[Insta360/X5] ~オプション編~

360度カメラ[Insta360/X5]には純正とサードパーティ製のオプション選択肢が山のように存在する。360度カメラ未経験の小生が、360度カメラ経験者の知人HKさん(X4所有歴あり)からの助言を踏まえてサードパーティ製オプションを含めると数が多すぎて困惑するため必要な純正オプションを精査してみる。

■360度カメラの用途

我家における360度カメラの用途はスノーボードやテニス、キャンプ等のアクティビティ。とりわけ、12月末に予定されているスノボの際に使ってみたいという思惑があり目下購入を検討している。なのでスノーボードでの使用を前提としたオプションを考えてみる。

■気になる純正オプションリスト

数ある純正オプションから個人的に気になった純正オプションラインナップをピックアップ。参考価格は執筆時のHPに掲載されていた実売価格を使用。

≫気になるオプションリスト一覧

スノボで使用するには自動棒、追加バッテリー、レンズガード、ショルダーマウントが必要と思われる。テニスで固定で使用するには所有の三脚でも事足りるが三脚付自撮り棒があれば理想、超長い自撮り棒もあれば面白い動画が取れると思うがそのうち使わなくなりそうな気もする。並びは項目及び値段順。青背景が初期導入、黄色背景が事後導入の候補オプション。

種類 Insta360純正オプション 参考価格
自撮り棒 見えない自撮り棒 + 三脚 ¥3,540
85cm 見えない自撮り棒 ¥4,500
114cm 見えない自撮り棒 ¥4,500
ミニ見えない自撮り棒+三脚 ¥4,850
アウトドア三脚 ¥5,170
スローポッド内蔵自撮り棒 ¥6,200
折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒 ¥6,200
多機能自撮り棒 ¥6,900
見えないアクション自撮り棒 ¥7,020
超長い自撮り棒 ¥7,200
折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒リモコンキット ¥8,640
バレットタイム 自撮り棒2.0 ¥8,730
自動展開式三脚自撮り棒 ¥8,800
充電式見えない自撮り棒 ¥9,190
スローポッド内蔵自撮り棒リモコンキット ¥9,700
強化版超長い自撮り棒 ¥11,880
リモコン付き水中自撮り棒 ¥15,300
充電 X4 Air追加バッテリー ¥6,800
X5 追加バッテリー ¥8,000
X5 万能急速充電ケース ¥9,720
X4 Air万能急速充電ケース ¥10,100
ガード X4 Air標準レンズガード ¥4,300
X5 標準レンズガード ¥4,480
X4 Airプレミアムレンズガード ¥5,900
X5プレミアムレンズガード ¥6,280
レンズ交換 X4 Airレンズ交換セット ¥4,300
X5 レンズ交換セット ¥4,750
フィルター X5 ND32フィルター ¥9,900
X5 ND16フィルター ¥9,900
X5 ND64フィルター ¥9,900
X5 NDフィルターセット ¥25,200
マウント バックパック・クリップ ¥3,300
チェストストラップ ¥3,350
ヘッドストラップ ¥3,350
クイックリリースマウント ¥4,480
スキーストックマウント ¥5,310
縦横マウント ¥6,280
X5 POVチェストマウント ¥7,080
マグネット式自撮り棒ホルスター ¥8,740
記録媒体 512GB MicroSDカード ¥13,900
256 GB MicroSDカード ¥8,000
128 GB MicroSDカード ¥5,300
64 GB MicroSDカード ¥1,820

※正確最新の価格は製品HPを参照のこと

■自撮り棒オプション

360度カメラは自撮り棒があってこそその真価を発揮するといって過言ではない。そして自動棒のオプションランナップも豊富で正直、初見ではどれを選んでよいか分からない程(´;ω;`)ウゥゥ。以下、純正自撮り棒16種の最大長順に並べた仕様一覧。ちなみにバンドルセットで付いてくるのは114cm見えない自撮り棒。300cmの超長い自撮り棒も興味がありテニスと娘の屋外ダンス発表会で使ってみたい。アクティビティに使うなら出動バックパックに入る収納サイズ、観光時なら収納時のサイズが出動バックパックに入ることは勿論、コンパクトで三脚機能付きが良い。

No. 製品名 最大長(cm) 収納長(cm) 最大径(cm) 重さ(g) 耐荷重(g) 価格
1 アウトドア三脚 15.2+ 15.2+ 187 500 ¥5,170
2 ミニ見えない自撮り棒+三脚 16.2 16.2 29 92 ¥4,850
3 リモコン付き水中自撮り棒 27.2 27.2 245 ¥15,300
4 多機能自撮り棒 51 21 285 ¥6,900
5 折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒リモコンキット 58.5 16.6 300 300 ¥8,640
6 折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒 58.5 16.6 300 300 ¥6,200
7 85cm 見えない自撮り棒 85 19.4 23.5 119 ¥4,500
8 見えないアクション自撮り棒 100 28 124.3 300 ¥7,020
9 充電式見えない自撮り棒 100 33 280 ¥9,190
10 見えない自撮り棒 + 三脚 105 24 216 ¥3,540
11 114cm 見えない自撮り棒 114 23.3 123 ¥4,500
12 自動展開式三脚自撮り棒 114.4 34.7 50 376 850 ¥8,800
13 スローポッド内蔵自撮り棒 117.5 25.5 37.4 229 500 ¥6,200
14 スローポッド内蔵自撮り棒(リモコン付) 117.5 25.5 37.4 229 500 ¥9,700
15 超長い自撮り棒 300 56 25 225 ¥7,200
16 強化版超長い自撮り棒 300 36.2 36 365 ¥11,880

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

自撮り棒16種類の中から小生の使用スタイルにマッチすると思われる5製品をピックアップ!

①アウトドア三脚
自動り棒と三脚穴経由でドッキングさせることで2段階伸長可能な脚部を展開できる三脚。脚部を閉じれば自撮り棒としても使用可能。複数の自撮り棒に装着することが出来るので汎用性が高いが、セットにやや時間がかかるため三脚の使用頻度が高い場合は三脚一体型自撮り棒の方が使い勝手が良い。

 

⑥折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒
最大長は60cm弱と短いがその分、折りたたみ機構により収納時のサイズ長が16.6cmと短い。自撮り棒よりも三脚機能に重きを置いた仕様。なので観光スポット巡りのお供としてあると便利。X4所有歴のある知人のHKさんによると観光時にあると便利だが、360度カメラよりも他のアクションカメラで使うことが多く、360度カメラだけなら必要性は低いのではとのこと。


 

⑪114cm 見えない自撮り棒
最大長114cmの最もベーシックな自撮り棒でセットモデルに付属しているのもコレ。収納時の長さは23cmなのでメインお出かけバックパック[Patagonia/ステルス スウィッチ パック 9L]にも収納可能。重量123gと長さの割には軽量に仕上がっている。別売アウトドア三脚を併せて使用することにより、三脚としても使用することが可能。X4所有歴のある知人のHKさんもこれがあれば十分とのこと。



 

⑬スローポッド内蔵自撮り棒
ワンタッチ式の三脚が内蔵されている自撮り棒。最大長117cmと長く収納時のサイズ長25.5cmとそこまで長くないのでメインお出かけバックパック[Patagonia/ステルス スウィッチ パック 9L]にも収納可能。重量は229gとやや重いが、114cm見えない自撮り棒(123g)+アウトドア三脚(187g)=310gよりも軽い。アウトドア三脚のように2段階で脚は広がらないがワンタッチで開閉できるため観光時に家族の集合写真を撮る際にパッと出せるのが魅力。リモコン付属モデルあり。

 

⑯強化版超長い自撮り棒
通常版より値段が4,680円高く重量も140g重いが収納時のサイズ長が56cm→36.2cmと約20cm短い300cmのロング自撮り棒。最大長で使用する場合周辺の人に迷惑になる可能性があるため使用状況はかなり制限されるがドローン風撮影が可能。登山やテニス等で身内限定で使用する場合はあると楽しい動画が撮れそう。

 

■マウントオプション

360度カメラはシチュエーション毎のマウントも豊富にラインナップされている。バックパックを背負っているスノーボーダーである小生はバックパッククリップがあれば良いと思ったが、特にトリックを決めることのないことを考えると自動棒毎固定できるマグネット式自撮り棒ホルスターの方が便利かもしれない。

種類 Insta360純正オプション 参考価格
マウント バックパック・クリップ ¥3,300
チェストストラップ ¥3,350
ヘッドストラップ ¥3,350
クイックリリースマウント ¥4,480
スキーストックマウント ¥5,310
縦横マウント ¥6,280
X5 POVチェストマウント ¥7,080
マグネット式自撮り棒ホルスター ¥8,740

①マグネット式自撮り棒ホルスター
X4所有履歴のあるHKさん一押しのマウント。観光時にあると360度カメラにアクセスできるし、保証はしないがスノボ滑走時に取れることもないと思うとのこと。


②クイックリリースマウント
自動棒の付け替えの頻度が多い用ならクイックリリースマウントがあると便利かもしれない。現状そのようなシチュエーションは少ないと思うが。


 

■レンズガードオプション

レンズガードは標準とプレミアムの2種類が用意されている。アクティビティ撮影におけるレンズ保護(傷、砂塵、衝撃対策)に有効な反面、フレアや映り込み、結露曇り等画質への悪影響があるため、レンズ交換キットが用意されているX5とX4Airには必要ないとの意見も多々あり、X4所有歴のあるHKさんも最初は使っていたが、編集時の画質定価を理由に直ぐに使わなくなったとのこと。標準はプラスチック製(アクリル)が可能で価格も安く装着時のサイズアップも少ない。プレミアムは硬度10Hの強化ガラス製で耐久性と透過率(色味の鮮やかさ)が向上しておりクリアで鮮明な映像を撮影することが出来るが価格が高く装着時のサイズアップも大きい。画質にそれ程拘ることはないのでまずは標準のレンズガードから始めてみるか。

種類 Insta360純正オプション 参考価格
ガード X4 Air標準レンズガード ¥4,300
X5 標準レンズガード ¥4,480
X4 Airプレミアムレンズガード ¥5,900
X5プレミアムレンズガード ¥6,280



 

■記録媒体の精査

X5を想定した場合、8K 30fpsなら256GBで約4時間、512GBなら約8時間、5.7K 30fpsなら256GBで約6時間、512GBで約12時間の撮影が可能。バッテリーの1個で撮影できる5.7K/6K24fps耐久モード撮影時間は208分(約3.5時間)なので小生の使い道ではコスパの高い256GBで事足りる。

種類 Insta360純正オプション 参考価格
記録媒体 512GB MicroSDカード ¥13,900
256 GB MicroSDカード ¥8,000
128 GB MicroSDカード ¥5,300
64 GB MicroSDカード ¥1,820


 

■考察

我家の使用用途における必要性の高いオプションを精査してみる。

≫セットモデルで揃うオプション

・114cm 見えない自撮り棒
最も汎用性の高いと思われる自撮り棒。


 

・256 GB MicroSDカード
256GBは容量と価格のバランスが最も高い記録媒体。

 

≫本体導入に併せて揃えたいオプション

・強化版超長い自撮り棒
使用できるシチュエーションは少ないが360度カメラならではのドローン風録画可能となる。


 

≫何れ揃えたいオプション

・マグネット式自撮り棒ホルスター
スノボ時に自動棒毎ショルダーマウントに脱着できる。滑走時は不意な転倒に備えてリシューコードは付けておいた方が良い。装着条件がバックパックショルダーのストラップ幅・厚みが最大65mmなので中~高容量の登山用ザックには装着できない可能性高い。


 

・アウトドア三脚
スノボで使うなら三脚の使用頻度が低いので脱着可能なアウトドア三脚の方が使い勝手が良い。三脚台座だけだが価格が結構高い(´;ω;`)ウッ…。

 

スローポッド内蔵自撮り棒
ワンタッチで三脚部が開閉可能な自動り棒。最大長117.5cmと汎用性の高い長さ且つ、重量229gと軽量で観光時にあると便利。


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