当初、[FUTUREFOX/マルチグリドル深型32cm]を購入予定であったが、“解剖の儀”を経てマルチグリドル兼蓋付の[JHQxbraaa/マルチグリドルポット+蓋+ケース4点セット] の方が我家のキャンプスタイルにマッチするという結論に至り補完![JHQxbraaa/マルチグリドルポット深型 フタセット]の“開封の儀”を執り行う!
目次
■仕様
[JHQxbraaa/マルチグリドルポット+蓋+ケース4点セット]の構成は以下の通り。商品構成は3梱包で深型及び浅型グリドルにそれぞれ2個ずつ付属しているシリコングリップを含めての4点セットとなる。それぞれを単体購入した際の総計金額は23,100円となるがセット価格だと19,800円で3,300円程お得となる。
≫[JHQxbraaa/マルチグリドルポット+蓋+ケース4点セット]19,800-2358P=17,442
①深型マルチグリドルポット+シリコングリップ2個
②深型用フタ兼浅型グリドル+シリコングリップ2個
③収納ケース
①深型マルチグリドルポット
容量1.5Lのオーバル型(楕円型)マルチグリドル。注意書きに「過度の空焚きや高温調理はご遠慮ください」となっているが具体的な温度の記載はない。揚げ物は可能だろうがこうおんに出来るのかな?
【外寸】40*28*4.5(h)cm
【内寸】33.3*27*4.2(h)cm
【重さ】約800g
【容量】約1.5L
【素材】アルミニウム合金
【備考】シリコングリップ2個付属、食洗器対応
【単体価格】¥9,900
※正確な使用は製品HPを参照のこと
②浅型オーバルグリドル&ポットリッド
深型グリドルの蓋として、ひっくり返して浅型マルチグリドルとして使用できるリバーシブル仕様。深型グリドル&蓋セットの高さは7.7cm。
【外寸】41.2*27.2*3.2(h)cm
【内寸】32.5*26.5*2.8(h)cm
【重さ】約950g
【容量】約0.8L
【素材】アルミニウム合金
【備考】シリコングリップ2個付属、食洗器対応
【単体価格】¥8,800円
※正確な使用は製品HPを参照のこと
③マルチグリドルポット専用ケース
深型グリドル及び蓋兼浅型グリドル、ハンドルグリップを纏めて収納できる専用ケース。
【外寸】約43*43*5(h)cm
【重さ】約340g
【素材】表面:1680Dポリエステル/裏面:PVCコーティング
【備考】フロントポケット(14.5*12.5cm)あり、ブランドロゴのタグ付き、上部で持ちやすいハンドル(高さ13cm)、コード付きジッパーで開閉しやすい
【単体価格】¥4,400
※正確な使用は製品HPを参照のこと
■開封の儀
初期不良チェックを兼ねた“開封の儀”がコチラ。
-深型マルチグリドルポット
深型グリドル(深型マルチグリドルポット)。楕円形の深型タイプでボトムがフラット。
深型グリドルの鍋部の長辺側は約34cm、短辺側は約23cm。
深型グリドルの持ち手全幅は約40cm。
深型グリドルの計測重量は約860g、シリコングリップ2個の重さは約44g。
-浅型オーバルグリドル&ポットリッド
蓋兼浅型グリドル(浅型オーバルグリドル&ポットリッド)。楕円形の浅型タイプでボトムはフラットではなくカーブの緩やかな球状になっている。
浅型グリドルにもシリコングリップが2個付属している。
浅型グリドルの鍋部の長辺側は約34cm、短辺側は約27.2cm。
浅型グリドルの持ち手全幅は約41cm。深型は約40cmなので約1cm長くなっており、蓋の設置&脱着をサポートしている。
蓋兼浅型グリドルの計測重量は約940gと深型より浅型の方が重い。シリコングリップ2個の計測重量は45g。
-マルチグリドルポット専用ケース
マルチグリドルポット専用ケース。外側にオープンポケット、内側にファスナー付メッシュポケットが設けられている。開口部は大きいのでグリドルセットの出し入れが容易。ケース単体での重量は約320g。
-深型&浅型グリドル
浅型グリドル(左)と深型グリドル(右)。ボトム形状は浅型は球状、深型はフラット。それぞれ裏面には滑り止め用の溝が施されている。
蓋の溝は極めて小さいので固定はされないので斜めだとずり落ちる恐れあり。
深型グリドル&蓋セット時のカタログ値の高さは7.7cm。
深型グリドルを浅型グリドルの蓋として使用することも可能。浅型グリドルの持ち手は深型グリドルの持ち手より少し長く(約1cm)なっており掴みやすくなっている。とはいえセンター取っ手タイプに比べると蓋の脱着は両手が必要となりやり難い。
専用カバー収納時は浅型グリドルを裏返して深型にスタッキングすることが可能なため収納時のサイズがコンパクトになる。深型&浅型グリドルとシリコングリップ4個を収納袋に入れた際の総重量は2.27kg。
■注水検証
実際に深型及び浅型グリドルに水を注水し満水容量を計測してみる。
-深型マルチグリドルポット
水0mL。
水500mL注水。ラーメン1人前は余裕。餃子を焼く際の蒸し行程の注水にも余裕がありそう。
水1,000mL注水。先のキャンプで1L豆乳で麻辣湯(マーラータン)を作ったが具材満載でも十分対応可能と思われる。ファミキャン時の揚げ物は油糧1,000mLでやるのが良さそう。
水1,500mL注水。カタログ記載の容量が1,500mLとなっているが満水容量ではなく料理で使える目安のMAX容量と思われる。具材満載の鍋だと気を付けないと溢れるかも知れない。
水2,000mL注水。抽水は可能だが料理には適さない。
水2,300mL注水で満水!
-浅型オーバルグリドル&ポットリッド
水0mL。
水500mL注水。ラーメン1人前くらいなら対応可能。
水1,000mL注水。カタログ容量は800mLとなっていることまり、水1,000mLは現実的な料理には向かないと思われる。
水1,500mL注水で満水!見た目より結構容量が大きい。[JHQ/マルチグリドル33cm]の満水容量が約1,100mLなことを考えると蓋単体でのある程度の汁物レシピにも対応できると思われる。
■オプション
純正ではなく汎用オプションとして[Neutral Zenith/マルチグリドル鉄板クリップ Mサイズ(26cm)]を補完。フィッティングが懸念されたが斜めにセットすれば使えそう。実際に使う際はゴムキャップを外して使用。
■調理検証リスト
まずは我が家の定番料理における[JHQxbraaa/マルチグリドルポット+蓋+ケース4点セット]の使い勝手を自宅及びキャンプ時に検証していく予定。
≫汁物
・麻辣湯(マーラータン)
・鍋
・アヒージョ
≫焼き物
・餃子
・焼きそば
・パエリア
・炒飯
≫揚げ物
・フライドポテト
・アジフライ
・串揚げ
■所感
[JHQxbraaa/マルチグリドルポット+蓋+ケース4点セット]の“開封の儀”を終えての私見所感がコチラ。汁物レシピに使い易くなった上に蓋付で蒸し物料理にも対応できるため、当セット1つで炊飯クッカー以外の他クッカーの出番がさらに減りそうだ。
◎深型グリドルの満水容量2.3L、実効容量1.5Lで汁物レシピが作り易い。
◎深型グリドルは深さがあり炒飯等の炒め物で具材が零れにくい
◎浅型グリドルの満水容量1.5L、実効容量0.8Lで焼物レシピが可能且つラーメン1杯位の汁物レシピにも対応可能
◎浅型グリドルは深型グリドルの蓋になるため蒸し料理にも対応できる。
○深型と浅型はスタッキング可能で収納時にコンパクトになる。
○専用ケースの生地は厚くしっかりしており、グリドルの出し入れもやり易い。
×浅型グリドルは深型グリドルの蓋として使用することが出来るが溝がないため、キャンプ場で斜めの場所だとずり降りる可能性あり。
×シリコングリップが付いているが調理中の蓋の移動はやり難そう(耐熱グローブを使った方がやり易いかも)。
×シリコングリップがチープ感あり。





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