キャンプを考える2024 ~テントに望む20の条件~

小生のテントに望む条件を20に細分化して、改めて所有幕におけるキャンプスタイルのマッチングスコアを算出してみた。

■所有3幕

現在所有しているテントは以下の3幕。

Ⅰ.[オガワ/ロッジシェルターⅡ]

3シーズン用のファミキャン主幕。鉄骨型テントでフレームポールの数は多く重量もあるが、「ポールをスリーブに通す行程がないこと」「フライを地面に広げる行程が無いこと」「四方四面がオープン&メッシュ仕様になること」等の利点が奏して過去所有幕中最も29回と出動回数が多い。

 

Ⅱ.[オガワ/タッソTC]

冬のソロキャン主幕。ボトムの形状やキャノピーアレンジが豊富で別売オプションのメッシュスクリーンにより幕内空間を拡張することが可能。背面もオープン仕様にできるため風の抜けが良く出入りも可能。ポリコットン生地で結露が少なく遮光性も高いが、雨天等で非乾燥撤収となった場合はカビ発生リスクが高いため事後可及的速やかな乾燥作業が必要となる。


 

Ⅲ.[ノースフェイス/エバベース6]

3シーズン及び雨キャン主幕。四方四面がオープン仕様になるため風の抜けが良いため暑い季節に出動もしくは雨予報で雨天設営及び撤収のリスクがある場合はポリコットン生地ではなくポリエステル生地の当幕を選択。デフォルトでフルインナーが付属しているがソロキャンでは別途インナーテントを用意しカンガルースタイルで運用している。エバカーゴ2で拡張できるがソロキャンでは特に必要になることはない。


 

≫3幕仕様比較

所有3幕の仕様比較がコチラ。

[メーカー名/
テント名]
[Ogawa/LodgeSlelterⅡ] [Ogawa/TassoTC] [TheNorthFace/Evabase6]
Type 鉄骨 ティピー ドーム
CUBE値(m3) 34 38 19
体積(m3)※予測値含む 27 13 15
フロア面積(m2)※予測値含む 16 9 9
外寸(cm) 460*350*210(h) 415*370*250(h) 310*310*200(h)
収納寸(cm) 92*36*54(h)/90*34*20(h) 74*24*24(h) 68*25*25(h)
インナー寸(cm) 220*340*205(h)
※別売
360/200*150*200(h)
※別売
280*280*185(h)
重量(kg) 33.6
※5人用インナー含
7.4 9.55
生地 ポリエステル ポリコットン ポリエステル
フライ耐水圧(mm) 1,800 350 2,000
メインフレームポール(本) 15 1 4
サブフレームポール(本) 3 0 1
キャノピーポール(本) 2 0 0
最大使用人数(人) 4 2 6
ベンチレーター(個) 2 1 2
スカート あり あり あり
煙突穴 なし なし なし
ウレタン窓(個) なし 0 なし
フライメッシュ(面) 8 0 0
インナーメッシュ(面) 2※別売 2※別売 4
キャノピー立上げ(面) 4 2~4 4
ペグ(本) 26 16 12
ガイロープ(本) 8 8 4
グランドシート あり※別売 なし あり
TPUドア なし なし なし
拡張オプション 2人用吊り下げインナー
5人用吊り下げインナー
メッシュスクリーン ハーフインナー
拡張テント2種
参考価格※執筆時 ¥125,717 ¥58,300 ¥62,273

※1)CUBE値は全幅*奥行*全高の掛値で広さの独自目安値として表記
※2)ドーム型の体積はCUBE値*0.8、ティピー型の体積はCUBE値*0.4を目安値

■テントに望む20の条件

小生がテントに望む20の条件はコチラ。

設営行程(9) ①取り回しが良いこと
②フライを地面に広げる行程が無いこと
③フレームワークがシンプルであること
④ポールをスリーブに通す行程が無いこと
⑤ペグダウン数が少ないこと
⑥ペグダウンなしで自立できること
⑦ピン張りが出来ること
⑧シェルター転用ができること
⑨事後メンテナンスが容易なこと
オコモリ環境(7) ⑩身長175cmで直立するスペースがあること
⑪出入口のファスナー操作が容易なこと
⑫遮光性が高いこと
⑬結露が少ないこと
⑭石油ストーブをインストールできること
⑮スカートがあること
⑯TPUドアがあること
フレキシブル環境(4) ⑰四方四面がオープン仕様になること
⑱四方四面がメッシュ仕様になること
⑲キャノピーアレンジが可能なこと
⑳雨天時開放可能なベンチレーターがあること

※あくまで個人的見解

■設営行程に望むこと(9)

テントに望む20の条件を各項目別に分解していく。まずは設営行程に関する条件から。

①取り回しが良いこと

フライとポールの重量が重量10kgを超えると取り回しが悪いと感じ5kg未満なら良いという印象。所有3幕でフライ重量が10kg超の幕はないが、特にエバベース6のフライは3.27kgと軽く取り回しが良い。ポール重量はロッジシェルターⅡは圧巻の16.4kgで収納時のサイズも大きいため取り回しはかなり悪い。

≫フライ重量
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒9.7kg
・[オガワ/タッソTC]⇒6.3kg
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒3.27kg

≫ポール重量
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒16.4kg
・[オガワ/タッソTC]⇒1kg
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒3.27kg

②フライを地面に広げる行程が無いこと

設営する際にフライシートを地面に広げる行程があると、雨天時や地面がぬかるんでいる際にドロドロベチャベチャになり設営もしくは撤収後のメンテナンス負荷が高い。別途シートを広げてその上でフライを広げる等の対策を講じるのも良いが、今度はシートのメンテナンス作業が追加される。フレームを先行して組み立てた後、フライシートを被せる行程のタイプのテントはフレームの上でフライを展開収納することができるためフライを地面に広げる行程が無いため地面の状況に寄らず設営撤収できるため便利。

≫フライを地面に広げる行程
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒なし
・[オガワ/タッソTC]⇒あり
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒あり

③フレームワークがシンプルであること

フレームポールの数が少ない程、設営負荷が少ない。特にタッソTCのようなティピー型テントはセンターポール1本で立上げることが出来き最もシンプルなフレームワークと言える。上方の窮屈感がトレードオフ。OGAWAグロッケシリーズのようなベル型テントはティピー型テントに入口のA型フレームを追加して上方部の窮屈感を改善している。ドーム型フレーム数が多いほど、耐風性が強く、アレンジ幅がが広くなり設営後の快適度が高い傾向があるためそのバランスは個人の嗜好に依存する。

≫メインフレーム数
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒15本
・[オガワ/タッソTC]⇒1本+α
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒4本

④ポールをスリーブに通す行程が無いこと

フレームワークの範疇になる項目だが、雨天時の作業負荷の高さから別項目として設定。ポールをスリーブに通す作業は晴天時ならともかく、雨天もしくは雨天後でフライやポールが濡れている状態での作業はポールが引っ掛かって極めてやり難い。雨天設営&撤収のことを考えるとポールをスリーブに通す作業の無いテントを選びたい。とはいえポールをスリーブに通す行程のあるテントは重量が軽い割に広い幕内空間を設けることが出来るためコチラも個人のキャンプスタイルによることが多い。エバベース6はポールをスリーブに通す行程が4回あるが、スリーブが短いこともありそれ程

≫ポールをスリーブに通す行程
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒なし
・[オガワ/タッソTC]⇒なし
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒あり

⑤ペグダウン数が少ないこと

ティピー型テントはフレーム数が少ない代わりにペグダウン数が多い。屈んでもしくは腰を曲げてペグを打つ負荷は腰痛持ちには中々の高負荷(>_<)。更に『ふもとっぱらキャンプ場』の用に小石交じりでペグが打ちにくい地面の際のペグ打ち作業は地獄。ボトム&張り網の総ペグダウン数が12本以内ならペグダウンによる作業負荷が少ないと判断。ロッジシェルターⅡはファミキャン幕用途でフルペグダウン数は多いが、強風ではない限り、対有用のボトム4ヵ所+張り網4ヵ所の計8カ所は30cmクラスのペグを使うがそれ以外はピン張り用の20cmクラスのペグで賄えるため総本数の割に負荷は少ない。

≫付属ペグ本数
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒26本
・[オガワ/タッソTC]⇒16本
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒12本

≫ボトムペグ本数
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒13本
・[オガワ/タッソTC]⇒6本
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒8本

≫ボトム&張り網のペグ本数(フルクローズ時)
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒19本
・[オガワ/タッソTC]⇒12本
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒12本

⑥ペグダウンなしで自立できること

サイトによっては木や石や傾斜等があり、更に2テントサイトだとテントの位置や向きを調整する必要が出てくる。一般的なドーム型テントはペグダウンなしで自立でき且つ軽量のテントは立ち上げ後に位置調整が可能だが、ティピー型テントはペグダウンなしで自立できないため立ち上げ後に向きや位置を調整するのは一旦ペグを抜く必要あり大変。エバベース6はフレーム&フライ重量が10kg未満なので位置調整は単独でも可能だが、ロッジシェルターⅡは20kg超なので位置や向きの微調整は出来るが、大幅な位置移動は1人では厳しい。

≫ペグダウンなしでの自立
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒可(難)
・[オガワ/タッソTC]⇒不可
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒可(容)

⑦ピン張りが出来ること

ティピー型テントはフレーム本数が少なくフレームワークもシンプルだが、サイトが平たんでない場合はペグダウンの位置によって上手くピン張りが出来ないことがある。ドーム型や鉄骨型はフライシートをフレームで支持しているため整形し易く、ピン張りも容易。

≫ピン張りのし易さ
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒し易い
・[オガワ/タッソTC]⇒し難い
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒し易い

⑧シェルター転用ができること

吊り下げインナーはフレームインナーに比べやや狭くなるが、取り外すことによりアウターテントをシェルターとして使用することが出来る。雨天撤収時にもインナーを先行して取り外すことが出来るので便利。

≫シェルター転用可否
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒可
・[オガワ/タッソTC]⇒可
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒可

⑨事後メンテナンスが容易なこと

非乾燥撤収時の事後のメンテナンスの容易さについて。ポリコットン生地は結露が少なく遮光性も高く、火の粉による穴あきリスクが低いため冬キャンに向いているが、雨天撤収等で非乾燥のままだとカビが発生し易い。ポリエステル生地は1週間位なら何とかなるが、ポリコットン生地の場合は2~3日以内に乾燥もしくはベランダ等で仮乾燥しないとカビが発生する可能性が高い…またポリエステル生地でもポリコットン生地程ではないが大型幕は乾燥メンテナンスは結構大変。

≫非乾燥後のメンテナンス
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒容易
・[オガワ/タッソTC]⇒難い
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒容易

■オコモリ環境に望むこと(7)

次は天候不順時に肝となるオコモリ環境に関する条件。

⑩身長175cmで直立するスペースがあること

幕内で直立できるスペースが確保できると腰に優しい。全高があるテントは耐風性が弱いが、腰痛持ちの小生にとっては何気に重要なファクターの1つ。

≫身長175cm直立スペース
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒あり
・[オガワ/タッソTC]⇒あり
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒あり

⑪出入口のファスナー操作が容易なこと

出入口パネルの角度が垂直に近いほどファスナー操作は簡単、スタンダードなティピー型テントは出入口パネルの角度が寝ているため、ファスナー開閉の際にしゃがんで手を伸ばして操作する必要があり、何気に負荷が高い。ティピー系テントでもベル型は入口にAフレームを挿入することで出入口パネルの角度が垂直に近いため開閉作業は楽。

≫ファスナー操作
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒容易
・[オガワ/タッソTC]⇒難い
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒容易

⑫遮光性が高いこと

やはりポリコットン生地は遮光性が高く、強い日差し下でも良質な影を演出してくれる。特に夏場はポリエステル生地だと日陰でもジンジン暑いことがある。タッソTCのヘキサスタイルを前面パッカーンスタイルにして背面をオープンにすると風通しも良く広い日除けスペースを確保することが出来る。

≫遮光性
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒低い
・[オガワ/タッソTC]⇒高い
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒低い

⑬結露が少ないこと

ポリエステル生地は特に冬場は結露が発生し易く、朝方の結露の拭き取りをしないとテントが揺れた際に幕内で結露の雨が降りギアが濡れる。対してポリコットン生地上の結露温発生が少ないため朝の拭き取り作業の必要が少ないのは便利。

≫結露の発生具合
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒し易い
・[オガワ/タッソTC]⇒し難い
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒し易い

⑭石油ストーブをインストールできること

冬は勿論、秋春も石油ストーブがあると幕内で快適に過ごすことが出来る。3幕共幕内空間がある程度広いため石油ストーブをインストールすることが可能。石油ストーブを使用する際は常時ベンチレーターを開放し、一酸化炭素チェッカーを配置している。尚、暖房機器の使用はメーカー非推奨であくまで自己責任下で実施。タッソTCはボトム形状やメッシュスクリーン装着により幕内空間の選択肢が多く暖房効率も調節出来て便利。寒さ厳しい時は暖房効率が良いヘキサスタイルのフルクローズ仕様で運用している。

≫石油ストーブインストール可否
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒可
・[オガワ/タッソTC]⇒可
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒可

⑯スカートがあること

特に寒い時期且つ強風時にスカートがあるかないかで幕内の温度にかなりの違い出る。幕内に風が吹き込むと調理もしずらいし、乾燥時期だと埃も入ってきて不快そのもの。難点は撤収時にスカートが中々乾かないこと。

≫スカートの有無
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒あり
・[オガワ/タッソTC]⇒あり
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒あり

⑮TPUドアがあること

国内メーカーはTPUドアモデルは少なく国外メーカーに多い印象あり。TPUドアを装着することにより天候不順時でも幕内から外の景色を観ることが出来るため開放感が高い。TPUドアモデルは所有していないがクリアシートを使ってTPUドア調にすることが出来るが専用ではないためフィット感がないのが残念なところ。

≫TPUドアの有無
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒なし
・[オガワ/タッソTC]⇒なし
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒なし

■フレキシブル環境に望むこと(4)

最後は季節及び天候によってのアレンジ環境、フレキシブルさに関する条件。

⑰四方四面がオープン仕様になること

四方四面がオープン仕様になる最大の利点は風の抜けが良いこと。暑い季節且つ微風の場合でも四方をオープンにすることによりテント内の温度を下げることが可能。前面背面の2面開放でも風が抜けるが1面開放式だと風の抜けが悪く幕内温度が上昇し易い。

≫オープン面
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒4面オープン
・[オガワ/タッソTC]⇒2面オープン
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒4面オープン

⑱四方四面がメッシュ仕様になること

その実、メッシュパネルは風の抜けが思いの外悪く、暑い季節で微風だと幕内温度が上昇し易い。メッシュパネルの意義は虫及び霧の幕内への侵入を防ぐことにあると思う。フルメッシュ仕様にして幕内が暑くならなければ幕内に虫が侵入し難いため快適度が高い!

≫メッシュ面
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒四方四面メッシュ
・[オガワ/タッソTC]⇒メッシュなし(別売メッシュスクリーン装着によりメッシュパネル追加可)
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒メッシュなし

⑲キャノピーアレンジが可能なこと

キャノピーアレンジが可能であればタープレスでも日除けスペースを拡大することが出来る。特にタッソTCはキャノピーアレンジが豊富なことに加えポリコットン生地であるために濃い日陰を作ることが可能。

≫キャノピーアレンジ
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒長辺側2辺4面(連結可)
・[オガワ/タッソTC]⇒豊富
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒4辺(分割可)

⑳雨天時開放可能なベンチレーターがあること

開放時に雨が侵入するタイプのベンチレーターだと雨天時に換気が出来ないため、調理臭も籠り易く、暖房機器の使用時の換気もし難い。

≫常時開放式ベンチレーター
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒あり
・[オガワ/タッソTC]⇒あり
・[ノースフェイス/エバベース6]⇒あり

■マッチングスコア

所有3幕の各20項目における適応一覧からマッチングスコア(率)を算出したのがコチラ。ロッジシェルターⅡのマッチング率は58%と一番高い。タッソTCとエバベース6は50%と高いが、各幕共一長一短がある。

  [メーカー名/テント名] [Ogawa/LodgeSlelterⅡ] [Ogawa/TassoTC] [TheNorthFace/Evabase6]
設営行程 取り回しが良いこと ×
フライを地面に広げる行程が無いこと
※グランドシートの上で作業
×
フレームワークがシンプルであること
ポールをスリーブに通す行程が無いこと ×
ペグダウン数が少ないこと
ペグダウンなしで自立できること ×
形を整え易いこと
シェルター転用ができること
事後メンテナンスが容易なこと ×
オコモリ環境 身長175cmで直立するスペースがあること
出入口ファスナーの操作が容易なこと
遮光性が高いこと
結露が少ないこと ×
石油ストーブをインストールできること
スカートがあること
TPUドアがあること
※DIYクリアシート転用
× ×
フレキシブル環境 四方四面がオープン仕様になること
四方四面がメッシュ仕様になること × ×
キャノピーアレンジが可能なこと
雨天時開放可能なベンチレーターがあること
マッチングスコア ◎(3P) 2 3 1
○(2P) 12 8 13
△(1P) 5 5 1
×(0P) 1 4 5
スコア(MAX60P) 35 30 30
マッチング率 58% 50% 50%
出動回数 29 12 3

※あくまで個人的見解

■まとめ

ファミキャン主幕である[オガワ/ロッジシェルターⅡ]は正に我家のキャンプスタイルにマッチしており、当面代替の必要がない…というか出動29回でフライが大分ヘタったきた感があるので同幕への買換はあるかもしれないが。冬のソロキャン主幕である[オガワ/タッソTC]はアレンジが豊富だが、冬キャンではほぼヘキサスタイルのメッシュスクリーンレスで運用しており、ペグダウン内で自立できないため、ツーマンソロでサイトスペースに制限がある際には出動し難い。[ノースフェイス/タッソTC]はペグダウンなしで自立できるためサイトレイアウトが容易だが、冬キャン時の結露の発生が酷いのが難点。なので現在、TPUドアオプションがあるポリコットン生地のドーム型テント[DOKICAMP/The Crab Nest G2000 X TC]の導入を思案している最中である。ポリコットン生地ではないが、四方四面がオープン&メッシュ仕様になり拡張型キャノピーを備えTPUドアオプションの選択肢もある[ネイチャーハイク/Dune10.9]も気になっている。


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