[DAYTONA/マエヒロドームDuo] ~タープ7種 併用イメージ編~

[DAYTONA/マエヒロドームDuo]とタープ7種の併用イメージを考えてみる。

■製品概要

[DAYTONA/マエヒロドームDuo]の仕様がコチラ。

≫仕様

製品HPから抜粋した仕様は以下の通り。インナーサイズはデュオサイズだが、インナー内は就寝及びお座敷スペースを設けてソロ用途で使用する予定。“マエヒロ”という名前の通り、インナーサイズと同じ広い前室をもつミニマムツールームテント。収納時の重量が5kg未満と軽量コンパクトながら天候不順時にオコモリできるのは魅力である。

【メーカー名】DAYTONA(デイトナ)
【製品名】MAEHIRO DOME DUO(マエヒロドームデュオ)
【カラー】2色展開(フォレストカーキ/コヨーテ)
【重量】約4.2kg
【収納サイズ】45*φ20cm
【本体サイズ】345*230*150(h)cm
【インナーサイズ】220*150*150(h)cm
【前室サイズ】220*150*150(h)cm
【材質】
外幕…20Dリップストップナイロン/シリコン、PU(耐水圧3000mm)
内幕…68Dポリエステル(床部:耐水圧3000mm)
【ポール】アルミ合金(A7001)φ11mm
【製造国】中国
【税込価格】55,000円

※正確な仕様は各製品HPを参照のこと

 

■本体イメージ

≫三方視点イメージ

三方視点によるイメージ図がコチラ。身長175cmの小生が幕内で直立できるスペースはないが、インナー内に就寝スペースとお座敷スペース、前室にリビングスペースを設けることが出来る。

■タープ併用イメージ

①は純正シェルター調タープ、②~⑤はオープンタープ、⑥⑦は自立式タープの全7種のタープの併用イメージを考えてみる。①②は未所有。イメージ図はあくまでカタログ値と予測値を元に作成したもので実寸との差異がある可能性あり。

①[DAYTONA/マエヒロシェルターMID]→330*280cm※未所有
②[Ogawa/システムタープペンタ3×3]→300*300cm
③[Ogawa/システムタープレクタ]→350*295cm
④[Tenplay/レクタタープ]→300*500cm
⑤[Ogawa/フィールドタープレクタTC]→350*420cm
⑥[SOLO UP/ワンアクションタープM-1424]→320*293*220(h)cm
⑦[FUTUREFOX/FOX-TARP]→300*300*230(h)cm※未所有

※正確な値は各製品HPを参照のこと

①[DAYTONA/マエヒロシェルターMID]→330*280cm※未所有

外寸330*280*17(h)cm/収納寸48*φ15cm/アルミ合金ポール(A7071)/リップストップナイロン20D(耐水圧3,000mm。[DAYTONA/マエヒロドームDuo]にタープスペースを追加できる。それ以外のテント(高さ95~150㎝、幅230㎝)にも適合。生地が薄いので炎天下時の遮光性には期待できないかもしれない。キャノピー立上げも可能でその場合のメーカー推奨のポール長は175cm。





 

②[Ogawa/システムタープペンタ3×3]→300*300cm

[Ogawa/システムタープペンタ3×3]を200cmのセッティングテープを使ってのオガワ張り。タープ下スペースは狭いので長雨キャンプには向かないが軽量で取り回しが良いので時短展開&撤収が可能。



 

③[Ogawa/システムタープレクタ]→350*295cm

[Ogawa/システムタープレクタ]を250cmのセッティングテープを使ってのオガワ張り。テントのサイズ感的には丁度良いサイズで雨除けスペースも十分確保できるため、雨天キャンプ時に最適なレクタタープと言える。セッティングテープレスの過保護張りはギリ難しい。



 

④[Tenplay/レクタタープ]→300*500cm

稜線長が500cmと長いため過保護張りが可能。



 

⑤[Ogawa/フィールドタープレクタTC]→350*420cm

[Ogawa/フィールドタープレクタTC]を250cmのセッティングテープを使ってのオガワ張り。テントのサイズ感的は大きすぎる感があり、ソロ用途では広すぎるが、ポリコットン生地で炎天下においても良質の影を演出してくれる。

[Ogawa/フィールドタープレクタTC]の半ルーフを[DAYTONA/マエヒロドームDuo]の前室に被せて設営。[DAYTONA/マエヒロドームDuo]のフライは薄く遮光性が低いのでこれにより前室部分の日除け効果も増大。



 

⑥[SOLO UP/ワンアクションタープM-1424]→320*293*220(h)cm

センターロック方式で時短展開&撤収が可能な自立式タープの併用イメージ。脚部間が200cmなので前室横幅220cmの[DAYTONA/マエヒロドームDuo]は恐らく台形部分が細くなっているためタープ下に深く被せることはできず、前面パネルオープンの状態で雨に濡れない動線を確保できないかもしれない。その場合は横幅約180cmの前面パネルのキャノピーを自立式タープに接続するか、別途[Farfly/テントシート180*210]を[DAYTONA/マエヒロドームDuo]の前室部に被せることにより雨に濡れない動線を確保することが出来る可能性あり。



 

⑦[FUTUREFOX/FOX-TARP]→300*300*230(h)cm※未所有

自立式タープ[FUTUREFOX/FOX-TARP]は脚部間長が300cmあるので[DAYTONA/マエヒロドームDuo]を被せての併用が可能。雨天時はタープ下でテントを設営してからタープ外に移動することもできるがタープ設営時に脚パーツを雨の中一旦地面に並べる必要があるのが難点。過保護張りもギリ可能と思われる。[FUTUREFOX/FOX-TARP]は全高230cm及び180cmと2段階高さ調節が可能だが、サイドウォール装着が可能な230cmの方が使い勝手は良いと思われる。



 

■考察

全7種のタープの併用イメージを見る限り、オープンタープで雨天炎天時に最も汎用性が高いのは[Ogawa/システムタープレクタ]と言える。雨天時は純正シェルター調タープの[DAYTONA/マエヒロシェルターMID]は時短設営で色味もベストマッチだが、炎天時は両サイドがクローズしているため風の抜けが悪く生地も薄いため遮光性は期待できない。[SOLO UP/ワンアクションタープM-1424]は収納時のサイズが大きく重量もあるが、時短展開が可能で雨天設営時に重宝するとともにブラックコーティング加工が施されているため炎天時の遮光性も高い。

①[DAYTONA/マエヒロシェルターMID]→330*280cm⇒雨天時に最適※未所有
②[Ogawa/システムタープペンタ3×3]→300*300cm
③[Ogawa/システムタープレクタ]→350*295cm⇒雨天炎天時に最適
④[Tenplay/レクタタープ]→300*500cm
⑤[Ogawa/フィールドタープレクタTC]→350*420cm
⑥[SOLO UP/ワンアクションタープM-1424]→320*293*220(h)cm⇒雨天設営、炎天時に最適
⑦[FUTUREFOX/FOX-TARP]→300*300*230(h)cm※未所有




 

■まとめ

ソロ用途且つオートキャンプなら時短展開及び時短撤収が可能でサイドウォールオプションが豊富な[SOLO UP/ワンアクションタープM-1424]が併用タープとして使い易いと考えれる。高さはセンターロックを持ち上げての場所移動が容易な中段位(軒下長220cm/全高250cm)。


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