2025年1月下旬の屋外ビオトープ水槽の様子。今回はタスクなしの観察のみ。
■屋外ビオトープ水槽の様子
≪庭先ビオトープ水槽@北側ゾーン≫
冬季は殆ど陽が当たらない日照時間が最も短い北側ゾーン。

≫[ダイライト/角型容器RL-500L]
所有水槽最大容量を誇る外鉢。日光が当たらず水が冷たい。父親により金魚はハウス内水槽に移動。タナゴやメダカ、ミナミヌマエビは枯葉の合間でじっとしている。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“ペリーズファイヤーオパール”“ペリーズダブルイエロー”
【水草】
【生体】タナゴ/赤ランチュウ/黒ランチュウ/メダカ/ミナミヌマエビ
≪庭先ビオトープ水槽@南側ゾーン≫
最も日当たりの良い南側ゾーン。冬でも昼間はそれなりに暖かく火が当たっていると10℃以上になることもある。

≫[ダイライト/角型容器RL-300L]
南側ゾーンの容量300L外鉢。

【睡蓮】亜属間交配種睡蓮“アウグキー”“サイアムパープル2”
【水草】なし
【生体】メダカ、スジシマドジョウ
≫[ナフコ/角型タライジャンボ120ーA]
耐寒性睡蓮“ラズベリー”。何故か茶水化が中々改善しない。

≫[ナフコ/角型タライジャンボ120-C]
南側ゾーンで唯一緑水化していない外鉢。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“グレッグスオレンジビューティー”
【水草】
【生体】メダカ
≪庭先ビオトープ水槽@西側ゾーン≫
≫五右衛門水槽
底が深くて生物の気配を感じない。
≪庭先ビオトープ水槽@ハウスゾーン≫
ハウスゾーンには[コメリ/角型タライジャンボ120-A&B&C]と[ナフコ/角型タライジャンボ120ーB]、[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]に加え、父親により[コメリ/角型タライジャンボ80]が追加されている。ハウス内は屋外と違い気温が高くメダカや金魚の動きが良い。

≫[コメリ/角型タライジャンボ120ーA]
熱帯睡蓮3品種用の越冬用水槽。[ダイライト/角型容器RL-500L]のランチュウが引っ越ししてきた。

【睡蓮】熱帯睡蓮“キングオブサイアム”“ムラサキシキブ”“タイニムファ”、亜属間交配種睡蓮“フェイマクドナルド”
【水草】
【生体】ランチュウ3匹、白金魚、ミナミヌマエビ
≫[コメリ/角型タライジャンボ120-B]
秋導入の耐寒性睡蓮3品種も大事を取って越冬用水槽に移動。新たに道の駅で購入した謎の金魚が増えている。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“ヤヤ”“パラニー”“プッタラクサー”
【水草】抽水植物“ロタラ ロトンジフォリア”
【生体】ランチュウ3匹、メダカ、ミナミヌマエビ
≫[コメリ/角型タライジャンボ120-C]
今季スタートダッシュをきれなかった耐寒性睡蓮“マニーサイアム”とその他水草の越冬用水槽。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“マニーサイアム”
【水草】抽水植物“ミズトクサ”、浮葉植物“ヒメコウホネ”“ガガブタ”、浮遊植物“サルビニア ククラータ”
【生体】メダカ(黒)、黒デメキン、ミナミヌマエビ
≫[チャムオン/陶器睡蓮鉢17号]
ダルマメダカが拙い泳ぎがカワイイ♪父親のお気に入り。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“パラニー”
【水草】謎の水草(父親購入)
【生体】ダルマメダカ
≫[ナフコ/角型タライジャンボ120ーB]
親父の意向もあり全水替及びハウス内に移動。

【睡蓮】耐寒性睡蓮“マンカラウボン”
【水草】抽水植物“アンブリア”
【生体】メダカ
≫[コメリ/角型タライジャンボ80]
作業用に使っていた容器にいつの間にか父親が底石を入れて水張りし水槽化しハウス内に移動。

【睡蓮】なし
【水草】抽水植物“ナガバオモダカ”
【生体】なし
■所感
真冬だけあって睡蓮やその他水草の成長はないが、昼間のハウス内のメダカや金魚、ミナミヌマエビの動きは活発。秋植え替えの睡蓮は3月中に開花するかもしれない。
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