屋内ガラス水槽2022 ~淡水コシオリエビ 投入編~

屋内ガラス水槽をリセットしようとしたらミナミヌマエビの稚エビを多々発見し継続することにしたわけだが稚エビだけだと空の水槽みたいなので屋外水槽から各品種1匹ずつメダカを移動!そして前々から気になっていた“淡水コシオリエビ”も投入!

■屋内ガラス水槽のメダカ構成

・楊貴妃メダカ(1)
・スーパー幹之メダカ(1)
・オロチメダカ(1)
・琥珀光メダカ(1)



 

■淡水コシオリエビ投入

-コシオリエビとは

淡水で飼育可能なエビ(ヤドカリ)。ミニヤシガニを彷彿とされるフォルムに一目ぼれして今回タンクメイトとして迎え入れることに。

<淡水コシオリエビ>
最大体長 → 3~5cm
温度 → 18~24℃
水質 → 弱酸性~中性
餌 →雑食( 生餌、人工飼料等)

・南米に生息する淡水産のコシオリエビの1種。
・エビとなっているがヤドカリに近い品種。
・水槽内では物陰を好み、流木や石の下にもぐるように身を潜め、周囲にあわせて若干体色が変えることが可能。
・脱皮時の抜け殻は死骸と勘違いする程、綺麗な形を留める。抜け側は捕食するので直ぐに撤去しない方が好ましい。
・水質は中性~弱酸性の水、水温は低水温を好むため高水温になる夏には水温管理が必要
・動きも遅く元気な個体なら捕食される可能性は低いため、混泳は可能。単独飼育が理想だが、混泳する場合は土管や塩ビパイプや割った植木鉢等で隠れる場所を設ける。
・雑食性で繁殖も可能だが、稚エビはかなり小さくて成体に成長させるのは困難


 

-投入1日目

そして前々からそのフォルムに一目惚れした[アクアパーク/淡水コシオリエビ]1408がアクアショップに売っていたため購入!体色がブルーの個体をチョイス。店員さんに聞いたところ雄雌はわからないとのこと。


観察ケース。蟹のような蝦のような独特なフォルムがカッコイイ!名前の通り尾びれがくるっと曲がってお腹方向に綺麗に折りたたまれている。2保本の長い髭も立派!“生殖孔判別法”による判別法によると恐らくオスなのかな!?オスはメスに比べ鋏が大きい傾向にあるとのことだが、幼体だと雄雌判別が難しい用なのでよく分からない…

いつもより時間をかけて水合わせを実施後タンクに投入!

コシオリエビ用に作成したトンネルには目をくれず…

体色に近いからなのか黒青系の石の下に自ら穴を掘って隠れてしまった!?もしかしたら石の下は水温が少しだけ低いのかもしれない。それにしても尾ひれで上手く砂を掻き出し上手に穴を掘るもんだ。

タンク投入時の水温は28℃と飼育適温18~24℃よりも高いのが心配。とはいえ、アクアショップの水温も似たような温度だと思うので大丈夫だと思うけど。



 

一応、心配なのでポータブル扇風機(弱モード)で風を送ってみたら1時間で1℃程温度が下がった。酷暑日に不在となる昼間は設置した方が良いかもしれない。


 

-投入2日目

翌日の生存を確認。朝起きるとメダカを捕食していた(>_<)。食事の後は穴に潜ってジッとしているのかと思いきや、水槽内を縦横無尽とまでは行かないが歩き回わっていた。マツモもハサミで器用に千切って食べている…事前情報の通り雑食性のようだ。エサが足りないようなら沈降性のエサも用意する予定。

朝方の水温は27℃と高め。昼間の水温上昇に耐えられることを願う。

-投入3日目

狭い土管の中に器用に身を縮こませて入っている。動きがコミカルで見ていて楽しい♪

-投入4日目

我家の水槽環境で3日間の生存が確認できたため[アクアパーク/淡水コシオリエビ]1408を1匹追加。幼体で体も小さく、ハサミも小さい。色は若干青みががっているが茶色に近い。

ザリガニのエサも追加。1粒がコシオリエビにとっては少し大きい用で食べきるのに結構な時間が掛かっていた。残すようなら半分に割ってからあげた方が良いかもしれない。


 

-投入5日目

帰宅して水槽を見てみると先住の一番大きいコシオリエビが楊貴妃メダカを捕食していた。弱った個体を捕食したのか、ザリガニのエサを横取りしようとした際に捕食したのかは不明。

ブルー体色の小型の[アクアパーク/淡水コシオリエビ]1408を発見したので思わず購入!前に行ったときはどこかに隠れていたようだ。コシオリエビを購入する際は水槽内の隠れ個体も含めて選別した方が良い。その際にハサミや脚が取れているもの、ボディに傷があるか否かも確認するのが吉。

コシオリエビが3匹体制になったため[スドー/トンネル流木S]715と[コーナン/パステルブリック]140、と[コーナン/ミニマーブルスティック]107で作ったタワーを設置し隠れる場所を追加。




混泳の楊貴妃メダカは元気に泳いでる。コシオリエビの食べている餌を横取りしようと周りでウロウロしている…捕食されないように気を付けて!

水温は28℃と少し高め。

-投入6日目

水替え。メダカの水流対策に“マツモ”と“産卵床”を設置。

水温は27℃。屋外水槽の水温は23℃なので屋内のほうが4℃も高い。

コシオリエビは食事時以外は基本物陰に隠れているか砂に潜っている。

給餌の際にはエサを探して歩き回るが、お腹が一杯になると直ぐに隠れてしまう。

コシオリエビが食べている“ザリガニのエサ”をメダカが横取りしようとちょっかいを出している。

-投入7日目

コシオリエビは食事時以外はジッとしていてもの寂しいので屋外水槽からミナミヌマエビの幼体を3匹、屋内水槽へ移動。

そして相も変わらずコシオリエビのエサを狙うメダカ。

■まとめ

タンク投入7日を経過しての所感。水替えは当面3~5日に1回の頻度で実施、エサやりは1日1回もしくは2回のペースでやる予定。ついつい餌をあげすぎちゃうので注意せねば。また、水槽は水の循環を妨げないようにプラスチックケースを設置していたが油膜が発生したため撤去、水草(マツモ)とメダカの採卵床のみ設置。グーグル先生によるとコシオリエビは冬場のヒーターは必要ないという情報もあるが、迷っているなら設置した方が無難という意見もある。水温が10℃未満になるようなら設置も検討するかな。

・雄雌の判別は素人には難しい
・淡水コシオリエビは水温28℃でも生存可能(高水温が続く場合は分からない)

・エサの時間以外は基本どこかに隠れているか砂に潜っている
・水草は引き抜くか切断してしまう
・隠れる際に田砂を掘るので底砂が隆起し波打ってしまう
・メダカやザリガニのエサ、水草をモリモリ食べる
・回遊できず水槽の底にいるため元気なメダカ個体なら捕まることなく混泳が可能
・弱っているメダカ個体は捕食される

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