[Ratelworks/ボーデン BF] ~解剖の儀~

[Ratelworks/ボーデン BF]の“解剖の儀”を執り行う!

■概要

製品HPより抜粋した仕様と特徴、詳細がコチラ。

 

-仕様

[Ratelworks/ボーデン BF]はクロスフレームをベースとして前後面をアーチポールで拡張し3本の縦ポールで固定したファミキャンサイズの2ルームテント。生地は68Dリップストップポリエステルと150DポリエステルBFの2種。BF(ブラッシュファイバー)生地はポリエステル生地表面の繊維を起毛させT/Cやコットンのような重厚感のある生地の風合いを持つ。当テントで採用されている生地は150Dの厚さで遮光コーティングも施されているため遮光性が高いのが魅力だが、68Dリップストップポリエステルに比べ+5.5kg重く取り回しが悪い。我家に導入するとしたらファミキャンは夏シーズンに使うことが多いので重量増を覚悟で遮光性の高いBFモデルが良いと思われる。

【品名】BODEN(ボーデン)
【品番】RWS0111CB/GR/BF
【価格】129,800円(税込)
【材質】フライシート[CB/GR]:68Dリップストップポリエステル(シリコンコーティング、遮光PUコーティング(リビング)、耐水圧3000mm、撥水加工、UVカット加工)
フライシート[BF]:150DポリエステルBF(PUコーティング、遮光PUコーティング(リビング)、耐水圧5000mm、撥水加工、UVカット加工)
インナー:68Dポリエステル
インナー(ボトム):210Dポリエステルオックスフォード(PUコーティング、耐水圧3000mm、撥水加工)
ポール:センターポール19mm A6061
リッジ/フロント/アーチポール16mm A7001
バックポール14.5mm A7001
【展開サイズ】567*400*200(h)cm
【収納サイズ】80*35*35(h)cm
【重量】[CB/GR]約20kg (ツールバック除く)、[BF]約25.5kg (ツールバック除く)
【対応人数】5人(大人が確実に5名就寝可能、マットの使用方法、お子様の年齢に応じて対応人数は5人以上となります。)

※正確な仕様は製品HPを参照のこと

-詳細

製品HPから抜粋した詳細がコチラ。橙字は個人的所感。

≫スペクトラファイバー採用
スペクトラファイバーとは、地球上に存在する世界最強・最軽量の素材の一つで、その生地を負荷がかかる箇所に採用しています。⇒不意の突風や強風時に安心感あり

≫豊富なポケット
インナーテントの入り口にある大きな収納ポケットとテント内にも収納ポケットを装備しています。⇒小物を入れることが出来且つアクセスも用意で実用的な装備。

≫大きなベンチレーション
左右に2箇所設置。テント内からも開閉・スタンディングバーの立ち上げが可能です。テント内の空気循環をよりよく促し、快適な環境を維持します。前後に2箇所設置。テント内から開閉可能です。大きな窓を閉め切っていても換気が出来ます。⇒フルクローズ時でも十分な換気が可能。

≫ビルディングテープ収納ポケット
ビルディングテープにつまずいたり、予期せぬテントの破損を回避するために、設営後(ペグダウン後)はビルディングテープの片側を外して収納できます。⇒特に子供が脚を引っかえるリスクを減らすことが出来るのはファミキャン用途として使う場合は有難い

≫電源コード用ファスナーつき
インナーテント前方には便利なファスナーがついています。⇒ファミキャンは電源付サイトを利用することが多いためあると便利。

≫リフレクト仕様の耐風ループ
フライシートとポールの安定性を増す、ブラックのテープは夜間光を当てると光るリフレクトテープを採用しています。⇒夜間の視認性が高くなるのは安心感あり。

≫スカートつき
冬場は冷気の侵入を防ぎ、夏場はスカートを巻き上げることで通気性をアップ。オールシーズン対応可能なテントです。⇒秋春冬キャン時は暖気を維持するためにもスカートは必須。ペグダウンも可能なので強風時のバタつきも抑えられるのは良い。

※正確な詳細は製品HPを参照のこと

-特徴

製品HPから抜粋した特徴がコチラ。橙字は個人的所感。

【Ⅰ】ドーム ✕ ツールーム メリットを融合『ドーム型ツールーム』
ドーム型のメリットである、居住空間の最大化に加え、後方から前方にかけて張り出しを作ることで、別でタープを用意する必要が無く、リビングスペースを設けることが可能に。また、跳ね上げをすれば幅5m以上の前室を作ることも可能。⇒四方四面が開放可能で風の抜けが良いのでキャノピーを跳ね上げと併用すればタープレス運用も可能(大雨の際はは別途タープを張った方が快適)。

【Ⅱ】居住空間の最大化
リビングスペースは横幅約400cm✕縦約230cmと広々。また長さ2メートル以上のサイドパネルが全開放or跳ね上げ可能なので、ポールなど遮るものが限りなく少なく、自然とより一体感を感じていただける仕様になっています。更にリビングより広い寝室は、140cm幅のダブルマットを2枚設置しても、十分に荷物のスペースができ、広々と就寝するこができます。インナー内でくつろぎながらトランプゲームや、冬のおこもりスタイルでは、ゆっくり、のんびり広々過ごせる空間になること間違いなしです。⇒横幅400cmは一般的なファミリー向け2ルームテントに比べ広い設計、インナーテントも広く設定されており大人5人でも就寝できるスペースを確保している。

【Ⅲ】使用シーンに合わせた6形態
①全巻き上げ:すべてを巻き上げて、風通しをよくすることも可能。
②フル開放&跳ね上げ:メッシュをすべて巻き上げ、影を作りながらも風通しよく過ごしていただくことが可能です。
③フルメッシュ&跳ね上げ:全窓をメッシュにし、尚且つ跳ね上げることが可能。虫の侵入を防ぎながら、しっかりとサイド・フロントパネルで影を作れます
④半メッシュ:両サイドのパネルは少し巻き上げて固定することが可能なので、雨が降った際にも風通りよく空気を取り込むことが可能です。
⑤フルメッシュ:メッシュにできる箇所が全部で6カ所あります。夏場でも虫の侵入を防ぎながら風通りを良くすることで、快適に過ごすことができます。
⑥フルクローズ:換気をしながら、全窓をクローズできることで、雨や風の侵入を防ぎます。⇒特に半メッシュ仕様は実用的。

【Ⅳ】高水準の引き裂き強度
リシリコンコーティングを施しており、ハリ感があり靭やかで引き裂き強度は高水準です。⇒耐久性に期待が持てる。

【Ⅴ】BODEN専用ルーフプロテクタ(別売り)
BODENフライシートは遮光性の高いPUが加工を施しており、十分な遮光性がございます。しかしながら、別売りのルーフプロテクタを併用し真夏のより強い日差しの下でも安心してご使用いただけます。⇒夏の遮光性UP、冬の結露低減に暖房効率UPに必須なアイテム。デフォルトで付属していても良い位。

※正確な特徴は製品HPを参照のこと

-オプション

メーカー推奨の純正OPはコチラ。

・BODEN ROOF PROTECTOR(ボーデン専用ルーフプロテクタ)
装着が少し面倒がルーフプロテクタは夏の炎天下時の遮光性、冬の結露防止&暖房効率UPに必須アイテム。


 

・Living Floor Sheet (リビングシートフロアマット付)
リビングシートはお座敷スペースを拡張することが出来き小さな子供がいる場合は便利かもしれないが我家では必要なし。


 

・FLIP UP POLE (フリップアップポール)2本セット190cm
前室三方三面をキャノピー立上げ出来るが、三面立上げは手間と時間が掛かるので実際には一面もしくは二面立上げが現実的なのでキャノピー立上げポール190cm*2本*2組か汎用大体ポールを4本用意しておきたい。

 

■イメージ

-展開イメージ

ファミキャン用途2ルームテントでは珍しく奥行400cmと長いやや大型の幕と言える。

-インナーイメージ

純正の吊り下げインナーテントは5枚のインフレーターマットを配置できる程の広さ。友人3人と寝室を分けたい場合は3つのコットテントを配置しても且つ広い前室スペースを確保することが可能。後面パネルが内側ではなく外側に傾斜しているためコットテントを後面ギリギリまで寄せることが出来るので前室をフルで活用することが出来る。

・インフレーターマット:[THERMAREST/ベースキャンプL]
・コットテント:[AS2OV/フォールディングコット2WAY]+[DRASOUL/コットテントTC]






 

■vs ボーデン MID

“ボーデン”シリーズのサイズ規格はファミリーとソロ・デュオ用途の2種類、生地規格は68Dリップストップポリエステルと150Dブラッシュファイバーの2種類、カラーはグレージュ/コヨーテブラウンの2色展開の計5種のラインナップ。“ボーデンMID”シリーズは執筆時完売・再販予定なし。再々販されると良いな~。

シリーズ “ボーデン”シリーズ
テント名 ボーデン ボーデンBF ボーデンMID ボーデンMID BF
タイプ ドーム ドーム ドーム ドーム
カラー グレージュ グレージュ グレージュ/コヨーテブラウン グレージュ
生地 68Dリップストップポリエステル 150Dブラッシュファイバー 68Dリップストップポリエステル 150Dブラッシュファイバー
耐水圧(mm) 3,000 5,000 3,000 5,000
ポール センター19mm(A6061)
リッジ/フロント/アーチ16mm(A7001)
バック14.5mm(A7001)
センター19mm(A6061)
リッジ/フロント/アーチ16mm(A7001)
バック14.5mm(A7001)
センター13mm(A7001)
リッジ/フロント/アーチ13mm(A7001)
バック11mm(A7001)
センター13mm(A7001)
リッジ/フロント/アーチ13mm(A7001)
バック11mm(A7001)
外寸(cm) 567*400*200(h) 567*400*200(h) 445*300*180(h) 445*300*180(h)
外寸乗値(m3) 45 45 24 24
インナー寸(cm) 380*260*195(h) 380*260*195(h) 300*205*175(h) 300*205*175(h)
収納寸(cm) 80*35*35(h) 80*35*35(h) 76*35*30(h) 76*40*38(h)
総重量(kg)※ツールバック含まず 20 25.5 15 18.5
ポール数(本) 7 7 7 7
対応人数(人) 5 5 3~4 3~4
参考価格 ¥129,800 ¥129,800 ¥79,800 ¥79,800
オープン 四面 四面 四面 四面
メッシュ 四面 四面 四面 四面
グランドシート あり あり あり あり
ルーフプロテクタ 別売 別売 あり あり
TPU なし なし なし なし
ペグなし自立

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと。

“ボーデン”は“ボーデンMID”に比べ二回り程大きく、一般的なファミキャン用2ルームテントに比べてても大きく、大人5名が就寝できるインナーも備えている。ボーデンBFはBF生地であるため総重量が標準モデル+5.5kgの25.5kgとかなり重く取り回しは悪いが、高い質感と遮光性を備えている。



 

■vs ヴォ―ゲル

[Ratelworks/ヴォ―ゲル]との仕様比較。通常モデルの[Ratelworks/ボーデン]と総重量は同じ約20kg、[Ratelworks/ボーデンBF]と比べると約6kg軽い。

シリーズ “ボーデン”シリーズ “ヴォ―ゲル”シリーズ
テント名 ボーデン ボーデンBF ヴォ―ゲル
タイプ ドーム ドーム ドーム
カラー グレージュ グレージュ グレージュ
生地 68Dリップストップポリエステル 150Dブラッシュファイバー 68Dリップストップポリエステル
耐水圧(mm) 3,000 5,000 3,000
ポール センター19mm(A6061)
リッジ/フロント/アーチ16mm(A7001)
バック14.5mm(A7001)
センター19mm(A6061)
リッジ/フロント/アーチ16mm(A7001)
バック14.5mm(A7001)
フロント/ア一チ16mm(A7001)
バック/オーバーハング 14.5mm (A7001)
外寸(cm) 567*400*200(h) 567*400*200(h) 530*480*216(h)
外寸乗値(m3) 45 45 55
インナー寸(cm) 380*260*195(h) 380*260*195(h) ※インナーレス
※グランドシート+フライドアの併用で480*315*210(h)のインナー調に使用可
収納寸(cm) 80*35*35(h) 80*35*35(h) 70*40*35(h)
総重量(kg)※ツールバック含まず 20 25.5 19.25
ポール数(本) 7 7 5
対応人数(人) 5 5 6~9
参考価格 ¥129,800 ¥129,800 ¥97,800
オープン 四面 四面 一面
メッシュ 四面 四面 四面
グランドシート あり あり あり
ルーフプロテクタ 別売 別売 あり
TPUドア なし なし 別売
ペグなし自立

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

[Ratelworks/ヴォ―ゲル]にはインナーテントは付属していないが、フライドアとグランドシートを装着してインナー調に使用することが出来る。吊り下げ型インナー型と違い完全に閉じることが出来いため小型の蟻等の侵入は完全に防ぐことはできない。グランドシート自体は[Ratelworks/ヴォ―ゲル]の方が広くカタログでも6~9人使用と表記されている。


 

上面視点。[Ratelworks/ヴォ―ゲル]はグランドシートサイズが大きいが、前室スペースは狭い。夏メインのファミキャンで使用するなら。5人分のマットをレイアウト出来るインナーをデフォルトで付属しており、インナー装着時にでも広い前室を確保することが出来る[Ratelworks/ボーデン]の方が使い勝手が良い。夏メインなら遮光性の高いBF生地が良いが、総重量が+5.5kgなことを考えると通常版も捨てがたい。冬メインのファミキャンなら別売TPUドアオプションのある[Ratelworks/ヴォ―ゲル]も選択肢に入るが、冬キャンをしないのであれば正直、[Ratelworks/ボーデン]の方がオススメかな。

前面視点。[Ratelworks/ボーデンBF]は[Ratelworks/ヴォ―ゲル]より一回り小さい。

側面視点。[Ratelworks/ボーデンBF]は[Ratelworks/ヴォ―ゲル]より前室空間が広いため、就寝時や天候不順時にフルクローズ仕様で幕内で快適に過ごすことが出来ると思われる。



 

■vs ロッジシェルターⅡ

出動49回の愛幕[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]及び軽量仕様の[Ogawa/ロッジシェルターUL]と比較してみる。外寸乗値を見る限り[Ratelworks/ボーデンBF]の方が二回り程大きい。[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]はポールをスリーブに通して撓らせる行程とフライを地面に広げる行程がなく雨天設営撤収時にその真価を発揮するが、半面重量があり収納時のサイズも大きい。ロッジシェルターシリーズはデフォルトでインナーが付属していないが、2人用/3人用/5人用のインナーテントを選択することが出来る。

シリーズ “ボーデン”シリーズ “ロッジシェルターシリーズ”
テント名 ボーデン ボーデンBF ロッジシェルターⅡ ロッジシェルターUL
タイプ ドーム ドーム 鉄骨 鉄骨
カラー グレージュ グレージュ ダークブラウンx
サンドベージュ
カーキxブラック
生地 68Dリップストップポリエステル 150Dブラッシュファイバー ポリエステル210d ポリエステル
リップストップ75d
耐水圧(mm) 3,000 5,000 1,800 1,800
ポール センター19mm(A6061)
リッジ/フロント/アーチ16mm(A7001)
バック14.5mm(A7001)
センター19mm(A6061)
リッジ/フロント/アーチ16mm(A7001)
バック14.5mm(A7001)
ポール脚部:スチール(φ22mm)
ポール屋部部:スチール(φ22mm)
ポール脚部:スチール(φ22mm)
ポール屋部部:アルミ合金(φ22mm)
外寸(cm) 567*400*200(h) 567*400*200(h) 460*350*210(h) 460*350*210(h)
外寸乗値(m3) 45 45 34 34
インナー寸(cm) 380*260*195(h) 380*260*195(h) 別売インナーⅡ5人用:340*220*200(h)
別売インナー3人用:220*180*195(h)
別売TCインナー2人用:340*150*205(h)
別売インナーⅡ5人用:340*220*200(h)
別売インナー3人用:220*180*195(h)
別売TCインナー2人用:340*150*205(h)
収納寸(cm) 80*35*35(h) 80*35*35(h) 92*54*36(h)※2袋分割 92*52*36(h)※2袋分割
総重量(kg) 20
※ツールバック含まず
25.5
※ツールバック含まず
26.1※インナーレス
/30.5※5人用インナーⅡ含む
19※インナーレス
/23.4※5人用インナーⅡ含む
ポール数(本) 7 7 18 18
対応人数(人) 5 5 5 5
参考価格 ¥129,800 ¥129,800 ¥137,660 ¥127,709
オープン 四面 四面 四面 四面
メッシュ 四面 四面 四面 四面
グランドシート あり あり 別売 別売
ルーフプロテクタ 別売 別売 あり(ライナーシート) あり(ライナーシート)
TPUドア なし なし なし なし
ペグなし自立

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと。

 

[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]は別売の5人用インナー装着を想定。


 

上面視点。[Ratelworks/ボーデンBF]は[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]より一回り大きい。


 

前面視点におけるサイズ感はほぼ同等。

側面視点でみると特に前室空間が[Ratelworks/ボーデンBF]の方が[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]より広い。



 

■所感

3人家族の我家にとってはサイズオーバーがあり、ポールをスリーブに通す行程とフライを地面に広げる行程がない[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]から買い替える迄に至らない。但し広い前室及びインナー空間を有しているため4人もしくは5人家族でも余裕のあるサイズ感でかなり良幕と言える。夏メインで使うなら遮光性の高いBF生地の方が良いが、重量が通常モデルの+5.5kgと重く取り回しも悪くなるため通常モデルと甲乙付け難いが、我家に導入するとしたら質感と遮光性の高いBF生地かな。

◎前室とインナーが広く大人5人使用にも耐えうるサイズ感
◎側面パネルがハーフメッシュ仕様が可能
○前室パネルが三方三面クローズ、メッシュ、立上げが可能で天候によってアレンジ可能

○前室の横幅が400cm近くありオコモリ時でも快適
○クロスフレームを立ち上げる作業は比較的容易
○BF生地モデルはコットンライクな質感で遮光性も高い
○前面側に庇があるため雨天時の出入りの際に雨が幕内に侵入し難い

×縦フレームが長いので作用はやや難解
×BF生地モデルは重い
×TPUドアOPがない




 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

テント選び談義2021 ~デビュー幕編~

Year2022-2nd-CAMP#74@たくせん園地 ~1stDAY~

テントを考える2022 ~ソロデビュー幕編~

我家のキャンプギア2021 ~コンテナボックス編~

タープを考える2022 ~断捨離と最適化編~

2021年4thキャンプ#56@那須野が原公園オートキャンプ場 ~3rd DAY...