて優秀!
8時頃の幕内気温は11℃、幕外気温は6℃。
-撤収チェックアウト
[HIMIMI/グランドシートヘキサXL]のお陰で地面が朝霜でぬかるんでいてもフライを汚さずに撤収することが可能。撤収時はキャリーワゴン2報復で運搬完了。


11時少し前に撤収完了!フリーサイトはオートサイトに比べ荷物運搬の行程があるため30分~1時間程追加で撤収に時間を要するナ~。駐車許可証を受付に返却しチェックアウト。
-復路
昼食はMUさんオススメの帰路途中の『ラーメンショップR4』にて。結構混んでいたが回転が良く15分待ち位で席に着くことが出来た♪味もGood!


16時頃に自宅着。スマホ現在地気温は11℃とかなり暖かい。

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