パラソルタープ[IrisOhyama/ワンタッチシェード OTS-3440]の設置バリエーションを再考してみる。
■仕様
タープ生地が薄いため炎天時の日除け効果はやや弱い。
| 【材質】生地部…ポリエステル、ポール…スチール(エポキシ樹脂塗装) 【製品寸法(cm)】使用時…幅約344×奥行約144×高さ約122、収納時…幅約123×奥行約15×高さ約12 【ポール径】20mm※実測 【製品質量(付属品含む)】約4kg 【付属品】ペグ×7本(ペグ用収納袋付)、ロープ×2本、キャリーバッグ(収納袋) |
※正確な仕様は製品HPを参照のこと
[アイリスオーヤマ/HUGELワンタッチシェード] ~初張の儀~
■設置バリエーション(検証済)
[IrisOhyama/ワンタッチシェード OTS-3440]の設置バリエーションをこれまでの使用履歴も踏まえて思案してみる。
【Ⅰ】単独式
≫斜め式
時短展開が可能且つ耐風性の高い斜め設置式。風防も兼ねるが、風が抜けないので炎天無風時は暑い。センターポールをクーラーボックスやキャリーカートに接続することによりペグレス運用も可能。
≫直立式
パラソルタープのポールを垂直に設置しサイド2ヵ所に加え別途、張り網を3ヵ所ペグダウンすることにより耐風性を保ちつつ風の抜けを維持することが可能。風が抜けるため夏場炎天時には有効な設置式。ペグレス運用不可。
【Ⅱ】ダブルクランプマウント式
≫カートマウント
パラソルタープをダブルクランプ2つを使ってキャリーカートにマウント。キャリーカートの自重が10kg超と重いため、強風で無ければペグレスで運用可能。テニスコートサイドで使用する場合の使い勝手は良い。
| ・[MoonLence/幅広大型タイヤ キャリーワゴン] |
≫テーブルマウント
パラソルタープをダブルクランプ2つを使ってテーブルにマウント。テーブルの重量が5kg未満なので強風時にテーブルごと転倒するリスクあり。
| ・[Snowpeak/ワンアクションテーブルLightBamboo] |
≫チェアマウント
パラソルタープをダブルクランプ2つを使ってチェアにマウント。テーブルの重量が5kg未満なので強風時にチェアごと転倒するリスクあり。
| ・[Snowpeak/FDワイドチェア] |
■設置バリエーション(未検証)
我が家ではまだ未導入のパラソルスタンドをタイプ別に思案してみる。[IrisOhyama/HUGELワンタッチシェード]のポール径は20mmと一般的なパラソルシェードより細いため装着条件に留意する必要がある。
≫折りたたみ開閉式
・[AZNABLE/パラソルスタンド]
平型折り畳み式のパラソルスタンド。収納時にコンパクトになるのが利点だが、別途ウェイトを利用するかペグダウンをしないと耐風性は期待できない。
・[キャプテンスタッグ/ポール パラソル 三脚スタンド]
三脚型折り畳み式のパラソルスタンド。中風以上はペグダウン必要。
≫センターマウント式
・[MOLUSKO/パラソル ベース15L]
外寸44*44*23.5(h)cm/重量1.1kg/容量15L。ウォータータンクタイプのパラソルスタンド。強風で無ければペグレス運用可能。テニスコートサイドで使用するとすると水を入れるのが少々手間が側面に別途排出口があり排出はやや容易。
・[キャプテンスタッグ/ウォーターウエイト10kg]
外寸40*40*27(h)cm/重量0.9kg/容量10L。センターマウントに加えスライドマウントも可能な2Way仕様。中央マウントはΦ19~35mmまでのセンターポールに適応。
・[PETSOLA/テント用注水ウエイト35L]
外寸47*47*16(h)cm/0.56kg/容量35L。対応ポール径の記載がないが対応するのであれば自重35kgで耐風能が高い。但し、35Lの注水時間は3分以上かかることが予想される。
≫クーラーボックスマウント式
・[BMO JAPAN/パラソルスタンド クーラートレイ]
クーラースタンドをウェイトとして使用しパラソルポールをマウントし使用。クーラーボックスの重量が重い且つ強風で無ければペグダウンレスで運用可能。
・[Generic/パティオ用パラソルスタンドベース20L]
外寸44*44*27(h)cm/重量1kg/容量20L。センターポールの対応径は20~32mm。
■考察
地面がペグダウンできるの出れば単独使用音可能だが、ペグダウンできない状況下であればダブルクランプでカートにマウントするのが現状では一番使い勝手が良い。テーブルマウントも可能だが重量が5kg程しかないので12㎏超と自重のあるキャリーカートの方が安定感があり且つ移動も可能。





