先のベトナム旅行でスマホを落としてしまい、幸か不幸か本体は無事だったがケースが破損(´;ω;`)ウッ…。今回は
スマホをマウントするリーシュコードもしくは代替しうるキーフックやストラップ、所有5製品を実際にバックパックやショルダーバッグにマウントし、比較検証、整理してみる。
■所有5製品 ~仕様比較~
所有のリーシュコードと代替しうるキーフック及びストラップの仕様比較がコチラ。以下5製品は身長175cmの小生の場合、リーシュコード最長が60cmであればバックパック及びショルダーバッグにマウントした際、スマホ撮影時の可動域は維持される。
| 大分類 | [メーカー名/製品名] | 重量 | 最小長 | 最大長 | 長さ調節 |
| リーシュコード | ①[SURPHY/コイルストラップ24-80cm] | 21 | 24 | 80 | コイル式 |
| ②[Soshin/リーシュコードII45-65cm] | 46 | 45 | 65 | ゴム式 | |
| キーフック | ③[MaiRoute/メタルカラビナ15-70cm] | 72 | 15 | 70 | リール式 |
| ストラップ | ④[HIGHCAMP/ショルダーストラップ85-160cm] | 19 | 85 | 160 | ストラップ式 |
| ⑤[TheNorthFace/TNFランヤード15.5-60cm] ※[TheNorthFace/TNFキーキーパーロング15.5cm]併用 |
34(18) | 15.5 | 60 | 付替式 |
※正確仕様は各製品HPを参照のこと/一部実測値含む
■バックパック[Salomon/XT15OG]にマウント
観光時のメインバックパック[Salomon/XT15OG]に各リーシュコードとスマホを装着してみる。
①[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]
ショルダーポケット格納時にも邪魔にならず、スマホ撮影時の伸縮性があり稼働域も必要十分。不意に落とした際にも地面に落下せず、ズボンのポケットにも入れることが出来る。スマホのリーシュコードとして至って使い勝手が良いと考えられる。
②[Soshin/リーシュコードII45-65cm]
ショルダーポケット格納時はやや邪魔になるが、伸縮性がありスマホ撮影時の可動域は必要十分。不意に落とした際にも地面に落下せず、ズボンのポケットにも入れることが出来る。スマホのリーシュコードとして使用することはできるが、[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]の方が使い勝手が良い。
③[MaiRoute/メタルカラビナ15-70cm]
ショルダーポケット格納時はリール巻取り式のため邪魔にはならない。リールを伸ばせばスマホ撮影時の可動域は必要十分だが、少し引っ張られるためやや操作はし難い。不意に落とした際にも地面に落下しないが、ズボンのポケットに入れることはできない。スマホのリーシュコードとして使用することはできるが、重量もあり、[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]の方が使い勝手が良い。
④[HIGHCAMP/ショルダーストラップ85-160cm]
実際にベトナム旅行の際にリーシュコードとして使用したが、ショルダーポケット格納時は紐が余るためやはり邪魔になり偶に絡まることあり。スマホ撮影時の可動域は必要十分で、不意に落とした際にも地面に落下せず、ズボンのポケットに入れることも可能。スマホのリーシュコードとして使用することはできるが、収納時に紐が余り邪魔になるため、[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]の方が使い勝手が良い。
⑤[TheNorthFace/TNFランヤード15.5-60cm]
ショルダーポケット格納時は紐が余るためやはり邪魔になり偶に絡まることあり。スマホ撮影時の可動域は必要十分で、不意に落とした際にも地面に落下せず、ズボンのポケットに入れることも可能。[TheNorthFace/TNFキーキーパーロング15.5cm]との付け替えも可能だがその際にスマホ落下のリスクがでてくるためスマホのリーシュコードとしての使い勝手は悪い。
[TheNorthFace/TNFキーキーパーロング15.5cm]だと邪魔にはならないが、可動域が狭くスマホ撮影には難あり。
■ショルダーバッグ[Gregory/サッチェルS V2]にマウント
観光時のメインサブバッグ[Gregory/サッチェルS V2]に各リーシュコードとスマホを装着してみる。
①[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]
ショルダーバッグのポケット格納時にも邪魔にならず、スマホ撮影時の伸縮性があり稼働域も必要十分。不意に落とした際にも地面に落下せず、ズボンのポケットにも入れることが出来る。スマホのリーシュコードとして至って使い勝手が良いと考えられる。
[Patagonia/ステルス スウィッチ パック 9L]にも装着してみた。[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]はショルダーバッグやワンショルダーバッグ等との相性が良いリーシュコードと言える。
②[Soshin/リーシュコードII45-65cm]
ショルダーバッグのポケット格納時はやや邪魔になるが、伸縮性がありスマホ撮影時の可動域は必要十分。不意に落とした際にも地面に落下せず、ズボンのポケットにも入れることが出来る。スマホのリーシュコードとして使用することはできるが、[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]の方が使い勝手が良い。
③[MaiRoute/メタルカラビナ15-70cm]
ショルダーバッグのポケット格納時はリール巻取り式のため邪魔にはならない。リールを伸ばせばスマホ撮影時の可動域は必要十分だが、少し引っ張られるためやや操作はし難い。不意に落とした際にも地面に落下しないが、ズボンのポケットに入れることはできない。スマホのリーシュコードとして使用することはできるが、重量もあり、[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]の方が使い勝手が良い。
④[HIGHCAMP/ショルダーストラップ85-160cm]
ショルダーバッグのポケット格納時はリール巻取り式のため邪魔にはならない。リールを伸ばせばスマホ撮影時の可動域は必要十分だが、少し引っ張られるためやや操作はし難い。不意に落とした際にも地面に落下しないが、ズボンのポケットに入れることはできない。スマホのリーシュコードとして使用することはできるが、重量もあり、[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]の方が使い勝手が良い。
⑤[TheNorthFace/TNFランヤード15.5-60cm]
ショルダーバッグのポケット格納時は紐が余るためやはり邪魔になり偶に絡まる。スマホ撮影時の可動域は必要十分で、不意に落とした際にも地面に落下せず、ズボンのポケットに入れることも可能。[TheNorthFace/TNFキーキーパーロング15.5cm]との付け替えも可能だがその際にスマホ落下のリスクがでてくるためスマホのリーシュコードとしての使い勝手は悪い。
■所有5製品 ~各論~
①[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]
観光時のスマホのリーシュコードとして最適ではないかという想定の下に補完。実際にショルダーバッグのストラップやバックパックのショルダー部に装着して使用してみたが、未使用時のコンパクトさ、使用時の可動域を考えると5製品中使い勝手は1番良い結果となる。21gと軽量なのも嬉しい。スノボ滑走時のバックパック用のリーシュコードとして代用することも可能と思われる。
②[Soshin/リーシュコードII45-65cm]
元々スノボ時のバックパックのショルダーベルトに装着する360°カメラの自撮り棒用のリーシュコードとして使用。46gとやや重いがスノボ滑走時に気なることは無い。観光時のバックパックもしくはショルダーバッグだと太さがあるのと最小時の長さが45cmと長いので使い勝手は良くない。スノボ滑走時のバックパック[MAMMUT/ニルヴァナ22L]用のリーシュコードとして使用するのが最適解と判断。
③[MaiRoute/メタルカラビナ15-70cm]
リール式で最大70cmまで伸長することが出来るため、スマホや360°カメラのリーシュコードとして使用することが出来る。収納時はスッキリするが、重さが72gと重くゴツイので観光やスノボというよりむしろキャンプ等で使うのが良いと思われる。
④[HIGHCAMP/ショルダーストラップ85-160cm]
ダブルフック型のショルダーストラップのため最長160cm迄伸ばすことが出来る。今回実際に実用長の60~70cmでリーシュコードとして使用したが、未使用時にストラップが絡まり直すのに手間取ったことがあった。やはり未使用時に短くなるゴム式やコイル式、リール式の方がスマホや360°カメラのリーシュコードとしては使い難いということが改めて分かった。
⑤[TheNorthFace/TNFランヤード15.5-60cm]
バックりの規格が同じ[TheNorthFace/TNFキーキーパーロング15.5cm]と併用することにより最短15.5cm~最長60cm迄長さを調節することが可能。付け替えが特徴なのだがスマホも360°カメラも付け替えのニーズがない。実際にバックパックやショルダーバッグに装着して使ってみたがやはり付け替えによる長さ調節は不便であったため実用性に乏しいという結果に。
■考察
リーシュコードの取付位置となる身長175cmの小生の置けるバックパックのショルダーポケットからスマホや360°カメラの最大可動域長は約60cm、ショルダーバッグのストラップ根元からの最大可動域長は約60cm。使用していない際のコンパクトになること、軽量であることを考えると当然のことながらコイル型リーシュコード[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]の使い勝手が一段頭が抜けている。また、長さ調節が出来ないものはやはり未使用時に邪魔になるのでリーシュコードとして使えないことは無いが勝手は悪い。















































