9時からのテニス練習会で9時から雨が降り中止(>_<)。折角ガット張り替えたのに(´;ω;`)ウゥゥ。


今回は先日の水槽リセット作業後に花蓮“大洒錦”の植付作業の記事をまとめてみた。
■準備したもの
今回準備したの物はいつものコチラ。
【植物】花蓮“大洒錦”の蓮根(基調色:白)※落札価格1,500*480円
【容器】[新輝合成/丸型ストロングタブタライ45]
【用土】[カインズ/芝の目土14L][カインズ/赤玉土小粒14L]
【元肥】[カインズ/かる~い培養土5L][ハイポネックス/マグァンプK大粒]
【追肥】[花ごころ/グリーンそだちEX] ※追肥用で今回は使用せず
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≫花蓮
ヤフオクで落札した大型種の花蓮“大洒錦”。基調色は“白”、八重咲の白地に濃いピンクの斑が入る大型品種の蓮。




≫容器
花蓮“大洒錦”は大型種ということで容器は[新輝合成/丸型ストロングタブタライ45]を使用。
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■植付作業
前回、既に途中まで土造りは終わっているので作業自体は簡単。


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花蓮“大洒錦”は小さめの子株を購入したためサイズは小さめ。“芝の目土”で小山を作って蓮根のお尻を乗せ成長点をやや下向きに配置。


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“芝の目土”で蓮根を隠れるようにし表面に“赤玉土小粒”で覆う。全体的な用土量は容器の約3分1位。


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土が舞わないようにビニールを敷き注水。初めは用土から10cm位の方が水温が高くなりやすく成長が早いみたいだが、生体を入れるために容器内メモリ上限まで注水。


植付日と品種名をラベリングし完了!

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