[テンマク/焚火タープTCレクタ] ~タープポール長最適化検討編~

これまで[テンマク/焚火タープTCレクタ] のタープポールは[オガワ/ファシル]との連結を踏まえて250cm*2、240cm*2、180cm*2の構成。ちなみに秋冬用の[テンマク/PEPOテント]+[テンマク/PEPOタープ]の組み合わせ時も同様の構成。タトンカ張りの際のサブポールをウィングを1本で支えるため、径30mmの太いポール[スノーピーク/ウィングタープ240]を使用。

[オガワ/ファシル]
+
[テンマク/焚火タープTCレクタ]
[テンマク/PEPOテント]
+
[テンマク/PEPOタープ]
メインタープポール 250cm*2 250cm*2
サブタープポール①
(主にタトンカ張り用)
240cm*2 240cm*2
サブタープポール②
(主に標準張り用)
180cm*2 180cm*2


 

・250cmメインタープポール
→[DOD/ビックタープポール250]Φ28mm/5本継
標準張り及びタトンカ張りは勿論すべてのタープアレンジのメインポールとして使用。[ユニフレーム/REVOフラップ]との接続点としても兼用可能(ユニフレーム取説では240cm専用となっているがベルトの長さを調整することにより使用可能)。

・240cmサブタープポール
→[スノーピーク/ウィングポール240]Φ30mm/4本継
タトンカ張りの際のサブタープポールとして利用。[ユニフレーム/REVOフラップ]との接続点にもなる。メインタープポールとの高低差が10cmしかないが、雨天時雨がタープ上に溜まることはない。当初は3mガイライン1本でペグダウンしていたが、ポール脚との距離が取れないため今は4mガイラインを使用。耐久性を考えると10m二又ガイラインの方が良いかもしれない。

・180cmサブタープポール
→[テンマク/PEPOポール180]Φ18mm/3本継
標準張りの際のサブポールとして使用。径が短く軽いため耐久性は低いが取り回しは良い。


 

ちなみに[テンマク/焚火タープTCレクタ]のメーカーHPによる推奨タープポール長はメイン280cm*2、サブ180cm*4となり確かにメインとサブポールの高低差も100cmと十分あり雨天時雨水がタープ上に溜まることはなく、耐久性も担保できる感じがする。


 

メインポールを250cmに設定している理由は[オガワ/ファシル]との連結とサブタープポール[ユニフレーム/REVOフラップ]のバリエーションを考慮してのこと。また、機会はあまりないが[ユニフレーム/REVOテント]も240cm及び260cmポールに対応しているため接続可能。[ユニフレーム/REVOフラップ]と[ユニフレーム/REVOテント]はガイラインの内側に位置するため設営スペースが広がらないためサブタープ、サブテントとして使い勝手が良い。[ユニフレーム/REVOフラップ]は240cmポール専用となっているがベルトの長さを調節すれば使用可能(検証済)。ちなみに280cmポールだと長すぎてベルトを調節しても綺麗に張ることができない。


 

メイン250cm*2、サブ240cm*1/180cm*1の計4本でタープを設営し、ファシルと連結した写真がコチラ。現タープポール所有構成では一番良いがメインポールがもう少し高いとバランスが良くなる気がする。タトンカ張りの際、メイン250cmとサブ240cmの高低差は10cmしかないが雨天時雨水がタープ上に溜まるリスクは少ないと感じる(非検証)。

 


 

メイン280cm*2、サブ240cm*2の場合がコチラ。タープ単独設営ならベストだが、ファシルと連結するには少し高い感じがする。タトンカ張りの際、メイン280cmとサブ240cmの高低差は30cmあるため雨天時雨水がタープ上に溜まるリスクはない(非検証)。


 

これまでの検証から以下のことを考察。

①[オガワ/ファシル]との連結を鑑みるとメインタープポール長は260cmが最適なのではないか?
②メインポールの径が28mmだと風雨時に水を吸って途轍もなく重くなるポリコットン幕[テンマク/焚火タープTCレクタ]を支えるのに少々心もとないのでは?

ということで、径28mmより太く、長さ260cmのポールを探してみることにした。…がアマゾン&楽天で探してみたが180cm、240cm、280cmが殆どで260cm規格で販売されているポールの種類は少ない。長さ調節が出来るスライドタイプはメインタープポールとして使うには耐久性に懸念があるため今回は非対象とした。選択肢は以下の2つ。

■選択肢①
[DOD/ハイパームテキポール260]の導入!

そんな中、径35mmの極太ポールで長さ260cmの[DOD/ハイパームテキポール260]を発見。[DOD/ビッグタープポール250]を実際に使っているがピンのクオリティはスノーピークには及ばないもののまずまずの出来きなのでコチラも大丈夫だと推察。導入した際の○×を列記してみた。

〇径が35mmと太く耐久性が高い
〇最高長が260cmとなり、標準張りのサブポール180cmとの高低差が70cm→80cm、タトンカ張りのサブポール240cmとの高低差が10cm→20cmと広がり雨水が流れやすくなる
〇[ユニフレーム/REVOルーム]は240cm/260対応なので取り付け可能、[ユニフレーム/REVOフラップ]もベルト調整やストレッチコードを使えば恐らく取りつけることができる
×径が35mmと太いので通常のランタンポールが使えなくなる
×1.5kg/本と重い


 

■選択肢②
[スノーピーク/ウィングタープポール]のバリエーションを応用!

現在、[スノーピーク/ウィングポール240]と[スノーピーク/ウィングポール280]をそれぞれ2本ずつ所有している。両方とも4本継及び径30mmなので組み合わせて使うことが出来る。…がカラーはシルバー/ブラック/レッドの3色展開となっており、240はブラックカラー、280はレッドカラーと別カラーにしてしまったため、組み合わせると縞柄になってしまい外観がイマイチ。ちなみに240cmと280cmポールによる高さのバリエーションは全12種。260cm長もその中に含まれている。

現在所有してる構成でも260cm長は可能だが2色カラーになってしまうという難点が発生(>_<)。

まずは、2色カラーに目を瞑り、次回設営の際で実際にメインタープポール長260cmで試してみる予定。実検証にて250cmと大差ないようなら現状維持、使い勝手が良いなら色味の同じ[スノーピーク/ウィングポール240]のレッドカラーを1本もしくは2本追加してメインタープポール長の選択肢を4~5パターンに増やす方向で思案。


 

当ケースの導入した際の○×(△)を列記してみた。

○高さのバリエーションが増える
○メインポール径30mmなので所有しているランタンハンガーも使用可能
○追加するとしても最低1本分の費用で済む
△メインポール径30mmとなり耐久性も最低限担保される(ハイパームテキポールより落ちるが)

■結論
まずは、現所有構成でメインタープポールを260cmに調整し次回キャンプで検証する。

・追加するとしたら高さバリエーションが豊かな[スノーピーク/ウィングポール240(レッドカラー)]
・[DOD/ハイパームテキポール260]の購入は当面見送り

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