2日間にわたる植替作業11日後のビオトープ水槽の観察記。
■植替11日後の水槽
2024.5.11(植替後11日後)の水槽の様子。日差しが強いせいか南側に配置した水槽のグリーンウォーター化がやや進行している。各睡蓮の根の張り具合は順調な感じだがヒメコウホネはイマイチかな。子株で複数植え付けている内鉢は葉の成長具合を見て受け替えもしくは間引く予定。
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■“ウォーターミント”の株分け
大きく育ち過ぎた“ウォーターミント”は挿し芽式で他の内鉢に植えてみた。
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■メダカの引っ越しと水草構成
屋外水槽からメダカ5匹、自宅ベランダ水槽に引っ越し。
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自宅ベランダビオトープにはメダカ7匹、ミナミヌマエビ20匹以上、スジシマドジョウ1匹が混泳している。早くもミナミヌマエビ爆殖の兆し。
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亜属間交配種睡蓮“サイアム・パープル2”。
最小種クラスの耐寒性睡蓮“ヘルボラ”
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3年目の“ミズトクサ”。
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知らぬ間に混入し定着した“アオウキクサ”
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3年目の“マツモ”。
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■所感
2023年に水草類が茂り過ぎて水槽が密になった経験を踏まえ、2024年度の睡蓮及び水草は越冬種のみを植替で新規購入はせずに当面様子を観ることにする。
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