睡蓮ビオトープ2025 ~葉月 観察記 其の壱~

夏の暑さ和らぐ2025年8月2日の観察記♪父親撮影の写真も随時差し込み済。

■観察記トピックス

今回の主なトピックスは以下の4点。今季初導入となる耐寒性睡蓮2種と姫睡蓮1種、そしてAYさんから譲り受けた花蓮2種が今季初開花♪

≫トピックス①
耐寒性睡蓮“パラニー”初導入初開花!

2025/7/31、ベランダビオトープ水槽にて、耐寒性睡蓮“パラニー”初開花。ベランダは日当たりが悪いため開花するか否か懸念していたため良かった(^▽^)/。花形は約8cm程と小振りだが花形は良く、花弁下方の橙色の斑が差し込み綺麗♪

 

≫トピックス②
耐寒性睡蓮‟カビンブリ”初導入初開花!

2025/7/24耐寒性睡蓮“カビンブリ”初開花。父親撮影画像で肉眼では未観察。花形は見た目10cm程で八重咲で花形も良い。

≫トピックス③
姫睡蓮“リトルスー”初導入初開花!

2025/8/2姫睡蓮“リトルスー”初開花!姫睡蓮と言っても“ヘルボラ”に比べるとやや大きく花径は約6cm程。中央の桃色から外側の橙色のグラデーションが綺麗♪

≫トピックス④
古代蓮A初導入初開花!

2025/7/20古代蓮が初開花!

と思いきや2025/7/20に同じ鉢から違う花形の蓮が開花。もしかしたら2種の蓮根を植え付けてしまったのかも。

■タスク

≫トリミング

前回は時間がなかったため目立った所のみトリミングに留まる。

■庭先北側ゾーン

日中から夕方に日当たりが良くなる庭先北側ゾーンで日照時間は短め。庭先北側エリアには5つの水槽を配置。写真左からナンバリング。

北-①[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]A
北-②[ダイライト/角型容器RL-500L]
北-③[コメリ/角型タライジャンボ120]A
北-④[コメリ/角型タライジャンボ120]B
北-⑤[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]B


北-①[コメリ丸型ストロングタブタライ45]A

今季導入の大型花蓮“大酒錦”を植付。

【花蓮】“大洒錦”
【水草】
【生体】ミックスメダカ

今季初導入の大型花蓮“大酒錦”。浮葉が全然出てこない。前回流石に立ち上がりが悪すぎるので生体を除き水深を10cm程に浅くしてみたが2週間たった今も変化なし(´;ω;`)ウゥゥ。


 

北-②[ダイライト/角型容器RL-500L]

我家のビオトープ水槽最大容量500Lを誇る大型水槽。ミナミヌマエビはやっとこさ増えてきた。ちなみにミナミヌマエビ大型水槽のためか3cm程に巨大化している。

【耐寒性睡蓮】“ローズマグノリア”“ラズベリー”“ペリーズファイヤーオパール”“マンカラウボン”“マニーサイアム”“ペリーズダブルイエロー”“グレッグズオレンジビューティー”
【抽水植物】ミズトクサ

【生体】ミックスメダカ、タナゴ、金魚、ミナミヌマエビ

4季目最古参となる睡蓮中型耐寒性睡蓮“ローズマグノリア”。今季立ち上がりは悪かったが初開花後は安定した開花を誇り花上りは良い品種と言える。

2025/7/10父親撮影。

2025/7/21父親撮影。ラズベリーとの二輪咲。

2025/7/23父親撮影。ラズベリーとの二輪咲。

2025/7/30父親撮影。

2季目の中型耐寒性睡蓮“ラズベリー”。次の花芽あり。今季の花上りは上々、花形も前季に比べ良くなってきた。

2025/7/1父親撮影画像。

2025/7/21父親撮影画像。

3季目の大型耐寒性睡蓮“ペリーズファイヤーオパール”。植替タイミングが遅かったとはいえ未だ花芽が出現せず。


 

3季目の中型耐寒性睡蓮“マンカラウボン”。前回追肥した影響もあるのか父親観察時に3輪咲♪

2025/7/23父親撮影。花形は悪いが3輪咲。

3季目の小型耐寒性睡蓮“マニーサイアム”。根茎が根腐れロスト(>_<)。AYさんに譲渡した株を出戻り配置し花芽確認。


 

3季目となる大型耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”。定期的に安定した開花を誇る。加えて綺麗な花形を維持し多弁八重咲で素晴らしい咲姿(^▽^)/。

2025/7/1父親撮影画像。

2025/7/11父親撮影画像。ローズマグノリア、ペリーズダブルイエロー、グレッグスオレンジビューティーとの3連咲。

2025/7/23父親撮影。

2025/7/30父親撮影。

 

 

2季目となる中型耐寒性睡蓮“グレッグズオレンジビューティー”。グラデーションは綺麗だが花形はイマイチ良くない。

2025/7/11父親撮影画像。

 

北-③[コメリ/角型タライジャンボ120]A

父親のお気に入り“ダルマメダカ”水槽。

【耐寒性姫睡蓮】“ヘルボラ”“アンドレアナ”“リトルスー
【水草】
【生体】ダルマメダカ

3季目となる姫睡蓮“ヘルボラ”。肉眼で見ることはできなかったが父親により3輪咲を確認。

2025/7/12父親撮影画像。

2025/7/23父親撮影。3輪咲。


 

今季初導入姫睡蓮“リトルスー”。今季初開花♪

今季初導入姫睡蓮“アンドレアナ”。浮葉展開しているが花芽はまだない。


 

北-④[コメリ/角型タライジャンボ120]B

前回より緑水化が改善。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“マリカ”
【子株苗】耐寒性睡蓮“ペリーズダブルイエロー”“ペリーズファイヤーオパール”
【水草】抽水植物“ミズトクサ”

【生体】ミックスメダカ

1季目の中型耐寒性睡蓮“マリカ”。前回追肥したこともあり、父親により3輪咲を確認。花上りは良い品種と言える。

2025/7/1父親撮影。

 

2025/7/11父親撮影。

2025/7/30父親撮影。

2025/7/31父親撮影。


 

北-⑤[コメリ/丸型ストロングタブタライ45]B

AYさんから頂いた古代蓮。花弁色は赤、白、黄色の何れかだが色区別ができていないため、花弁色は咲いてからのお楽しみ。

【花蓮】古代蓮A
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”

【生体】ミックスメダカ

1季目の花蓮“古代蓮A”。立ち葉が成長するも花芽は未出現。

2025/7/20父親撮影。

2025/7/21父親撮影。違う種類の古代蓮?

 


 

■庭先南側ゾーン

所有ビオトープ水槽中最も日照時間の長い南側で睡蓮の花上り環境が一番整っているゾーン。反面、夏場の灼熱の炎天下による水温上昇による生体ダメージのリスクも高いため夏場は簾を使った日除け対策も実施。主に今季初導入睡蓮を配置してあるゾーン。

南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]
南-②[コメリ/トンボ角型タライ60型]
南-③[ナフコ/角型タライジャンボ120]A

南-④[ナフコ/角型タライジャンボ120]B
南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C
南-⑥[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]A
南-⑦[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]B
南-⑧[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]C
南-⑨[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]D 


 

南-①[ダイライト/角型容器RL-300L]

所有水槽中2番目の容量を誇る透明度の高い容器。熱帯睡蓮、亜属間交配種睡蓮の列を入替。父親肝入りの黒系メダカを集めたイチオシの水槽でもある。

【熱帯睡蓮】“ムラサキシキブ”“キングオブサイアム”“タイニムファ”
【亜属間交配種睡蓮】“アウグキー”“サイアムパープル2”“フェイマクドナルド”
【水草】
【生体】黒色系メダカ

1季目未開花で今季2季目となる中型夜咲熱帯睡蓮“タイニムファ”。奇跡の復活を遂げるが花芽が中々出てこない。写真なし。

2季目となる小型熱帯睡蓮“ムラサキシキブ”。花上りは良いが、前季のような複輪咲はまだ見られていない。


 

2季目となる大型熱帯睡蓮“キングオブサイアム”。奇跡の復活を遂げたが花芽が中々出現してくれない。写真なし。


 

2季目の中型亜属間交配種睡蓮“アウグキー”。前季に続き、中々の花上りの良さで二輪咲も確認。

2025/7/1父親撮影画像。二輪咲。

2025/7/2父親撮影画像。二輪咲。

2025/7/16父親撮影画像。二輪咲。

3季目となる亜属間交配種睡蓮“サイアムパール2”。次の花芽はない。写真無。

2季目の中型亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”。今回も父親撮影画像により確認。匂いも確認したいところだが中々肉眼で観察できない(´;ω;`)ウゥゥ。

2025/7/5父親撮影画像。


 

南-②[コメリ/トンボ角型タライ60型]

父親がメダカ幼魚水槽として立上げ。耐寒性睡蓮“カビンブリ”をベランダ南側ゾーンから移設。

【耐寒性睡蓮】“カビンブリ”
【水草】抽水植物“ナガバオモダカ”、抽水植物“ロタラロトンジフォリア”
【生体】金魚“デメキン”

1季目の中型耐寒性睡蓮“カビンブリ”。小さいながらも念願の花芽初出現!花形は中型で多弁八重咲で豪華♪是非肉眼でも観察したい!

2025/7/25父親撮影。


 

南-③[ナフコ/角型タライジャンボ120]A

日当たりの良い庭先南側ゾーンの中でも更に日照時間が長い。緑水化が進行していたため今季2回目のフルリセット。

【耐寒性睡蓮】“タンポン”
【水草】抽水植物“ロタラロトンジフォリア”、浮葉植物“ヒメガガブタ”
【生体】楊貴妃系メダカ

秋植替1季目の中型耐寒性睡蓮“タンポン”。初咲に比べ花形が良い♪中央から外側へのグラデーションが見事♪まずは8時頃の様子。

10時頃の様子。恐らく満開時。

2025/7/25父親撮影。

2025/7/30父親撮影。

南-④[ナフコ/角型タライジャンボ120]B

上見ホワイト系の幹之系のメダカを集めた水槽。前回、緑水化がやや進行しているが悪化はしていない。

【耐寒性睡蓮】“ヤヤ”
【水草】抽水植物“ナガバ オモダカ”、抽水植物“ミズトクサ”
【生体】幹之系メダカ

秋植替1季目の大型耐寒性睡蓮“ヤヤ”。小振りだが立体的な多弁八重咲で見ごたえあり(^▽^)/

2025/7/11父親撮影。

2025/7/21父親撮影。

2025/7/24父親撮影。

 

 

南-⑤[ナフコ/角型タライジャンボ120]C

今季初導入となる耐寒性睡蓮“プッタラクサー”が沈めてあるメダカ針子水槽。

【耐寒性睡蓮】“プッタラクサー
【水草】抽水植物“ミズトクサ”
【生体】針子メダカ

今季初導入の中型耐寒性睡蓮“プッタラクサー”。前回追肥したこともあるのか再び二輪咲。かなり花上りが良い品種と言える。

2025/7/1父親撮影。

2025/7/10父親撮影。二輪咲。

 

 

 

南-⑥[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]A

今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“小三色蓮”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

①1季目の小型花蓮“小三色蓮”。浮葉が全然出てこない。前回、メダカを移動し、水温を上げるために水深を10cm位にしてみたが変化なし(>_<)。


 

南-⑦[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]B

今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“赤蜻蛉”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

1季目の小型花蓮“赤蜻蛉”。全く浮葉が出てこず(>_<)。前回水深10cm程度にしたものの変化は見られず(>_<)。


 

南-⑧[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]C

今季施設した花蓮ゾーンの一角。

【花蓮】“古代蓮B”
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

1季目の花蓮“古代蓮B”。立葉は繁っているが花芽はまだない。


 

南-⑨[コメリ/丸型ストロングタブタライ30]D

余っていたAYさんから頂いた古代蓮(色不明)の蓮根3種を同時植付。

【花蓮】古代蓮“CDE” ※蓮根3つ
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”、抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】なし

1季目の3蓮根を植付した古代蓮“CDE”。花芽はまだない。


 

■庭先西側ゾーン

強い西日に晒される西側ゾーン。

西-①[アンノウン/五右衛門風呂]

西-①[アンノウン/五右衛門風呂]

朝日は当たらないが西日が長時間当たる庭先西側水槽。

【花蓮】花蓮“巨椋大黒”
【水草】抽水植物“ウォーターコイン”、浮遊植物“マツモ”
【生体】金魚、タナゴ、ミナミヌマエビ

1季目の大型花蓮“巨椋大黒”。植付時に既に1枚展開していた浮葉も消失、次の浮葉もなし。


 

■自宅南側ベランダゾーン

自宅ベランダは南向きだが両サイドの壁の影響もあり実質の日照時間は短く恐らく5時間程。

ベ-①[チャーム/凛RIN角型M]
ベ-②[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]


 

ベ-①[チャーム/凛RIN角型M]

ベランダビオトープメイン水槽。

【耐寒性睡蓮】パラニー
【水草】浮葉植物“ガガブタ”、浮葉植物“ヒメガガブタ”、浮遊植物“マツモ”“アオウキクサ”
【生体】ミックスメダカ、ミナミヌマエビ

1季目の中型耐寒性睡蓮“パラニー”。2025.7/31の13時頃。

2025.8..1の12時頃。

開放水面の浸食が著しい“ヒメガガブタ”を大幅トリミング。ノーマル“ガガブタ”もやっとこさ開花間近。

ベ-②[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]

所有水槽中唯一の陶器睡蓮鉢。

【花蓮】“緑風”
【水草】抽水植物“ロタララディッシュ”“ロタラロトンジフォリア”“グリーンロタラ”、浮遊植物“マツモ”、沈水植物“アナカリス”、浮葉植物“ヒメガガブタ”
【生体】ダルマメダカ、スジシマドジョウ、ミナミヌマエビ

ロタラ3色は順調に成長しているが、1季目の小型花蓮“緑風”は未だ水中葉も出てこない。根腐れの可能性も十分あり得る(>_<)。次回小鉢に植え替えて様子を観る予定。


 

■所感

今回の観察の所感がコチラ。

◎今季初導入の耐寒性睡蓮“パラニー”“カビンブリ”の初開花!
◎今季初導入の姫睡蓮“リトルスー”の初開花!
○耐寒睡蓮“タンポン”の満咲♪
○耐寒性睡蓮“マリカ”“マンカラウボン”、姫睡蓮“ヘルボラ”の3輪咲
○耐寒性睡蓮“マニーサイアム”の根腐れロスト⇒AMさん宅からバックアップし花芽発現
×花蓮“大酒錦”“巨椋大黒”““赤蜻蛉”“小三色蓮”“緑風”の浮葉が未だ未展開⇒小鉢に植え替えた方が良いかも


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