2026年1回目スノーボード#20@黒姫&妙高杉ノ原スキー場 ~振り返り編~

2026年1回目、2025~2026年シーズン2回目のスノボとなる『黒姫高原スノーパーク』『妙高杉ノ原スキー場』の振り返り編。

■スノーリゾート

1日目は長野県『黒姫高原スノーパーク』、2日目は新潟県『妙高杉ノ原スキー場』へ。

≫黒姫高原スノーリゾート

今回で4回目の来訪となる『黒姫高原スノーパーク』。ソリ滑りが出来るリフトがあるのが特徴♪

○リフトを使ったロングソリコースが利用可能
○傾斜が緩や且つワイドな初心者コースが多く滑り初めや練習に適している
○高速ICからのアクセスが良い
×ゴンドラは無いためロングランが出来るコースがない
×中級者コースが少なくスピードを出しにくい
×レストラン1つしかなく且つ狭くお昼のピーク時にはかなり混雑する


≫妙高杉ノ原スキー場(群馬県)

最大のウリはロングランが出来るコースがあること。そしてゲレンデが広くボーダーが密集し難いこと。

◎長距離輸送が可能なゴンドラ1機とフード付クワッドリフト2機によりロングランが可能
◎小学生のリフト券が無料
○コースが広くボーダーが密集し難い
○高速ICからのアクセスが良い
○レストランが複数ありお客が分散され席を確保し易い


■宿泊

宿泊は『カントリーペンション森のシンフォニー』。元気の良い女将さんが対応してくれる♪

○家族風呂が広め
○低学年用の子供部屋あり
○駐車場が広い
○乾燥室が広い
×壁が薄く隣の部屋の声が通りやすい
×部屋のTVが不安定
×階段が急勾配
×ベッドがセミシングルサイズ
×床暖房の調節が出来ない(暑い)


■スノーギア

≫スノーボード

導入5年目となるバートンステップオンシステム搭載の[バートン/カスタム2022 158cm]は今回も問題なく使用。今回、液体ワックス[グリッタージャパン/ゴールドグリッター]を表面に塗布したところ雪の付着率が低下した気がする

・[バートン/カスタム2022 158cm]
・[バートン/ステップオンRe:FlexスノーボードバインディングM]
・[バートン/フォトンステップオンブーツ 27cm]






ワックスは前回からガリウム配合液体スプレーワックスを使用。値段は少し高いが滑りと持続性は高い感あり。

・[GALLIUM/GENERAL G220]


 

≫スノーウェア

タッチパネル操作可能なインナーグローブを導入したが人差し指がズレてしまい滑走途中の操作感は思ったより悪かった。また、導入5年目のウェアは経年劣化は見られないがアウターグローブは加水分解が進行しボロボロ。そろそろ買替しないとな。

・[ノースフェイス/フューチャーライトエーキャドジャケットLサイズ]
・[ノースフェイス/フューチャーライトエーキャドビブLサイズ]
・[VAXPOT/ヒッププロテクターXL]
[Foxfire/ライナープラスグラブM]



 

≫ヘルメット&ゴーグル

導入4年目のとなるヘルメット&ゴーグルも特に問題なし。フェイスガードはフルフェイス仕様がもう1枚あっても良いかもしれない。

・[GIRO/NEO MIPS AF Lサイズ]
・[GIRO/METHOD A-FIT]
・[ミズノ/スキーウエア ブレスサーモバラクラバ Z2JW8511]


 

≫バックパック

前回と同様にバックカントリー向けのバックパック[MAMMUT/ニルヴァーナ22L]を使用。容量22Lは小生のスタイルではやはり容量過多で、荷物が少な過ぎるとやや型崩れを起こすため、タオルやダウン等軽量なものを少なからずパッキングした方が良いと感じた。ショルダースタビライザーは無いが容量が少ないこともありフィッティングには問題なし。今回初めてスノボアタッチメントを使ってスノボ板を装着して歩いてみたが手持ちよりは移動し易かった。只、装着にはそれなりに手間がかかるため移動距離が短い場合は手持ちの方が簡便かな。

・[MAMMUT/ニルヴァーナ22L]



 

≫その他

微風降雪時にラゲッジ裏の雪除けエリアを拡張し着替えスペースを確保するために持参したが、今回は終始降雪がなく使う機会は無かった。設置&撤収の手間を考えると狭い車内で着替えた方が良いかも。

・[槌屋ヤック/VISOAxLOGOS カージョイントタープ]


 

スキー場及び宿泊ホテル駐車場での降雪がなかったため未使用。

・[OnceMu/スノーブラシ]


 

■キャンプギア

≫エマージェンシースリーピングセット

万一、怪我や体調不良の際に車内でエンジンを切ったままでも休憩可能な1人用寝具セット用意したが幸い使う機会は無かった。

・[THERMAREST/サーマレスト Zライト レギュラー]
・[Nanga/オーロラ600DX]

・[THERMAREST/コンプレッシブルピローM]
・[KOIZUMI/電気毛布130*80]
・[EENOUR/ポータブル電源EB120]


 

≫チェア&スツール

フォールディングシェルフも使ってみたがレイアウトが難しく動線の妨げにもなるため次回は必要ないかな。

・[Snowpeak/フォールディングシェルフLightBamboo]
・[Livinbox/Shuterアウトドアスツール]x2
・[Captainstag/フリーボード 52*41cm]



 

≫LEDライト

クリップライト[OLIGHT/Oclip Ultra]は常時携帯しておくと夜間足下を照らすライトや夜間の荷物探索に便利。今回のように常夜灯の無い部屋の場合[BATOT/2WAY LEDランタン]は便利だが車内に忘れて来て使わず終い(´;ω;`)ウッ…。

・[OLIGHT/Oclip Ultra]
・[BATOT/2WAY LEDランタン]


 

≫その他

前回、凍ってしまったウォータータンクは毛布に包んでおくことにより凍結することがなかった。ウォッシャー液は凍って出てこなかった。

・[UNIFLAME/フィールドタンク5.5L]



 

■検証リスト

マウントアイテムと装着位置のレビューは以下の通り。

≫[Insta360/X4 Air] ~ゲレンデ撮影環境編~

・[MAMMUT/ニルヴァーナ22L] 
[MAMMUT/ニルヴァーナ22L]は薄いので背負ったままでのリフト乗降も特に問題ない。滑走中も邪魔に感じることは無かった。

✅リフト乗降時の使用感→問題なし
✅滑走時の装着感→問題なし
✅カメラ及びスマホマウントの滑走時の装着感→問題なし

[Insta360/見えない自撮り棒114cm]を114cm長で[MAMMUT/ ニルヴァーナ22L]にバックパックマウントした画角がコチラ。ほぼ、真上からの画角となるため滑走シーンの確認はし難いが、自撮り棒の手持ち撮影に比べ両手が空くので滑走し易い。やはり、日が暮れた際の画質は思いの外悪くX4 Airの弱みを感じる。

[Insta360/超長い自撮り棒300cm]を240cm長で[MAMMUT/ ニルヴァーナ22L]にバックパックマウントした画角がコチラ。ドローン空撮調の画角を得ることが出来るが、自撮り棒が長いため滑走中不安定且つ、小枝等に接触するリスクあり。


 

・[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒117cm リモコンキット]
前回は“見えない自撮り棒114cm”を使用したが今回は[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒117cm ]を使用。想定外なことにグローブを付けたままだとホールド感が低く持ち手が滑り不安定で落としそうになる(>_<)。また、手元で撮影オンオフできると期待された埋め込み式のミニリモコンも滑走中に不意に押してしまうことが多々発生し、反って安定した撮影を実施することが出来なかった。また、重量増による腕の負荷も増大し長時間の使用に耐えないことも発覚。加えてフィンガーストラップ経由でリシューコードを装着していたが滑走中に1回だが知らぬ間に外れていた。自動開閉式の三脚は記念撮影用に便利だが結局使わず終い。ゲレンデで三脚を使用する際はグローブを付けたままでもホールド感のある“見えない自動り棒114cm”と“アウトドア三脚の組合せ”が良さそうだ。

×グローブを付けたままのホールド感が低い
×重量増となり腕の負担増
×ミニリモコンは不意に押してしまうことが多く安定した撮影が出来ない
×フィンガーストラップが外れやすい



 

・[Insta360/マグネット式自撮り棒ホルスター]
前回は左ショルダーベルトに装着したが今回は右ショルダーベルトに装着。左手で自動り棒を右ショルダーベルトに取付けるのだが、右手で操作するのに比べ上手く取り付けることが出来ず多大のタイムロスを生じる。小生の左手がぶきっちょなだけかもしれないが実使用に耐えない。途中から左ショルダーに付け替えて使用。

×右ショルダーベルト装着は左手でのホルスター脱着が難しい→左ショルダーベルトに装着し右手て操作するのがベター



 

・[GraniteGear/アドオンポケットプラス]
ゲレンデ滑走中のスマホへのアクセスを向上させるために補完したのだが、ウェアの胸ポケットに入れた方がアクセスが良いため、今後は使わないかな。



 

・[Insta360/ミニリモコン]
ミニリモコン埋め込み式の[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒117cm]及び、ミニリモコン装着仕様の[Insta360/見えない自撮り棒114cm]はオンオフ自由自在と思いきや滑走中に不意に押してしまうことが多く反って安定した撮影が出来なかった。

 


 

ミニリモコンをデフォルトの取付キットを使って[MAMMUT/ニルヴァーナ22L]の右ショルダーに装着。滑走中に不意に押してしまうことも、外れることもなくゲレンデにおいて最も安定したリモートコントロールを実現することが出来た。次回もこのスタイルで行く予定。

 


 

・[Foxfire/ライナープラスグラブM]
極寒のゲレンデでインナーグローブを嵌めたままカメラやスマホの液晶を操作するために導入したのだが、特に人差し指のタッチ部分が外側にズレてしまい結局素手で操作することになった頻度が多く中々に使い勝手が悪かった。ズレ防止のために少し小さめのMサイズを選択したのだがあまり効果は無かった。次回再検証後、グローブのズレが再現されるようならメインギアから外すかもしれない。



 

≫[Insta360/X4 Air] ~ゲレンデ リモートコントロール編~

現在選択可能な[Insta360/X4 Air]のリモートコントロールの種類は4つ。前回、ゲレンデで3つのシームレス操作を試してみたが、音声及びジェスチャーの精度が今一つで唯一使えたのはツイスト撮影のみ。今回は【Ⅱ】【Ⅲ】【Ⅳ】のゲレンデにおける使用感を検証してみた。

【Ⅰ】本体シームレス操作
ツイスト撮影の撮影停止は簡単だが、撮影開始の反応が悪く殆ど使用しなかった。グローブを付けたまま事前にオンオフの練習をするこことで解決することが出来るかもしれない。ジェスチャー操作と音声制御のゲレンデ使用は実用性に耐えない。

【Ⅱ】スマートフォンアプリ
バックパックマウントの際に画角を確認するときに便利。

【Ⅲ】スマートウォッチアプリ
純正ミニリモコンによる撮影オンオフの簡便さに比べると操作性が落ちるため、バックアップのリモートコントールとして使用するのがベター。

【Ⅳ】純正ミニリモコン
慣れの問題かもしれないが自撮り棒に装着したまま滑走する際に不意にボタンを押してしまう事象が多く発生。そのためミニリモコン単独でバックパックの右ショルダーに装着して使用したところ使い勝手は上々であった。

ゲレンデにおけるリモートコントロールは【Ⅳ】純正ミニリモコン単独が一番使い勝手が良かった。次いで画角を確認しつつ撮影オンオフが可能な【Ⅲ】スマートウォッチ。基本ゲレンデの撮影オンオフのリモートコントールこの2式があれば事足りる。

リモートコントロール 【Ⅰ】シームレス操作 【Ⅱ】
スマートフォン
【Ⅲ】
スマートウォッチ
【Ⅳ】
純正ミニリモコン
ツイスト撮影 ジェスチャー操作 音声制御
対応距離(m) ~3 0.4~1.6 ~1.2 50 20 10
撮影ON/OFF
プレビュー表示 × × × × ×
自撮り棒 114cm
300cm × × ×


 

■備忘録

次回、スノボ時の際の備忘録がコチラ。

○[Insta360/マグネット式自撮り棒ホルスター]の撮影オンオフのリモートコントロールは純正ミニリモコンの使い勝手が良い
○スマホによるリモートコントロールは画角も確認できるので便利
×[Insta360/スローポッド内蔵自撮り棒117cm]はグローブで握り難いゲレンデ使用に不向き
×[Insta360/マグネット式自撮り棒ホルスター]はバックパックの右ショルダーに装着するとホルスターの脱着がやり難い
×[Foxfire/ライナープラスグラブM]の感度が悪い
×[Snowpeak/フォールディングシェルフLightBamboo]はレイアウト難く動線の妨げになるので必要性は低い


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