睡蓮ビオトープ2023 ~ヘルボラ 開花迄の軌跡~

耐寒性睡蓮最小種の姫睡蓮“ヘルボラ”の開花迄の軌跡を追う!

■観察記録

以下、初開花迄の観察記録。開花後の観察記録も順次追加。

≫2023.6.30(購入)

ヤフオクで[Kazuのメダカ睡蓮ビオトープ/姫睡蓮ヘルボラ]を落札。同日に熱帯睡蓮“ティナ”も落札したが植付後、鳥に食べられたみたいでロスト(>_<)。



 

≫2023.7.1(植付)

外寸18.5*18.5*13(h)cmの[セリア/FL植木鉢6号 白]を内鉢として“ヘルボラ”を中央に植付。元肥とは[ハイポネックス/マグァンプK大粒]と[花ごころ/グリーンそだちEX IBのチカラ]の2種。プラ鉢(23L)水槽[チャーム/睡蓮鉢14号]を外鉢として使用。

 

 

≫2023.7.8

外鉢[チャーム/睡蓮鉢14号]のグリーンウォーター化が酷い。水替えをしても直ぐにグリーンウォーター化するため、陽当たりが良すぎるのかも。

 

 

≫2023.8.1

グリーンウォーター化が酷い[チャーム/睡蓮鉢14号]から耐寒性睡蓮“ヘルボラ”を移動。細い茎の小さい葉が茂ってきている。他


 

“ヘルボラ”の最大葉径は4cm。他の7種の睡蓮に比べるとかなり径が小さい。



 

≫2023.8.16

小さい葉がどんどん繁ってきている。



 

≫2023.8.20

初開花は父親のデジカメ画像。小型の黄色い小さな可愛らしい花。



 

≫2023.9.3

3輪咲。



 

≫2023.9.10

蕾も6つ確認。帰り際に弱太陽光の中の4輪咲!強太陽光なら6輪咲も観られたかも。

 

 

■初開花迄の日数

姫睡蓮“ヘルボラ”は2023年7月1日に植付て初開花は2023年8月20日、初開花に至る迄の日数は50日と今回導入した睡蓮の中で最短。植付時期が違うために一概に比べることは出来ないが、花上りは良い品種だと思われる。

場所 水槽 大分類 サイズ 睡蓮 花弁色 最大
葉径
(MAX)
植付日 1st開花日 1st開花
迄の日数
自宅 プラ鉢(78L) 温帯睡蓮 中型 マンカラウボン 薄橙 16cm 2023/4/16 2023/7/31 106日
実家 練り床鉢(500L) 温帯睡蓮 小型 マニー・サイアム 16cm 2023/4/28 2023/7/8 71日
温帯睡蓮 大型 ペリーズ・ファイヤー・オパール 濃桃 20cm 2023/4/15 2023/7/11 87日
亜属間交配種 中型 サイアム・パープル2 薄紫 9cm 2023/7/8 2023/9/4 58日
姫睡蓮 小型 ヘルボラ 薄黄 4cm 2023/7/1 2023/8/20 50日
練り床鉢(300L) 温帯睡蓮 中型 ローズ・マグノリア 薄桃 16cm 2023/3/30 2023/6/24 86日
姫睡蓮 大型 品種不明 20cm 2023/3/30 2023/6/16 78日
タライ鉢(80L) 温帯睡蓮 中型 ペリーズ・ダブル・イエロー 薄黄 20cm 2023/4/15 2023/7/6 82


 

■所感

姫睡蓮“ヘルボラ”の初開花迄の日数は50日と花上りが良く、蕾も同時期に沢山できるので複輪咲も楽しむことが出来る。花サイズは小型で色は黄色、花弁数は小型種の中では多いが迫力満点というよりむしろ可愛らしい印象。最小種というだけあって、葉が小さく茎も細くその数も多い。外寸18.5*18.5*13(h)cmの[セリア/FL植木鉢6号 白]とそれほど大きくない内鉢を使用しても開花に至ったため、ベランダビオトープにも適している品種と言える。


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