タープを考える2022 ~最適化編~

目下気になっているタープが4つある。今回は4つのタープを比較検討してみた。

≪稜線長順≫
①[DD/Tarp XL]300*450cm

②[オガワ/フィールドタープレクタTC]350*420cm
③[ゼインアーツ/GEU TP-003]380*410cm(490*530cm)
④[Aqua Quest/Safari 6×4]390*580cm

■仕様比較

製品名 形状 稜線(cm) サイズ(cm) 重量(g) 耐水圧
(mm)
生地
①[DD/Tarp XL] レクタ 300 450*300 1,020 3,000 PE
②[オガワ/フィールドタープレクタTC] レクタ 350 420*350 3,500 ? TC
③[ゼインアーツ/GEU TP-003] オクタ 380 530*490 6,000 1,500 PE
④[Aqua Quest/Safari 6×4] レクタ 390 580*390 2,000 5,000 NL

※③はポール含重量

■各タープの概要

①[DD/Tarp XL]300*450cm

ルーフ全長が450cmと長い軽量レクタタープ。雨天時は両翼クローズ仕様にすることが可能。

 

②[オガワ/フィールドタープレクタTC]350*420cm

中型のポリコットン生地のレクタタープ。

 

③[ゼインアーツ/GEU TP-003]380*410cm(490*530cm)

四隅を直接ペグダウンすることも可能で雨除け及び日除けエリアが広い。

 

④[Aqua Quest/Safari 6×4]390*580cm

大型レクタタープ。ルーフ全長が580cmと長いため両翼クローズ仕様も可能。雨除け日除けエリアは広いがその分風の影響も受けやすいので出動機会を選ぶ。

 

■タープ精査

所有幕と候補幕をサイズと状況別にマトリックス分類をしてみた。

分類 稜線長 雨天 炎天
小型 300cm未満 ・[スノーピーク/ポンタシールド]235*200cm ・[Soomloom/レクタタープTC]250*295cm
・[フィールドア/スクエアタープS TC]280*280cm
中型 300cm以上
~400cm未満
・[Soomloom/レクタタープNL]300*385cm
・[DD/Tarp XL]300*450cm
・[ゼインアーツ/GEU TP-003]380*530cm
・[Aqua Quest/Safari 6×4]390*580cm
・[Soomloom/レクタタープTC]300*385cm
・[オガワ/フィールドタープレクタTC]350*420cm
・[テンマクデザイン/ムササビウィングTC]380*390cm
・[テンマク/PEPOタープTC]380*420cm
大型 400cm以上 ・[スノーピーク/スクエアエヴォPro.]500*440cm ・[Soomloom/ヘキサタープTC]420*540cm
≪所有タープ最適化≫

マトリックス分析から同じセルに形状の同じタープは1つで良いので実用度の高いものを残すとすると以下の通りとなる。

分類 稜線長 雨天 炎天
小型 300cm未満 ・[スノーピーク/ポンタシールド]235*200cm ・[Soomloom/レクタタープTC]250*295cm
中型 300cm以上
~400cm未満
・[Soomloom/レクタタープNL]300*385cm
・[ゼインアーツ/GEU TP-003]380*530cm
・[オガワ/フィールドタープレクタTC]350*420cm
・[テンマクデザイン/ムササビウィングTC]380*390cm
大型 400cm以上 ・[スノーピーク/スクエアエヴォPro.]500*440cm ・[Soomloom/ヘキサタープTC]420*540cm

マトリックスを各所有テント毎に落とし込んだのがコチラ。1つのセルに1つのタープを割り当て。

≪オガワ/ロッジシェルターⅡ≫

我家のファミリー4シーズン幕。タープレス運用が多いが、タープ併用の場合は小型タープをオガワ張り、もしうは中型タープを並列設営。

分類 稜線長 雨天 炎天
小型 300cm未満  ・[Soomloom/レクタタープTC]250*295cm ・[Soomloom/レクタタープTC]250*295cm
300以上
~400cm未満
・[ゼインアーツ/GEU TP-003]380*530cm ・[オガワ/フィールドタープレクタTC]350*420cm
大型 400cm以上 ・[スノーピーク/スクエアエヴォPro.]500*440cm ・[Soomloom/ヘキサタープTC]420*540cm
≪オガワ/タッソTC≫

タープレス運用が主だが、特に雨天時は小型中型タープを併用。

分類 稜線長 雨天 炎天
小型 300cm未満 ・[スノーピーク/ポンタシールド]235*200cm ・[Soomloom/レクタタープTC]250*295cm
中型 300以上
~400cm未満
・[Soomloom/レクタタープNL]300*385cm ・[テンマクデザイン/ムササビウィングTC]380*390cm
大型 400cm以上 ・[Soomloom/ヘキサタープTC]420*540cm
≪ヘリノックス/タクティカルコットテント≫

実践未投入だが、テントの出動季節が暑い季節なためポリコットン生地の大型ヘキサタープで日除けスペースを確保するのが使い勝手が良さそう。

分類 稜線長 雨天 炎天
小型 300cm未満 ・[スノーピーク/ポンタシールド]235*200cm ・[Soomloom/レクタタープTC]250*295cm
中型 300以上
~400cm未満
・[ゼインアーツ/GEU TP-003]380*530cm ・[オガワ/フィールドタープレクタTC]350*420cm
大型 400cm以上 ・[Soomloom/ヘキサタープTC]420*540cm

■まとめ

マトリックス分析の結果、用途が被るタープは結局ほとんど使わないことになるため、我家のキャンプスタイルにマッチするのは以下の2幕。いずれも市場在庫が常にひっ迫しているため入手困難(>_<)。タイミングよくGETできることを祈る。

≪稜線長順≫
①[DD/Tarp XL]300*450cm

②[オガワ/フィールドタープレクタTC]350*420cm
③[ゼインアーツ/GEU TP-003]380*530cm
④[Aqua Quest/Safari 6×4]390*580cm

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