[テンマク/大炎幕] ~インナーテントを考える 其の弐~

ほったらかしキャンプ場』にて[テンマク/大炎幕]を強風の中、初張兼実践投入に至る。幕体のフライ外寸は350/220*270*155(h)cmでデュオのスペースを有するがソロ使用だと幕内に荷物置場と狭いながらもリビングスペースを設けることが出来る。また、幕内空間がそれ程広くないので石油ストーブ単体での暖房効率は+25℃程と高い。

この時のインナーテントはテントコット[クオルツ/イージーキャンパー]をカンガルースタイルにて使用。背面の幕壁がテントコットのフレームと干渉するため、テントコットの位置を幕内ポールラインまで前に出さないと配置出来ない

ちなみに縦方向に配置すると奥の幕壁に干渉しサイズオーバーとなりフルクローズに収まらない。

実際に実践投入したことを踏まえ、改めて大炎幕のインナーテントについて考察してみる。まずはグランドシートとインナーテント候補の外寸はコチラ。種類毎、幅の広い順に並べている。

メーカー 商品名 外寸(cm)
テンマクデザイン 純正グラインドシート 205/200*150*8.5(h)
オレゴニアンキャンパー グランドシート 200*140
カンタンタープ ポップアップメッシュテントT230(非所有) 230*70*70(h)
Dimples Excel シングルワンタッチ蚊帳 220*85*80(h)
DOD カンガルーテントS 220*150*128(h)
クオルツ イージーキャンパー 212*79*100(h)
テンマク モノポールインナーテント 210*70*97(h)
テンマクデザイン 純正インナーテント(非所有) 205/200*160*133(h)
ヘリノックス コットワンコンパーチブル 190*68*16(h)



 

外寸図をメーカーHPより拝借し、幕内レイアウトを考察してみる。

幕体とインナーテントのフロアサイズイメージはコチラ。実際には幕壁の角度があるためフロアサイズ上配置出来ても実際には配置出来ないケースもある。純正のグラインドシートはインナーテントに比べてサイズが若干小さいので脚のあるタイプの“イージーキャンパー”か“コットワンコンパーチブル”しか使うことが出来ない。




インナーテントを横方向に配置したフロアサイズイメージがコチラ(メッシュテントは除く)。イージーキャンパーは冒頭の写真の通り、奥側幕壁がフレームと干渉するためポールラインまで前に出さないと配置出来ない。カンガルーテントSは幕内ポールに干渉してしまうのと幕内スペースを圧迫するため実用的ではないことが考察される。コットワンの上にモノポールインナーを設置するのが理想かな。只、コットワンが若干小さいので可能かどうかは試してみないと分からない。イージーキャンパー使用時よりも幕壁に寄せることもより広い幕内スペースを確保できるかも知れない。




インナーテントを縦方向に配置したフロアサイズイメージがコチラ。イージーキャンパーは幕壁が干渉しフルクローズ時に収まらない(検証済)。カンガルーテントSはサイズが大きく配置は出来ても土間スペースを確保できないため実用的ではなさそうだ。こちらもコットワンの上にモノポールインナーを設置するのが理想だが配置できるかどうかは実際に試してみないと分からない。逆にモノポールインナーの中にコットワンを内包しても良いかも。コットワンもしくはモノポールインナーを縦に配置すれば広いリビングスペースを確保できそうな印象。


≪検証すること≫
□コットワンコンパーチブルの上にモノポールインナーが乗るか?
□モノポールインナーテントの中にコットワンコンパーチブルが内包できるか?
□コットワンコンパーチブルもしくはモノポールインナーの横と縦の配置での幕内スペースがどのくらい確保できるか?

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