我家の暖房機器2021 ~冬キャンを快適に過ごすために~

当初、ファミキャンは冬を除く3シーズンに行っていたがここ最近、春夏秋冬4シーズン行くようになった。冬キャンプの肝は“寒さ対策”!今回は現在使用している暖房機器を駆動源別毎に整理してみた。一時期、薪ストーブも使用いたが、高い暖房能と雰囲気にいは満足していたが、車載と薪コストの問題で現在は手放している。

≪石油駆動≫
・[フジカ/ハイペット]
・[スノーピーク/タクード]

≪ガス駆動≫
・[センゴクアラジン/シルバークイーン]

≪電気駆動≫
・[デロンギ/セラミックファンヒーター]
・[SHARP/電子コントロール毛布140*80]
・[モフア/ホットカーペット電気カーペット176*88]

≪熱湯駆動≫
・[ユニフレーム/UF湯たんぽ]

 

■仕様比較

各製品の仕様を並べてみた。火力はあくまで参考程度にm(__)m。

[メーカー名/製品名] 外寸(mm) 重量(kg) 火力/消費電力(kW) 駆動源 燃焼時間(hr)
[フジカ/ハイペット] 310*310*432(h) 5.6 2.5 灯油(4.1L) 10~12
[スノーピーク/タクード] 380*380*340(h) 6 2.15 灯油(3.1L) 15
[センゴクアラジン/シルバークイーン] 370*296*335(h) 4.2 0.5~1.4 ガス 2.20-6.55
[デロンギ/セラミックファンヒーター] 260*160*350(h) 2.1 1.35/0.9/0.45 電気
[シャープ/電子コントロール毛布140*80] 1400*800 1.01 0.05 電気
[モフア/ホットカーペット電気カーペット176*88] 1760*880 1.8 0.3 電気
[ユニフレーム/UF湯たんぽ] 210*210*95(h) 0.56 0.58
(50℃と想定)
お湯

 

■石油駆動の暖房機器

メイン暖房となる石油ストーブは[フジカ/ハイペット]、サブ石油ストーブは[スノーピーク/タクード]。幕内使用はメーカー非推奨のため使用に関しては安全性を考慮して一酸化炭素チェッカー設置、ベンチレーター常時開放、定期的換気、就寝時消火に留意しあくまで自己責任下で使用。ソロテントの場合は石油ストーブ1つ(火力2.5kW)で賄えるが、ファミリーテントでは氷点下の場合は2つ(火力4.65kW)あった方が良い場合もある。


 

[フジカ/ハイペット]の収納ケースはゴトクも同包できる[アノバ/ストーブダストバッグ]、[スノーピーク/タクード]の収納ケースは[&NUT/オイルストーブキャリーバッグS]を使用している。




石油ストーブを使用する際はストーブガード[ネイチャートーンズ/ストーブガードL]があると子供や衣服への安全対策となる。実際に過去、ダウンやプラ製ハンガーを溶かした苦い経験あり(>_<)。




■ガス駆動の暖房機器

[センゴクアラジン/シルバークイーン]はガスストーブの中では高火力のため小型テントなら幕内もそれなりに温まるが基本スポット暖房としてテイストなのでサブ暖房として使用。


 

■電気駆動の暖房機器

昨今電源サイトの数が増えてきている。電源容量を確認しそれ以内で電気機器を使用する必要がある。容量1.5kWのサイトが多いため他の電気機器、特に電気カーペットとの併用を考えると[デロンギ/セラミックファンヒーター]は中モード(0.9kW)で駆動することが多い。一時期、電気掛敷毛布[シャープ/電子コントロール毛布140*80]を電気カーペット代わりに使っていたがあまり暖かくなく現在は電気カーペット[モフア/ホットカーペット電気カーペット176*88]を使用している。やはり電気掛敷毛布は寝具周りで使ったほうがその真価を発揮する。






 

■熱湯駆動の暖房機器

お湯はカセットコンロや石油ストーブで沸かすことが多い。[ユニフレーム/UF湯たんぽ]は最低気温が氷点下にならない限り必要ないのだがあると安心。実際、1月2月の氷点下となる富士山キャンプ以外出動したことがない。


 

 

■キャンプ場での暖房機器の使用

我家では基本的に最低気温予想が10℃未満の際に電源非電源サイトに係わらず火力の強い石油ストーブをメイン暖房として使用。最低気温が10℃以上あれば服装もしくはサブ暖房機器で何とかなることが多い。

≪非電源サイト≫

非電源サイトではおのずと駆動元として電気が使用できないため駆動元が電気のものは使用できない。そのためメイン暖房として石油ストーブを使用、氷点下の場合はサブ暖房としてガスストーブも併用。また、電気掛敷毛布は消費電力が小さいためポータブル電源[EENOUR/ポータブル電源EB120]があれば一夜駆動可能。電気ストーブや電気カーペットは消費電力が高いため短時間しか使用できないため実用性が低い。


 

≪電源サイト≫

石油ストーブをメイン暖房として、サブ暖房として電気ストーブ、電気カーペットを使用。電気ストーブ[デロンギ/セラミックファンヒーター]は電源元の容量の関係で最大出力で駆動出来ないことが多く中モード(0.9kW)で使うことが多い。

キャンプ場を考える2021 ~電源サイトの選び方編~

 

■まとめ

キャンプの暖房の主役はやはり、石油ストーブ火力と維持コストを考えると石油ストーブの使い勝手は他の暖房機器と比べて頭一つ秀でている。また、元々テント内での使用はメーカー非推奨であること、一酸化炭素中毒のリがあること、火災のリスクがあることに十分留意してあくまで自己責任下での使用となる。

暖房機器は石油ストーブを軸として、補助的にガスストーブ、電気ストーブ、スポット暖房として電気カーペット、電気掛敷毛布、湯たんぽを使用すると冬キャンを快適に過ごすことが出来る!

メイン暖房 サブ暖房 スポット暖房
[フジカ/ハイペット] [スノーピーク/タクード] [シャープ/電子コントロール毛布140*80]
[センゴクアラジン/シルバークイーン] [モフア/ホットカーペット電気カーペット176*88]
[デロンギ/セラミックファンヒーター] [ユニフレーム/UF湯たんぽ]

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