現時点での観光時の撮影環境が整っていないことを踏まえ、所有アイテムを踏まえ改めて思案してみる。
■シチュエーション
一概に観光と言ってもそのシチュエーションは様々。先のベトナム旅行時に以下の3つのシチュエーションで使用してみたが、その実、360°カメラを使う環境はぼぼなかったのが事実で撮影の殆どはスマホを使うことが多い。とはいえ、折角の360°カメラの出動機会を狭めるも心苦しいので、改めて撮影環境を整えていきたい。
| 【市街地】人混みに溢れていて自撮り棒を使用するシチュエーションは限られる 【遊園地】行列に並ぶ際やアトラクションを利用する際はバッグに仕舞う必要がある 【自然公園】人との距離を保つことが出来るので自撮り棒撮影は比較的し易いが、カメラ未使用時に落下するリスクがある |
■撮影アイテム
≫360°カメラ
夜間撮影は弱いが日中の撮影では特に問題なく使用できている。
| ・[Insta360/X4 Air] |
≫自撮り棒
人混みの場では300cm自撮り棒を使う機会はほぼない。[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット117cm]はワンタッチで三脚が開くので集合写真を撮影するのに適しているが、三脚収納時のグリップが弱いのが難点。手持ち撮影を考えるとグリップ力が強い[Insta360/見えない自撮り棒114cm]の方が使い易い。集合写真を撮る機会がある場合且つ、ショルダーマウントを使用しない場合は[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット117cm]の方が汎用性が高い。
| ・[Insta360/見えない自撮り棒114cm] ・[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット117cm] |
≫バッグ
1DAY観光時に使用するバッグ容量は15Lクラスの[Salomon/XT15OG]が使い勝手良いのだがショルダーマウントの取付位置がイマイチ且つ、サイドポケットマウント時の落下リスクを考えると自撮り棒をマウントするには適していない。
| ・[Mammut/ニルヴァナ22] ・[Salomon/XT15OG] ・[Patagonia ステルススウィッチパック9] |
[Patagonia ステルススウィッチパック9]は背面スリーブに自撮り棒をセットすることが出来るがリーシュコードを付けていないと落下の危険がある。
≫マウントオプション
自撮り棒脱着作業が容易となる[Insta360/マグネット式自撮り棒ホルスター]の装着条件はショルダー幅が65mm以下で少しでも厚みがあっても装着不可とシビアな設定のため装着できるバックパックは限定される。
| ・[Insta360/マグネット式自撮り棒ホルスター] |
所有しているバッグの中で装着可能なバックパックは[Mammut/ニルヴァナ22]のみ。
[Salomon/XT15OG]も装着可能だが取付可能位置が高くカメラが顔に当たってしまい実践投入に耐えない。
≫リーシュコード
不意な落下防止のためリーシュコードは装着したいところ。観光の際に邪魔にならないのは[SURPHY/コイルストラップ24-80cm]かな。
| ・[SURPHY/コイルストラップ24-80cm] ・[Soshin/リーシュコードII45-65cm] ・[MaiRoute/メタルカラビナ15-70cm] |
■考察
観光時の撮影環境を考察してみる。
≫市街地&遊園地
[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒117cm]は通常の自撮り棒撮影が出来ることに加え、集合写真を撮影する際に三脚をクイック展開できるため汎用性が高い。但し、三脚展開機構がある故にリーシュコード装着用のリングを取り付けることができなため落下には十分注意する必要がある。
| 【バッグ】→[Patagonia ステルススウィッチパック9] 【自撮り棒】→[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒117cm] 【リーシュコード】→なし |
≫自然公園&トレッキング
公園や軽登山では移動時に両手をフリーに出来ること、撮影時したいときにクイック展開が可能なバックパックにショルダーマウントし使用するのが良いと思われる。現状、所有バックパックで取付位置を含み実践投入に耐えうのは[Mammut/ニルヴァナ22]のみ。只、[Mammut/ニルヴァナ22]は1DAY観光には容量オーバー且つ真冬仕様で背面の通気性が悪いのが難点。
| 【バッグ】→[Mammut/ニルヴァナ22] 【マウント】→[Insta360/マグネット式自撮り棒ホルスター] 【自撮り棒】→[Insta360/見えない自撮り棒114cm] 【リーシュコード】→[SURPHY/コイルストラップ24-80cm] |
夏場の観光地でガッツリ撮影したい場合はショルダーベルトが細く[Insta360/マグネット式自撮り棒ホルスター]の装着可能なパッカブルバックパックを検討しても良い。
| ・[Matador/リフラクション パッカブルバックパック16] ・[Mysteryranch/イン&アウト18] ・[Karrimor/マースパネルロード18] |















