アウトドアシアターを考える2020 ~投影距離編~

アウトドアシアターのスクリーンについてあれこれ検討してみたわけだが、“投影距離”を失念していた。いくら、120cm相当の大画面のワイドスクリーンを用意しても、投影距離が長い機種だとテント及びタープ下のエリア内に配置するとなるとフルスクリーンで投影できない可能性がある。通常使うテントとタープの連結レイアウトにおける有効投影距離は200~290cm

≫連結アレンジ①
[オガワ/ファシル]の短辺側に[テンマク/焚火タープTCレクタ]のウィング半面を被せたレイアウトで確保できる投影距離は230~290cm

≫連結アレンジ②
[オガワ/ファシル]の長辺側に[テンマク/焚火タープTCレクタ]のウィング半面を被せたレイアウトで確保できる投影距離は220~230cm



 

所有しているモバイルプロジェクタと、現在発売されている中で気になる2製品を実質投影距離200~290cmを想定すると何インチのワイドモニター(16:9)に相当するの確認してみた。ちなみに仕事で使っている[EPSON/EB-1771W]は3000ルーメンで投影距離は1.4mで60インチ、2.6mで100インチ。

・[VIVITEK/QUMI Q5]
2012年11月に購入した500ルーメンタイプのモバイルプロジェクタ。バッテリーは非搭載。投影距離は1mで30インチ、3mで90インチのカタログスペック。アレンジ①なら90インチ、アレンジ②だと60インチ相当の投影となる。最新機種に比べると同じスクリーンサイズでもより長い投影距離を必要とする。


 

・[ASUS/小型ミニ プロジェクターS2]
500ルーメンと光量もあり、モバイルプロジェクタの中で一番バランスが取れている製品。水平及び垂直補正機能あり。投影距離は1.5mで60インチ、3mで120インチとのカタログ表記あり。連結アレンジ①なら120インチ近くまで投影できるが、連結アレンジ②だと約80インチ迄しか投影できない。


・[Anker/Nebula Capsule II]
光量は200ルーメンと少なめだが、8Wスピーカーを備え気軽にプロジェクタを楽しめる。Android TV搭載なので、WiFi環境下なら単体で動画を視聴することも可能。投影距離は1.15mで40インチ、1.73mで60インチ、2.46mで80インチ、3.08mで100インチとのカタログ表記。アレンジ①なら100インチ相当、アレンジ②なら70インチ相当といったところか。


タープ下にモバイルプロジェクタを配置するとすると、実質の投影距離は2~3mしか確保できないため、有効ワイドスクリーンサイズは60~90インチが限度。つまり、100インチ以上のスクリーンを用意しても実質使い難いことが想定される(>_<)。[FIELDOOR/スクエアタープ S]を先走ってポチってしまったがスクリーンとしてではなくサブタープとして使うことになりそう。諸々鑑みると、我家の環境下では[AMERTEER/スクリーン]の84インチがベストサイズとなるかな。




[AMERTEER/スクリーン]の84インチなら、ウィング端以外でも屋根部にも取り付け可能かも。

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

嫁スマホ買替計画 ~急ぎ選定編~

イマドキのデスクトップPC ~ゲーミングPC編~

[Corel/VideoStudio Ultimate 2020] ~導入の儀~

[HP/Spectre x360 13] ~発注の儀~

Huawei/MediaPad M3 ~1ヶ月レビューの儀~

[DELL/XPS13] ~再レビューの儀~

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。