キャンプギア選び 迷走の歴史2022 ~キャンプスタイル編~

ソロ及びファミリー幕選びの迷走の歴史から小生のキャンプスタイル、嗜好を分析してみた。

■テントの出動回数

ソロ及びファミリー幕を含め現役及び過去所有全17幕を出動回数順に並べてみた。

①[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒13回20泊 ※現役幕
②[オガワ/ピルツ15TC]⇒9回15泊
③[テンマクデザイン/PEPOテント]⇒8回13泊
④[DOD/ショウネンテントTC]⇒7回7泊
⑤[オガワ/ツインピルツフォークTC]⇒6回11泊
⑥[オガワ/ファシル]⇒6回10泊
⑦[コールマン/アテナトンネル2ルーム]⇒4回7泊
⑧[ヘルスポート/バランゲルキャンプ]⇒4回5泊
⑨[コールマン/アテナスクリーン2ルーム]⇒3回3泊
⑩[テンマクデザイン/大炎幕]⇒3回3泊
⑪[オガワ/グロッケ8]⇒2回4泊
⑫[オガワ/アイレ]⇒2回4泊
⑬[ユニフレーム/REVOルーム4]⇒2回4泊
⑭[オガワ/タッソTC]⇒2回2泊 ※現役幕
⑮[ネイチャーハイク/ハイビー3]⇒1回1泊
⑯[コールマン/タフドーム240]⇒1回1泊
⑰[ヘリノックス/タクティカルコットテント]⇒0回0泊 ※現役幕

出動回数上位6つの幕のレビュー。改めて振り替えてみると過去幕は何れも優良幕…只我家のキャンプスタイルにマッチしなかっただけ。

①[オガワ/ロッジシェルターⅡ]⇒13回20泊 ※現役幕

2021年初頭に購入し早くも13回の出動回数を誇るファミリー幕。「シンプルなフレームワーク」「フライを地面に広げずに設営撤収が可能」「長辺側キャノピー立上げが可能」「メッシュアレンジが豊富」と他の幕にないアドバンテージを備え過去所有幕を含めて我家のキャンプスタイルに一番マッチしている幕。春夏秋冬4シーズン、雨天も含めてとても使い易い幕。ガイロープの本数が少ないのも地味に便利。



 

②[オガワ/ピルツ15TC]⇒9回15泊

シルエットが逸脱的にカッコよくThe Campといった感じ。キャノピーにサイドウォールが付いており雨天時に雨が幕内に侵入し難い。また、ティピー型テントには珍しく前後面とボトム立上げ部にメッシュパネルを備えているため喚起調節が容易。頂上部には薪ストーブ用の煙突穴もデフォルト装備で人生初の薪ストーブキャンプを経験させてくれた幕。八角形ボトムで風に強い構造だがその分ペグダウン数も結構多い。ちなみに薪ストーブは車載と薪のランニングコストから現在は使用していない。ファミリーで半土間の2ルーム的に使うと狭く、ソロだと広すぎるため代替。



 

③[テンマクデザイン/PEPOテント]⇒8回13泊

クラシカルなシルエットのA型幕。長辺側キャノピー立上げが出来ず、短辺側キャノピーは小さいため、雨天時に使い難く別途タープを張る必要があること、併用タープとの連結スタイルはカッコイイが結構広めなスペースを必要としレイアウトが難しいことから代替。冬のソロ幕としての運用を考えたら雨天時に使い難いため断念。



 

④[DOD/ショウネンテントTC]⇒7回7泊

長短ポール2本で設営できるベル型テント調のテント。石油ストーブをインストールできるミニマム2ルームで暖房効率も高い。上部ベンチレーションの他に前室両側に大き目のメッシュパネルを備え換気調節が容易。炎天下もしくは雨天時はタープを併用する必要があること、身長175cmの小生は幕内で直立することが出来ないことから代替。

⑤[オガワ/ツインピルツフォークTC]⇒6回11泊

キャノピーアレンジが豊富でタープレス運用が可能。オフホワイトカラーでカッコイイが雨天設営及び撤収時にフライを地面に広げる必要があり気を使うこと、短辺側出入り口のファスナー操作の際に低く深く屈む必要があることから代替。インフレーム2ポールシェルターはソロもしくはデュオキャンプでは理想のフォルムだと思う。



 

⑥[オガワ/ファシル]⇒6回10泊

左右対称のシンメトリー構造でサイトレイアウトがし易い。メッシュパネルが豊富で換気調節も容易。ミニマムクラスのファミリー2ルームテントで収納サイズも小さめで重量もポリコットン幕に比べ軽め。特に雨天時にポールをスリーブに通す行程がどうしても性に合わないこと、インナーテントの奥行が狭くハイコットが幕壁に干渉することから代替。



 

■テントのタイプ

現役及び過去所有幕全17幕をスタイル毎に分類してみた。

①ドーム(トンネル含む)⇒7幕
・[オガワ/ファシル]
・[コールマン/アテナスクリーン2ルーム]
・[オガワ/アイレ]
・[コールマン/タフドーム240]
・[ネイチャーハイク/ハイビー3]
・[コールマン/アテナトンネル2ルーム]
・[ヘリノックス/タクティカルコットテント]※現役幕

②ティピー(ベル型含む)⇒6幕
・[オガワ/ピルツ15TC]
・[ヘルスポート/バランゲルキャンプ]
・[DOD/ショウネンテントTC]
・[オガワ/グロッケ8]
・[ユニフレーム/REVOルーム4]
・[オガワ/タッソTC]※現役幕

③2ポール⇒2幕
・[オガワ/ツインピルツフォークTC]
・[テンマクデザイン/大炎幕]

④A型⇒1幕
・[テンマクデザイン/PEPOテント]

⑤鉄骨⇒1幕
・[オガワ/ロッジシェルターⅡ]※現役幕

≪スタイル別≫

総合的にみるとペグダウンなしで自立可能なドーム型テントはサイトレイアウトがし易く、ポールを撓らせるフレームワークのため広い幕内空間と軽量化のバランスが良い。ドーム型テントでフレームをスリーブに通すタイプは雨天時の操作がし難いこともあり余り好きではない。ティピー型や2ポール型はペグダウン数も多めで幕外周にデッドスペースが多いが、ポールをスリーブに通す作業が無くフレームワークはシンプルで1人でも設営可能なため個人的には好む形態のテント。鉄骨型はフレームがスチール製でかなり重いが、フライを地面に広げる行程が無いため雨天設営及び撤収時にアドバンテージを有する。現在のファミリー幕は鉄骨型の[オガワ/ロッジシェルターⅡ]、ソロ主幕はティピー型の[オガワ/タッソTC]、ソロ副幕はドーム型の[ヘリノックス/タクティカルコットテント]。

・ドーム型⇒7幕
・ティピー型⇒6幕
・2ポール型⇒2幕
・Aフレーム型⇒1幕
・鉄骨型⇒1幕

≪生地別≫

事後乾燥の手間を含めると総じてポリエステル素材の方が使い易い。が結露の多い冬に限ってはポリコットン生地の利点が難点を上回る。我家は3シーズン中心のファミリー幕[オガワ/ロッジシェルターⅡ]とソロ副幕[ヘリノックス/タクティカルコットテント]はポリエステル製、冬シーズン中心のソロ主幕[オガワ/タッソTC]はポリコットン製となっている。

・ポリエステル⇒10幕
・ポリコットン/コットン⇒6幕
・ナイロン⇒1幕

■我家のキャンプスタイル

≪小生の幕選び嗜好≫
・ポールをスリーブに通し撓らせる工程のないテントを好む
⇒現役3幕(ロッジシェルターⅡ/タッソTC/タクティカルコットテント)は何れもこの行程がない

・雨天設営及び撤収作業がし易いテントを好む
⇒ロッジシェルターⅡとタクティカルコットテントはフライを地面に広げずに展開撤収可能
⇒タクティカルコットテントは雨天時、タープを先行設営してその下で設営撤収作業が可能

・冬は断然結露の少ないポリコットン幕を好む
⇒ソロ主幕はポリコットン生地のタッソTC(雨天撤収と事後乾燥の手間はトレードオフ)

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