キャンプ ハイスタイル構想2025 ～シェルフ編～

2025年はソロ及びファミリー共にロースタイルからハイスタイルに変更予定。それに伴いIGTハイテーブルも導入。ということで今回はシェルフ（棚）にIGTブリッジ導入構想を思案してみた。

■2024年構成

2024年のシェルフ構成がコチラ。[CampingMoon/フィールドラック連結用コーナーエクステンション]は所有しているが最近の出番はない。

 

■2025年構想

≫シェルフ&IGTユニット構想

2025年のシェルフ構想に必要なギアがコチラ。

≫シェルフ構想
・[Uniflame/フィールドラック]*6 ※所有
展開サイズ60*35*23(h)cm/収納サイズ60*35*1(h)cm/重量1.7kg。我家のベースシェルフ。

 

・[CampingMoon/ブリッジフレーム]*2
展開サイズ62*37*1.5(h)cm/重量2.11kg。IGT2ユニットセット可能なブリッジフレーム。脚フレーセットモデルもあるが我家はフィールドラックにブリッジして使用するため特に必要がないかな。

≫IGTユニット構想
・[AMITSUNTOP/IGT卓上コンロ]*1 ※所有
展開サイズ36*25*14.5(h)cm/収納サイズ36*25*2(h)cm/重量2.85kg。IGT1.0サイズのBBQグリル。

 

・[CampingMoon/メッシュボックスCK-24BK]*2 ※1個所有
展開サイズ36*24.8*15(h)cm/収納サイズ32.8*24.3*6.2(h)cm/容量8.5L/重量1.04kg。IGT1.0サイズのメッシュボックス。縦積可能。

 

・[CampingMoon/ステンボックスCK-11]*2
展開サイズ36*12.5*12.7(h)cm/容量4L/重量0.5kg。IGT0.5サイズのステンレスボックス。24.5*8*5.5(h)cmの[ダイソー/PSクリアケース]を内ケースとして2段積みして使うのが良いかな。

 

≫IGT天板構想
・[Uniflame/フィールドラックステンレス天板ハーフ]*2 ※所有
展開サイズ29.6*34.3*1(h)cm/重量0.59kg。[Uniflame/ダストボックス4]の天板としても転用可能。

 

・[CampingMoon/ハーフ天板CK-25BK]*1 ※所有
展開サイズ36.6*25.5*1.5(h)cm/重量0.91kg。フラットバーナー用のIGT1.0サイズのグリルテーブルだが、我家では単に天板として使用予定。

 

・[deerest/SOTO ST-310 ST-340 1ユニットテーブルラック]*1
展開サイズ36*25*1.2(h)cm/重量0.73kg。ソトSOTO ST-310及びST-340用のIGT1.0サイズのグリルテーブル。

 

・[CampingMoon/ハーフ天板CK-12BK]*1
展開サイズ36*12.5*1.5(h)cm/重量0.33kg。

 

・[CampingMoon/ハーフ天板CK-12F]*1
展開サイズ36*12.5*1.5(h)cm/重量0.29kg。IGT0.5サイズのメッシュ天板。

 

■構想イメージ

[Ogawa/ロッジシェルターⅡ]の幕内レイアウトとシェルフ構想イメージがコチラ。

 

≫上空視点イメージ

ロッジシェルターⅡの幕内レイアウト上空視点イメージとシェルフ類の側面視点イメージ。

 

≫側面視点イメージ

ロッジシェルターⅡの幕内レイアウト上空視点イメージとシェルフ類の上空視点イメージ。

 

■収納するもの

IGTトレーの収納構想がコチラ。

[メーカー名/製品名]	No.	収納物
[CampingMoon/メッシュボックスCK-24BK]	1	テーブルウェア（シェラカップ・コップ等）
	2	洗い物カゴ
[CampingMoon/ステンボックスCK-11]	1	テーブルウェア（箸・スプーン・フォーク等）
	2	洗い物グッズ（洗剤・スポンジ等）

 

■まとめ

2025年ファミキャンシーズン到来前迄に実現したいと考えている。