娘が秋の中学校シングルス大会にエントリー。ルールが市民大会と違うため練習時に訓練しないと。
■ルールの違い
娘がエントリーした中学生大会と小生がエントリーしてる市民大会とのルールの違いがコチラ。
| 項目 | 中学生大会 | 市民大会 |
| ゲーム形式 | 1セットマッチ6オールタイブレーク | 1セット6 ゲーム先取 |
| デュース | ノーアドバンテージ | ノーアドバンテージ |
| サーブレット | なし | あり |
| 公式球 | ヨネックスツアープラチナム | ダンロップフォートイエロー |
| 審判 | 負け審&セルフジャッジ | セルフジャッジ |
| スコアカード記載&提出 | あり | なし(結果表のみ) |
| ウォームアップ | – | サービス4本 |
■審判の役割
市民大会と違い負け審制且つスコアカード記載および提出が必要!
≫SCU(ソロチェアアンパイア)
基本的にセルフジャッジで試合は行われ、アウト、イン、フォルト等のジャッジはプレイヤーである選手が行う。SCUは審判台にて以下の役割を担う。
| 【SCUの3つの役割】 [Ⅰ]ポイントの管理 [Ⅱ]レットのコール(サーブはノーレット) [Ⅲ]オーバーコール |
①スコアカードに特典を記入し、ポイントゲームのアナウンスを実施
「30-40(サーティーフォーティー)」「ゲームカウント4-2(フォートュー)
②試合が終わったらスコアを確認し、勝者サインをもらい、速やかに本部にスコアカードと共に報告
③隣のコートからボールが侵入したときは試合を止め、ポイントをやり直すレットはSCUがアナウンスする
④明らかにセルフジャッジが間違っている場合は訂正できる
コールは「コレクション ザ ボール ワズ グッド」→誤ったコールをした選手の失点となる
※常に失点した選手の顔をみて、目が合ったらハンドシグナルを出し、判定が正しいことを伝える
※※「ネット」「スルー」「タッチ」「ノットアップ」「ファウルショット」「フットフォールト」をジャッジする
≫試合形式の説明と開始
選手が登場してネット際に揃うと、主審は試合のルール説明をしたりコイントスを行ったります。
・試合開始の宣言
| 「The best of 1 set match. Takenoko service to play」 |
※第三者の試合の主審を行う場合には省略して「1 set match, play」というケースあり
※※ウォームアップやチェンジコート時の休憩が終わるときには「タイム」とコール
・ジャッジ
-イン/アウト
インの場合はコールしない。ラインの外に打球が落ちれば「アウト」とコール。サーブの場合は、サービスボックスの外であれば「フォルト」とコールします。ダブルフォルトの場合には、フォルトとコールするものの、ダブルフォルトとはコールしない。
-レット(ノーレットルール)
「レット」とはプレーの中断のことで、ほとんどの場合プレーのやり直しとセットであるため、その意味も内包している。過去、サーブがネットインした場合で、サーブをやり直しをするルールであったが、今回はサーブレットは適応外。“ノーレットルール”とはサーブがネットに触れてもやり直し(レット)にせず、そのままラリーを続行する。レットの対象はプレー中に隣のコートからボールが飛んできたり、動物が入ってきたり等でプレーが継続できない場合のみとなる。
| ≫ノーレットルールの審判の基本動作 ✅ネットイン時: サーブがネットに触れて正規のサービスコートに入った場合、審判はコールをせず(または通常のインと同様に)ラリーの継続を見守る。 ✅フォルト時: ネットに触れてサービスコートに入らなかった場合は、通常通り「フォルト」をコール。 ✅誤ってレットをコールした場合: 審判が反射的に「レット」とコールしてしまった場合は、ファースト・セカンドに関わらずポイントをやり直す。 ✅レシーバー側の誤コール: レシーバーがノーレットルールを忘れて「レット」とコールした場合、その時点でレシーバー側の失点(またはプレーの状況に応じた判定)となる |
・SCUによるオーバーコール
プレイヤーの「イン・アウト」のジャッジが違っていたとSCUが判断した場合、SCUはジャッジの訂正を行う。これをオーバーコールと呼ぶ。
・カウントのコール(ノーアドバンテージ方式)
ノーアドバンテージ方式とは試合進行をスムーズにするためにスコアが40-40となった際に次のポイントがゲームポイントなるルール。テニスのポイントを表現するカウントでは、以下4種類の数字と、その他の特定のカウントを表す言葉が使われている。サーバーの点数を先に読み上げるので、サーバーが「0」でレシーバーが「30」のときは、「0-30 ラブサーティー」。同点のときは「○オール」、40-40では「デュース、ディサイディングポイント、レシーバーズチョイス」とコールしレシーバー側がデュースサイドかアドバンテージサイドかを選択する。
| 0(ラブ) 15(フィフティーン) 30(サーティー) 40(フォーティー) 同点(オール) 40-40(デュース、ディサイディングポイント、レシーバーズチョイス) |
| テニスのノーアドバンテージ方式(ノーアド)で40-40になった際の正式なコールがコチラ。
「デュース、ディサイディングポイント、レシーバーズチョイス」 意味は「デュースなので、次の1本を取った方がゲーム勝ち星となる。レシーバーはどちらのサイドで受けるか選べ!」。草大会や練習でのコール: 「デュース、1本勝負(または1本)」と簡略化して伝えることも多い。ノーアドのポイントと注意点40-40(デュース)になったら、次の1ポイントを取った方がそのゲームの勝者となる。レシーバーは、アドバンテージなしの1本勝負でどちらのサイド(デュースサイドかアドバンテージサイドか)からリターンするかを選択する権利が発生。 ※かつて使われていた「フォーティーオール」というコールは、仲間内では使っているが現在のルールでは使われていないようだ。 |
・試合終了
試合終了時には以下をコール(ゲームスコア6-4の場合)
| 「Game set and match won by Takenoko.Game count 6 games to 4」 |
■所感
時代に併せてなのかルールも少しずつ変わっていく。ゲーム練習時に新しいルールに慣れないとだな。





