プログレッシブモデル[Samsung/Galaxy Tab S11]の“解剖の儀”を執り行う!
■仕様
製品HPより抜粋した仕様がコチラ。高スペックのCPUに加え、12GBメモリ、256Gストレージを搭載しモニター出力にも対応した正にプログレッシブモデルに相応しい仕上がりとなっているがその分、値段も高い。ストレージは128/256/512GBの3つから選択可能。小生の用途は主にネット閲覧、コミック&ノベル視聴、動画視聴に加え、今回[Insta360/X4 Air]を導入したことにより動画編集が追加されたことを考えると、ストレージは256GBモデルが最適解と考える。
■概要
【CPU】MediaTek Dimensity 9400+
【ディスプレイ】11.0インチ (278.1mm)
【アウト (メイン) カメラ-画素数】約1,300万画素
【重量 (g)】469
■プロセッサ
【クロック周波数】3.73GHz, 3.3GHz, 2.4GHz
【CPUタイプ (コア数)】オクタコア
■ディスプレイ
【サイズ (メインディスプレイ)】11.0インチ (278.1mm)
【解像度 (メインディスプレイ)】2560 x 1600 (WQXGA)
【技術 (メインディスプレイ)】Dynamic AMOLED 2X (有機EL)
【色深度 (メインディスプレイ)】約1,600万色
■Sペン対応
対応
■カメラ
【アウト (メイン) カメラ-画素数】約1,300万画素
【アウト (メイン) カメラ-オートフォーカス】対応
【イン (サブ) カメラ-画素数】約1,200万画素
【アウト (メイン) カメラ-フラッシュ】対応
【動画撮影解像度】UHD 4K (3840 x 2160)@30fps
■ストレージ/メモリ
【メモリ (GB)】12
【ストレージ (GB)】128/256/512
【使用可能ストレージ (GB)】224.4
【外部ストレージ対応】MicroSD (最大2TB)
■接続
【USBバージョン】USB 3.2 Gen 1
【位置情報】GPS, Glonass, Beidou, Galileo, QZSS
【イヤホンジャック】USB Type-C
【MHL】非対応
【Wi-Fi】802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz+5GHz+6GHz, HE160, MIMO, 1024-QAM
【Wi-Fiダイレクト】対応
【Bluetoothバージョン】Bluetooth v5.4
【NFC】非対応
【Bluetoothプロファイル】
A2DP, AVRCP, DI, HAP, HFP, HID, HOGP, HSP, OPP, PAN, PBAP, PBP, TMAP
【PCとの接続】Smart Switch (PC版)
■OS
Android 15
■一般情報
【形状】タブレット
■センサー
加速度センサー, 指紋センサー, ジャイロセンサー, 地磁気センサー, ホールセンサー, 照度センサー
■サイズと重量
【サイズ (高さx幅x厚さmm)】165.3×253.8×5.5
【重量 (g)】469
■バッテリー
【動画再生時間 (時間, ワイヤレス接続)】最大 18
【バッテリー容量 (mAh, 標準)】8400
【取り外し】非対応
■オーディオ/動画
【動画再生フォーマット】MP4, M4V, 3GP, 3G2, AVI, FLV, MKV, WEBM
【動画再生解像度】UHD 8K (7680 x 4320) @60fps
■オーディオ再生フォーマット
MP3, M4A, 3GA, AAC, OGG, OGA, WAV, AMR, AWB, FLAC, MID, MIDI, XMF, MXMF, IMY, RTTTL, RTX, OTA
■サービス/アプリケーション
【Gear対応】Galaxy Buds Core, Galaxy Buds3 Pro, Galaxy Buds2 Pro, Galaxy Buds Pro, Galaxy Buds Live, Galaxy Buds+, Galaxy Buds3, Galaxy Buds2, Galaxy Buds, Galaxy Buds3 FE, Galaxy Buds FE
【ワンセグ/フルセグ】非対応
【SmartThings対応】対応
■ソフトウェアサポート
セキュリティアップデート (有効期間):2032年9月30日
※正確な仕様は製品HPを参照のこと
執筆時の各ストレージ毎の実売価格(15%オフセール時)がコチラ。256GBが価格とのバランスが良いと思われる。
| 機種名 | ストレージ | 実売価格 | 128GB版差額 | 256GB版差額 |
| Galaxy Tab S11 | 128GB | ¥109,675 | ¥0 | ¥-8,322 |
| 256GB | ¥117,997 | ¥8,322 | ¥0 | |
| 512GB | ¥134,453 | ¥24,778 | ¥16,456 |
■タブレット比較
[Samsung/Galaxy Tab S11]と同液晶サイズのタブレット各種との比較は下記の通り。
-エントリーモデル2機種比較
同液晶サイズクラスのエントリーモデル2機種“Galaxy Tab S10 Lite”&“Galaxy Tab S10 FE”の仕様比較がコチラ。“Galaxy Tab S10 Lite”は防水防塵機能や認証パターン、カメラ画質等の機能を制限し実売価格5万円未満を実現したエントリーモデル、“Galaxy Tab S10 FE”は“Galaxy Tab S10 Lite”と“Galaxy Tab S11”のミドルエントリーモデルと言える。小生の求めるスペックと価格のバランスは“Galaxy Tab S10 FE”が最も良いのだが惜しむべきは外部モニター出力に対応していないこと。
| 製品名 | Galaxy Tab S10 Lite | Galaxy Tab S10 FE | Galaxy Tab S11 |
| カラー | グレー/シルバー/コーラルレッド | グレー/シルバー | グレー |
| 参考価格 | ¥47,965 | ¥71,247 | ¥117,997 |
| OS | Android 15 | Android 15 | Android 15 |
| 通信 | WiFi | WiFi | WiFi |
| 防水機能 | IPX2 | IPX8 | IPX8 |
| 防塵機能 | IP4X | IP6X | IP6X |
| タッチペン | 付属 | 付属 | 付属 |
| microSDスロット | あり(最大2TB) | あり(最大2TB) | あり(最大2TB) |
| インターフェース | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
| ROM | 128GB | 128GB | 256GB |
| 認証 | 顔 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
| 前面カメラ | 500 万画素 | 1200 万画素 | 1200 万画素 |
| 背面カメラ | 800 万画素 | 1300 万画素 | 1300 万画素 |
| CPU | Exynos 1380 2.4GHz,2GHz |
Exynos 1580 2.9GHz,2.6GHz,1.9GHz |
MediaTek Dimensity 9400+ 3.73GHz, 3.3GHz, 2.4GHz |
| 画面種類 | 液晶 | 液晶 | 有機EL |
| パネル種類 | TFT | TFT | OLED |
| スピーカー数 | 2 | 2 | 4 |
| モニター出力 | 不可 | 不可 | 可 |
| RAM | 6GB | 8GB | 12GB |
| バッテリー性能 | 8000mAh | 8000mAh | 8400mAh |
| 急速充電 | 25W | 45W | 45W |
| 画面サイズ | 10.9インチ | 10.9インチ | 11インチ |
| 画面解像度 | 2112×1320 | 2304×1440 | 2560×1600 |
| 重量 | 524g | 497g | 468g |
| サイズ | 254.3×165.8×6.6mm | 254.3×165.8×6.0mm | 253.8×165.3×5.5mm |
※正確な仕様は製品HPを参照のこと
-前モデル&所有モデル仕様比較
現行前モデルの“Galaxy Tab S9”と現所有モデルの“Galaxy Tab S9 FE”との仕様比較がコチラ。尚、“Galaxy Tab S10”は未発売。下線部は“Galaxy Tab S9 FE”より優っている項目。“Galaxy Tab S11”はプログレッシブモデルと呼ぶにふさわしい高スペック仕様に仕上がっている。前モデルの“Galaxy Tab S9”はカタログ落ちしているので新品の購入はできない。
| 製品名 | Galaxy Tab S9 | Galaxy Tab S11 | Galaxy Tab S9 FE |
| カラー | グラファイト | グレー | グレー/ミント/ラベンダー |
| 参考価格 | ¥124,799※2024年5月時 | ¥117,997※執筆時 | ¥68,799※2024年5月時 |
| OS | Android 13 | Android 15 | Android 13 |
| 通信 | WiFi | WiFi | WiFi |
| 防水機能 | IPX8 | IPX8 | IPX8 |
| 防塵機能 | IP6X | IP6X | IP6X |
| タッチペン | 付属 | 付属 | 付属 |
| microSDスロット | あり(最大2TB) | あり(最大2TB) | あり(最大1TB) |
| インターフェース | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
| ROM | 128GB | 256GB | 128GB |
| 認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
| 前面カメラ | 1200 万画素 | 1200 万画素 | 1200 万画素 |
| 背面カメラ | 1300 万画素 | 1300 万画素 | 800 万画素 |
| CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy | MediaTek Dimensity 9400+ 3.73GHz, 3.3GHz, 2.4GHz |
Exynos 1380 2.4GHz+2GHz |
| 画面種類 | 有機EL | 有機EL | 液晶 |
| パネル種類 | OLED | OLED | TFT |
| スピーカー数 | 4 | 4 | 2 |
| モニター出力 | 可 | 可 | 不可 |
| RAM | 8GB | 12GB | 6GB |
| バッテリー性能 | 8400mAh | 8400mAh | 8000mAh |
| 急速充電 | 45W | 45W | 15W |
| 画面サイズ | 11インチ | 11インチ | 10.9インチ |
| 画面解像度 | 2560×1600 | 2560×1600 | 2304×1440 |
| 重量 | 498g | 468g | 523g |
| サイズ | 254.3×165.8×5.9mm | 253.8×165.3×5.5mm | 254.3×165.8×6.5mm |
※正確な仕様は製品HPを参照のこと
-新旧エントリーモデル比較
“Galaxy Tab S10 Lite”は防水防塵機能や認証パターン等一部所有の“Galaxy Tab S9 FE”よりスペックダウンしている項目があるが、実売価格が5万円を切るのが魅力。“Galaxy Tab S10 FE”はCPUやRAM、重量等正常進化した後継モデルと言える。
| 製品名 | Galaxy Tab S10 Lite | Galaxy Tab S9 FE | Galaxy Tab S10 FE |
| カラー | グレー/シルバー/コーラルレッド | グレー/ミント/ラベンダー | グレー/シルバー |
| 参考価格 | ¥47,965 | ¥68,799※2024年5月時 | ¥71,247 |
| OS | Android 15 | Android 13 | Android 15 |
| 通信 | WiFi | WiFi | WiFi |
| 防水機能 | IPX2 | IPX8 | IPX8 |
| 防塵機能 | IP4X | IP6X | IP6X |
| タッチペン | 付属 | 付属 | 付属 |
| microSDスロット | あり(最大2TB) | あり(最大1TB) | あり(最大2TB) |
| インターフェース | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
| ROM | 128GB | 128GB | 128GB |
| 認証 | 顔 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
| 前面カメラ | 500 万画素 | 1200 万画素 | 1200 万画素 |
| 背面カメラ | 800 万画素 | 800 万画素 | 1300 万画素 |
| CPU | Exynos 1380 (2.4GHz,2GHz) |
Exynos 1380 (2.4GHz,2GHz) |
Exynos 1580 (2.9GHz,2.6GHz,1.9GHz) |
| 画面種類 | 液晶 | 液晶 | 液晶 |
| パネル種類 | TFT | TFT | TFT |
| スピーカー数 | 2 | 2 | 2 |
| モニター出力 | 不可 | 不可 | 不可 |
| RAM | 6GB | 6GB | 8GB |
| バッテリー性能 | 8000mAh | 8000mAh | 8000mAh |
| 急速充電 | 25W | 15W | 45W |
| 画面サイズ | 10.9インチ | 10.9インチ | 10.9インチ |
| 画面解像度 | 2112×1320 | 2304x1440 | 2304×1440 |
| 重量 | 524g | 523g | 497g |
| サイズ | 254.3×165.8×6.6mm | 254.3x165.8x6.5mm | 254.3×165.8×6.0mm |
※正確な仕様は製品HPを参照のこと
■オプション
タブレットは基本お出かけバッグに常備することもあり、不意な落下や衝突を避けることが出来ないことを考えると液晶フィルムと保護ケースは購入に併せて揃えておきたいオプション。キーボードの使用頻度は少ないが出先でメールやSNSの文章を作成するときにあると便利。カバー一体型も統一感があって魅力だが、通常使いはタブレット単体であるため、折り畳み式の汎用ワイアレスキーボードの方が良いかもしれない。
≫液晶フィルム
屋外使用ならアンチグレアタイプ、屋内使用ならクリアタイプが良いかな。
≫ケース
現在、ペンの利用頻度が低いため収納時のサイズを優先してペン収納部の無いケースを使用しているが、あったらあったで良いかも。
≫キーボード
ケース一体型も魅力だが使用頻度とスマホ共用を考えると折り畳み式ワイアレスキーボードの方が小生の用途にマッチしているかもしれない。
■考察
[Insta360/X4 Air]の導入に伴いAndroid端末でのアプリを使った編集頻度が高くなった上に、モニター出力による複数人視聴の機会も増えることから、処理能力が高くもにーた出力に対応した[Samsung/Galaxy Tab S11]を同系タブレットと比較検討した結果、十分小生のニーズに応えうる機種と判断。執筆時の256GBモデルの実売価格が約11.8万円と高額のこともあり即購入というわけにはいかないが、セール等で10万を切れば購入したいところ。
≫用途
✅動画編集(Insta360)
✅動画視聴(Netflix/Youtube/Video&TV SideView)
✅ネット閲覧(GoogleCrome)
✅コミック閲覧(Perfect Viewer)
※( )は使用アプリ
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