[SOLO UP/ワンアクションタープM-1424] ~汎用サイドウォール装着検証編 其の弐~

センターロック式の自立式タープ[SOLO UP/ワンアクションタープM-1424]のサイドウォールとして新たに[Farfly/テントシート180*220cm]と[Oregonian Camper/メッシュシェード200*140cm]を補完したので、所有の[AMERTEER/スクリーン84インチ]と併せて装着検証を執り行う!

 

■サイドウォール3幕

今回装着検証するのは以下の3幕。

[Farfly/テントシート]180*220cm※グレー
②[Oregonian Camper/メッシュシェード200]200*140cm※ブラックカモ
③[AMERTEER/布スクリーン84インチ]186*108cm※ホワイト

[Farfly/テントシート]180*220cm
側辺センターにハトメが付いているため二つ折りにして装着することも可能。

【メーカー名】Farfly
【製品名】テントシート180*220cm
【材質】210Dポリエステルオックス
【耐水圧】3,000mm
【天幕シート形状】レクタ(長方形)
【カラー】グレー
【展開サイズ】180*220cm 
【ハトメ&ループ&ショックコードの数】6つ
【重量】480g※実測値


 

②[Oregonian Camper/メッシュシェード200]200*140cm
ハトメがループではなく本体に付いているため装着時の弛みは少ないと思われる。

【メーカー名】Oregonian Camper
【製品名】メッシュシェード200
【品番】OCB-2236
【カラー】BLACK CAMO(ブラックカモ)
【素材】POLYESTER(ポリエステル)
【天幕シート形状】レクタ(長方形)
【サイズ】200*140cm
【ハトメ&ループ&ショックコードの数】8つ
【生産国】MADE IN CHINA(中国)
【重量】650g※実測値


 

③[AMERTEER/布スクリーン84インチ]186*108cm
プロジェクター映写用の82インチ相当の布スクリーン。

【メーカー名】AMERTEE
【商品名】布スクリーン84インチ
【商品の寸法】181*108cm
【重量】950g
【材質】ポリエステル


 

①[Farfly/テントシート]180*220cmの装着検証

イメージ図で実践応用がし易いと判断した[Farfly/テントシート]180*220cmの装着検証。側辺中央にハトメがあるので二つ折りにして180*110cmのシートとして使用することができるのが魅力。また、接続辺190cmだと脚フレームのDリングに引っ掛けただけど弛んでしまうが本品は180cmなので弛みが少ないのも良い。

 

≫下段位(軒下高135cm/全高190cm)

二つ折りにしてハーフスクリーン調に装着。接続辺長が180cmでフレーム脚のDリングに引っ掛けただけでも弛みが少ない。

1枚シートして装着することも可能だが、設置スペースが広がってしまい実用的ではない。

脚フレーム辺からの距離は190cmと長い。

≫中段位(軒下高165cm/全高220cm)

中段位に二つ折りにして装着すると下辺と地面に隙間を設けることが出来るため風が抜けやすい。

130cmの自在付ロープを2本用意。

張り網経由で地面にペグダウンすることで風の抜けを保ったまま日除け&雨除けスペースを拡張することが出来る。キャンプで使用するならこのスタイルが最も汎用性が高いと思われる。

脚フレーム辺からの距離も約75cmと丁度良い長さ。

1枚シートして装着。

脚フレーム辺からの距離も約180cmとギリ許容範囲。

≫上段位(軒下高195cm/全高250cm)

上段位に二つ折りにして装着すると下辺と地面に更に隙間を設けることが出来るため風が抜け易くなる。

130cmの張り網経由で地面にペグダウンすることで風の抜けを保ったまま日除け&雨除けスペースを拡張することが出来る。夏の炎天下の際にはこのスタイルが良いと思われる。

脚フレーム辺からの距離も約80cmと丁度良い長さ。

1枚シートして装着することにより、設置スペースはやや広いが、日除け雨除けスペースを拡張することが可能。

脚フレーム辺からの距離も約150cmと許容範囲と言える。

②[Oregonian Camper/メッシュシェード200]200*140cmの装着検証

メッシュタイプのシェード[Oregonian Camper/メッシュシェード200]の装着検証。

 

≫下段位(軒下高135cm/全高190cm)

[Oregonian Camper/メッシュシェード200]は脚フレームのDリング2ヵ所に加え上辺センターのハトメもS字フックで吊り下げ、下辺は地面にペグダウン。メッシュ生地で遮光性は低いが、透けているのでタープ下からの視界はある程度良好。

風と視界を完全にシャットアウトしたくない場合に装着したいサイドウォール。

脚フレーム辺からの距離も約80cmと程よい長さ。

≫中段位(軒下高165cm/全高220cm)

中段位に装着するとスクリーン調に使用することが可能。

≫上段位(軒下高195cm/全高250cm)

ハトメが本体にあるため大丈夫かと思っていたが、センター部のS字フックを外すと上辺が弛んでしまう。

上辺センターの吊り下げは装着する際には必要。下部の風の抜けと視界を維持しつつ、程よい目線除けが欲しい時に使い易いかな。

③[AMERTEER/布スクリーン84インチ]186*108cmの装着検証

プロジェクター映写用の布スクリーン[AMERTEER/布スクリーン84インチ]の装着検証。

 

≫下段位(軒下高135cm/全高190cm)

プロジェクターの設置を考えると下段位が一番使い易いかな。

≫中段位(軒下高165cm/全高220cm)

タープ下の居住性とプロジェクターの設置のバランスが良いのは中段位。

≫上段位(軒下高195cm/全高250cm)

上段位だとプロジェクタの設置がやや難しいかもしれない。

■まとめ

≫[Farfly/テントシート180*220cm]

スクリーン調(下段位⇒中段位⇒上段位)に装着。3段階共に実用性ありと判断。上辺180cmでフレームのDリングに引っ掛けるだけでも弛まないのも良い。

ハーフ庇調(中段位⇒上段位)に装着。風の抜けを維持しつつ日除けスペースを拡張でき実用性ありと判断。

1枚斜め掛けスクリーン調(下段位⇒中段位⇒上段位)に装着。下段位は設営スペースが広すぎるため実用性なしと判断。バランス的には上段位の方が良いが中段位と上段位は実用性有と判断。

≫[Oregonian Camper/メッシュシェード200]

スクリーン調(下段位⇒中段位⇒上段位)に装着。3段階何れも実用性ありと判断。

≫[AMERTEER/スクリーン84インチ]

スクリーン調(下段位⇒中段位⇒上段位)に装着。プロジェクターの配置を考えると下段位、中段位が実用的かな。

■追加検証

未検証であった天幕シートを付けたまま撤収できるか否かを検証してみた。天幕シートを付けたままフレームを畳むことが可能だが、4点の接続点が解除されてしまう。

結束ロープで閉じて、収納袋にも入るかと思いきや…

 

フレームが完全に閉じず突起が干渉して収納袋が閉まらない。

結果!天幕シートの保護、収納を考えると天幕シートを取り外して別途折りたたんだ方が良い結論に至る。


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